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今年もプロクイーン予選通過できました!去年もだけど、毎度すれすれで敗退免れて最後に叩けた…プロになって10年ちょいが経ち、まあまあ忍耐力がついたような気がします。過去の負けがちゃんと経験になってるんだなぁ。二次予選とは言え、これがベスト16でも余裕であり得るくらいの対戦者とたくさん戦いました。またあの場所で戦えて本当に嬉しい。「勝ったらよんどに帰ってきてください」って言われたので、まいなすよんどに寄りました。店内に入るなり、スタッフとお客さんがみんな、まるで優勝した後みたいに拍手で迎
プロクイーン決定戦シーズンの中女流桜花第7節は、決定戦に繋げるプレーオフ、今シーズンはダメでも来年につなげたいA残留、今シーズンは良い結果が出せなかったBから出直しそんな戦いの2週目に入っている決定戦進出へ向けてプレーオフ戦線の白銀・吾妻、逆転残留でなんとか繋ぎたい桜川・杉浦。その4人の戦いは最後の空前のドラマでまさかの展開が。1回戦は、白銀、吾妻が、安定のワンツーフィニッシュ、桜川、杉浦は、逆転残留にするためにはどちらかが三連勝してできるだけポイントを浮きありに、しなければいけないのも
遂に決勝メンバーが確定する第20期プロクイーンなんと言ってもベスト8b卓は。昨年に続き決定戦目指す山脇、元プロクイーンりんの(協会)初の決定戦食らいつきたい蒼木、大島(協会)すでにベスト8a卓は、古谷、東城が、決め、残る二枠は一体誰が決めるのだろうか。現プロクイーン瑠美が、解説者として高み見物対局と言える戦い誰が勝利を収めるのだろうか。まず初戦は、りんの、蒼木、大島、山脇で、終了さて少々思惑な構想ではございますが連盟主催様の重要なタイトルマッチで、途中経過ポイントも分かるよ
ついに現プロクイーンが待っている二階堂瑠美への挑戦者とりあえず二名が決定する節目の第20期プロクイーンベスト8a卓昨年に続く決勝進出を狙う東城、久々のタイトル奪還のチャンスが巡ってきた西嶋、復帰早々いきなりのタイトルの可能性存分にありの古谷からの連盟勢、協会から蔵が、このチャンスをものにしたいところだその1回戦は、東城、古谷が、シーソーゲームを展開、1回戦オーラスラス親、蔵の親番、できるだけラス回避して2回戦から本気の勝負に行く、蔵、しかし、結果は出せなかったけどもラスは回避、1回戦着順は
さて第20期プロクイーンベスト16、ついに最後の戦いとなったD卓メンツを見れば山脇は、昨年の決定戦進出者シード魚谷は、女流桜花保持者シード黒沢蔵(協会)は、予選勝ち上がりの内容そしてこの戦いまさかの大波乱が、起きてしまったのだ。まず1回戦は、連盟トップ女流プロを抑えて、蔵が、トップ、既に、協会から、りんの、大島が、勝ち上がってることで、できることなら、蔵は、りんの、大島と当たりたくない、まぁ考えるならばとりあえずはトータル2着目を想定していかなければならないとのことをかも、また、山
波乱の続きの第20期プロクイーンベスト16ベスト16Bは、大島(協会)が、かなりのポイント稼ぎで、トップ通過、2位通過は、後半2連勝亜樹と思いきや、やはりポイントは足りず、東城が、2年連続の決定戦進出へ向けてギリギリの状況で決めた。現時点の組み合わせは古谷東城C1D2のベスト8A想定、りんの(協会)大島(協会)C2D1のベスト8B想定に。この日は、昨シーズン決定戦シードからの登場の岡田(連合)、2年ぶりのベスト16谷崎(最高位戦)の他団体プロに対して、連盟勢は、元プロクイー
7月末からスタートしている第20期プロクイーンベスト168月に入りベスト16は、二つ目のカードを迎えこの戦いは早くも屈指の好カードが予想され昨年の決勝に進みベスト16シードのMリーガー東城に、同じMリーガーで、第3期プロクイーンで、優勝から遠ざかっている亜樹、崎見、りんのに、続くのか、協会からプロクイーン制覇大島、そして予選ワイルドカード藤井と、このようなメンバーで四つの戦いが繰り広げた1回戦は、なんと大島のロケットスタートで、衝撃的な内容となった、また東城2着、藤井3着、亜樹ラスに。
連盟の誇る女流タイトル戦プロクイーン(プロクイーン決定戦)数えて20回主なこの大会のタイトルホルダーに斉藤智子、清水香織、瑠美・亜樹の二階堂姉妹、黒沢咲、和久津晶など多数の有名な女流プロを輩出。昨年のプロクイーン決定戦2位〜5位・現女流桜花ホルダー・予選で勝ち抜いた11名合計16人で今宵準々決勝となるベスト16行なわれ勝利した上位二名がベスト8へと進む7月29日に行われたベスト16Aは昨年の決定戦上位シードで、元プロクイーンりんの(協会)が、登場、再びタイトルを他団体へ持ち込む
さて昨日で連盟主催の女流オールカマータイトルプロクイーン(プロクイーン決定戦)2021ベスト16の対局が全て終わった。元ホルダーりんのプロへの挑戦権を目指す四名の争いいよいよ次のベスト8で全てが決まる今後行なわれるベスト8の組み合わせ、早速ですが紹介していきましょう。準決勝A日向和久津瑠美岡田(連合)まぁ何と申しましょうか、この組み合わせから、なんと歴代のプロクイーンが3人という恐ろしい組み合わせ、そのうち日向プロと瑠美プロは、MリーグのMリーガー、和久津プロは昨シーズンま
なんだかとっても久しぶりにBlogを書く気がする‼️待ってくれてる人いたかしら?❤️疲れていても運転しまくりでも時間を見つけてはBlogを書いてきた何にも動じ無い私ではありますが、、、甥っ子姪っ子だけには甘いおばちゃんなんです♡♡♡笑いっぱい抱きしめていっぱいいっぱい遊んでいたらBlogを書くことを忘れていた次第です✨静岡から一気に神奈川まで移動しようと思っていたけど、ちょっと御殿場で車中泊。御殿場御殿場御殿場アウトレット‼️ということでオープンと同時のまだま
第18期プロクイーン決定戦反省会さて今回は二日目の戦いをちょっと反省したいと思いますこの日は8回戦まで行われまだ抜け番していなかった瑠美が6回戦から8回戦までの連戦本来ならばまぁ後半の抜け番は初日終了後の1位からの順位を軸特に10回戦2回目抜け番の古谷果たしてどうなってしまうんでしょうか?そして二日目が始まったさて5回戦瑠美抜け番これで全員が一回抜け番して前半戦がラスト二日目トップスタートはりんのトータルはまだまだ藤井がトップ藤井はかろうじて2着目確保しかし
昨日行われました第18期プロクイーン決定戦最終日新しいプロクイーンが誕生しちゃいましたねいやーこれはまさしく雪辱です何としても取る倍返しと言う思い届きました初日から最終日までちょっと見てみたいと思いますさて初日は予備抽選本抽選の末藤井が1回戦抜け番りんのが2回戦抜け番古谷が3回戦抜け番日向が4回戦抜け番瑠美が5回戦抜け番6回戦から10回戦抜け番は初日の結果で決まるさて1回戦藤井抜け番幸先の良いスタートを切ったのは史上初3連覇がかかる日向偉業達成を目指す
第18期プロクイーン二日目は都内夏目坂某スタジオで行われた初日トップスタートは藤井この調子でいよいよ初タイトルが見えてきたそしてタイトルも数年ぶりに連名のところに帰ってくると誰もがそう信じていたしかしまさかの展開がそんな二日目キーマンとなるのは現女流桜花古谷大きく出遅れて初日4回戦初勝利は勝ち取ったもののトータル5位トータル最下位脱出するためには2日目の1回戦なるトータル5回戦以降が重要の戦いここで負けるようなことになれば厳しい戦いが予想されるさてトータル5
さてなんとか時期間に合わせた第18期プロクイーン決定戦史上初の3連覇の快挙史上二人目の連盟女流二冠王それとも悲願の初タイトルそんな数々の中でどんな戦いが生まれるか現女流桜花古谷が元プロクイーンで元女流桜花の宮内以来史上二人目の連盟女流2冠快挙への挑戦久々のプロクイーン獲得挑む瑠美果たして結末は初タイトルを掴み取るか藤井協会りんのそして第16期第17期プロクイーン日向ここに加わり5人が戦いの舞台に初日(1~4回戦)二日目(5~8回戦)最終日(9回
第18期プロクイーン決定戦決勝メンバー揃いました今日行われた準決勝B瑠美西城りんの(協会)昨年決勝戦戦ったプロに渋谷が加わる内容幸先の良いスタートを切ったのは渋谷瑠美そして2回戦はりんの西城熱戦に次ぐ熱戦あれに次ぐあれそして3回戦を迎えた3回戦で勝利をしたのは瑠美そしてりんの2着決勝進出争いは瑠美りんの条件付き渋谷にしかしながら西城は奇跡的な役満を出せば大逆転トップもある残り2枠衝撃的な結末をかけた運命の最終戦内容から見て瑠美は安泰モ
本日9/1816:00〜プロクイーンベスト8渋谷菜瑠美プロ出場!!!佐月プロは9/11残念ながら敗退😢お疲れ様でした💦ベスト8に進むだけ凄いですよね‼︎今日は渋谷プロの応援頑張ります📣お店のパソコンやらネットの調子が良ければ待ち席で放映してますそしてそして明日9/1914:00〜足木優プロ蒼井ゆりかプロゲストdayデースしかも!!!渋谷プロもいます女流プロが3人も('ロ'('ロ'('ロ')!!!こりゃ珍しい!!!川口店大盤振る舞い全ての予定をキャンセルし
どうもプロクイーン先が読めないないとうさんです第18期プロクイーンベスト16D卓衝撃的な幕切れとなってしまいましたここでは昨年の決勝5位の繰上ベスト16シード西城二次予選勝ち上がり井上藤井最高位戦小宮プロ以上4名で最後のベスト8二枠をかけた争いを演じたまず1回戦藤井井上ワンツーでスタートシード西城3着一方小宮プロ4着プロクイーンベスト16の洗礼浴びどうなるか2回戦は藤井2連勝西城挽回2着小宮プロ3着井上ラス引く3回戦ここで西城がトップを引く
さてこの後16時頃でございますが第18期プロクイーンベスト16D卓配信卓がスタートするシードに昨年決勝戦5位の西城二次予選勝ち上がりから井上藤井最高位戦小宮プロ残るベスト8の2枠をかけた戦い果たしてどのようになるかさてここからベスト8組み合わせの考察と入っていくベスト8A古谷佐月りんのD1位ベスト8B渋谷瑠美菅原D2位まあ最低限この組み合わせがとりあえず望ましいんですけどさあ果たして一体どうなるんでしょうか今日の激戦次第で果たしてどのよう
毎度40代前半までは考察兄さん40代後半以降からは考察オジサンで行くないとうさんです第18期プロクイーンベスト16C卓シード協会りんのプロ勝ちあがりから菅原後藤協会で第4期プロクイーン崎見プロこの四人が激突した内容その結果からまず報告しようまあ1回戦菅原2回戦後藤やはり連盟の若手プロが安定な結果を生み出す3回戦に入り菅原この日2回目のトップを取りこれでベスト8進出ほぼ確定崎見プロ2着に入りトップ条件でベスト8に希望つなげるシードりんのプロ後藤それぞれ厳し
第18期プロクイーンベスト16B卓昨年の決勝シード瑠美登場そこに是が非でも優勝して女流桜花奪還加え2冠達成狙う魚谷協会から久々のプロクイーンホルダー狙う候補佐月プロ連合初のプロクイーン誕生へ草場プロさて1回戦は幸先の良いスタートを切ったのは連合草場プロなんとしてでも目標決勝進出それを狙うしか考えていない2着にシード瑠美3着魚谷4着佐月プロで戦いは始まった2回戦に入る今回はやはり混戦ここでトップを取ったのが佐月プロトータル1位にも浮上恐ろしい展開
さて今日からスタートしましたプロクイーン決定戦2020ベスト16A卓早速ながら結果を報告女流桜花シード古谷登場しましたまあ序盤はですね古川渋谷この二人が中心的に動きましたもう後がない女流桜花古谷最高位戦谷崎プロここ3回戦で古川渋谷ワンツーならばもうこの二人で確定こんな内容の中3回戦で古谷は1着しかし事実上トータル4位は変わらず古川のトータル1位変わらず3回戦2着目とした谷崎プロがトータル2位に浮上混戦の着順勝負の最終戦ここで優位に進んでいたのが
7月18日1次予選3会場19日2次予選2会場それぞれ勝ち上がりの12名そこにベスト16シード4名加わって8月中旬より順次ベスト16が行われるベスト16Aは女流桜花シード古谷が登場する第一会場勝ち抜きから古川谷崎第二会場勝ち抜きから渋谷以上4名が戦う注目どころはやはり2冠達成の偉業目指す古谷決勝まで進めればベスト16シード確保できる今期女流桜花2連覇でプロクイーンも優勝すればおそらく来年は決勝4位にもベスト16シードが与えられる可能性もあり果
連盟女流タイトル戦プロクイーン1次予選2次予選まとめ今回は7月19日に行われた二次予選一次予選通過者28名そこにシード20名合計48名がベスト16のうち12席の椅子を争うすでにベスト16シードには昨年のプロクイーン決勝者瑠美童瞳りんの(協会)現女流桜花古谷以上4名が入っている予定さあということで二次予選は第一第二それぞれの会場で24人ずつに振り分けて実施したまず二次予選第一会場は前女流桜花仲田歴代プロクイーンから和久津宮内現女流最高位西嶋(千)2
さて今年もやってまいりました連盟女流タイトルオールカマータイトル戦プロクイーン決定戦今年は世界型流行性ウイルス事情の関連対局中はマスク義務そしてもちろん会場入れることが許されているのか女流プロ全員立会人黒子などまあ前もっていますけど女流プロ公式戦は一般客が見てしまいますとパニックになりそうな予感がしますのでまあおそらく第8期プロクイーンからそうなったんでしょうかねまあそれはともかく今年のプロクイーン20201次予選2次予選激戦の戦いから3会場に分けて
ふて寝から帰還しました。去年は一次予選の六回戦敗退。今年は二次予選の五回戦敗退なので進歩はしているようですが、今日は寝ても醒めても忘れられない打牌が3つあったのでブログで供養します↑最終成績①あがりたかった倍満南家内田プロ・西家吾妻プロ・北家菅原プロ、との同卓。東場親番。菅原プロから8巡目リーチ。受けて一発目に下記の聴牌。2223455999東東東白ドラ④とか(あやふや)私の河ははっきり索子模様。白は1枚切れ。5は菅原プロ第1打。5字①②字6六
さてお待たせしました週間くりおた麻雀ニュース11月3日から11月9日にかけての麻雀のネタ三昧初めは今日は本日の夕方からもうすでに動いてるあの戦いの一週間を振り返っていく・今週のMリーグ1週間11月4日11月5日11月7日11月8日の4節8試合をまとめたその中からピックアップした対局をいくつか11月4日第2試合今シーズン初となるシーズン4勝目選手1号が出る見事に成し遂げたのはフェニックス魚谷なんといっても東1局三枚ドラになっての見事なピンズホンイツ倍満上がり
いやーなんでしょうか本当にすごい奇跡が呼び込まれました史上二人目であり平成最後からの令和最初の二連覇の偉業達成現プロクイーン日向が昨年の第16期プロクイーン決定戦に続き第17期プロクイーン決定戦優勝し二連覇達成なんといっても優勝の決め手となったのは最終局(12回戦)南3局驚異の三倍満上がりいやーなんでしょうかね恐ろしい一撃これが決定打そんなわけで最終順位はこうなる優勝日向(最高位戦・アベマズ)準優勝童瞳3位瑠美4位りんの(麻雀協会)5位西城まあ実
第17期プロクイーン決定戦泣いても笑っても最終局まあとりあえずね最終局の前の11回戦につきましてはちょっとここは大変なことになるのでここは結果は伏せておきますまあ優勝争いの内容は3人に絞られました連覇狙う日向優勝奪還狙う童瞳瑠美11回戦終了時点のポイントが日向464童瞳213瑠美190りんの△335※優勝絶望的さあどうなるんでしょうかまあこれでりんの12回戦デカいトップ次第で誰が2着目になるまた日向が日向がラスなら本当にマジわからないぞもうこれ以
第17期プロクイーン決定戦デカいトップ条件付きで西城連勝なら生き残りだったんですが連勝になったことも残念ながら条件満たせず西城にとっての今年のプロクイーンは終了まぁ来年のプロクイーンベスト16シード獲得したのは言うまでもありませんがここでなんとか出直して来年につなげたいと思いますとりあえずお疲れ様でした10回戦終了しまして生き残った四人のプロ日向瑠美童瞳りんのまあ日向は一回でも勝てばもうこの時点で優勝二連覇確定になるが瑠美童瞳りんの3人にとっ
第17期プロクイーン決定戦9回戦ついに西城が2回抜け番含んで初のトップをゲットまだ現状脱落のボーダーにいる西城だが10回戦も勝てば状況次第では生き残る可能性あり2着目以下は脱落9回戦2着目とした現プロクイーン日向は2着目で11回戦以降の対局に着実に進むこととなる現在10回戦は日向瑠美童瞳西城抜け番はりんの果たしてどんな結果が待ち受けるか