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「人間昆虫記」掲載の同誌が完揃いしました。これもすでにオリジナル版が出ていますが,やっおり感激ひとしおです。自分がなく,すべて他人を完全コピーするというのは何か当時のどなたかを想定していたのでしょうか?#手塚治虫http://phoenix.to/as/play/70/05-23.html
「電話」は現実世界と霊界?を電話で繋ぐというお話しです。赤学派,青学派は手塚先生の言葉遊びでしょうね。坂口尚さんが別ペンネームで連載しています。明らかにモンキー・パンチさんの影響を受けています。#手塚治虫http://phoenix.to/as/play/69/11-10.html
タイトルの「わが谷は未知なりき」はジョン・フォード監督の「わが谷は緑なりき」のもじりですね。近親相姦は手塚先生に結構出てくるモチーフです。「火の鳥・望郷編」「暗い窓の女」「奇子」などなど。そして兄妹が多い。#手塚治虫http://phoenix.to/as/play/69/09-10.html
同誌創刊2号です。まだ「空気の底」シリーズが始まる前です。今回読み返して改めて知ったのはこれってある意味のSFだったんですね。ずっとベトナム戦争絡みだとばかり思っていました。第三次世界大戦だったのか。#手塚治虫http://phoenix.to/as/play/68/08.html
ご訪問誠にありがとうございます。「楓坂四駒堂」耄碌妄想日記日曜版№132でおます。当ブログは日・木曜日午前0時週2回更新です。♪少し危ない綱渡り背伸びしてするくちづけ.よ涙が頬をこぼれ落ちて小さな秘密抱きしめるおとなに一歩踏み込んでゆらゆらゆらゆれる初恋時代※詞・阿久悠当時…敢えて観なかった「山口百恵」の主演映画(リメイク作品)拙コラム「純情シネマ」でそんな話をして…その時…ふっと頭をよぎった曲です。1975年
ご訪問誠にありがとうございます。「楓坂四駒堂」耄碌妄想日記本年最後の行進…げっ!歩いてどうするんじゃ!…更新日曜版№129でおます。当ブログは日・木曜日午前0時人知れず…?週2回更新しております。♪ほろほろ飲めばほろほろとぉ~心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら唄いだすのさ舟歌を~※詞・阿久悠いよいよ押し迫って…本年最後のブログになりました。今年一年昭和レトロ一色の当ブログへわざわざお立ち寄りいただきました
亡くなっていく儚さが雑誌の荒い印刷と上手く重なっていい感じになっています。石森章太郎さんの連載は三島由紀夫事件の記事をコラージュさせての一編でした。でも表紙絵はイマイチだなぁ。このコマの女性の方が魅力的。#手塚治虫http://phoenix.to/as/play/70/12-26.html
扉絵がもうなんともエロティックです。いくつもの乳房が重なり,その甘い香りに群がる多くの蟻たち。登場人物紹介は連載時しか見られませんが,「雑多な人間ども」って書き方が本作らしいですよね。#手塚治虫http://phoenix.to/as/play/70/11-28.html
「人間昆虫記」は休載で過去漫画サンデーに掲載された「やぶれかぶれ」が再録されています。この頃は少年週刊誌2本,隔週誌2本,月刊誌4本,新聞2本(週刊,日刊一本ずつ)連載をしていました。「クレオパトラ」の監督も。#手塚治虫http://phoenix.to/as/play/70/11-14.html
本作が初めて単行本化されたのは虫プロ商事版でした。今回の扉絵はそちらに流用されています。で,表紙の色違いもあったりします。このページのカメラ位置は結構実験的。真上からの俯瞰を数コマ続けています。#手塚治虫http://phoenix.to/as/play/70/10-24.html
タイヤが黒い車。後年の手塚作品のタイヤは基本白でした。いつから変わったんだろう。直角じゃないのが基本で作られている家のデザインを見ると富士見台にあった手塚邸や虫プロ第一スタジオが思い浮かびますね。#手塚治虫http://phoenix.to/as/play/70/09-26.html
舞台は韓国で一コマだけ韓国語のセリフがあります。Google翻訳してみたところ,写真の訳が出てきました。んーどういう意図でこのセリフを入れたのか,適当に書くことはないと思うんですけどね。どなたかわかりますか?#手塚治虫http://phoenix.to/as/play/70/09-12.html
最初本作を読んだ時,十枝子が母親の蝋人形の乳房に口を当てるシーンがとてもエロティックに感じたのですが,今読み返すとその前のセリフが迫ってきて,でもここで接しているのは人間じゃないという状況に震えました。#手塚治虫http://phoenix.to/as/play/70/08-08.html
今回の扉絵は十村十枝子ではない感じですし,実験的な一枚だと思います。毎回美女の表紙を描いている石森章太郎さんに対抗か。この北沢力という方の短編ですが,絵柄がある時期の手塚先生にすごく似ていて驚きました。#手塚治虫http://phoenix.to/as/play/70/07-25.html
前月の2月25日号に本作の予告カットが載っていますが,珍しくキャラクターが固まっている様子。西部劇なのは確かですし,内容も固まっていたんでしょうね。ここのスティーブの髪はトーンが貼り忘れられていました。#手塚治虫http://phoenix.to/as/play/69/03-10.html
今号の扉絵は大都社ハードコミックスでフルカラーにして流用されました。バックにコラージュしてあるミツバチたちがかなり恐ろしい印象を受けます。そしてこの1枚目は単行本時には丸々カットされて描き直されました。#手塚治虫http://phoenix.to/as/play/70/07-11.html
「空気の底」は大都社版から入ったので,本作を読んだのは結構後でした。ラストは当時疑問でしたが,恐怖感で言えば効果的な終わり方です。読者欄に「方倉陽二」さんの投稿が!?。だから雑誌収集はやめられません。#手塚治虫http://phoenix.to/as/play/69/12-13.html
「アトム対ガロン」が再録されています。冒頭8ページは二色カラーですが,当時の「少年」誌,その後のカッパコミックスでは必ずしもそうではないので本誌のために色付けたと考えられます。#手塚治虫http://phoenix.to/as/play/77/big.html…
「人間昆虫記」は最終回になっていますが,手塚先生はもう一回くらい伸ばそうと思っていたと感じます。いかにも次号に続く的なページがあります。でもかと言って単行本で描きたしはしてないんですよね。うーん。#手塚治虫http://phoenix.to/as/play/71/02-13.html…
ニコンとキヤノンについてなんだかとても深い考察みたいなのが書かれていますが,これって一般的に知られていることなんでしょうか?ここら辺のコマって本当は背景指定があったのに抜かれているような感じです。#手塚治虫http://phoenix.to/as/play/71/01-23.html…
こういった扉絵って同時に発表していた「きりひと讃歌」も同様の傾向があります。大友克洋さんの「童夢」を今回の全集で読み直したときにこのチョーさんの部屋を見て何か見覚えがあると思ったら十村十枝子の部屋でした。#手塚治虫http://phoenix.to/as/play/71/01-09.html
手塚先生の作品で実在の政党名を使うのって珍しい?かな。民自党とかちょっと変えて使うのが常のような気がしています。当時15歳の関根恵子さんへのインタビューの内容が凄すぎてビックリです。今やったら相当問題では!?#手塚治虫http://phoenix.to/as/play/70/12-12.html…
扉絵の女性は誰なんでしょうね。みるからに十村十枝子ではないと思います。顔というか目が純粋な感じです。歪んだレンズのような構図が不安感を増大させますよね。本誌らしく「クレオパトラ」の紹介が載っていました。#手塚治虫http://phoenix.to/as/play/70/10-10.html
“北鮮のゲリラ”なんてセリフがこの時代を感じさせてなんとも言えません。あと手塚先生の描く車のタイヤはやっぱり白い。これはいつくらいからなんでしょうね。ちょっと調べてみたくなりました。#手塚治虫http://phoenix.to/as/play/70/08-22.html
扉絵は不思議な配色で,葉には写真がコラージュされていて洒落ています。この死体の始末の方法はすごく残酷だけど一体どうなるんだろうというドキドキな感じが残ります。永井豪さんの小説と挿絵の短編は珍しいですよね。#手塚治虫http://phoenix.to/as/play/70/06-27.html…
「人間昆虫記」の第3回。男女のことを動物に比喩して描くのはいつ頃が最初なんでしょうね。このコマの狼なんかは石森章太郎さんのタッチを取り入れているように感じます。キツネは手塚先生のタッチなんですけど。#手塚治虫http://phoenix.to/as/play/70/06-13.html
扉絵の昆虫絵は,中学時代の細密画に比べるとやはりマンガチックです。25年くらい前に宴席でご一緒した手塚眞さんが「僕が映画にしたい手塚漫画は「人間昆虫記」なんです」とおっしゃっていたのは今でも脳裏に残っています。#手塚治虫http://phoenix.to/as/play/70/05-09.html
「ふたりは空気の底に」でよく話題に上る映画のカットを貼っている場面ですが,今回初出誌が入手できたので調べると4種類あるようですね。初出誌,朝日ソノラマ版,大都社版,講談社全集。それぞれなんの映画なんでしょう?#手塚治虫http://phoenix.to/as/play/70/04-11.html
「空気の底」は朝日ソノラマ版,大都社版とかあったんですが,本作は講談社全集まで再録はされませんでした。確かにタイトルの意味も深いような,そうでないような,ですよね。巻頭の横山光輝さんの短編が秀逸です。#手塚治虫http://phoenix.to/as/play/69/08-10.html
「手塚治虫シリーズ4」で「空気の底」で第一話「ジョーを訪ねた男」というちょっと迷いが感じられる表記です。「クロンボ」は時代背景を考えたら残した方がより伝わるものがあると思うんですが。難しいところです。#手塚治虫http://phoenix.to/as/play/68/09-25.html