ブログ記事18件
諏訪交響楽団、100周年記念第176回定期演奏会大学を卒業して帰ってきてから、本当に沢山乗らせて頂きました20年近く前月日が経つのは早い。。そして今年は100周年、おめでとうございます何年かぶりに参加させて頂きます日本最古のアマチュアオーケストラ、皆さん素晴らしく、歴史を感じる音色、音楽。スーパースター三浦文彰さんをソリストに迎え、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲そしてプロコフィエフの交響曲第5番作品100楽しみです
2025年3月29日(土)18:00開演サントリーホール■第728回定期演奏会■ニールセン/序曲「ヘリオス」op.17ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第3番ハ短調op.37*(アンコール:ベートーヴェン/ピアノソナタ第6番第3楽章)プロコフィエフ/交響曲第5番変ロ長調op.100ピアノ:イノン・バルナタン*指揮:オスモ・ヴァンスカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーもう3月の終わりになりました。既に2025年になって3か月が経過しまし
2025年03月29日(土)18:00-サントリーホール赤坂□ニールセン:序曲「ヘリオス」 Op.17□ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 Op.37□プロコフィエフ:交響曲第5番 変ロ長調 Op.100指揮:オスモ・ヴァンスカピアノ:イノン・バルナタン東京交響楽団フィンランドの指揮者オスモ・ヴァンスカの指揮を久しぶりに聴く。前回は約10年前読響とのシベリウス5,6,7番を聴いた。最初は、デンマークの作曲家ニールセンの序曲ヘリオス。ニールセンの曲は
3月29日18時サントリー指揮:オスモ・ヴァンスカピアノ:イノン・バルナタンニールセン:序曲「ヘリオス」op.17ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番ハ短調op.37アンコールベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第6番第3楽章プレストプロコフィエフ:交響曲第5番変ロ長調op.100今日の東京は先日迄の、春を通り越して初夏を感じさせる陽気が嘘のように、一日中冷え冷えとした雨模様の天気だったコートに身を包んで、川﨑定期からの振り替えたサントリーホールに向かうテレ朝前
☆☆HappyBirthday☆☆本日、Level.51になりました☆彡これからもよろしくお願いいたします🎵風船飛びました🎈行きつけのケーキ屋「なかえがわ」のミニデコ🎂プレゼントCDその1。チェリ47歳のライヴ録音から。「テイ‼️」の掛け声が響く。叱咤激励を受けた気分。プレゼントCDその2。ロッケンハウス室内楽音楽祭ライヴ盤より。シュニトケから「HappyBirthdaytoYou」をいただく。♪♪
ほりほりオーケストラ第38回定期演奏会に行ってまいりました。◇7/13(土)14時開演さいたま市文化センター大ホール指揮:岡田友弘◇ストラヴィンスキー/プルチネルラ組曲より抜粋Ⅰ.序曲Ⅱ.小夜曲(セレナータ)Ⅲ.スケルツィーノアレグロアンダンティーノⅥ.二つの変奏のついたガヴォットⅦ.ヴィーヴォⅧ.メヌエット・終曲◇プロコフィエフ/交響曲第5番◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ほりほりオーケストラさん。演奏会を楽しみにお伺いするようになったのはかれこれ10
ゴールデンウィークの後半戦プロコフィエフの交響曲を西宮交響楽団と演奏しました西宮響さんとはもう20年以上前からのお付き合いになりメンバーも顔馴染みの方々も沢山いらっしゃいます今回のステージは兵庫県立芸術文化センター関西にも素晴らしいホールが沢山できましたリハーサルスタート!特殊管やピアノ&ハープと沢山の楽器がプロコフィエフには必要本番前にプレトークをしましたさあ本番沢山のお客様にご来場下さいました今回はサン・サーンスのピアノ協奏曲も演奏して華やかになりました西宮
2023年11月14日サントリ-ホ-ル赤坂ウィ-ン・フィルハ-モニ-ウィ-クインジャパン2023トゥガン・ソヒエフ指揮ウィ-ン・フィルハ-モニ-管弦楽団・サン・サ-ンスピアノ協奏曲第2番ピアノラン・ラン(ソリスト・アンコール)映画『ザ・マペット・ムービー』より「レインボウ・コネクション」・プロコフィエフ交響曲第5番(アンコール)J.シュトラウスII世:『インディゴと40人の盗賊』序曲J.シュトラウスII世:ポルカ・シュネル『雷鳴と稲妻』作品324当初
先日西宮交響楽団でご一緒するピアニストさんと指揮者合わせをしましたがソリストとお会するとそろそろコンサートが近づいてきたと思いますコンサートは前半がフランス音楽で後半はロシアの作品ですフランスの音楽はドイツ音楽に反抗した人たちが作り上げた文化で独特の響きをもっていますドイツ音楽やロシア音楽になれている人には少し違和感がありますが好きになるとハマる人も沢山いて今ではクラシック界にはなくてはならない存在です今回は二人のフランス人の作品一人はフランス音楽界の第一人者
今年のゴールデンウィークは二ヶ所信州と関西でコンサートを指揮しますがその一つ関西の『西宮交響楽団』の初リハーサルに行ってきました西宮交響楽団さんとはもう20年前から数回おじゃましていて今回は四年ぶりメンバーも以前からの方も沢山いらして久しぶり感がいっぱい!西宮市の公共施設でのリハーサルでしたが広く天井も高くてリハーサルには理想的な空間でしたプログラムはプロコフィエフやデュカスなど難曲ばかりですがオケの熱気が上回っていました次回のリハーサルでは食事もご一緒できそう
久しぶりに来年の春西宮交響楽団に客演しますが、今回のプログラムはプロコフィエフになりましたプロコフィエフといえばバレエなどの舞台音楽が有名ですが交響曲はそれほど沢山演奏機会がなく今回は楽しみなプログラム改めて随想集を開いてみましたプロコフィエフの歴史や思いが詰まった本で読み応えがあります巨匠たちのすごいショットです音楽界を引っ張っていた時代ですねプロコフィエフはレンタル楽譜になっていて演奏するにもハードルが高い作曲家です近代音楽を味わう絶好の機会楽しみたいと思い
JR日暮里駅から徒歩1分、台東区谷中、しらゆきピアノ教室本橋ゆき子です♬こんにちは😃昨日はランラン♫のミニマスタークラスに行って来ました‼️スタインウェイ青山のホールで行われました。このマスタークラスはクローズドで行われ、一般の方には知らされていなく、スタインウェイ・エデュケーショナルパートナーのメンバーの方など、ごく一部の方のみにお知らせが来ました。ランランは本日サントリーでウィーンフィルとコンチェルトのコンサート。そのため来日しているのです。私はこのコン
(9月17日・サントリーホール)アジス・ショハキモフを聴くのは4年前読響に客演で登場して以来。そのときも読響の力を100%引き出し、切れのいい爽快な指揮ぶりだった。アジス・ショハキモフ読響ガブリエラ・モンテーロ(ピアノ)|ベイのコンサート日記(ameblo.jp)最後に載せたプロフィールにある通り、アジス・ショハキモフは1988年、ウズベキスタンのタシケント生まれの34歳。ストラスブール・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督、テクフェン・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督、芸術
2022年9月17日(土)18:00-サントリーホール赤坂□ドビュッシー:『管弦楽のための映像』より「イベリア」□トマジ:トランペット協奏曲□プロコフィエフ:交響曲第5番 変ロ長調 Op.100指揮:アジス・ショハキモフトランペット:ティーネ・ティング・ヘルセット東京交響楽団ショハキモフは、ウズベキスタン出身の指揮者。弱冠34歳で、ストラスブールフィルの音楽監督。以前ヨーロッパの指揮者コンクールのTVドキュメント番組で指揮ぶりを観たことがあるが、かなり激しい指揮
コンサートに行った記事はたまにしかブログに書いていませんが、おおむね、月1回はコンサートに通っています。12月は、3本のコンサート聞きました。1本目は、ミューザ川崎で12日に開催された錦織健のリサイタル。いつものように、語りを交えたコンサートで、彼は話術が巧みなので十分楽しませてくれました。2本目は、14日にサントリーホールで開催された読売交響楽団の定期演奏会。今年のショパンコンクールで4位入選した小林愛実がファイナルで演奏したピアノ協奏曲第1番を弾くということで、急遽チケットを手配しまし
(12月14日・サントリーホール)小林愛美のショパン「ピアノ協奏曲第1番」は素晴らしかった。ショパンその人が語りかけてくるような密やかなメッセージが伝わってくる。会場は小林人気もあり完全に満席だが、まるでショパンと自分が二人だけで向きあい会話をしているかのようなパーソナルな雰囲気が漂う。おそらく、聴衆一人一人が同じような思いを抱いて聴いていたのではないだろうか。小林愛実の音色は何と美しいのだろう。ガラス細工のように繊細で煌めくような音。その一つ一つに命が宿り、輝いている。特に第1楽章と
日時:2021年12月12日(日)20:00~会場:上海交響楽団音楽庁指揮:林大葉演奏:上海交響楽団ヴァイオリン:李沛曲目:チャイコフスキー:「ロミオとジュリエット」幻想序曲グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲イ短調作品82プロコフィエフ:交響曲第5番変ロ長調作品100感想:上海交響楽団の演奏会。ここしばらく上海のもう一つのオーケストラ上海フィルの方ばかりを聞いていたので上海交響楽団の演奏会は聞くのかなり久しぶり。今日の指揮者は林大葉さんというやや若手の指揮者。
当日(9月27日)券販売があって、プログラムが実に魅力的でネットで買ってしまった。実に久しぶりに上野駅で降りると、上野駅公園口がすっかり変わっていて驚いた。すでに3月20日にお披露目されていたという。東京文化会館に行くのに、信号待ちが無くなった。開演時刻ギリギリでこの横断歩道の信号無視の常習犯だったから、これで交通事故死せずに済む(笑)。颯爽と現れた指揮者のレネスは9歳のときに体操でオランダ1位になったこともあるというから、小柄なのかと思ったら、スラっとした長身。なかなか歯切れのいい指揮だ。「
(9月27日・東京文化会館大ホール)ワーグナー:歌劇『さまよえるオランダ人』序曲ローレンス・レネスはマルタ系オランダ人。スウェーデン王立歌劇場音楽監督を務め、ロンドン・フィル、N響、BBC響他を指揮。ジョン・アダムズのオペラ《中国のニクソン》をサンフランシスコ・オペラで、《ドクター・アトミック》をイングリッシュ・ナショナル・オペラで指揮している。都響とは二度目の共演。レネスの勢いのある指揮が都響を良く鳴らした。久しぶりの海外の指揮者のパワフルな音を味わう。ただ、ワーグナーの奥行きのある
1.プロコフィエフ:交響曲第1番ニ長調op.25『古典』2.プロコフィエフ:交響曲第5番変ロ長調op.100録音時期:1988年3月26日(1)、1990年2月3日(2)録音場所:ミュンヘン、ガスタイク・フィルハーモニーミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団セルジウ・チェリビダッケ(指揮)プロコフィエフの交響曲第5番は、私には50年来の愛聴曲です。何種かのCDを所有していますが、最初に聴いたアンセルメ盤が、一番のお気に入りです。このチェリビダッケ盤は、アンセルメ盤の楽
2020.2.7(金)19:00~福岡シンフォニーホールにて<第382回定期演奏会>プロコフィエフ:組曲「キージェ中尉」Op.60トマジ:トランペット協奏曲(ソリストアンコール)ミシェル・ルグラン:Jazzballad"Youmustbelieveinspring."プロコフィエフ:交響曲第5番変ロ長調Op.100トランペット:エリック・オービエ指揮:ロッセン・ミラノフ九州交響楽団(コンサートマスター:
今週4月12日のSYMPHONIAEBUSPECIALLIVE先週に引き続き、ラハフ・シャニ指揮のスウェーデン放送交響楽団の演奏会と、クラリネットのセバスティアン・マンツの演奏をお送りします。☆プロコフィエフ作曲『交響曲第5番変ロ長調』スウェーデン放送交響楽団(管弦楽)ラハフ・シャニ(指揮)*2019.2.22ストックホルム、ベルワルド・ホールでの録音
セルゲィ・プロコフィエフ交響曲第1番ニ長調「古典」交響曲第5番変ロ長調OP100シャルル・デュトワ指揮/モントリオール交響楽団(1988年録音)永らくアンセルメ/スイスロマンド管弦楽団の同曲の盤をLP時代から愛聴してきました。中々それに代わるような好みの演奏に巡り会えなかったように思います。他の演奏は、アンセルメ盤に比べて、テンポもスローで、何故か全体的に暗めに感じる事が多いからです。ショスターコーヴィチとは違うのですから、もっとプロコフィエフらしい明るいサウンド
私もiPhoneにいろいろな音源をダウンロードして楽しんでいるが、当然、何度か聴いたものは削除して、新しい別の音源と入れ替える。しかし中には、何度でも聴きたいと思う演奏もあり、そういう音源は削除されないで残っていく。では、一体どういったものが残っていくのか?私の場合、ジョージ・セルの演奏が残っていくことが割と多い。セルの演奏というと、手兵のクリーヴランド管の鉄壁の合奏能力に支えられて、いわゆる「名盤」と呼ばれる録音を数多く残しているのは、周知の通り。没後半世紀になろうかという現在でもファンが多
🌹千葉市稲毛海岸駅から徒歩5分♪Vagoピアノ教室♪Mareso音脳、音符ビッツリトミック🌹講師の瀧澤淳子です。♪♪♪♪♪♪昨日は、孫の小学校の担任の先生が、所属している、市川交響楽団の定期演奏会に行ってきました。曲目は、⑴ロッシーニ/歌劇「ウイリアム・テル」序曲この曲は、誰もが知っている曲ですが、最初が、チェロ5人が美しい響きを奏でます。👩🏻「こんな素敵なメロディーが始めにあったんだ。」と、ビックリしました。この曲名を聞くと、あの有名な旋律しか思い浮か