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むかしむかし、ロシアの小さな村に、ワシーリ・グレコヴィッチというお百姓がいて、グリーシャ、サーシャ、ワーニャという三人の息子があった。上の二人の息子、グリーシャとサーシャは働き者の若者で、冬の寒さにも夏の暑さにも負けず、父と一緒にどんな仕事もしてのけたのだが、三番目の息子ワーニャは、とほうもないなまけものだった。ある日、森の中に出かけたワーニャは、一人の盲目の老人と出会う。老人は七袋の向日葵の種と七枚の羊の毛皮を持ってパン焼き釜の上に登り、七年の間誰とも喋らず、向日葵の種だけを食べて、
(o'ω'o)ノオツカレサマ〜☆です。絵本•児童文学基礎講座、修了の資格を取得したものの…今月は課題にひとつも取り組むことができなくて、焦っていました。1月の講演会、「水曜日に近隣市町村の後援を頂きに行ってくるねー!」と、メンバーに伝えたものの…朝からフリーの日が今日しかなかったことに気づきました。DVDを観てレポートを書く!これだけのことですが、かける時間が、3〜4時間は欲しい。朝から取り組み午後からまったり…これが理想です。課題は『クラバード』でした。司書になった頃に読んでみよう
こんにちは、アオです。先日、以前一緒にお仕事していた若い先生の結婚式と披露宴に招待されました。コロナ前は当たり前のようにあった披露宴も最近は少なくなっていますね。でも間近で幸せなお二人の笑顔を見ることができて、私達参列者も本当に幸せ一杯になりました♡『大どろぼうホッツェンプロッツ』作プロイスラー訳中村浩三出版偕成社少年カスパールのおばあさんの家にどろぼうが入りました。その名も大どろぼうホッツェンプロッツ。ホッツェンプロッツはこともあろうか、2人がおばあさんの誕生日のお祝いに
『クラバート』この分厚い本を2度も読むことになるとは…。でも、やっぱり読んで良かった!もう6月も終わるのですね…。6月初め、安中市で開かれた読書会へ足を運びました。場所は、つぐみBooks&Coffeeさん。@293bc数年ぶりに参加する読書会にドキドキ💗💗💗でも、読書会の進行役として、ルチャ・リブロの青木海青子さんがいらっしゃると知り、@luchalibro_libraryまた、課題図書が以前読んで印象的だった『クラバート』オトフリート・プロイスラー
こんにちは、アオです。GW真っ最中ですね。先日職場関係のちょっと大々的な集まりがありました。コロナ禍以来、久しぶりの雰囲気です。楽しいひとときを過ごすことができました。『小さい魔女』作オトフリート·プロイスラー訳大塚勇三出版(学研)Gakken127歳の小さい魔女は、年に1度の魔女のお祭りで踊らせてもらうため、「いい魔女」になることを約束させられます。「いい魔女」ってどんなこと?相棒のカラス、アブラクサスと共に小さい魔女の修行が始まりました。さてさて、本当に「いい魔
…という記事タイトルを見てピンときた方は、プロイスラーがお好きな方か、ドイツ児童文学をがっつり読んだことがある方かと思います。家族でよく、アマゾンプライムビデオを観るのですが、次は何を観ようかなぁと新着タイトルをなんとなく見ていたら、『小さい魔女とワルプルギスの夜』というタイトルを見つけました。もしかして…とチェックしてみたら、やっぱり!オトフリート・プロイスラー作のドイツ児童文学、『小さい魔女』を実写映画化したものでした子供の頃、プロイスラー
元小学校講師、(保育教諭経験もあり)の、あーです。ただいま専業主婦。小2・年中の元気娘を子育て中!ブログには、料理や知育、公文やドリルについて記録していますがわたしが一番、子育てで記録していきたい!と思っていた事を思い出しましたそれは子供たちと読みふけった数々の絵本についてですノートに記録していこうか・・なんかめんどくさい子供に記録させようか・・日々のバタバタで難しいはっここに記録していこう!と今更思いました(笑)長女の性格は、大変活発落ち着きなしおしゃべりマシーーン
昨晩は大魔法使いペトロジリウス・ツワッケルマン登場ペトロジリウス・ツワッケルマン…名前からして強そうですね〜何度も間違えながら読み聞かせました流石ドイツ語🇩🇪このややこしい名前が娘にはツボの様で、ニヤニヤ嬉しそうにすっかり物語の虜です読み進めたい気持ちを抑えて…お楽しみはまた明日
パステルアート「ゆびまるこ」で自分世界の変え方をお伝えするゆびまるこ先生あきこです福祉で働く精神保健福祉士であり、幸せに生きることに興味津々そんな私の自己紹介はこちら→★こどもの頃大好きだった本「おおどろぼうホッツェンプロッツ」何度も何度も読み返していつかドイツに行きたい作者のプロイスラーさんに会いたいなって思ってたんよね残念ながら数年前に亡くなられて夢叶わずだったけど最近新たにお気に入りの本を発見したのですそれが「プロイスラーの昔話」というシリーズ!
こんにちは伊藤由華さんの青い絵が好きな母ちゃんです。Instagramの方もあります。Twitterの方が青い絵多いかな斜陽の最初が高校の副教材に出ていて、読み始めた。くたびれてくると読みたくなる。あと、やっぱり三原順さんが好き♡ジェーン・エア(上)(新潮文庫)Amazon(アマゾン)693円ジェーン・エア(下)(新潮文庫)Amazon(アマゾン)1〜3,992円お友達に勧められて読んで好きになった、かもめ・ワーニャ伯父さん(新潮文庫)Amaz
日が明けて横浜は5月になりましたが、ドイツ、ブロッケン山は4月30日の真夜中。そう、ワルプルギスの夜、魔女たちが集まってお祭り騒ぎの真っ最中ですね。『大どろぼうホッツェンプロッツ』で知られるドイツの児童作家プロイスラーの傑作『小さい魔女』は、ワルプルギスからワルプルギスの1年間のお話。たった127歳の小さい魔女が主人公です。小さい魔女(新しい世界の童話シリーズ)Amazon(アマゾン)100〜2,970円あまりにこの本が好きだったので、2019年の実写版映画公開を不安な気持
言わずとも知れた名作オトフリート・プロイスラー作『小さい魔女』大塚勇三訳学研私が持っているものは長い年月の間に本を覆っていたはずの素敵な色あいの表紙がどこかへ行き本がむき出しになってなんだかおどろおどろしい見た目になってしまいましたこのおはなしはネタバレをしながら話しますと(見たくない方は12行ほどとばしてください)ワルプルギスの夜にブロッケン山のお祭りに行って踊りたくて仕方がないまだまだ
こんにちはamataです。今日は趣向を変えて、私の好きな童話をご紹介したいと思います。前回は「大どろぼうホッツエンプロッツ」でした今日ご紹介するのは、オトフフリート・プロイスラーの「小さい魔女」です。はい、これもまたホッツエンプロッツを書いたプロイスラーの作品です。私は海外の童話が大、大、大好きなんですなぜなら、本の文章を通して、海外の気配を感じることができるからなんです。日本では絶対にしないような表現がたくさんあるんですよね。例えば、
物乞いをして暮らす14歳のクラバートは、主顕節のある晩に、十一羽のカラスの夢を見る。夢の中の声に導かれるままに、コーゼル湿地の水車場で粉挽き職人として働くことになったのだが、そこは魔法使いの親方からの絶対的支配と服従の世界でもあった。魔法典の魔法を必死に習得し、水車場から抜け出そうとするクラバートは自由を勝ち取ることができるのか。深い森の匂い、凍える夜の寒さ、蝋燭の灯に映る影の揺らめきなど、全編に「死」の気配が重く濃く漂う。絶望に膝を折るクラバートよ、それでも信じろ、自分自身を、お前
『大どろぼうホッツェンプロッツ』プロイスラー作中村浩三訳偕成社注意!読みだしたらとまりません。ある日、ガスパールのおばあさんは、ひくと、歌をえんそうするコーヒーひきを大どろぼうホッツェンプロッツにおどされ、うばわれてしまいます。そのコーヒーひきは、ガスパールと友だちのゼッペルが、くふうして作ってプレゼントしたものでした。ガスパールとゼッペルは、大どろぼうホッツェンプロッツをつかまえようと、なんとか、ねじろをみつけ、たどりつきますが、そこからが大変なことになるのです。2人は逆
おはようございますamataです。先日、絵本大賞に応募したという話をしました。そこで、私が子供の頃に読んではまった本を、少し紹介させていただければと思います。子供にどんな本を勧めようか悩まれているお父さんお母さんがいらっしゃったら、参考になれば幸いです。もともと、私は一人っ子で両親とも共働きでした。母は土日も働いており家におらず、父は家にいましたがどこかに連れて行ってくれるようなマメな人ではなく、休みの日は一日中家にいてテレビをみている人でしたですので、家族とどこかにお
「小さい魔女」が映画化されるんだって。それを聞いて久しぶりに取り出してみた。我が家の児童文学の書庫プロイスラーの本はどれもおすすめ。大どろぼうシリーズは1号も大好きでした。誰かに貸して戻ってこない「クラバート」深〜い話。好きな本がどんどん映画化されてるけどやっぱり本が1番かな。でも見に行こうかな。
今年も残すところあと20日ちょっとになりました。そろそろ毎年恒例のこちらのまとめをはじめたいと思います。今年もYAを原作にした映画をこちらのブログで数多く紹介させていただきました。そのうち、この1年間に公開された作品をまとめます。今年の紹介作品は例年になく多くて58本。こうして見ると、大作もヒット作もいくつかありますが、特にインディ映画が豊作な年でしたね(そのため日本で見られてない作品が多い)。それから、数年前までは数多くあったシリーズものがほとんどなくなりました。「メイズ・ランナー」
lottaです。私の子供の頃好きだった本を娘に読ませる計画はことごとく夢破れているのですが。。。読まねーなら聞かせてやろーじゃなねーかと、ヤケクソで読み始めた(言葉遣いがわるくなりすいません!)『おおどろぼうホッツェンプロッツ』こんなに長いのを読むなんてどうかしてると思いつつ小3で自分が楽しく読んでいた本を娘が読めない歯がゆさ語り合いたいんだよねー楽しい本の話これもう夢中で読んだんだけどね。大どろぼうホッツェンプロッツ(昭和41年)
いつか読みたいと思っていた作品、やっと読めた!プロイスラーが、クラバート伝説(ドイツの、ポーランドやチェコの近くのラウジッツ地方に伝わる伝説)をもとに、11年かけて練り上げた長編ファンタジー(1971年)日本版は1980年途中でスランプに陥り、その時に、「おおどろぼうホッツェンプロッツ」を書いたそうで、それもまた、面白い。帯に宮崎駿さんが自信を持ってオススメすると書いてあり、期待高まる。千と千尋は、この作品からインスピレーションを受けているらしい、というウワサもある。いやはや、前半は、こ
ひとが読んでいるのを見て懐かしくなり再読。『クラバート』プロイスラー/中村浩三17世紀末のドイツ領で、少年クラバートが水車小屋(製粉所)の職人見習いに雇われる。待遇は悪くないが、不思議なことが多すぎる。他の11人の職人たちは何か隠しているようだし、真夜中に粉ひきの仕事が入ったりする。水車小屋からはどうやっても逃亡することができず、夢の中まで誰かに監視されているようだ。そして毎年大晦日の晩になると、職人のひとりが必ず首を折って
『大どろぼうホッツェンプロッツ』『クラバート』の作者プロイスラーの作品の中で本書が日本初の翻訳作品だそうです。(1957年発表1965年翻訳)本書も他の作品同様、素朴で温かいぬくもりがそこかしこに漂います。魔女の世界では一人前とは認められない127歳の小さな魔女は、まだ小さいからとブロッケン山に集って踊るワルプルギスの夜に参加することを許されていません。そんなこといわれても、好奇心旺盛な小さな魔女は行きたくて、カラスのアブラクサスの反対を押し切って、こっそりと夜祭りに潜り込みます。しかし、要
この夏休みは縁あって、小学1〜3年生の子どもたちを預かる、児童クラブのお手伝いをしていました。私達臨時の支援員は半日交代で、子どもたちと一緒に遊んだり、お弁当を食べたり、宿題したり、おやつを食べたり、DVDを観たりと、お迎えまでの時間を楽しく過ごしました。真夏の暑さは尋常でなく、外遊びの時間も少しはあったのですが、ほとんどを部屋で過ごしました。ボードゲームやトランプ、かるた、ブロック、積み木、ペットボトルのキャップでそれぞれのルールで遊んだり、工作、おままごと、手作りの魚釣りやゴム鉄砲
ドイツ児童文学作家の、オトフリート・プロイスラー氏が亡くなりました幼いわたしの心を掴んで離さなかった、彼の素晴らしい作品たち小学校1年生の時、母が買ってくれた“大どろぼうホッツェンプロッツ”これまで読んでもらってきた絵本とは比べ物にならない量の活字と時々出てくる、けして可愛いとはいえない黒線だけのイラストでも、毎晩少しずつ読み進めていくに連れ独特の世界観にどっぷりとのめり込んでいきました気が付けばいつも手の届くところに置き本がボロボロになるまで何度も読み返すほどこの本を好き
HokuspokusinderHexenschuleBaisch,Milenaヴァンダは、どきどきしています。今日は魔法の試験です!年取った魔法使いのザンドリーノ・ルンフリート・フォン・ブローデリンゲン先生が学校に来ました。先生の名前についている「フォン」は、貴族の家名の一部として元来は出身地を表すものです。名前にまで凝っています。コメント魔法使いってヨーロッパ~って感じですね^^好きな題材です☆それにしても、魔法使いの先生の名前長いですなぁ~^^リリー