ブログ記事281件
いつもの通りレンジへ遊びに出るなら、ウッドはもちろんパーシモン。ブログ主にはいつもの事で、偏屈な好きモノの遊びなわけですが、珍しいには違いない。だからと言って、レンジで見知らぬものから声をかける事はめったにない。でも、ちょっと前に打席を外してたばこを吸いに行き、戻ったらレンジのスタッフと見知らぬおじさんが今にもクラブを引き抜きそうな雰囲気でブログ主のバックを覗いていた。しきりに自分も使っていたとか、経歴を次々並べ立てるのですが、残念ながらブログ主に興味はない。あぁ~そうですかとそっけない返事で
いま、パターシャフトは硬い方向に向かっているように感じていて違和感を感じていますが、こんな記事がありました。「エラーを抑えるのか気づかされるのか」(週刊ゴルフダイジェスト2023年NO.1)。黒宮幹仁さん(以下:K)、Xさん、編集部(以下:GD)の対談記事から一部を引用させていただきます。ーーーーK:最近思うんですが、クラブってスイングのエラーがわかるように「補助」するのか、それともエラーを「抑制」するのかの分かれると思うんです。GD:補助と抑制ですか?K:そうです。例えば柔らかいシ
某イベントでのこと。隣に(正確にはナナメ後ろ)タロットを勉強中の人が出てまして、ちょろっとハンドメイドのアクセサリーをテーブルに並べショッキングピンクの布を広げタロット占いをはじめました。しかも、無料で!占いは私のブースだけのはず?でした当然15年占いをやっていてこんなことははじめてで無料って書いてあれば人は並びますよね?並べは人は「なになに??」と野次馬根性出して並びますよ。占いが好きなお客様はうちのブースの看板を見てその後お試しなら、、、と無料に並ぶ。なん10人も
今日実家の横にある観光案内所で当番(ボランティア)の方々と話をしていて、家庭菜園の話になりました。私はいま町から借りて家庭菜園をやっている事、種を播いて芽が出てきた時や、収穫する時がホントに楽しい事などを話ました。そしてボランティアのお二人(工務店主と主婦)の方に、『土いじりは楽しいですよ』とおすすめしました。すると工務店主の方が、「私は農家の生まれで、子供の頃から畑仕事の手伝いをやらされていて、農繁期には朝早くから日暮れまで野良仕事をさせられました。」「日暮れまで
倉敷市内の完全個室予約制サロン隠れ家的な至高の癒し空間肉体的にも精神的にも【癒し】と【気付き】を与える🌺極上のリラクゼーション🌺&🌴ヒーリング整体サロン🌴ボディケアサロン🌴~Ray~🌴【ボディソウルメッセンジャー】のセラピストTAKAです皆さんも趣味でスポーツ等されてるかたはいらっしゃるかと思いますが、しっかりと準備運動と運動後の柔軟等行っていますでしょうか??🤸普段デスクワークやらで身体をガチガチに固めている人が、準備運動も行わず急に身体を動かす
ご覧下さい。タイガーウッズhttps://www.youtube.com/shorts/GJBaUcyfMhoジャックニクラウスhttps://www.youtube.com/watch?v=jBhlkNKjO6sジョン・ラームhttps://www.youtube.com/watch?v=1t77r6Rg4lQローリー・マキロイhttps://www.youtube.com/shorts/QbyLbid5hFg山下美夢有https://www.youtube.com/w
SNSをにぎわせているV-cupのことです。私は無料配信の予選から準々決勝までの動画のみを、飛ばし飛ばしに見ただけで、準決以降は見ていません。それに、配信では、全員万遍なく映るってことなく、結構偏りがあったようにも思いました。解説も、プロに対するコメントが多かったのではないでしょうか。解説者がアマの選手たちをよく知らないということもあったのかもしれませんが。(と、それも、全部ちゃんと見てたわけではないので、あくまでも印象です)結果は、文字でのみ知りました。その結果を見た途端、な
高校からの親友:西之園萌絵とマジックショーを見て食事をした後、二年ぶりに東京から犬山市の実家へと帰ってきたT大大学院生:簑沢杜萌を迎えたのは、初めて見る通いの家政婦:佐伯千栄子だった。両親も姉:紗奈恵も出かけたと言う。父:簑沢泰史は、元国会議員である祖父:簑沢幸吉の婿養子だったが、母:祥子(さちこ)が後妻に入り、杜萌と紗奈恵は連れ子のため、家族の中で祖父と血の繋がったものは誰もいなかった。前妻の息子である兄:素生(もとき)だけが、直系血族だった。素生は盲目の詩人で、一時期、その美
【プロの条件】致知出版社、藤尾秀昭氏の心に響く言葉より…職業のジャンルを問わない。仕事をすることによって報酬を得ている人は、そのことによって、すでにプロである。また、プロでなければならないはずである。しかし、現実には、プロとしての仕事の仕方をしていない人が相当数いることも事実である。プロとアマとの違いは何だろうか。それは次の四つに集約されるのではないか。第一は、プロは「自分で高い目標を立てられる人」だということで
どうも皆さん、おこんにち羽〜( ̄▽ ̄)プロとアマの差は、お金を稼ぐか稼がないの差だと思っている一羽です。つまり、同人誌とか、スタンプとか、売っているヒトは、私の中でのカテゴリーとしてはプロです!!!さて、いふいふのコーナー(^^)/もしも、ド◯右衛門の道具が、黒いカードだったら?夢…とは、なんだろう?と、なった。ドキドキも、ワクワクも、、、手に入る夢でしかなかった…はい。よく聞くネタで、ヒトの夢と書いて、儚いと、言われますね。儚いというコトバ、束の間であっけない様、
現在は、腕より、カメラの性能、レンズの性能で、差が出る時代。資金的に余裕があり、撮影技術があり、体力があれば、アマチュアカメラマンは遠慮せずに、フラッグシップ機を買ってよいと思う。写真業界では、プロとアマの差は、業務用スタジオでの照明ぐらい。その照明すら、ISO感度が上昇して、大容量のストロボがなくても、きれいに撮影できる。フォトショップのレタッチ技術、モニターの色調整、業務用のコマーシャル撮影では、技術的差はある。レタッチは、専門の職種。私は、大きさ、重さ、価格を考えて、フラ
プロとアマの境界線試合賞金受領の可否がプロとアマとの境界線★但し10万円までは受領OK“新”アマチュア資格規則でスポンサー契約が可能に!プロとアマの境界線とは今年のソニー・オープン・イン・ハワイに出場し、41位でフィニッシュしたアマチュアの中島啓太(日体大3年)。1月12日にはエクセル…www.alba.co.jp
(=゚∀゚)ノ毎度!五助屋レザーです。今回は物議を醸しそうなタイトルの動画でございます。んでこの腰袋。。。。。なかなか進まないです。(ブログだとタイムラグがございます。完成しました。)んでは動画行きましょう。動画革職人になるシリーズプロとアマの境界線でした。<こないだの正月にねなんだかかわいいなコレって思ってね、姪っ子や次男坊に食べさせたくて買ってみた。この手の物を可愛いと思って買ったのは初めてかもwまぁ。。。。食ってもらえなかったけれどね。*
私からすると2〜3年遅かったように思われるハンカチ王子こと齊藤祐樹投手根強いファンも多い齊藤選手は日本ハムファイターズも置いておきたい選手には違いありませんね悩みもなくなりスッキリとしたスマイルにまたファンも増えると確信しています11年間の現役生活に別れを告げた元日本ハム・斎藤佑樹氏(33)が会社を立ち上げたことを発表しましたねその会社名は【株式会社斎藤佑樹】株式会社斎藤
野球の魅力を伝えようとしていないからダメなんだよな。プロとアマの差が理解できている人がいない。致命的な考え方をしている。力があるからってマウントを取って威張り倒すバカ。この手のバカがジャンルを死滅させている。この現実を理解しないから、ダメなんだからさ。
サッカー-「楽しむ」「勝つ」の順番の違いがプロとアマ、岩政大樹が監督になって感じたこと|4years.#大学スポーツ「楽しむ」「勝つ」指導にあたってとても悩ましい事、それに関する記事を見つけたので読んでみてください。サッカー-「楽しむ」「勝つ」の順番の違いがプロとアマ、岩政大樹が監督になって感じたこと|4years.#大学スポーツサッカー応援団長の岩政大樹です。上武大学の監督として初めてのシーズンを戦い、卒業となる4年生たちからかけられた嬉(うれ)しい言葉たちがあります。
ゴルフインストラクター、ドラコンプロ、ヘッドスピードトレーナー、クラブフィッター、クラブ設計士、元プロコーチ、元プロキャディの松本泰郎です。速くゴルフを上達するには、何が1番大切なのか?ゴルフが出来る体になること。ゴルフスイングができる、柔軟と筋力。プロとアマの1番の違いです。ですので、何かしたいことがあっても、出来ない1番の理由になります。私は、1人1人、スイングをかえる為に、体もかわるように、レッスンメニューを作成しています。ですので、お客様の体がかわり、より良いゴルフスイング
days.さんのブログです。
僕が一方的にフォローさせていただき毎日ブログにお邪魔しているプロの作編曲家さんの今日のブログに、PCで誰でも曲が作れるようになった…という話があり、「本人だけその気で、残念なことになってることも多いように感じます。」という一文があった。一昨日の夕方に自作曲をアップしたばかりだったので胸のど真ん中を射抜かれたようで申し訳ないような恥ずかしいようなそんなトホホの気持ちになりました。PCソフトのいいのが安く手に入って誰でも曲が作れると言っても所詮、素人は素人ですから
小学校に将棋盤と駒を配布することができれば、子どもたちは、将棋のルールや駒の動かし方を覚える機会が増え、将棋ファンの裾野を一気に広げることが可能になります。しかし、全国には多数の小学校があります。各学校の放課後児童クラブに1セットずつ配布するとしても、相当の予算が必要になります。いったいどのくらいの予算が必要になるのでしょうか?簡単に見積もってみたいと思います。・全国の小学校数:約2万校(文部科学省統計による)・将棋セット単価:2.5千円(日本将棋連盟「初心者おすすめBセット」)
小学校に将棋盤と駒を配布することができれば、子どもたちは、将棋のルールや駒の動かし方を覚える機会が増え、将棋ファンの裾野を一気に広げることが可能になります。将棋のルールや駒の動かし方を将棋教室の講師が教えるのはとても大変ですが、子どもたちにとっては日々の遊びの中でこれを覚えてしまうことは、ハードル的には恐らく何でもないレベルでありましょう。ここがこれまでの将棋普及上の意外な盲点になっていたようにカクザンは感じています。さて、この案を実行するとした場合の具体的な方法について考えてみます。全国
全国の小学校に、将棋盤と駒のセットを配布することが、将棋普及面でいかに効果的であるかを説明したいと思います。高島&操山教室は、初心者向けのこども将棋教室として開催しており、高島教室では駒の動かし方や将棋のルールから指導をしています。このような将棋教室は岡山市内では少なく、初心者(特にカクザンが名付けた「Bタイプ」)にやさしい将棋教室というのは全国的にみても、まだまだ少ないのではないかと思われます。なぜ、そうなってしまっているのかは、これまでさんざんご説明してきましたので、ここでは省略します
全国の小学校に、将棋盤と駒のセットを配布すること。これは究極の将棋普及法になるとカクザンは確信しています。理由はいくつかあります。順番に説明してまいります。カクザン少年が育った昭和の時代には、多くのご家庭に、将棋盤と駒があったものでした。将棋盤といっても、脚付きの立派なもの(3寸盤くらいのものが多かったでしょうか?)もあれば、2枚ハギの折り畳み盤もよく見られました。会社の事務所の片隅にも将棋盤と駒のセットがよく置いてあったらしく、昼休みには社員同士での練習将棋が指されている光景もよく見られ
今回からは日本将棋連盟への提案になります。連盟は、将棋ファン拡大のために、これまでも色々なことをされてきたとは思います。が、それは将棋界の総本山である連盟とすれば、ある意味で当然のこととも言えます。そしてまた、これまでの将棋普及活動は、ある程度の棋力レベルがある愛棋家へのものが充実している一方で、将棋人口の大部分を占める初心者以下の方へのものが、必ずしも効果的でなかった可能性があると感じています。今回の提案は、ボランティアで親子将棋教室に関わってきた者による、その経験に基づくささやかなつぶ
大変僭越な物言いになりますが、カクザンは将棋普及の目標を、将棋人口の拡大に置くべきと思っています。そのもっとも効果的な進め方が、超初心者層を中心とした指導にあると考え、試行錯誤の連続ですが、それを実践しているのです。ところが、カクザンのように本気でそう考えている将棋指導者は、非常に少ないように感じます。それにはそれなりの理由もあると思います。まず、アマチュア将棋指導者の場合ですが、ほとんどの将棋教室は、カクザンと同様に講師自身のボランティア的な活動で行われています。ボランティアですの
将棋普及の目標をどこに置くか。これによって、指導者の指導方法は大きく変わってきます。強い生徒を育てるのか、将棋人口の拡大を目指すのか?どちらに重心をおくかが、分水嶺になるとカクザンは思います。前者の立場を取る指導者がプロ棋士を含めて多数派だと思います。このような目標設定は、Aタイプ(自分より強い相手との対戦を望み、負けても負けても挑戦してくるタフな精神力をもったタイプ)の生徒さんに対する指導では効果を発揮しますが、Bタイプ(上達意欲はまだそれほど高くなく、負けてばかりではすぐに興味を失って
Bタイプ(上達意欲はまだそれほど高くなく、負けてばかりではすぐに興味を失ってしまうようなタイプ)の多くは超初心者であり、駒の動かし方やルールをマスターしていない場合が多いです。この層の中には、駒の動かし方やルールをマスターすると、すぐにAタイプ(自分より強いタイプとの対戦を望み、負けても負けても挑戦してくるタフな精神力をもったタイプ)に移行する人もいます。このタイプは、自力で将棋上達をしていくことが可能なため、講師にとっては安心して指導を続けることができます。一方で、駒の動かし方やル
Bタイプ(上達意欲はまだそれほど高くなく、負けてばかりではすぐに興味を失ってしまうようなタイプ)の手ごわさについて説明してまいりたいと思います。このタイプのほとんどは初心者で、それも駒の動かし方やルールを完全にマスターしていない層です。なので、「Bタイプの手ごわさ」≒「超初心者の手ごわさ」と言い換えることもできます。超初心者のほとんどはまだ、他の生徒さんとの対戦ができません。棋力差が大きいということもありますが、ルールがマスターできていないため、対局が成立しないのです。となると、誰か
Bタイプ(上達意欲はまだそれほど高くなく、負けてばかりではすぐに興味を失ってしまうようなタイプ)の手ごわさを説明することは容易ではありません。カクザンがこのことを認識するようになったのは岡南教室時代にさかのぼります。カクザンが教室運営に関わりだした当時の岡南教室は、参加者数20名程度の、ごく普通のこども将棋教室だったと思います。指導者の数もまだ少なく、前半は大盤講座、後半は練習対局という内容で、まだ対局カードは導入しておらず、指導対局にもゆとりがありました。ある日、カクザンの提案で、
前回、2つのタイプに分けて、将棋普及のあり方を考察してみました。2つのタイプとはすなわち、Aタイプ(自分より強い相手との対戦を望み、負けても負けても挑戦してくるタフな精神力をもったタイプ)とBタイプ(上達意欲はまだそれほど高くなく、負けてばかりではすぐに興味を失ってしまうようなタイプ)です。将棋ファンを棋力別にみた場合、棋力が高いほど将棋人口は少なく、棋力が低いほど将棋人口は多い、ピラミッド型の人口分布をしています。Bタイプのほとんどが初心者であり、将棋人口の圧倒的部分を占めていると考えら