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会社の部下からプレベがダブったので(ガチャとしてはロングセラーらしい)ただであげますと言われたものを600円で購入クリーム色のプレベといえば、シド・ヴィシャスで決まり!
こんばんは♪年末近くなり公私共にバタバタしております😅ちまちま進めていたジャズベのネックに進捗がありまして、こんな風になりました。Gibsonのレスポールみたいにヘッドに角度をつけました。レスポールとほぼ同じくらいの角度です。妙なところに補強を入れておりますが、これはこんな感じに隙間がガッツリできてしまい、構造的にも強度を保てないだろうと思い、メイプルと思い込んでいた木材で補強をしました。絶対メイプルじゃない。と、気付いたのは削っていた時でした😂たぶんホワイトオークあたりかと思
かねてからご依頼の楽器です本日三丁目料飲店.に搬入いたしましたプレシジョンベースサイザンスのバンマスのプレシジョンフレットレス仕様弾けたかどうかの疑問は残ってますがー三丁目料飲店.公式ホームページ手描きですクリックお願いいたします居酒屋ランキング
こんにちはおやじバンドマンです11月11日は「ベースの日」です。「ベースの日」の意味・由来とは?2013年のこの日に、J-WAVEの番組の企画として提案されたことをきっかけに、クラウドファンディングを通じて集まった226名による「ベースの日制定員会」の有志で記念日として申請。2014年に記念日協会に制定されました。日付の由来は、一般的なベースの弦が4本であり、11月11日が4本の弦が並んでいるように見えることから。ベースのすばらしさを広めることを目的としています。記念日の制定
ジャズピアニスト作品を探していて見つけたというか、ぶちあたったピアニストです。本当に澄んだ音色を奏でる人で、大好きです。作中、ウッドベースがビンビンと鳴るのがロック畑からすると異様でしたが、ベースが欲しくなりました。自分が欲しいなと思ったのは、エレキベースですが、音が似ていると感じるベースは、かの有名なフェンダープレシジョンベーストーンを絞るとウッドベースが鳴っている気がします。ソリッドベースとして、開発された時期が早いからか、意識的なのかはわかりません。https://
とりあえずシーラーを吹いてみました。ボディバックですが、サイドにフレイム杢が出ています🥳軽くサンディングして、明日またシーラーを重ねます。🤔ボディカラー、まだ悩んでます。シースルーのバーストカラーで縁だけ色を入れるつもりです。なぜかというと、下地の仕上げがイマイチだったからです😅ボディトップも案外ナチュラルが良い気がしております。ちなみに他もちまちま進めております。ヴィンテージTOKAIのストラトタイプです。まだトップは仕上げておりません。キャビティ内の塗料は全て剥がしました
以前、バンド仲間のおじいちゃんから貰って、リペアして飾って、たまに弾いてる’90年代のSquierのプレシジョンベース最近は”ヒゲダン”ファンの長女(19)がよくこのベースを触ってる。長女曰く「楢ちゃん(楢崎さん)のベースに似てる」との事。そこで「どうせなら”楢ちゃん仕様”に改造してみる?」って事でべっこう柄のピックガードを購入某ECサイトで約¥2,000(激安)ネットで色々探して、日本製(フジゲン製)のSquierに合うのはFenderJapann用か
こんばんはcydknjです!タイトルの通り先日新しいベースを購入しました!それがこちら💁SquierのPrecisionBassSquierといえばFenderの廉価版で初心者が最初に買う1本目という感じですが、一応このモデルはClassicVibeシリーズでSquierの中でも上位機種みたいです!メインはATELIERZのジャズベタイプなのですが、プレベも持ってみたい、けどLIVEでは使わないからそんなに高くなくてもいい。ってとこで今回気になって購入したのがこのベースです!
ブログを書く時間が本当に取れず、、、記事が溜まってきました。。書くことが出来るネタが無い時は本当に無いのですが、現状は「いつ記事になるのかな?」状態かもしれません。さて、今日は目黒区のほたる祭り!第23回パーシモンほたる祭り|公演情報:主催・共催公演|めぐろパーシモンホール/中目黒GTプラザホール毎年、夏に開催される地域のお祭り「パーシモンほたる祭り」では、小ホールでのほたる観賞のほかに、学校や地域で活動する団体による演奏や演技を大ホールでお楽しみいただけます。また、屋外スペ
GuitarShopFOOLSGOLDです。HOLLYPBTYPEネックポケットの修正と電装修理をメインに作業させていただきました。当初、出力不良のお問い合わせから始まった今回のご依頼。先ず、その原因はポット・ジャック間の断線でした。ナットが緩み、ポットが回ってしまったことで引っ張られ、切れてしまったのでしょう。繋ぎ直せば済むのですが、今後しっかり使っていきたいとのことでしたので、ポット・ジャック・配線材は耐久性のあるものに全交換させていただきました。Montreux
こんばんはお気に入りのプレべのペグを交換しました。GOTOHのGB2ニッケルです。このペグを僕は気に入ってます。ハイフレットを擦り合わせてすこぶる調子が良くなりました。1弦12Fで2mm、4弦12Fで2.2mmにしてます。これ以上下げると強く弾いた時にビリが少しでます。弾き心地はあと0.2〜3mmくらい上げてもいいかも。Squierのプレべなのですが、もうボディ以外は全て社外品になってしまいましたペグ、ブリッジ、リターナー、ストラップピン、ノブ、ピックアップはGOTOH(GOT
ボディトップの突き板を剥がしました。バックの突き板はそのままにします。調べたところ、モリダイラ楽器製らしいですね。のんびり仕上げていきます。Orvilleくんの部品もだいたい揃ったのでそろそろ進めないと💦明日はOrvilleくんかなぁ神沢スピードコントローラーK-15SAmazon(アマゾン)ポアーステイン130ml12色セットAmazon(アマゾン)
昨日、ご足労を頂きました井上屋ですマシンはミライース?プレオプラス先日、単身赴任を終えて引き取った車元々、4WDのミライースをお求めでしたが、それは札幌へ持って行き、親せきに自分用に買って下さっていた転勤族の方からの買取お求めは移住で岡山へお越しの方燃費と耐久性子育てには十分と思いますしっかり元を取って下さい原付を買っても20万円、というのをいつもお話ししますが、125CCのバイクは40万円が基準去年はグロムを買わされて、乗ってもいないのだけれどあれでも40万円
FenderのHybridシリーズと思われるプレベにメンテナンスですトラディショナルなプレベな感じですがグリーンのメタリックと艶消しのメイプルネックのモダンな雰囲気のベースですね「少し弦高が高いので、全体的に調整してほしい」とお持ちいただきましたということで、まずはネック調整をしてフレットクリーニングしておきましょうこのペースはネックを外して調整する関係上、ついでにピックガードも外してコントロール関係のクリーニングをしておきます新しい弦を張って弾きやすさを考慮して、若干低めに弦高調
先日のASIAのライブでハリー・ウイットリーの演奏姿を観てあ〜、やっぱりASIAってOSSANのベース弾きを始める切っ掛けジョン・ウエットンっていつまで経ってもアイドルなんだよなぁとすこし感傷に浸っておりました。※画像は拾い物です。おそらくASIAの頃の画像だと思います。そして私のプレシジョンベース淡いクリーム色に見えますが、オリンピックホワイトです。ESP製です。多分40年位前に小川町の(当時はシンコー・ミュージックの裏にありました)ショップに暇さえあれば行っていました。高校
こんにちは!おやじバンドマンです!趣味のヤフオクぽちり今回探していたのはベースその中で「ベースの基本」みたいなポジションのプレシジョンベースです。少し前にヤフオクポチリ♬でゲットしました🫡落札価格はう~んどうでしょう・・相場を熟知している訳ではないので、よく分かりませんが・・良くも悪くも無く、競り合っている時に「これ本気で欲しいなぁ」の意思表示が出来る程度の価格まで付き合って、周りの方が下りられてゲットした感じでしょうか・・お店で中古を買うよりは少し安い位でしょう
完成しました♪ネックポケットはピッタンコ、とはいきませんでしたが概ねぴったりです。ペグは後々色違いに交換予定です。感想は生鳴りがすごく良いです。ネックの太さはレジェンドのネックよりもやや薄めです。スクワイアの純正やFenderと同じくらいでしょうか。ナット幅は1mmほどFender系よりも狭いです。そのせいなのかはわかりませんが、生音はレジェンドのネックよりもモコモコした感じというか、柔らかめな感じがします。アンプを通すと全く違う性格になりました。ローズ指板とワンピースメイプル
先日まで色々やっておりましたフェルナンデスのワンピースメイプルネックが出来上がってボディにつけてみました。ピックアップの位置を微調整したいのでピックガードは仮付けです。ネックの付け根部分に若干隙間ができていてそこも調整します。トラスロッド調整がネックポケットなので、ボディとピックガードにザグリを入れようかと思っています。今回は、ネック以外全て同じなので音の違いを体感できるかもしれません。牛骨ナット、フレット、ボディアッセンブリーは全て同じです。あ!ペグがGOTOH製になってしまいま
こんにちは!おやじバンドマンです!趣味のヤフオクぽちり今回探していたのはベースその中で「ベースの基本」みたいなポジションのプレシジョンベースです。WIKIさんによるとプレシジョンベース(PrecisionBass)は、エレクトリックベースの一種。1951年にフェンダー社から発売されて以来、現在まで広く普及している。日本での一般的な略称はプレベ。英語圏ではP-Bassなどとも。それまでのコントラバス(ウッドベース)に比べ、コンパクトで扱いやすく、アンプによって大音量も出
こんにちは!おやじバンドマンです!真の趣味のヤフオクぽちり今回探していたのはベースその中でも「ベースの基本」みたいなポジションの、フェンダープレシジョンベースです。今まで所有したベースはジャズベース(実際の所有はフェンダージャパン製、手離し済)バランスの良い優等生的なベースに感じました。画像は拝借です。テレキャスターベース(廉価ブランドのスクワイヤ😁)低域はモコモコしていますが、中域が突然ブリブリと鳴る粗野ですが魅力的なベースです。これは現物です。プレシジ
こんばんはフレットも打ち終わりました。裏側もスタンプの意味はなんざんしょ?製造のデイトなのだろうかと思いますが、読み方がわかりません😅石ロゴではなかったので消えロゴ期?とにかく古い物なのは確かですはてさて、ナットは良いとしてもペグはどうしたものか。GOTOH製を使いたいのですが、お値段もさることながら新品を購入するとピカピカになってしまいます。中古品でほど良い物が出てくればと思いますが、なかなか見つかりません。あっても新品買った方がいいじゃん?のお値段ですもんブリッジがGO
こんちわー!!月曜日がやってきました。新しい週ですねー。みなさまお元気ー?ハッピーな週末でしたかー?天気も回復してきた感じ!楽しくイキましょう!それでは昨日のらーめんのコーナーです。っても家らーめん。北海道のお土産らーめんです。ヤサイ炒めににんにくキムチトッピングで。なかなかイカすビジュアルです。家でもキチンとにんにく摂取。そしてベジファースト。健康第一☆黄色い細縮れ麺。北海道のお土産だけど。それほど北海道っぽい麺じゃないです。でもまぁなかなか美味しい。最近
先日、ロッコ・プラスティア仕様に改造したフェンダージャパンのプレベ。『プレベ改造ロッコ・プレスティア仕様へ③』プレベの改造第3弾。『プレベ改造ロッコ・プレスティア仕様へ①』さて、久しぶりに楽器ネタ。フェンダージャパンのプレベを改造します。過去にピックアップやブリッジ…ameblo.jpお嫁に行く可能性が出てきたので、バージョンアップをすることに。まずはガリの出ていたポットを交換します。ついでにコンデンサーとジャックも交換します。BEFOREAFTERポットはCTSの250kΩの
こんばんは前回の続きです。パウアアバロン貝のポジションマークにしました。サイドも画像はプライマーを吹いてあります。僕は古っぽいのがいいので、少し着色しております。弾く際に手で触る部分はグロスにはせずにサテン仕上げにする予定です。左側のスカンクストライプがある方です。右はスクワイアの1999年製造ネックです。フレットを打っていたらワイヤーが足りず半分くらいまでしか打てていません😥注文しておきました。最終的にネックヒールは少し削るかもしれません。サンデーペイントサンディング
こんちわーっす!木曜日です。みなさまお元気?ハッピーにお過ごしでしょーか?本日も楽しく行きましょう!自分は昨日。仕事休んでオクサマと歯医者行ってきました。結局。更に二本歯を抜かれそうになり。いや。その歯はちょっと待ってくれ。流石にそこ抜いたら見た目にヤバ過ぎる。と思い。一本だけ抜かれてきました。もうダメっぽい。ガチで総入れ歯が視野に入ってきた☆ガタガタ過ぎてインプラントも厳しいらしい。そんな事ある?まぁいいや。身から出た鯖っすなーと。じゃあ適当にお願いしま
こんばんは、前回の続きです。フレットを抜き、指板修正、塗装剥離終わりました。ちょうど良い牛骨ナットの手持ちが無く、ブランク材を仕入れて作成ですかねぇ。ポジションマークは指板のはφ7mm、手持ちのアバロンは6mmと6.35mmでした。実際は6.5mmくらいが純正だったのですが、ちょうど良いのが無く、7mmで発注しました。サイドは純正2mmですが、Fender(日本製)が2.5mmの為発注。ワンピースメイプルのスカンクストライプがお気に入りです。ゴトーのペグをかわにゃ〜フレットもミ
こんばんは、今回はこんなのを買ってしまいました😅ジャンク品です。トラスロッドは動きます。反りも見た感じ酷くは無さそうです。フレットは、、、ガタガタですね。どのみち全部引っこ抜いてミディアムジャンボに打ち替えます。指板も修正、ポジションマークも本貝に替えます。ナットも牛骨で。スタンプは何年の製造なのでしょうか?スタンプ以外は塗装を剥いで、指板修正から行うつもりです。スクワイアのプレベにつけたいなぁ😅弦を張ってみないとわかりませんものねGOTOHベース用ストリングリテイナー
こんばんはネック加工して完成〜!と思いきや、弦を張ってみたらナット溝が深すぎました😅前の牛骨ナットをそのまま移植したのですが、そのままではダメでしたという事で牛骨ナットを注文しました。ネックの状態はとても良くて、トラスロッドは締めましたが概ねまっすぐです。コンデンサもオレンジドロップの0.047μFにしました。色々調べて、最初は0.022μF、次に0.033μF、で今回0.047μFに、全て600Vの大きなタイプです。僕は1番今回のが良かったです。0.068μFとか0.1μFも
ぼちぼちやってます。今さら工程を書くほどのものでもないので、まとめ写真だけ。今日は、キャビティへの導電塗料の塗布ポット、ジャックの配線ペグのメンテナンスビスの錆び取りペグは一旦バラしてギアと樹脂ワッシャーにグリスをさしておきました。こういう樹脂系のパーツは乾くと摩擦ですぐに消耗したり劣化したりするので。配線の方は前にも書きましたが、ジャックにNeutikのReanMontreuxNeutrikReanNYS229No.9169モノラルジャックAmazon(アマゾン
部品が届いたので今日は仮組みです。今回は新たにお試しでNeutrikのReanというブランドのジャックを買ってみました。値段はSwitchCraftと同じ位ですが、普段シールドケーブルで使っているプラグと同じNeutrikなら悪くないのでは?と思ったので。MontreuxNeutrikReanNYS229No.9169モノラルジャックAmazon(アマゾン)SCUDSwitchcraft社製オープンジャックモノラルOJ-120Amazon(アマゾン