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家から歩いて30分ぐらいのところにあるジムにて、こういう鍛えているデブは見ます。ふ〜ん、まぁなかなかやるね~みたいな感じで見るけどね(=・ω・=)というより、この季節は鍛えているヤツとそうでないヤツの差がハッキリ出るわな。別にトレーニングじゃなくても良いですけど、なにかに夢中に鍛えている男って、やはり顔付きが違うよね、自信に溢れているのです୧(^〰^)୨
みなさま、こんばんわ🌜今日も暑い日が続きますね😄1違和感を感じた私には障害者の友人がたくさんおり、日々友人たちと連絡を取りあっています😉先日、統合失調症の友人と電話をしていた時に、友人が話した内容に激しい違和感を感じました。統合失調症の友人は精神保健手帳2級で、現在はデイケアや作業所などの福祉サービスを利用せず、自宅で療養しています。友人は決して危険な行動をとっているわけではないし、直ちに入院治療が必要なほどひどい状態でもない。嫌がらせをされているわけではないし、
昨夜は上半身トレーニング୧(=◕ᴥ◕=)୨心に残る名言と言えば、やはりこれ。で、今さら話ですが発達障害者面=チー牛面ってのは、やはりあると思うぞ(・_・;)俺も就労支援受けていましたしね、ああいう支援を受ける当事者は顔付きや雰囲気が似てました。人間の精神状態は顔や身体に出るとか、プレコックス感って言いますし、それを否定する気は全くありません。人を見かけで判断してはいけませんなんてのは、しょせん建て前、綺麗事としか思われんよ(ー_ー;)
現在、医療従事者はほぼ全員がマスク着用している。外来患者さんも同様である。マスクなしでは入れない病院がほとんど全てである。しかし病棟では患者さんたちはマスクをしないで療養している。これは精神科では病状によればマスク着用が難しいこともありそうである。リエゾンでも内科や外科の入院患者さんはマスクを付けていないので精神科に限らないのかもしれない。マスクの品質は玉石混淆で、付けた瞬間、紐が切れるものがある。僕は今まで3回、紐が一瞬で切れた、職員には5回以上切れた人もいる。どさくさに紛れてかな
2000年~2005年頃、今から20年くらい前の話。精神科の診療をしていて疑問に思っていたこと。当時でも精神科で長く診療していて診断が決まらないままの人たちがいた。彼らの多くは既に自分の手を離れた人たちで、例えば大学病院の病棟にいた患者さん、アルバイト先の患者さん、過去に1~2年在籍していた中核病院の患者さんたちである。僕はこんな長く精神科をやっているのに、彼らは今も解決しないままじゃないか!例えるなら「ジグソーパズルの空いたピース」だったのである。この話は一般の人たちにはイメ
「負の性欲」によって表象されたとされる「気持ち悪い」という感情がSNS界隈で物議を醸している。女性側の発言で「単純に気持ち悪いと感じることに性的な意図はなく、ゴキブリを気持ち悪く感じることと同じ」という旨の発言があり、これに対する反証としての類型の提示で異性の養育者に対する嫌悪(体臭を不快に感じたり、接近そのものを不快に感じる)があった。この嫌悪感が芽生えるのが、思春期(初潮の平均年齢「10~14歳」)頃で、異性の養育者に嫌悪感を生じるのは近親相姦を避ける上で合理的に機能する。生殖
最近の精神科の教科書は知らないが、昔の教科書には統合失調症の妄想の例に必ず「天皇陛下が○○~」という内容が記載されていた。学生の時は授業や実習でしか患者さんを診ないので、それがどの頻度で出てくるのかわからなかった。研修医になり統合失調症の患者さんに接するようになると、「天皇陛下」がどうこうなどと言う患者さんは滅多にいないことに気付いた。ほぼいなかったと言ってよい。今から考えるとあの教科書が書かれた時代、つまりそれなりの年齢の精神科医の接する統合失調症患者さんの妄想とは、既に変わりつつ
一般に妄想は一緒くたにされており、種類はあまり語られることがない。これは患者さんの家族から生活歴や病歴を聴取する際によく感じる。被害妄想だけは他の妄想と異なり存在感があるようである。「(私には)被害妄想がある」と患者さんが直接、主治医に言うことがあるが、このような言い方をする人は、統合失調症的な被害妄想と言うには違和感がある。その理由は、統合失調症の妄想は本人は被害を確信しており妄想とは思っていないからである。妄想と自ら言うからには「実は真実ではないのでは?」と言うニュアンスが込めら
ふっくらしてきているのに体重が減っていることがある。ある日、ある女性患者さんがふっくらしているのに気付いた。外来婦長さんに聴くと「本当にそうですね」などという。実際に体重を測ってみた。あれ?2㎏減ってますね。と言うことは、見かけはふっくらしているのに体重はむしろ減っていて、体重以外の要因でふっくらしているように見えたということになる。ふっくらしているように見えるのは顔の輪郭が大きな要素だと思うが、おそらくそれ以外の例えば目の周囲の緊張や眼差しなどもそう見える要素になって
先日、表情の不自然さが気に入らないと言う記事をアップしている。ちょうどその頃、「不自然さが気に入らない」若い女性患者さんを入院治療していた。入院期間は既に2か月を超えていた。転棟時(回復期の病棟)から病棟婦長さんに、「ちょっと表情が良くないですよね」と言うと、いつも苦笑いし「そうですね」と同意していたが、どの程度その感覚が共有できていたかわからない。「ちょっと」とは何なのか?と言ったところだ。少なくとも、閉鎖病棟の頃よりは改善していた。「ちょっと表情が良くない」のレベルを最もよく顕し
発達障害特有の「キモい」という感覚は「プレコックス感」かも?https://wh-esto0926.com/mental/preacox/発達障害者特有のキモいという感覚❓イヤ、これは発達障害関係ないんじゃないの❓(´・ω・`)y-~この方も発達障害者の「中には」プレコックス感がある人もいるプレコックス感は改善できると言っているでしょ❓発達障害者「だから」キモいのでは「なくて」発達障害者の「中には」キモい人もいるだから発達障害は直接関係ない❗ということです。ここのところを
ハロウィンといったら何をイメージする?みんなの回答を見るキャンペーン詳細こんばんは、ひろゆきです。ちょっと何も思いつかないです・・・。ただ、今日。同じ発達障害の当事者である知人から、こんな単語を教えられた。「プレコックス感」。本来は、熟練したベテラン精神科医が「統合失調」の患者を診察しているときに感じる「なんかやな感じ」。らしいのですが、それが「拡大」されて使われるうちに「健常者」からみら「発達障害者」にも使う用法まで、出ているみたいですね・・・。ひろゆき@h
精神疾患に関しても、アメリカでは、アメリカ精神医学会のDSMという診断基準が、国際的には、WHO(世界保健機構)のICDに該当箇所がある。いまでは否定されているけど、「プレコックス感」という、統合失調症患者が精神科医に与える独特の印象が問題にされていたことがあった。診断基準だけでなく、まだ「勘」がかなり頼りにされていたであろう時代のこである。プレコックス感は、しかし、時代とともに葬り去られようとしている。ところで、私自身は精神科医ではないが、ご本人たちも公言されている精神科医の仕事は、診断と
キンギンボク(金銀木)とも言います。学名のLoniceramorrowiiは、属名と種小名の両方とも、採集家の人名に由来します。これの大きいのを、オオヒョウタンボクと言いますが、LoniceratschonoskiiMaxim.そっちのほうは、亜高山性のようです。暑さに弱いのでしょう。tschonoskiiも、マキシモビッチ(CarlMaximowicz)の下男の須川長之助に因みます。
こんちには、最近テニスをはじめたじりつちゃんです(。・ω・。)超絶初心者でヘタクソなんですが、コーチがすばらしくで何かと良いところを見つけ出して褒めてくれます。社会人になってからは、あまり人に褒められたりしない日々を過ごしていたんですが、やっぱり褒められると嬉しいです。もっと頑張ろう!って気持ちになってきます。この感情の正体は一体なんなのでしょうか?気になって来ました。。。そこで「承認欲求」に関する本を読みたいなあと思ったので、TSUTAYAへ!可愛い表紙に「承認をめぐる病」というタ