ブログ記事21件
たまに腰とか骨盤とかは板の進行方向に正対させる、っていう理論が出てくるけど。そういう方々ってプルークをどう考えてんの?それはそれ、これはこれ、ってこと?私がプルークを正しく理解できてないのかな?謎ですわ。
直立不動、気をつけの姿勢から、右脚だけに体重をのせる。その状態から右脚を曲げてみてください。どうするか?私は左脚を伸ばしたまま左側に開きつつ、バランスを取るために上体を右に軽く傾ける。そんな感じで(右脚だけを)曲げていく。キツイ体勢だ。左脚を浮かせないと、右脚は曲げられないのか?誰も左脚を曲げちゃダメなんて言ってないのに。アホだねぇ。ポンコツめ、右脚に体重乗せたまま、スクワットすればよいだけ。(左脚も同じだけまげちゃう)というわけなんで、プルークも間違ってたようだ。習ったことなかっ
板を傾けたら角付け。身体を横に傾けたら角が立つ。プルークスタンスは両脚角付けされてる状態。あ、大腿部をまわさないとプルークスタンスできないじゃん。真横に倒したらダメだ。なんでわかんなかったんだろ?とにかく勘が悪くて上達がスローリー。そんな日があった。
1月8日土曜日午前中は雪かきと娘のプール待ち。プール後、スキー行く〜と言うのを期待してましたが昨日から始まった強化練習ですでに腹筋と足が筋肉痛との事で「行かない」だって(泣)仕方がないのでオトコチームで午後からオーンズ。15時近くの滑り出しだったのでスクールも終わり結構空いてました。混んでいなかったからなのかペアリフトも早々と運行停止。行く前から今日はパパの言う事聞いてやるから大丈夫と息子に確約をもらい練習に付き合ってもらいました。多分今まで50回くらい来てるけ
予告したように今回のテーマは『身体はスキー・ボードの面積の中にある』前編として、先ずは「面積の中」と言っている表現の説明をします。プルークスタンスの面積とパラレルスタンスの面積の違い。◆プルークスタンスの面積板が2本…一辺が170cmです(スキーサイズ)テールの開きを線で結ぶと150cmとします。三角形の面積の中に立っているスキーヤー。◆パラレルスタンスの面積平行に並ぶ170cmの板に肩幅程度のスタンス肩幅は人それぞれですが、40cmとします。※肩幅とは、アウトエッジからア
いよいよ!待望の!スキーな初滑りに!12/5(土曜日)に志賀高原は熊の湯スキー場に強行日帰り出撃してきましたぁ~♪♪♪前日金曜の激務で寝不足(ほとんど寝ることができなかった)の目を擦りつつ~土曜日は早朝(というか深夜)2時20分に都内自宅を出発、某所を経由して~志賀高原・熊の湯スキー場には7時半頃に無事到着~(上信道は軽井沢付近から雪が舞っており、志賀高原への山道は完璧な雪道でした。)↓初滑りメンバーはこんな感じ(笑)この日の志賀高原は晴れ!前日に降雪があったようでコンディシ
シルバーウィーク最終日の9/22前日行こうとしていたけれど(眠さに負けて早起きできず)断念していたここへ岐阜県羽島市にあるスノーヴァ羽島https://www.snvh.co.jp/スノーヴァ羽島|スノーボード・スキーが一年中滑れる室内ゲレンデ!ジャンプ・ボックス・レール・パイプ等のアイテムが楽しめるオフトレ施設。レンタルショップ充実、手ぶらでもOK。スクールも開講し、初心者・ファミリーでも安心。羽島ICから車で10分。名古屋・大阪からのアクセスも便利。www.snvh
今日!今日!今日!今日、キティさんが来た!今日って絶対1人かと思ってたけどキティさんが来たのよ🎵ラッキー⤴️⤴️⤴️そして、息子がこの前お土産で買って来てくれた…スパイダーマン(*>∇<)ノ今日も徹底的に外脚の動きを練習!今日はキティさんが撮ってくれたの🎵あっ!のんぼうさんも良かったら遊びに来ませんかo(*≧∀≦)ノキティさんは…いやいや!キティさんも!今日は珍しく徹底的に低速での外脚に乗る練習!清々しいぜ(((UωU`*)(*´UωU)))
【実技試験】a.制動技術・3種目b.応用技術・2種目c.搬送法・3種目d.ロープ操法・8種目e.救急法・8種目これらを早く正確に行えるかを問われます【概要】「パト滑り」とも呼ばれる実用的で力強い滑りが求められますまた、スキーは元よりそれを使ったアキヤでの搬送技術、ロープワーク、三角巾の取扱、応急救護処置などパトに取って基本的に身に付けておきたい様々が範囲となっていますa.〜c.は雪上試験ゲレンデで実際に滑りながら行われますd.〜e.は室内試験床の上で行われ
【滑り方】1.まずセンター荷重のプルークファーレンで滑り出し2.外足カカトに荷重を移し、プレターン3.そのまま谷足荷重のプルーク斜滑降で進みます※この時雪からの抵抗が大きくなり、山足がパラレルになりそうになりますが、内旋を続けてプルークを保ちます※斜度と重量がある場合、曲げ荷重せずとも十分に外足に圧が掛かりますこの為外足はやや伸ばしたままにします(突っ張り棒、伸ばし荷重)4.端まで来たらニュートラルを入れず外足に素早く荷重を移動し、十分に制動を掛けながらプルークボー
さてさて今日は雨との事ですが朝は微妙な曇りです先週よりはいいのかな?とりあえず通常装備でスタートスキー場に着くまでは霧が凄かったので視界が悪いかと思ったら意外と大丈夫1本目のセンター下部です幅はほぼ100%雨の後にしてはかなり締まった良い雪面後半の緩斜面人も少なくて楽しめます9時からクワッドリフトで山頂へセンタートップの緩斜面部分ここは例年なら一番最初にワイドになる部分ですが今期はあえていつも斜度が急で雪が付きにくい部分に力を入れて、逆に雪が付きやすい所は後
こんにちは。今村です。今日はレッスンがないのでじっくり自分のトレーニングの時間に充てています。『こんな天気いい日に滑れていいね~』って思う方もいらっしゃるかもしれませんがやってることはものすごく地味なことです。県予選での反省を踏まえて今日はショートを練習してますが朝からひたすらプルークのショート笑『こんな天気いい日に何やってんだ???』って話になりますがショートは僕の場合は特に他の選手と操作の方法自体が違うんじゃないかと、、、。午後も頑張ります(^^)どんな斜面でも自由
「なんちゃってパラレル」とはプルークターンなりシュテムターンなりが上達してきてあともう少しでパラレルになりそうという段階を言いますパラレルターンについては用語21にて解説した通りですhttps://ameblo.jp/takanamitaichi1230/entry-12120744328.html?frm=theme別名パラレルもどきそれぞれターン前半で内足インエッジが①噛んだまま→→→→→プルーク、シュテム②外せてフラット→→→なんちゃってパラレル③外せてアウトエ
スキー友のT中さんが東京体育館で開催されているバトミントン国際大会に観戦に行ったそうで写メ(ブログねた)が届きました。どうもありがとうございます。(正直助かります)バトミントンにはあまり興味がないのでちょっと戸惑いますが・・・添付写真の中央コート手前の赤いユニフォームがリオ五輪の銅メダリストの奥原選手右側コートの赤いユニフォームはタカマツペアが、試合前のアップだそうです。。。奥原選手もタカマツペアも順
朝4時に起きたら雨は降って無かったが路面がびちょびちょだったので二度寝した😁朝適当に起きると晴れてるし💦仲間達とグループラインでやり取りしてたら…来てしまった(^o^;)ずっとメンテナンス&ウィールのローテーションをしたかったので先に済ませての❗インラインでプルークから入り外脚を確かめるが左ターンの外に乗れない⤵inlineリバウンドしばらくプルークで練習後に実践的な滑りでリバウンドコントロールでの大回りをするが向かい風ってのもあり外脚に乗れないし減速する⤵💦このままでは悪い癖
初日の天気は予報通りキロロブルーでしたが、二日目は予報通りにはいきませんでした。。。強風、時々霧、霧雨。。。でした(-_-;)体調がよくなければテンションも最低だったと思いますが、前夜の超ストレッチ&筋膜リリースのおかげで全身軽くなり、そしてよく寝られて・・・(あ、trBさんの専売特許・・・すみません)・・・絶好調でスタートできました。感謝感謝。ただ、強風のためゴンドラは運休でしたし、山頂の高速ペアも午前中は休んだり減速運転したりと、初日のコンディションとは
アップがてらに!基礎プルークからの…重心移動を入れた動き!で、この重心移動を入れた動きを撮った直後に転んだ俺…( ̄▽ ̄;)
お疲れ様です爺ぃです。ほんに暑い日が続きますね。ちょこっと前は月山で滑れていたのが夢のよう。。。夏は膝のボルトも抜いてきっちり準備を進めないと。まだ雨が降りそうな日は膝がしくりときます。シーズン入って直ぐはプルークで滑るのも怖かったので、それを考えればゆっくりですが回復してはいます。とかく爺ぃは怪我の治りも遅いのです。少しずつでも回復しているのは嬉しい限り。治りもスローリーなのは仕方がない。ストレッチと片脚スクワットを地味に頑張ろう。。。~lumevangis~
26で出てきた「回旋」ですが、細かく分けると2つになりますhttp://s.ameblo.jp/takanamitaichi1230/entry-12124707559.html?frm=theme①外旋膝を体の外側ガニ股方向に向けて捻って行き、板をシェーレン(V字型)させて行く足首の動かし方を「外旋」と言いますこの時、足の裏では外クルブシで雪を引き寄せて来る様にします②内旋反対に膝を体の内側内股方向に向けて捻って行き、板をプルーク(ハの字型)にさせて行く足首
160127地元小学生がよくやる田代スキースノーボードスクール高波
続く「シュテムターン」に及ぶ前にやっておくといいのが「片プルーク」です普通プルークというと正三角形または二等辺三角形の形に開く両開きを指しますが特に「片プルーク」と銘打った場合は直角三角形のような形に開く片開きになります算数の時間の三角定規を思い出して下さいね別名レの字斜行プルーク片制動略称片プルそれぞれレの字直滑降直滑降からレの字開き出しレの字斜滑降斜滑降からレの字開き出しと言うメニューがありますやり方は開きたい方の足の内クルブシを意
ではここで「プルーク」の説明に入ります※プルークとは鋤と言う意味のドイツ語普通鋤と言うとパスタを食べるフォークのでかいのが思い浮かびますがここでは飼葉を捌く牡牛の角のような二本刃のものをイメージしてもらうと良いでしょうさすまたのような感じですね日本語ではハの字又は八の字と呼ばれていますトップをくっ付けておきながらテールだけを開くと板が三角形に位置し、抵抗が増えるので制動を掛ける事ができますこのハの字のまま直滑降することを「プルークファーレン」