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「ニオイで女性に嫌われない方法」臭気判定士・におい刑事(デカ)が教える!ニオイで女性に嫌われない方法impressQuickBooksAmazon(アマゾン)396円(電子書籍限定)の著者、におい刑事(デカ)/臭気判定士(国家資格)の松林です。タイの工場の臭気対策もお任せ下さい。今日はアメブロの投稿ネタから、これをセレクトしました。「わたしの歴代の香水」です。といってもニオイデカ。臭気判定士という職業をもう、20年やっておりまして、当然、香水は
雑描漫画ベルばらとプルーストのコラボドリンクバーがあるときいてイケアのレストランにきてます(^ν^)すごい人気ね広い店内がほぼ満席です✨コーヒーのみながら、昨日描いたイラスト漫画にプルーストの言葉を書き加えてみましたプルースト『失われた時をされました』名セリフの宝庫です上記の言葉は、OAぽくないかな〜と思いつつ好きなんで当てはめてみました不快に思われたらスミマセン雑がき丁寧に描くのが苦手多分、神絵文化とは違うんだよな〜授業中
PROUSTCOFFEEさんのシングルオリジンがお気に入り🎶フリマアプリで見つけて大好きになりました💛ハンドドリップを失敗しても、特有の風味が心地よくて秀逸☕出店ずーっと続いて欲しいな。中山製菓Kレーズンサンド5個入袋×12Amazon(アマゾン)「銀座千疋屋」銀座焼きショコラサブレSG03Amazon(アマゾン)「FOYER(ホワイエ)」ロシアケーキ20個入Amazon(アマゾン)
ヴァチカン宮殿のシスティーナ礼拝堂には、ミケランジェロの『最後の審判』が描かれている。この礼拝堂には、ボッティチェッリの『モーセの試練』と題する壁画もある。『モーセの試練』これは、もちろん旧約聖書の『出エジプト記』に因むものだが、そこに描かれている群像画は、当時の人物たちをモデルとしている。この中の一人、頭に物を載せている女性は、その当時の美女として名高いシモネッタ・ヴェスプッチ。また、上段の黄色の衣装に身を包んで祈るように見上げている男性がモーセ。そして絵の中央にいる二人の女性の
プルーストの「失われた時を求めて」。何度も伏線部分に立ち返るなどして、行きつ戻りつ読んでいます。今夜、軽く数ページだけ読み進めようと本を開いたら、こんな一節がありました:「音楽家にして作家という二重の才能、いつの日かベルリオーズのごとき名声を博する可能性がある。」capablesdefavoriseruntalentdouble,demusicienetd'écrivainquipeutunjouracquérirleprestigedecelu
失われた時を求めて漫画にしてみました1プルースト『失われた時を求めて』只今、5巻で~すなかなか前進してません読みずらいという噂のあるこの物語。脱線が多いし、比喩が大げさだから時々「何をおっしゃっているの?」高邁な哲学に置いていかれることが、たたあります。そーいう箇所にあったらスルーして面白いところだけ読んでます。可笑しいです。かなりヘン!コメディだよね?コレ!バカなの?わたし(主人公)こんなにクスっとくる小説はないんじゃないかな
推しが株を持っていたのでニーサはじめました作年からニーサはしていたのですが、推しが株に詳しいので増額することにしました。ニーサとか株には興味はないけど、推しがしているのなら・・・やるっきゃなでしょ『失われた時を求めて』には金持ちが二種類います貴族とブルジョアと・・・。主人公のわたしはブルジョア(父は外交官)お金持ちのおばからの遺産を引き継いで株で持ってます。小学生(推定だけど)株主なんだよ。この年代から私も株を学びたかった~てなわけで・・・
#無人島に行くなら必ずこれ持ちたいプルーストの『失われた時を求めて』11月末から読み始めてやっと5巻だよ~ダラダラ読んでるからな。ドキドキする~どうなっちゃうの?みたいな展開がないので、次のページをめくりたいって気持ちにはなれないんだもん。どこで栞を挟んだらいいの?一文は長いし段落は変わらないみっちり文字でページが埋まっている。休息する隙間がない!!辛い~ポジティブに考えるなら1ページ当たりのコスパがいい(読者にとって)っ
Bonjour♪Çava?ず〜っと、カセットコンロを買おうと思っていて、(以前、友達だった人から譲り受けたものは、かなり古くなっていたし、修正;途中は重宝して使用していたわ!その後、ほとんど私は使わなかったので、処分はしていた。)その後、東日本大震災もあったりして、非常用にと思い、その都度、どれにしようか考えていたら、東日本大震災から、もう、10年以上も経っているじゃんか。やっと買いました。(使うんかい。それよ、それ!)どうせ買うのなら、持
朝起きようとしても夢現の中を彷徨う好きな音楽をかけて目覚めようとしても不思議な夢の世界に落ちていくかくなる上は珈琲だがもう夜中に飲んだあまり飲み過ぎは良くないベッドに体が吸い付いているプルーストは目覚める様子を何十頁もかけて書いた彼は命をかけて表現したそこが常人と違う
バレンタイン💌大人なジンジャーチョコひっさびさなリクローおじさんのチーズケーキ間違いなく美味しいバームクーヘン斎藤に餌を与えないでくださいご馳走様でした
ピップスつってもピップエレキバンじゃないですよ。昨秋、ヅカ問題()さなかの某宙組トップに雨月物語を贈ったら、大変ご好評いただいたと母御伝手に伺った。だからか爾来、古典づいておる。先日ちょっぴり触れたのは永積安明『徒然草を読む』(岩波新書)。いま取り掛かっているのは石母田正『平家物語』(これも岩波)。そして数日前に読み終えたのは、堀田善衛『方丈記私記』(ちくま文庫)。原典、平家はまだだが徒然と方丈記はむかし読了。上記は原典じゃなく当該の書を語った評論/エ
でた!プルースト!!失われた時を求めて!賢くて品のあるお姉さまたちが読んでいたわ私も読みたい読みたいがこの脳みそで読み切れる自信が皆無やっぱりやめとこと読む気はなっかたプルーストだが牛田君が読んでいるのだそういうわけにはいかんだろう私も読む❣取りあえず買う❣そして飾ってみる❣そこからは神のみぞ知る!「音の記憶を訪う」は何て読むのかな?私はとうと読みたい何だかすごく音楽的な漢字だわ知ったかぶりしてみんなに質問してみよう!
『失われた時を求めて』シリーズの11巻。語り手の「私」は前巻から愛しのアルベルチーヌをパリの自邸に軟禁し、嫉妬の不安からその行動を密かに監視したり、制限したりしている。そんな中、アルベルチーヌのゴモラ疑惑、つまり、女性同性愛的嗜好を危惧した「私」は同じ嗜好を持つとされるヴァントゥイユ嬢の出席する予定のヴェルデュラン家の夜会へのアルベルチーヌの出席を阻む。ヴェルデュラン家では、亡き作曲家ヴァントゥイユの遺した七重奏曲が披露される。この曲を鑑賞しながら、「私」は作曲家のソナタを含むその他の
昨晩、久しぶりにドビュッシー「弦楽四重奏曲」ト単調と、ラヴェル「弦楽四重奏曲」へ長調を聴きました。LPレコードですが、1927~8年の録音の復刻版です。かの有名なカペー弦楽四重奏団若い頃に買った「GR盤」東芝音楽工業㈱が、戦前のSPレコードから復刻させたLP盤で、「GR」とは“GreatRecordingsoftheCentury”の略。「世界の巨匠たち」シリーズで1957年から発売されたそうです。「EMI」のレーベルで、戦前の歴史的名
2024年!今年も読むぞ~。1月はなにはともあれプルースト読了!!祝!!いや充実した読書体験でした。また再読したいです。続きまして千一夜マラソン始めました…。ガラン版は読みやすいのでするする進みますな~。
小説で書きやすいようにするにはどうするか?それは、一人称告白体で自叙伝的な小説にすればよい。プルーストのように凝った書き方はしないことだ。日本の文学会では、太宰治の「人間失格」程度で賞がもらえるだろう。プルーストや欧州のポストモダニズムの文章は難しい。次の回で説明しよう。すごくやさしく。
『失われた時をっ求めて』再読してます20代の時、筑摩書房から出ていた全10巻、一年かけて読みました。ハア???ちょっと何を言ってるのか分からない。訳をした人の論文論で内容を確認しようとしたらハア?まあ、いわゆる悪文の類だったわけです。学者=文学者ではない。正しく訳す=読みやすいわけでない。てなわけで、誰か訳してくれないかな~と深く深く願っていました。でましたよ~鈴木道彦氏、高遠弘美氏(途中)、吉川儀一氏の訳!後者の二人は読みやすい!!何処につれていか
こちらは新潮社がはるか昔に出した複数訳版。ケース入りとして1970年代に改めて出版されたものと思われる。安価で手に入るなら買ってもよし(個人の判断です)精神的不調が続き、ずっと放置してしまっていた。あやうくログインパスワードまで忘れてしまうところだったから寸前のところで思い出したぜ。先日、「しずかなインターネット」というサービスを利用してみた。いいね!もコメント欄もなく、同サービスの記事を見て気になったら感想を送ることができるが、その文面は記事を書いた人だけが見れるという仕組みだ。本当
本日お迎えした、玄関のお花は・行季柳・南京はぜ・ピンクッション別嬪さんです・・・今日、友人がSNSに載せていたチョコレートの包み紙に書かれていた、フランスの作家、マルセル・プルーストという人の言葉。Loveisspaceandtimemeasuredbytheheart.愛とは、心で測る時間と空間のことである。なんだか難しくて…なんだかよく分からないけどでも何となく分かるような気もする…・・・叔母とは両親よりも仲が良く、なんでも話せる存在だ。
対訳フランス語で読む「失われた時を求めて」(吉川一義篇著×白水社)(2021年4月刊行)毎回新刊が出るのを心待ちにしている、白水社の「対訳フランス語で読む」シリーズ。待望の「失われた時を求めて」が発売されたので朗読を聞いてみました。朗読に収められているのは第1編「スワンの恋」のハイライト。特にヴァントゥイユのソナタの小楽節が、ヴェルデュラン夫人とサン=トゥーヴェルト侯爵夫人の音楽会エピソードの双方載っているので嬉しい。株式仲買人でパリ社交界の寵児スワンと高級娼婦オ
ここ最近、生活が新しくなって時間の使い方が大幅に変わった。変わったというより、公私共に、本来そうあるべき状態に戻ったのかもしれない。そしてそれは、ほぼ同時期に起きた。“公“の部分では、やりたい事とやるべきことの間のズレが驚くほどなくなってきた。高性能カメラのオートフォーカスが迷いなくピタッと決まるように。“私”の部分では、手を伸ばす対象が明確になり、時間の使い方の精度と純度が高まった。様々な制約がある状況でも、それをせずにいられないこと•あれこれ考える前に実行していることに気づき、妙な充足
はい、始まりました、ふてパンダ(4コマ漫画)の概要欄の時間です。みなさん、よく眠れますか?よく眠らないあなたにアドバイスしましょう。寝る前のスマホをやめたほうがいいです。逆に頭が冴えて眠れなくなるそうです。僕のおススメは読書です。特にプルーストの「失われた時を求めて」がおススメです。ちなみに「世界一長い小説」の他に、「世界一退屈な小説」という呼び名もあります。実際、読んだことがない(正確には読む気にならない)ので、その真偽の程は確かではありませんが…。【大事なお知らせ】作者のセコイタロ
【プルーストとベートーヴェン後期弦楽四重奏曲ー15番を中心に】和田章男「プルースト受容と創造」(2020年刊行)から今年はプルースト生誕150周年。プルースト関連の書籍、音楽アルバム、講演会の開催などプルースト愛好家の間で盛り上がっています。最近刊行された和田章男先生の「プルースト受容と創造」では「プルーストと音楽」篇で、ショパン、ワーグナー、ベートーヴェン、ドビュッシーのパリでの受容やプルーストとの関わりについて詳しい論考が掲載されています。ワーグナーのオペラは19世紀末に
プルースト関連。ムーラン・ルージュ。これ色もそうだけど目を引いて、日本人の方が描いた絵でした。これ好きだった。これ絵かと思ったら写真でした…。素敵…。無事リベンジできてよかった。wここ来ると合わないのかな?昨日もだったけど(昨日は情報量多すぎてかw)ちょっと具合悪くなる。w次ですノ
今年完読を目指しているプルースト「失われた時を求めて」。音楽はルサージュが手掛けるフォーレの室内楽集をかけることが多くなりました。ドビュッシーほど革新的ではないものの、ロマンスや子守唄、ピアノ重奏曲など、サロン的で流麗なフォーレ音楽の魅力に今更ながら感嘆しています。フォーレの音楽に浸っていると、ベル・エポックの華やかな時代に夢見心地にさせてくれます。一番好きなのは、もちろん、樫本大進とルサージュのデュオで、フォーレのヴァイオリンソナタ第一番。もし良かったら聴いていただけると嬉しいで
マルセル・プルースト全名:ヴァランタン=ルイ=ジョルジュ=ウジェーヌ=マルセル・プルースト生年月日1871年7月10日(月)日干支壬子同じ日干支の人物(ブログに掲載済みの人物)・上杉謙信1530年2月18日・犬養毅1855年6月4日・宮沢賢治1896年8月27日・司馬遼太郎1923年8月7日・トルーマン・ガルシア・カポーティ1924年9月30日
久しぶりにアイスキャンディーを食べた濃縮果汁で小さい頃のものとは違う半世紀前の味を今でも思いだす決して高級ではないが美味しかった懐かしさで加点している友だちと遊んだ思い出の味なのかとグルメとしての美味しさもあるが誰とどのように食べたかの美味しさいろいろな味、美味しさがあるプルースト『失われた時を求めて』マドレーヌを食べて記憶が呼び戻される私にはアイスキャンディー夏の終りのちょっとした物悲しさと懐かしい思い出甘いけれどすぐ溶けてしまう…乙女な気持ちがでてきた(予想外)
これも夏休み中に本屋で見かけ、衝動買いしたもの。読み始めたら止まらず、2時間ほどで読了。本当に面白かった。第四章以後は良く知られているお話が多いのでさらっと読めたのだが、前半の、中井先生が「中井先生」になるまでのエピソードは、存じ上げないことが多くて夢中になってしまった。もともと法学部にいらしたこと。基礎医学研究者になったものの、当時、ブルジョア哲学といわれていた(!)というフッサールを読んでいたことがばれて破門になったこと(p3-4)。そのために臨床医に転
8月の読書!あまりの暑さに家や室内での読書時間が増えた?!ハズレ無しの充実した読書だった気がする〜『ガウディの伝言』素晴らしかった!