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今年最後の舟券予想、賞金女王を決まる大一番でございます!クライマックスファイナルの進出メンバーは…1号艇…クイーンズクライマックス初出場にして初優出、そしてG1も嬉しい初優出と初尽くし。狙うはG1初優勝だ!埼玉の浜田亜理沙2号艇…女子初なして唯一のSGタイトルホルダー、レディースチャンピオンに続き女子最強の称号を手に入れるか!滋賀の遠藤エミ3号艇…G1優出10度目数える女子の顔の一人、今度こそG1初優勝を果たしたい!岡山の守屋美穂4号艇…初めて制したクライマックスと同じ青いカポックで優
8月最初の舟券予想はプレミアムG1、レディースチャンピオンの優勝戦です(o^^o)では早速舟券予想といきましょう^^優出メンバーは…1号艇…3年前のレディースチャンピオン覇者。男女混合を含むG1優勝を3度含む女帝が2度目のレディースチャンピオン制覇を狙う!香川の平山智加2号艇…2年前のレディースチャンピオンで女性初のSGウィナー、準優の再現を狙い2度目のレディースチャンピオン制覇となるか!滋賀の遠藤エミ3号艇…初代賞金女王が初のレディースチャンピオン優出を果たす。自身2度目のG1制覇
先日やけど、令和6年度のSG及びプレミアムGⅠ等の開催地が決定したね、その一覧がこちらまずSG競走、残念ながら僕の地元エリアである東海地区での開催は来年度はないけど、グランプリは従来に近い住之江での2年連続の開催、それに加えて来年度はナイター開催がなんと5場、しかもまだ寒さが残るクラシックが若松での開催、本当に今やナイターが主流になってきているという感じやね、まぁ平日の間も仕事帰りのファンやネット観戦のファンの方々を大切にしたいという気持ちの表れかなそしてプレミアムGⅠに関しては東海地区で3
インが連続で大敗したり、かと思えば一気に勝ったり。そして、私の予想はヒモがズレたり。強いモヤモヤ感が心に渦巻いておりますが、どうにか高配当をぶち抜いてスッキリしたいところです…。12R【GⅠウィナーズバトル】①平山智加②海野ゆかり③岩崎芳美④大山千広◎⑤今井美亜F1⑥田口節子昨日の終了記事データに基づいて「狙える5コース」を探していたらば、最終カードに穴娘・美亜の名を発見。近況の成績&今節の機力的に人気の盲点となって当然ですが、そ
のっけから個人的な話になって申し訳ないが、舟券の勘があまりにもズレているのである。昨日の見え方と直前気配を勘案して組み立てるのだが、アタマが合ってもヒモがズレたり(今日の狙いがまさにソレ)、内々を狙ったら外枠勢が上位を占めたり。もう、これ以降の舟券購入が怖くなるレベルに到達しそうなのだが、ならば手法を変えるべく舵を切るしかない。というわけで、今回はデータに依拠した内容をお届けしたい。当大会の万舟出現傾向を掴むべく、今回と同じ水面で行われた2015大会まで遡った調査結果を以下に書き出してみた
2連単・3連単ともに中穴配当がゴロゴロと転がっていた初日は、全く引っ掛けられずに意気消沈したまま終了。こりゃいかん!今日は取りこぼし厳禁。早い時間から稼ぎましょう!1R○①大橋栄里佳△②喜井つかさ◎③中田夕貴○④角ひとみ○⑤清水沙樹F2⑥中村桃佳昨日11Rの周回展示において、コチラが唸るほどの好気配を醸していたのが中田夕貴でした。いざ本番は解読不能のドカ遅れをやらかしましたが、相棒・24号機のポテンシャルの高さは確実。昨日の遅れを取り戻す
今日=初日を通して印象的だったのは、大幅な機力差が伺えなかったこと。確かに、平山智加や香川素子、鎌倉涼など、下馬評の高かった面々がそれなりの好気配を漂わせてはいたが、一瞬でファンの目を奪うほど突き抜けた見え方ではなかった。それが大なり小なり影響を与えたのか、今日は枠有利のレース展開が蔓延った。事実、⑤&⑥枠の連対はゼロ。つまり、2着以内は全て①~④が独占したのだ。女子戦らしく全レース枠なりだった今日、5&6コースは全くもって枠の遠さを克服できなかったのである。と言いつつ、こ
先日のオーシャンカップは、7月下旬頃の諸々の所用により全く更新できませんでした。節間を通してレースはほぼ見れず、舟券もほぼ購入できず、それほど忙殺されておりました。したがって、今節のドリーム&0日目記事の投稿が叶いませんでしたが、用は済んだのでまた今日からフル稼働しますよ~。初日の狙いは、何なら一節間の狙い目と踏んでいるアノ選手!6R①滝川真由子○②平山智加③佐々木裕美△④谷川里江F2◎⑤中村かなえF1○⑥魚谷香織そうです、今節の最若
先日やけど、令和5年度のSG及びプレミアムGⅠ等の開催地が決定したね、その一覧がこちらまずSG競走、まずはグランプリは従来に近い住之江での2年ぶりの開催、本当に今年は大村ナイターも盛り上がっていきそうやから、グランプリのナイター開催というのがますます定着してきそうやね、そんなナイター場の一つである僕のNo.1ホームプールの蒲郡で東海地区唯一のSG開催となる5年ぶりのダービー開催、まぁダービーに関しては今年の常滑に続いて2年連続でホームプールでの開催となるね、先日池やんがグラチャン制覇で愛知も盛
皆さま、こんにちは!昨日から、ボートレース三国🦀にて『プレミアムG1第23回マスターズチャンピオン👞🏆✨』が開催中ですが、それに伴い、電話投票キャンペーンも行なわれているそうです🎪👏🏻🌟!詳しくはこちら✅!⬇︎⬇︎【三国マスターズチャンピオン電投キャンペーン】三国からのお知らせです!4/19から4/24までの節間「プレミアムG1第23回マスターズチャンピオン電投キャンペーン」を実施。節間1万円以上ご購入いただいた方の中から、抽選で豪華賞品が当
Twitterで表明したのですが、今節は予想の掲載を致しません。その理由は単純明快、所用に次ぐ所用による資金の枯渇につき、今節の舟券購入自体が不可となったためです。したがって、今節に関わるトピックスを語る資格はないと思い、「終了ブログ」の更新もしていない次第。あくまで個人的な見解ですが、その日の舟券を購入してこそレースを語る資格があると、私は思っています。例え100円でも、購入することに価値があると思うのです。よって、マスターズチャンピオンに関する投稿は控えます。以上です。次
ボートレース下関で開催された前回大会は、“ルーキー”原田幸哉が3コースから目の覚めるような捲り差し一閃でV。「マスターズのファイナルは③が来ない」のジンクスを跳ね除ける鋭い捲り差しは、記憶に鮮明なファンも多いだろう。およそ1か月後の徳山周年でも優勝を果たした原田は、遂に蒲郡メモリアルで11年ぶりのSG制覇までやらかしてしまった。結果として、昨年の名人位襲名は完全復活への先駆けとなったのだった。今年の舞台はボートレース三国。昨年の艇界に旋風を巻き起こしたマスターズ世代は、今大会、さらには今年にお
毎月初め恒例のボートレースカレンダー2021の登場選手、4月はすっかり大ベテランの存在となったこちらの選手今年こそ王者の復権を目指す、3415松井繁幾多のSG・GⅠを獲得し、絶対王者として君臨してきた松井、近年は若手・中堅のニュージェネ世代に押されっぱなしでなかなかタイトルに手が届かない状況になっているけど、それでも先月の下関GⅠでは3年ぶりに優勝戦1号艇に座り、徐々に復活の道筋を立てられた感じやね、年度も変わり完全復権といきたいとこやねそんな松井も出場する、19日~24日までボートレース
田口節子、クイーンズクライマックス(以下QC)優勝おめでとう!2021年の暮れ、大晦日の寒い寒いボートレース福岡のスタンドは、あのジカ捲り一撃で一瞬にして熱気の渦に包まれた。トップスタートから一気呵成にインを叩き潰す圧巻のパフォーマンス。その勇姿は、見る者全てを田口ワールドへと引き込んだに違いない。QCは初V。この記念すべき第10回大会で、初めて冬の女王に輝いたのだ。“リベンジ”--この言葉に、田口自身がどれほどの意識を持っていたかは分からない。筆者の勝手な推測だが、枠番の
今年もボートレースカレンダーの2022年版の毎月の登場選手をアップしていくよ、新年一発目の1月はこの選手正に男女の新世代ホープ、4688永井彪也&4885大山千広共に若くしてプレミアムGⅠを制したヒョーヤ&ちーちゃん、ただ近況は共にビッグレースの壁にぶち当たってる感じやけど、幾多のトップスターの選手達もそんな壁を乗り越えてきてるだけに、今年の活躍には大いに期待だよね今年のボートレース界もまたいろんな形で盛り上がるといいね、じゃまた
12R2-4-1①平高奈菜18②田口節子12まくり③渡邉優美15④遠藤エミ14⑤守屋美穂19⑥平山智加19それはまさに、トライアル初日12Rの再現だった。田口節子が、2コースから豪快なジカまくりをブチかました。コンマ12のハナを切るトップSから、イン・平高の舳先を沈めるジカまくり一撃。“圧巻”という言葉以外に、表現方法は見当たらなかった。枠なり3対3から、STは上記の通り。6艇のタイミングからして、イン・平高のコンマ18を“遅れ”とまでは言い難い。が、感覚的に
11R2-1-4①松本晶恵05②松尾夏海10差し③大橋栄里佳06④薮内瑞希08⑤堀之内紀代子06⑥高憧四季03松尾夏海が、大本命・松本晶恵を差し切ってデビュー初Vを成し遂げた。タイトルが“GⅢ”のシリーズ戦とはいえ、SG以上の売上金を預かる年末の大舞台でやってのけた大仕事だ。天晴れと言う他ないだろう。起こしで目立ったのは、その松尾だった。はっきり分かる起こし遅れで、両隣から軽く一艇身は取り残されていた。②アタマ舟券を持っていたファンは、諦めに
2021最後の舟券予想!賞金女王を決めるプレミアムG1、クイーンズクライマックスの優勝戦です^^シリーズ戦はG3なので、予想はしないでおきます…笑やはり興味があるのは女子賞金ランク1位から12位までが繰り広げる熱い女の戦い!トライアルを勝ち上がったメンバーは…1号艇…混合G1や混合G2などで優出を勝ち取り、特別タイトルはなくも掴んだポールポジションの座。クイーンズクライマックス連覇へ!香川の平高奈菜2号艇…今年5回優勝の銀河系軍団のクイーン、女子王座を2度制した実力派!クイーンズク
2021年も暮れの時を迎えました。あと数時間で、新しい年がやってきます。今年もたくさん負けたけれど、最後は笑って終わりたい!絶対に当てたい!いや、当てる!今年4月に開始した当ブログ、少しでもご覧いただいた方、本当にありがとうございました。これから迎える2022年も継続していく所存でありますので、どうぞよろしくお願いします!では、今年最後の予想に参りましょう!(と、書いていた途中の4R、211倍が的中!これで何とか戦えそう!)11Rシリーズ優勝戦◎①松本晶恵F1○②松尾
昨日の予想は……ようやく当たりが出ました!清埜、ありがとう~!!トライアル最終戦の予想も、11Rは大本線が的中!細川、ありがとう~!!!この1-4一発で、昨日はプラスに持ち込めました。節間トータルではまだまだ負けていますが、今日を勝って、出来れば今節分を取り返して清々しい気持ちで年を越しましょう!というわけで、Wファイナルの予想は後ほど。3R①高田綾△②谷川里江◎③藤崎小百合○④實森美祐○⑤土屋実沙希⑥廣中智紗衣F1昨日の準優では、威勢の
2021年の年末も、いよいよ明日が大晦日=ファンにとっての最終日を迎えます。まずは、その先駆けとなるトライアル最終戦を見ていきましょう。11R1-4-2①渡邉優美09逃げ②寺田千恵15③小野生奈15④細川裕子23⑤大山千広19⑥平高奈菜22勝てば自力トップ当選だった⑥平高は、コースの利を捨ててすんなり折り合った。穏やかな枠なり3対3が組み上がり、12秒針が回転して6艇が舳先を揃え始める。スリットで突出していたのは、またしても渡邉だった。昨日に続く、ゼロ台の
9R発売中、トライアル11R組が水面に現れ、2本のスタート特訓を行いました。1マーク側2階のスタンドにいた私の見たままですが、ご参考程度にどうぞ。1本目→1236/452本目→12345/61本目は、⑥平高が前付けを示唆する4対2の隊形に。で、スリット後に目を引いたのは、その平高と②寺田でした。大差という大差はありませんが、まず寺田は①渡邉より僅かに覗いていく感じ。⑥平高もスリット後の迫力に目を奪われましたが、両隣の凹み(あるいは平高の出すぎ)による錯覚だったか。2本目は、枠なりの
11R必要条件(想定ボーダー22点)◎①渡邉優美2着(1着なし)◎②寺田千恵1着◎③小野生奈2着(1着なし)★④細川裕子-⑤大山千広3着で21点(1着なし)⑥平高奈菜完走当確1着でトップ確定内3艇がなかなかにタイトな勝負駆け。セオリー的には3コース・小野の先攻めが思い浮かびますが、昨日の守屋捲りをモロに喰らった寺田も今日はメイチで踏み込むはず。2着で結果待ちの身の上、意表を突くジカ捲りまで想定しつつ、握り合いの展開ならむしろイン・渡邉の逃げ切りも十分。非常
昨日の予想は……思いっきり縦目を喰らいました。相変わらずの絶不調で、どこにも希望が見出せておりません。が、戦いが終わったわけではない。とにかく当てる!!今日も時間の都合上、トライアルは後ほど。1R○①小芦るり華◎②清埜翔子○③角ひとみ④土屋実沙希△⑤前田紗希⑥水野望美F1②清埜の2コース成績は、過去1年間で39走中12勝となかなかに優秀。スリット以降や道中のストレート系統もかなり軽快で、敗者戦に入れば機力的には上位の部類だと思いますよ。今節
色んな意味で、残念な結果を迎えた選手も散見された今日のトライアル。振り返りましょう。11R1-3-2①田口節子09逃げ②海野ゆかり12③大山千広12④渡邉優美04⑤平山智加08⑥小野生奈08STは上記の通り。初っ端、ファンの目を奪ったのは4カド・渡邉だ。じっくり起こした2,3コースを半艇身ほど出し抜くコンマ04!スリットの瞬間は、スロー勢を明らかに飛び越えそうな隊形に映っていた。ところが、そこからの伸びが一息。逆に、(おそらく)全速で通
11Rトライアル(初戦の成績)◎①田口節子1★②海野ゆかり6③大山千広F15④渡邉優美3◎⑤平山智加4⑥小野生奈2⑥小野の前付けが僅かな可能性として存在しますが、昨日2着という状況を踏まえれば枠なり想定で問題ないか。ならば①田口のパワー逃げ決着濃厚ですが、直線タイプだけにターン回りが少々の不安要素。今回狙いたいのは、⑤平山。昨日の展示気配は、12人の中で比較してもインパクト満点でしたね。いざ実戦の1マークは大敗必至な態勢でしたが、くるくる回るうちに気付い
昨日の予想は……2-3、出来てましたよね?ね??ね???出来てたんですよ、はい。ご存知の通り、あっという間に2-1にすり替わりました。まるでマジックのように。グランプリ4日目から絶不調継続中ですが、諦めたら終わりですからね。今日こそ!今日は時間の都合上、トライアルと分けてアップします。4R必要条件(想定ボーダー6.00)①西岡成美-△②松尾夏海5着で6.00◎③櫻本あゆみF12走15点○④川野芽唯2走18点○⑤池田浩美-⑥宇野弥生2走11点
トライアルは初戦が終了。思えば私、年末の頂上決戦を初めて目の当たりにしました(男女ともに)。舟券、途中まで当たってたのに…。11R1-3-2①平高奈菜12逃げ②守屋美穂24③小野生奈14④平山智加15⑤寺田千恵13⑥海野ゆかり13スリット隊形は上記の通り。枠なりの3対3から、2コース・守屋だけがぴったり1艇身ほどこぼれていた。原因は単なる起こし遅れだと思われるが、本人にとっては痛恨の極み以外の何物でもなかろう。勢い、3コース・小野はじわ
いよいよ今日からトライアル戦が開幕!舟券的に至極難解なシリーズ戦はレースを吟味しつつチマチマ稼ぐとして、トライアルをぶち抜いて勝ち越したい!というわけで、まずはトライアルの資金作りといきましょう。9R△①宇野弥生○②渡辺千草○③富樫麗加④真子奈津実⑤櫻本あゆみF1◎⑥高田ひかるF1今節どうにもS勘の掴めない⑥高田ですが、3日目ともなれば流石に合致すると思います。ここ2日間の傾向として、後半の時間帯になると抜けた展示タイムをマークしており、そ
7R発売中、小野生奈が水面に姿を現した。モーターの背には“16”の文字。今日行われた抽選で16号機を引き当てた小野は、トライアル組でいの一番に水面を駆けた。それから僅か数十秒後に遠藤エミ、細川裕子、平山智加が顔を出し、続けざまに単走。その後、小野は谷川里江、遠藤&平山は薮内瑞希と、それぞれモーターの動作を確かめるように旋回していたのが印象的だった。1マークの旋回に関して、内と外で1度ずつ谷川と併せた小野からは、少々煽られる雰囲気も感じられた。だが、モーター下ろしたてにつき今日の段階における深読