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Goodmorning!英語コーチの櫻庭瑠璃子です。英会話で、ペラペラに話すのを目標にしてらっしゃる方々多いと思います。世界的にコロナの影響で海外はまだまだとはいえ、その間に、TOEICで必要な点数をとって海外赴任や転職、英語を使う部署への移動など夢は膨らみますよね。さて、TOEICで高得点を取ったら周りの期待度はグンと上がりきっと英会話も上手なんだろうと。でも、英会話に必要な○○がなければ、きれいな文章でお話しされてもなかなか通じなくて
プロソディ―って聞いたことがありますか?通じる英語に重要な要素なんですが定義が難しいと思ってきました。以下、Wikipediaより引用させていただきます。言語学における韻律(いんりつ)あるいはプロソディー(Prosody)とは、発話において現れる音声学的性質で、その言語の一般的な書記記録からは予測されないものすべてをいう。具体的には抑揚あるいは音調、強勢、音長、リズムなどを含むが、これらのうちで文脈によって異なりうるものを指すのであって、その言語で決まっているアクセント(
今度こそ英語が話せる講座、2年目に突入した生徒さん、ここ最近は英語のイントネーションに気をつけてもらうようにしています。どういうことかというと英語と日本語は発音が違うだけじゃなく、アクセントの付け方、抑揚(音程が高い、低い)リズムなどなどが全く違う。なんとなく聞き取れているようででも、きちんとわからないというとき、ま、専門用語では「プロソディー(prodsody):韻律」
昨日の吃音抑制グループ「ゆっくり会」の参加者は、全部で7名❗人数が少ない分には、問題ないのですが、参加者が多くなると、待ち時間がその分長くなり、考えもんです(///∇///)何か対策を考えます。例えば、2グループに分けるとか❓❗とはいえ今回も、楽しく、笑いながら訓練が出来ました。ありがとうございました。今回、初めての試みをしてみました。メトロノームのリズムは、1分間に50拍に合せ❗しかし、発話速度はリズムに会わせながら200拍の発話速度で話す❗❗ということを行いました。メ
ご訪問ありがとうございます。大阪市東住吉区にあるハイレベル英語教室mpi松香フォニックス大阪東住吉校e-SmileEnglishCampイー・スマイル英語教室のShelly先生こと石岡しゅうこです。「だから日本人の英語は通じない!」シリーズ第3弾のお話しです。英語の発声、発音、音の変化についてこれまでお話ししてきましたが、最後に英語を英語らしくするために必要不可欠なもの「プロソディ」についてお話ししたいと思います。プロソディ【prosody】というのは韻律
映画大好き🎬足立区&葛飾区のこそだて英語、こども英語講師Michicoです2017年4月1日よりMommy'sTalkあらためこども英語教室FairyMommyEnglishに改名いたしました。こどもたちは春休み🌸2017年春は沢山観たい映画が目白押し🎞一人で映画観るのも大好きですが、春休み親子で楽しむなら⬇︎モアナと伝説の海🌊は欠かせませんね私も娘と春休み最初にモアナを観てきました公開前からYouTubeなどで歌を親子で練習🎶アナ雪のLetitgoは幼稚園