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X(旧Twitter)に投稿した、米国ドキュドラマ『プロジェクト・ブルーブック』シーズン1の自己感想の転載です。EP3「ラボック・ライト事件(TheLubbockLights)」、この回で一番気になったのは本編の事件よりも「しょぼい合板が材料としか思えない組み立て式核シェルター(しかも大量生産型既成販売品ぽい)」。「自宅のほうがずっと丈夫やん」というツッコミしか思いつかない。(;ーωー)—阿香(Axiang)(@qingxiang_wushu)September24,20
X(旧Twitter)に投稿した、米国ドキュドラマ『プロジェクト・ブルーブック』シーズン1の自己感想の転載です。EP2「フラットウッズ・モンスター(TheFlatwoodsMonster)」、今のところ第1話からずっと空軍がきな臭い感じのする描写になっている。ナレーションとOralHistoryによる構成ではなく、DocuDrama(ドラマ形式ドキュメンタリー)で作られている為、演出はやろうと思えばし放題だという可能性を鑑みて視聴—阿香(Axiang)(@qingxiang_wu
プロジェクト・ブルーブックシーズン2第10話「メインブレース演習」ProjectBlueBookSeason2Episode10"OperationMainbrace"(2020)海中にいるものが何なのか探ると潜水艇に乗り込むクイン大尉を止めようとするハイネック博士に、クイン大尉はこう返す。俺たちの願いだろ?と。北大西洋で9か国、軍艦200隻が参加する最大規模のメインブレース演習が行われようしている中、海中から未確認機が現れたらしいんだけど、ケネディ議員には何の情報
プロジェクト・ブルーブックシーズン2第9話「ブロークン・アロー」ProjectBlueBookSeason2Episode9"BrokenArrow"(2020)最後のつもりの現場へ向かう水上飛行機を操縦するクイン大尉は「空に戻るかも」と言い、ハイネック博士はこう言う。スージーのことをすべて話し、除隊処分になるか検討中のクイン大尉の家を訪ねたハイネック博士は「カナダからブルーブックに調査依頼がきた」と言い、最後の事件だなと言いながらカナダへ向かう。カナダ軍基地に
プロジェクト・ブルーブックシーズン2第8話「根底にあるもの」ProjectBlueBookSeason2Episode8"WhatLiesBeneath"(2020)突然部屋に飛び込んできて「助けてくれ」と言うジョンの話を聞いたハイネック博士は「本当なら皮肉な話だ」とこう言う。首都の円盤は自然現象だと発表してブルーブックが世間に知れ渡った6か月前、ライト・パターソンに戻ってきたハイネック博士とクイン大尉の前にジョンと名乗る男が現れる。地下6階の”航空技術情報部
プロジェクト・ブルーブックシーズン2第7話「スキンウォーカー牧場の呪い」ProjectBlueBookSeason2Episode7"CurseoftheSkinwalker"(2020)隣人から嫌がらせを受けていると思い込んで文句を言いに行ったレックスに、隣の牧場主エドモンドはこう主張する。ユタ州ユインタ郡で、3ヶ月前に牧場を安く買ったばかりのチャップマン牧場の家族が宇宙人を見たと言うので、調査にやってきたハイネック博士とクイン大尉。レックスとローラ夫妻の
プロジェクト・ブルーブックシーズン2第6話「宇宙人との遭遇」ProjectBlueBookSeason2Episode6"CloseEncounters"(2020)ロバートソン査問会で証言に立ったデイビッドはバヌシオス星人からのメッセージを査問会のメンバーに伝える。宇宙船や現れた生命体は敵じゃなく教師なのだ、と。1976年、スピルバーグ監督はハイネック博士の研究を基に新作を撮っていた。その撮影現場でハイネック博士は”ロバートソン査問会”についての取材を受け、当
プロジェクト・ブルーブックシーズン2第5話「黒衣の男」ProjectBlueBookSeason2Episode5"TheMeninBlack"(2020)ハイネック博士の前に再び現れた帽子の男はハイネック博士を仲間に引き入れようとして”正装してもらおう”とスーツを差し出しこう言う。目立たないようにしてるつもりらしいが、いや逆に目立ってる気がする、、、よ?ホプキンスビルから帰ってきたハイネック博士を迎えた帽子の男はハイネック博士を拉致し、モーリー島へ行くと言う。
プロジェクト・ブルーブックシーズン2第4話「ホプキンスビル宇宙人襲撃事件」ProjectBlueBookSeason2Episode4"Hopkinsville"(2020)宇宙人を見たという家族に会うためケンタッキー州ホプキンスビルの森へやってきたクイン大尉はハイネック博士にこう問いかける。タイムズスクエアに下りてもいいだろ?と。確かにそうなんだよな。スーパーボウル会場でもいいし、もっというならアメリカでなくったっていい。それにロズウェルのころとくらべて人間の意識も随分変わ
プロジェクト・ブルーブックシーズン2第3話「エリア51の秘密」ProjectBlueBookSeason2Episode3"Area51"(2020)CIAの極秘の航空機をこっそり見せてもらったクイン大尉は今までのUFO目撃事件についてすべて説明がつくと言い、ハイネック博士もこう言う。ネバダのグルーム乾燥湖で海軍の兵士2名がUFOを見たという事件が起こる。現場が戦後トルーマンが設立した新機関CIAの基地内であり、軍とはライバル関係にあるため早速調査に行って迅速に
プロジェクト・ブルーブックシーズン2第2話「ロズウェル事件パート2」ProjectBlueBookSeason2Episode2"TheRoswellIncident-PartII"(2020)6年前の真相だという映像を見て、”真相を世に出すべきだ”というハイネック博士にクイン大尉は”真相は1つじゃない”とこう言う。確かにね。ロズウェル事件から75年経った今でも謎のままなのだ。でもなそれでいいと思うの。宇宙人がいるとして、友好的であろうと、侵略するつもりであろ
プロジェクト・ブルーブックシーズン2第1話「ロズウェル事件パート1」ProjectBlueBookSeason2Episode1"TheRoswellIncident-PartI"(2020)ロズウェル事件の報告書を見せてもらえることになったハイネック博士とクイン大尉。報告書は黒塗りだらけでハーディング大将が隠ぺいしたことを信じようとしないクイン大尉にハイネック博士はこう言う。政府から警戒されずに真実を追求できるようにワシントンのUFO事件をうまくごまかし
プロジェクト・ブルーブックシーズン1第10話「ワシントンUFO乱舞」ProjectBlueBookSeason1Episode10"TheWashingtonMerry-Go-Round"(2019)”UFOは実在する”と結論を出したハイネック博士とクイン大尉。ハイネック博士は彼らが現れる疑問があるとこう言う。うーん、向こうの方が文明進んでるわけだし、侵略するつもりならあっという間だと思うんだよねー。謎の男に指示されてワシントンへ飛んだハイネック博士はクイン大尉を
プロジェクト・ブルーブックシーズン1第9話「アブダクション」ProjectBlueBookSeason1Episode9"Abduction"(2019)トマスは戦争の後遺症でおかしくなってると言ってきかないクイン大尉に、トマスを信頼し彼を助けるためなら何でもすると言うビビアンはこう訊ねる。ハイネック博士は退職願を出して資料を持ち帰ろうとするが、クイン大尉はそれは軍のものだといいあいになる。そこへトマス・マン軍曹とその妻ビビアンが「助けてくれ」とやってくる。相
プロジェクト・ブルーブックシーズン1第8話「戦争ゲーム」ProjectBlueBookSeason1Episode8"WarGames"(2019)秘密はなくなったとはいえ”プロジェクト・ブルーブック”のことが不安でならないミミは一仕事終えて帰ってきたアレンにこう言う。でたよ、自分が一番大事で絶対正しいと勘違いしてるバカな奴。あーウザい。こんなこと言う人ホントにいるんかな?ミズーリ州セダリアで実施訓練中に何者かと戦闘し負傷者が出て、その時の映像がライト・パターソン空
プロジェクト・ブルーブックシーズン1第7話「消えたボーイスカウトの隊長」ProjectBlueBookSeason1Episode7"TheScoutmaster"(2019)スターピープルの物語について聞くため先住民のデイビットを紹介してもらったハイネック博士は科学の本を読んでいるデイビッドからこう言われる。オハイオ州ボーリンググリーンでキャンプ中のボーイスカウトが謎の光を目撃し、隊長のエメットが帽子とカメラを残して行方不明となる事件が発生する。クイン大尉は別
プロジェクト・ブルーブックシーズン1第6話「緑色の謎の飛行物体」ProjectBlueBookSeason1Episode6"TheGreenFireballs"(2019)核実験場に緑の火球が現れたことで大将たちはピリピリしているというクイン大尉にハイネック博士はこう言う。科学を使って真実を明らかにしないと不安すぎる、と。ネバダ州ホワイトフォレストの核実験場でミサイル発射装置の誤作動が起こり、その直後緑色の火球が飛ぶのが目撃された。フラー中尉の自殺を止められ
プロジェクト・ブルーブックシーズン1第5話「フー・ファイター事件」ProjectBlueBookSeason1Episode5"FooFighters"(2019)ファーゴからの帰り道で謎の男を追ってたどり着いた施設を再度訪れたハイネック博士はフラー中尉に出会い、話を聞く。ハイネック博士の家に侵入して逃げたフラー中尉の行方はわからないままで、家族を心配するハイネック博士だったけど、ハーディング大尉はこれは軍の問題だから世間には黙ってろと警告する。ハイネック博士は
プロジェクト・ブルーブックシーズン1第4話「ペーパークリップ作戦」ProjectBlueBookSeason1Episode4"OperationPaperclip"(2019)フォン・ブラウンにハイネック博士の評論について「革新的だと思った」言われて、「あれを読んだ人は少ない」と返すと、フォン・ブラウンはこう言う。ハイネック博士は機内から葉巻型の飛行物体を目撃する。そしてアラバマ州ガーリーの農場でやはり葉巻型の宇宙船を見たという証言を得る。その農夫は空に浮
プロジェクト・ブルーブックシーズン1第3話「ラボック・ライト事件」ProjectBlueBookSeason1Episode3"TheLubbockLights"(2019)俺らの仕事は調査を終わらせること、と言うクイン大尉にハイネック博士はこう反論する。まぁそうは言ってもクイン大尉は上から命令されてる立場だからな。テキサス州ラボックの上空に未確認機が確認され、その後町中が停電となり、大勢の住民がV字型の光を目撃した。その時管制塔にいたトムはべこべこに変形した
プロジェクト・ブルーブックシーズン1第2話「フラットウッズ・モンスター」ProjectBlueBookSeason1Episode2"TheFlatwoodsMonster"(2019)サラ親子が宇宙船が落ちたと証言した現場で真っ赤に燃える隕石を見つけたハイネック博士はこう言う。ウエストバージニア州フラットウッズでサラと2人の子どもウィルとローリーが森に宇宙船が墜落して3メートルの宇宙人に遭遇した。住民はサラが嘘をついて町を混乱させたとして民兵組織を作ってサラ
プロジェクト・ブルーブックシーズン1第1話「UFO空中戦」ProjectBlueBookSeason1Episode1"TheFullerDogfight"(2019)クイン大尉にプロジェクト・ブルーブックの調査に協力を求められたハイネック博士はこう尋ねる。1947年7月にロズウェル事件が起こって以降アメリカでは謎の飛行物体の目撃が相次ぎ、政府はそれらの情報を調査しして事実を証明し、国民に安心をもたらそうという”プロジェクト・ブルーブック”が動き始める。”プロ
シーズン1Season1(2019)第1話「UFO空中戦」Episode1"TheFullerDogfight"第2話「フラットウッズ・モンスター」Episode2"TheFlatwoodsMonster"第3話「ラボック・ライト事件」Episode3"TheLubbockLights"第4話「ペーパークリップ作戦」Episode4"OperationPaperclip"第5話「フー・ファイター事件」Episode5"FooFighters"
今日はドラマのお話毎度、質の高いドラマが期待できるヒストリーチャンネル新ドラマはUFOですよ!ドラマ「プロジェクト・ブルーブック」このドラマがどういう風に作られてるのかどういうストーリー展開になるかは観てのお楽しみにしてるんですが…コードネーム「プロジェクト・ブルーブック」って何よ?ですよ事の発端は…1948年にアメリカで起きたマンテル大尉事件1948年1月8日アメリカ合衆国ケンタッキー