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1349年当時猛威を振るっていた黒死病・ペストが蔓延している中世フランスを舞台とした鼠ゲー【プレイグテイル〜イノセンス〜】*2020年当時の記事を引用してます。ラスボスに苦しまされたけど何とかクリア出来たんで軽くレビューを。多少ネタバレも含むからプレイ予定の方は退出して下さい。基本ステルスゲームの本作難易度が選べない仕様だけどそこまで難しくはない。難しくはないけど主人公は非力な少女なんで、見つかったら即殺される仕様。瞬殺されるけどオートセーブ式でこまめにセーブしてくれるしロードも短
唐突にミリシタちゃんを走り始めたわたしです。ラウンジが走るならやっぱり貢献したい気持ちもあり、ギャルゲーをプレイしたい口実とも言えなくもないです。という訳で、プレイグテイルレクイエムトロコンしました。ブチ切れお姉ちゃんと謎のおっさんでフィニッシュ!前作プレイグテイルイノセンスの続編で、姉弟の逃亡劇の続きとなるアクションアドベンチャーゲームです。フリプで配信されていましたが、前作を遊んでいないと内容がわからないかも知れません。わたしはガッツリトロコンまで遊んでいたからね!完走した感想
https://www.youtube.com/live/1a-FgX4uBDA?si=muuXeJuZBoAkbZ_H【ネズミゲー】APLAGUETALEREQUIEMをのんびり初見プレイ#1前作https://www.youtube.com/playlist?list=PLwuv-5zEq7LQcR2Qz7tUpiR5dXRyyQ3M6~あらすじ~ペスト(=プレイグ)が蔓延する1348年〜1349年のフランスが舞台となる。本作では、マキューラのルーツが明かされると共に、全ての因縁に
最初は一体何が起こっているのやら一見すると理解ができないですが、それが絶妙まあ、中盤くらいまではパターンが分かって飽きてきやすいのですが、それを超えると後半に向けて徐々におもしろくなっていきます私なりの評価面白い作品の方ではないかと感じましたプレイグテイル-イノセンス-【CEROレーティング「Z」】Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}プレイグテイル-イノセンス--PS4【CEROレーティング「Z」】Amazon(アマゾ
LindseyStirling-APlagueTale:Requiem(OfficialCoverMusicVideo)プレイグ・テイル:レクイエム(疫病物語)-リンジー・スターリング(ダンシング・ヴァイオリニスト)リンジー・スターリングさんはアメリカ合衆国のヴァイオリニスト、ダンサー、作曲家。ウィキペディアより「APlagueTale:Requiem」の舞台は,十字軍遠征での疲弊やペストの流行,そして百年戦争の勃発といった,激動の時代を迎えていた14世紀
悪夢、再び....《出典:プレイグテイル・レクイエム》プレイグテイルテイル・イノセンスの続編作品、プレイグテイル・レクイエムの発売が2022年10月18日にリリースされる事が決定しました。プレイグテイルレクイエム。ゲームプレイの予告編。4K。2022年youtu.be本作のレクイエムは前作のイノセンスから数年が経ち、再び黒死病に悩まされるパリを主人公のアミシアと弟のヒューゴの姉弟が異端審問官から逃げ延びながら冒険するアドベンチャーゲームです。前作からの進化前作、プレイグテイル・イ
[ゲーム]プレイグテイル-イノセンス--PS4【CEROレーティング「Z」】Amazon(アマゾン)2,300〜9,200円PS4「APlagueTale-Inoccence-」(2019年AsoboStudio/オーイズミ・アミュージオ)プレイ累計:約16時間(2021/5/13~6/6)[7日目/2時間]第9章「城壁の陰で」~10章「薔薇の道」へ。街へやって来たアミシアは捕らわれた兄を探すというメリーと別れ、宗教裁判と兵士たちの監視の目をかいくぐって大学
『[2/2]APlagueTale:Innocence(PS4)』[ゲーム]プレイグテイル-イノセンス--PS4【CEROレーティング「Z」】Amazon(アマゾン)2,300〜9,200円PS4「APlagu…ameblo.jp[ゲーム]プレイグテイル-イノセンス--PS4【CEROレーティング「Z」】Amazon(アマゾン)3,278〜9,200円PS4「APlagueTale-Inoccence-」(2019年AsoboStudio/オー
16章の後半からとなります。ロドリックを失ったものの、メリーたちと合流を果たしたアミシアとユーゴその行手にはネズミの群れが。しかしここでユーゴがインペリアムの力を発揮することで十戒の紅海のシーンのように道が開けます。この先は移動するだけで、自然にネズミは道を開けてくれるのでネズミからの脅威は無くなったみたい。その先の広場の敵を蹴散らすと大聖堂はもう目の前。大聖堂前でももうひと戦闘あって(ほぼスリングで解決した)聖堂内へ中で待ち受けていたのはヴィタリスと檻に閉じ込められ拷問を受けた
16章。アミシア、ユーゴ、ルカ、メリー、ロドリックの5人揃ってボスの元へとカチコミにいきますこの街は‥‥9、10章の舞台となったのと同じ街なのかな?しばらく進むとフルアーマーたちが道を塞いでる。メリーが←の家の扉を開けてそこから進もうとするのだが、鍵開けに手間取ってる間にフルアーマーに見つかって見張りをしてたルカとともに追っかけられる。なんとか鍵は開いて中へ逃げ込んだものの、ここで一旦お別れ。フルアーマーたちが誘導されていなくなった隙をついて残った3人でこの先へ正面に見えてるのが目指
15章は再び古城へと舞台が戻ります。アミシアはやはり最初に足を滑らせた時に気絶してたみたいですね。仲間に救助されて目覚めます。そしてまた一月経過‥‥夕陽を眺めてるのスターウォーズっぽい。どうやら日課として毎晩中庭に火を灯してネズミ除けをしてるみたい。アルチュールと協力しながら作業を進めます。作業が終わりかけた頃、以前ネズミを炎で追い込んだ穴からネズミが溢れてくる。明らかに異常事態。たちまちネズミは地上にも溢れ、アルチュールとアミシアは今度は居住区へ戻るための協力プレイなんとか皆
前章ラストの暗転から回復するとユーゴのシーンへ。どうやら宗教裁判に捕まってしまっているらしい。目の前から兵士が立ち去るとユーゴの座ってる椅子の下からネズミが1匹チョロリ。ネズミの後を追うと部屋からの抜け道(隣室と繋がってる収納スペース)がおいおい、随分ザルな組織だなというわけでこの章はユーゴを操作して進むみたいです。とはいえ、ユーゴは武器も持ってないのでひたすら隠れて、隙を狙って進んでいくしかありません。どうやらここは錬金術工房みたいな場所。なにやら怪しげな薬品?をひたすら
今年の初夢?‥‥記憶にありませんなぐっすり寝てたよ。さてプレイグテイルは13章。前回ユーゴに薬を飲ませてひと段落?という感じでしたが翌朝目覚めるとユーゴがいないどうやら母親恋しさに城を抜け出た模様。慌てて後を追うアミシアですが森の中で足を踏み外して滑落。それでも起き上がって進んでいくといつの間にやら村の中へ。『PTイノセンス(2)一人を除いて全部敵』宗教裁判から我が家を逃れたアミシアとヒューゴの姉弟。ひとまず近隣の村に到着。なんとか医者の情報を得たいのだが通りに人影はない。
あけましておめでとうございます。新年とか何の関係もなくゲームプレイの記事を上げていきます。結果として正月要素と真逆な記事になっておりますプレイグテイルは12章。アミシアとルカの2人で1章以来のアミシアの実家、デ・ルーン邸へ向かいます。久しぶりにたどり着いた我が家はネズミの巣窟と化していましまた。しかも自然に入り込んだのではなく、宗教裁判の連中が意図的に放り込んだみたいです。グルグルと渦を巻くように蠢くネズミたち。これまでとは違うおかしな動き。まさかこのままバターになるわけではないで
PS4APlagueTale:Innocence北米版[新品]楽天市場4,680円日本語版も出ていますが、北米版が安かったのでそちらを購入しました。日本語版と言っても吹き替え音声があるわけではないのです。それなら安価な方を買おうって思っちゃいますよね。この作品は何と言っても画質がすっごい綺麗です。人物も風景もすっごい綺麗。ただ綺麗な分だけネズミが不気味になります。ワラワラと迫ってくるネズミの大群は中々恐ろしいものに感じます。特
11章開始。したらいきなり3ヶ月後となる。雪がちらつき始める季節になりました。3ヶ月も経ってるのに、宗教裁判の連中はまだこの古城を嗅ぎつけていないのか‥‥思ったより無能じゃね?ロドリックが、この扉開けて探検しようぜと言い出す。3ヶ月の間に結構馴染んでるみたい。ユーゴやルカにとってはいい兄貴分なんだろな。新たな通路を辿って出てきたのは7章の終盤でネズミ落としゲームをやってた中庭。昼間だとこんなに平和なんだ中庭のあちこちに素材が落ちてるので拾いまくり、持てなくなったら調合しまくる。ロ
前章を終えたところでゲームの到達度が50%を超えました。まだ道半ば。年内に終わるかなと思ったが終わらなそうさて大学(の図書館?)の中に潜入したアミシアとりあえず死体が転がってないだけでも街中よりは快適ですルカからの情報で本の在処にはバラを辿っていけばいいということらしいですがどうやらこの旗が目印らしいです。もっともこのゲーム進む道は一本道なんで迷う心配はないんですけどね特にこのあとも旗の場所を確認して進むシーンはなかった。しばらくは同じように本の捜索をしてる宗教裁判配下の兵士たち
9章。大学のある街までは自動移動。メリーが同行してるのが頼もしい。ん?早速鍵のかかったドアがある。メリーさんお願いします!こういうとこのアイテム回収していかないとね‥‥。あれ?今通ったドアが閉まっちゃったよ?メリー‥‥さん?どうやら彼女は単独で兄アルチュールの救出へ向かうそうな。あー、まあそりゃ大学には捕まってないだろうからね。そっかぁ、ここからは1人かぁ‥‥流石に心細い遠くに見えるふたつの塔がある建物が大学みたい。まだまだ距離があるな、おい。街の中は死体だらけですが、
7章がかなり長かった印象的ですが8章は短め。インターミッションという感じのつなぎの章でした。城でゆっくり休んだ翌朝。このゲームでこんな清々しい景色、はじめてじゃなかろうか?ま、いま眼下に見えてる中庭には昨晩ネズミがうじゃうじゃいたわけですが今回はユーゴのあとにくっついて城(どうやら元々アミシア父の持ち物だったみたい?)のあちこち探索したり、エリクサーの調合を試みるルカを手伝ったり(もちろん失敗するのだが、思いつきでエリクサーが作れると思ったルカ‥‥大丈夫か?)まあ。そんな平穏なイベ
続編プレイグテイルレクイエムが来年出るみたいですね。さて7章。イギリスの陣を抜け出したアミシアとユーゴ、そしてメリーの3人。とりあえずはルカと合流するのが目的みたい。水車を使ったパズル仕掛で川を渡ると5章でもランドマークになってた水道橋が見えてきました。再びあれを目指して進んでいくみたいだなここでユーゴが頭を抱えて苦しみ出す。例の力の影響か?アミシアが背中におぶって進みメリーとアルチュールが使ってた隠れ家に辿り着いて一休み。が、夜明け間際?にメリーにそっと起こされる。どうやら
6章に入りました。前章の最後で敵兵に昏倒させられたアミシア。これって詰みなんじゃ?と思ってました。何しろここまで見つかったら即その場で殺されてきましたから‥‥。が、牢屋というか檻の中に囚われて、装備は取り上げられているもののまだ命はある。なんでかな?と思いつつ周囲の兵隊の声に聞き耳を立ててたら身代金という言葉が飛び込んできました。あーそうか。アミシアが捕まってるのはイギリス軍の陣なのだな。アミシア‥‥というか弟のユーゴを追ってるのは宗教裁判の連中だから、そこと取引しようとしてる感じ?
5章に入りました。この章はこの水道橋に沿って話が進んでいきます。ルカが同行することになってテンションが上がったのか弟ユーゴはひとりでどんどん先行していきます。どこからか落ちてたイギリス軍の剣と盾を拾ってきたりあれ?ここはフランスでしたよね?ああ、英仏百年戦争か。というわけで前回はブタの死体の山でしたが、今回は人の死体の山を踏み越えていくことに。さっきまでの穏やかな時間を返せ!相当臭ってるらしい。投石器かな?前方の馬の死体が痙攣するように動いて、今回もネズミたちの登場死体か