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いかがお過ごしでしょうか?典緒です❤️モデルってワードは私の中では全く無い言葉でしたーー。(5年くらい前)今でも違う人種の典緒がやっている事っていう認識かもしれません。以前のブログの続きですスタンダードコースのレッスンを真面目に通い、2年が経とうとしていた時、もう10センチヒール👠が履けてなんとか普通の女性としてなら恥ずかしくないウォーキングが出来ているし、止めようかな?と思っていたら、モデルアンドビューティースクールセンスの新しいコースが始まると伺いました。モデルウォークではない、新
朗読士小堀望さんと開催している、「プロとして活躍するためのグループレッスン」も、おかげさまで好調、現在、5月期を募集中です!!その期が始まっちゃうと、途中から入会はできないので、前期入れなかった方はお待たせいたしました。このレッスン、前半はリンガフランカ柏原直人のメソッドでトレーニングして舞台人の身体/表現方法を得て、後半は小堀さんの確実に上達できる朗読の技術を得る、という、計3時間の豪華で楽しい内容となっています。前期から参加している生徒さんは、続けていくなかで、きらきらと輝きだして
NPO日本朗読文化協会第8回朗読コンクール本選出場者が発表されました。4年ぶりの開催となったこの朗読コンクールは、、この10月に公表され、12月に締め切りというタイトなスケジュールの中でのエントリーとなりました。たった2か月。それも他のコンテストがひと段落着いたところから、急遽開催された感があったものの、最終的には、125人以上(発表はエントリーナンバー順で、ラストの方の番号が125番でした)の方がエントリーしたということになります。朗読コンテストへの関心の高さを垣間
「プロとして活躍するためのグループレッスン」今月2回目のレッスンでした。初回にくらべてリラックスしていてさらに明るく笑いに満ちた内容でした。すでに成長がみられますね。身体も動けてきました。なにより楽しんでいて、喜びの爆発が表現にあらわれています。このままどこまで成長できるか楽しみ。みんな、表情が変わってきましたね。パシャパシャ写真撮っているので、証拠としてみせてやろうと思っています。リンガフランカのワークショップや舞台に立つと、かっこよくなる・かわいくなる、はすでに実証してますからね(笑)
絶対に今日は聴ける!と思い、若者の街、渋谷へ。道玄坂・丸山方面、といえば、ラブホ街なんだけど、そんなところで落語が聴けるのよ。Bunkamuraの近くでもあるわね。ユーロライブで毎月第2金曜日から5日間10公演開催される、「渋谷らくご」”しぶらく”に行ってきました。「渋谷らくご」とは……初心者が、いつ来ても楽しめる落語会、ということで、若者の街渋谷にあって、予備知識無しで気軽に本物の落語を楽しめるところとして、4年前に始まったそう。地図を辿って行ってみると
初夏から冬にかけての朗読コンテスト。今年度の主な朗読コンテストの応募が締め切られました。今日は、こちらの教室でも、遠方の方と電話レッスンとサポート、対面の個人レッスン、コンテストの最終録音、年明けのコンテストへ向けての対策、と、大忙しでした。今日締切だったNPO日本朗読文化協会主催の朗読コンクールは、本日までメールで応募OKだったので、きっと、12日23時59分に作品を送信した人もいることでしょう。お疲れ様でした。あとは、結果を楽しみにして待ちましょう。そういえば
「プロとして活躍するためのグループレッスン」が始まりました。参加しているのはチャーミングな方々ばかりで素敵な時間。いや、ほんと、我々ながら、すごい講座になるかな・・・なんて思っていたけれど、実際、良い初回でした。そして、今後も、もっと、良いものになっていくでしょう。小堀先生のレッスンも拝見して、確信しましたよ。当然だけれど、互いに同じ方向をつかめています。的確に、そして、その人ならではの自由さを尊重するレッスン内容です。「プロになるための~」の名にふさわしい、参加者全員で生み出している、
本日、12月9日(日)より、プロとして活躍するためのグループレッスンが始まりました。いったいどんな顔ぶれになるんだろうと、昨夜からドキドキでしたが、皆さん、前向きで明るくさっぱりした人ばかり朗読や演劇は初めてという方から、学生時代に演劇をやっていた人まで、経験は様々ですが、全員、表情豊かに楽しく笑い転げながら、あっという間の3時間でした。前半、柏原直人氏のメソッド。集団レッスンのいいところは、自分以外の人の表現が見られること。前半の柏原メソッドは、即興を軸とし
今年は、もう一つ大きなコンテストがあるのを、見逃してないでしょうか?第8回NPO日本朗読文化協会主催朗読コンクールこのコンテスト、第7回は、2014年。実に4年ぶり。私が、コンテストに出始めた2015年頃は、ちょうど停止していました。なぜ、このコンテストを奨めるのか。決勝に残ったら、あの、NHKの加賀美幸子アナウンサーに会える!スペシャルゲスト中村メイコさんの特別講演が聴ける!コンテストは、しばらくお休みしていましたが、定期的に朗読イベントや所
着々と準備を進めております!いよいよ12月に開講の第2,第4日曜日クラス!即興演劇集団リンガフランカの主宰柏原直人氏を迎えて、みっちり3時間、体から作っていきます。前半は、板に(舞台)にしっかり立つための基礎訓練、セリフを相手に掛けるための訓練、自由に表現するための訓練など、盛りだくさん!前半、柏原直人のカリキュラム(予定)12月・1月「身体を解放することで、声の出しかた/演技の質が変わる‼」簡単に身体を動かすゲームを通して、言
この11月25日(日)に、茨城県の護国神社参集殿(水戸市見川1-2-1)にて、午後1時30分から、プロコースをご受講の村上長子さんが、独演会をされます。題して、『華物語り』村上さんのお地元の同級生の方々や、地域の方の応援、縁のある方々で一から作り上げた舞台です。村上さんとは、2年前のコンテストでご一緒したことがきっかけで、私の教室に通ってくださるようになりました。コンテストでご一緒したときから、なんてエレガントで素敵な方だろうと思っていましたが、ますます美しさに磨き
ここ1ヶ月、産経国際書展"新春展"に向けての作品を書いていた。前回までは、師匠から頂いたお手本に倣って書いていたのだけれど、今回は、自分で書きたいものに挑戦しなさいと言われ、かなり悩んだ。いきなり大海に放り出されるような心持ちで、でも、自分から進んで書の道を模索してゆくことも大事という、師の親ごころもありがたく。新春展は、1月下旬に国立美術館で展示されるので、その季節に合った詩がいいな。半切(136×35)に書くから、文字数は、どれくらいにしよう。何行にしよう。
今年で7回目となる、文の京ゆかりの文化人顕彰事業朗読コンテスト。初めて、最初から最後まで観覧席でじっくり聴きました。昨年は、エキシビションで読むので余裕なし。その前までは、出場者側で余裕なし。応募受付先着200名のところ、今年は、受付開始日の翌日に240数名からの応募があり、即日締め切られたそう。回を重ねるごとに応募者が増えてきたので、文京区さま、来年は、もう少し募集人数を増やして下さいませ。ちなみに、文京区長さんが、「これだけの人数が集まっているのに、当の文京区民は数年前
そんな身の程知らずの無謀な人間は、ここに。勢いで申し込んでしまった、2019年4月16日(火)千代田区の内幸町ホール。キャパ188席。だって、この日だけ、すっこーんと、ずっと空いてるんだもん。まるで、私を待ってるように。ずっと気にしていた次回の「あなただけに読む朗読会」vol.3の開催日と場所。今年は、幸せなことに、50歳最後の日の4月17日(火)に、「あなただけに読む朗読会」vol.2を、ティアラこうとうで開催することができた。あの時も、ちょう
12月から開始する『プロとして活躍するためのグループレッスン』先日から募集を開始しました。すでに何名かお問い合わせをいただいております。なぜ、"プロ”とつけているのか。今、よみうりカルチャー町屋と柏でもグループレッスンを行っています。町屋は、もう丸9年。最初からご受講いただいている方も、後からの方も和気あいあいと物語の世界を楽しんでいます。みなさん、それぞれご家庭があり、生活があり。ここに来て軽く体を動かし、他の方々と楽しく物語を読み解いていくスタイルです。1ヶ月に2