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iPad作品です利用アプリ:Procreate
この4年位で作成したFUZZ達です。ScrambleFuzzTakkyオクターブファズFoxMachineTakkyオクターブファズToneVenderTakkySuppaToneBenderUglyFaceTakky発振系ファズの元祖UglyfaceFuzz70Takkyファズフェイスの回路を現代風にアレンジ以上タッキーさんのプリント基板を使用させて頂き、部品を好みの物に変更していま
こんにちは!本日2月14日(水)今年初のブログになります最低、月に2回以上はブログ人間回帰に心情を吐露し自分を見つめる様に努めたいのですが・・・昨年からのミシン修理の件数が過去震撼させた超、多忙!コロナ禍の環境に匹敵するかの修理の山に急がば回れ対応でした少し落ち着きを取り戻せ冒頭今年初のブログですミシン修理も生産性を上げ過ぎてやり直しは、お客様へ不要な時間を与え迷惑を掛けるわけには出来ません僕にとっては信用問題
いなぎ電子キットの電子工作キットの解説をします。今回は「プリント基板:人感センサーライト回路キット」です。「プリント基板」人感センサーライト回路キット-いなぎ電子キットinagidenshi.shop-pro.jp2,650円商品を見るユニバーサル基板で人感センサーライトキットがありますが、それのプリント基板バージョンです。プリント基板ですと、決まった場所に部品を挿して、ハンダ付けするだけなので、ユニバーサル基板に比べて作業は簡単です。このプリント基板も他の当店のプリ
いなぎ電子キットの電子工作キットの解説をします。今回は「プリント基板:ステレオアンプ回路キット」です。「プリント基板」ステレオアンプ回路キット-いなぎ電子キットinagidenshi.shop-pro.jp2,500円商品を見るこれは、当店のユニバーサル基板版の「ステレオアンプ回路キット」をプリント基板にしたものです。ステレオアンプで音楽を鳴らした時の感激を味わってもらいたくて、簡単に作ることができるようにプリント基板にしました。基板には部品どうしの接続がわかる
一昨日、Switchでマイクラをしていた息子が突然、手元のコントローラを凝視しながら言った。👦「この十字キー?っていうの、外していい?」私「どうした急に〜😊(😨)」👦「中身が気になるんだよ」私「なるほどOK分かった!まずその手を離そう」👦「あ、ほら。ポロッて取れそう」私「ちょぉいOK!気持ちは分かる!分かるよ!?でもそれはサンタさんから貰った大事なSwitchじゃないかな!?💦」👦「でも、取ってもすぐ付けたら」私「壊れたら困るよね!それにSwitchのコントローラは高いから!Sw
10月頃から作り貯めしていたgerberデーターをまとめて香港のJLCPCBに発注した。とりあえず6種が届く。あと3種はパターンにミスがあり遅れて注文したので来週になります。全種なんとか年内には届きそうだ。発送はOCSNEPを選んだので1種5枚作製してもらい2ドル96セントでした。円安が進んでいるが送料込みで500円は破格だ。初回無料の基板業者はあるがJLCPCBは何回注文してもこのお値段は嬉しい。製造の進みと発送状況をJLCPCBのHPで確認できる。発注後データチェックに半
プリント基板設計CADKicadで設計したYAMAHAGT-2000用電源制御基板を実装して動作テストを行っています。いずれの基板も問題なく正常に動作しました。その後基板設計を見直して設計した基板も届いています。元はと云えば、これまでお願いしていた国内の基板屋さんが休業されたので、それに代わる基板を作る目的で新しい基板を作りました。今は新しい基板が15枚あります。これからは基板の心配をすることが無く、GT-2000用外部電源装置の製作が出来ます。
2023年8月29日に初めてJLCPCB社にプリント基板を発注してから、順次発注を重ね合わせて14オーダーしました。その基板が続々と届いて9月21日に最後の基板が届きました。オーダーは100mm×50mmと100mm×100mmの二種類両面基板で数量は10枚が1回、他は5枚。輸送費は一番安いOCSネップ0.95ドル発注して8日目に届いています。基板の価格は送料込み、ペイパル手数料を入れて5枚で530円でした。これは基板設計をミスった基板です。真空管の取り付け穴をKica
プリント基板設計Kicadに少しは慣れて来ましたが、まだまだ固まっていないので、基板設計の練習に真空管PCL86_PPアンプを基板を設計しました。PCL86は6GW8ファミリーの球です。ヒーターが14.5Vと中途半端でヒータだけを考えるととても使いづらく感じます。そのためか人気のない球ですね。しかし性能は6GW8ですから数本を持っています。3Dビューワーで見たらそう難しい基板には見えないですが、今回はちょっと苦戦しました。これがパターン図です。両面基板の表と裏に配線を振
こでまで基板設計の練習で3タイプの真空管アンプ基板を設計しました。基板が出来たら実装するために基板用真空管ソケットを購入しました。これまで設計した基板です。まだ届いていませんが、製造は終わって輸送待ちの状態です。購入した基板用真空管ソケットを見て、設計した基板には取り付け出来ないのではないかと疑問が沸いて来ました。そこで基板のソケット寸法を確認したら、穴の位置は正味の真空管ピンの寸法だと分かりました。そりゃ真空管のピンにハンダ付けしたら出来ないことはないでしょう。
2023年9月9日(土)は次の基板設計にPCL82シングルアンプを目標にしました。どうしてPCL82シングルアンプかと云うとPCL82と云う真空管をたくさん持っているからです。どうしてPCL82をたくさん持っているかと云うとどこの銘柄のPCL82が良い音か知りたくて買いあさったからです。基板設計の練習とは云え、基板を作るなら実際にならせるアンプにしたいですよね。しかし、PCL82シングルアンプのおかげで一日中、モガキ苦しんむ事になりました。基板設計の前に電子回路シュミレータ
2023年9月7日は真空管ギターアンプのアンプ基板を修正してから、電源基板を設計しました。下の写真はアンプ基板部です。部品の配置を修正し、薄紫のところはべたアースです。回路の特徴としては、アンプ部とB電源回路部のアースを別系統としています。べたアースはアンプ部のアースです。真空管ギターアンプの3Dビューワーです。抵抗やコンデンサーには値を記入して製作時の部品取り付け間違いが起きないようにしました。昨日作成した電源回路基板です。この基板ではアースラインは引かずにべた
2023年9月5日YAMAHAGT-2000用制御基板がJLCPCBから届きました。これはJLCPCBへ3番目に発注した基板で、配達までの流れは発注日8月30日製作開始8月31日基板完成9月2日集荷9月4日配達9月5日商品合計:$2.06配送料:$14.62DHL注文合計:$16.68今回の送料は速いDHLを選択しました。発注から6日で届きました。あまり早いとは言えないですね。同じDHLでもPCBgogoなら送料は20ドルでもうちょっと早い気がします。
YAMAHAGT-2000用電源制基板をKicadで設計出来るようになりましたが、まだこのCADが十分使えるところには至っていません。プリント基板設計Kicadを使いこなせるようになるには、もっと基板を作る必要があります。そこで、今回は真空管ギターアンプの基板を作ろうと思いました。目的はギターアンプを作ることではなく、プリント基板設計のKicadのスキルアップです。真空管ギターアンプはFender-57-Champを参考にします。基板設計の工程・回路図CADで真空管
2023年9月2日はJLCPCBから発注した基板5枚が届きました。発注日は8月26日ですから一週間で届きました。発注額は基板5枚送料込みで約500円です。上がPCBgogoの基板下がJLCPCBの基板です。違いはJLCPCBの基板の方が少し明るいグリーン色です。それとメーカーの製造番号が印刷されています。基板の仕上がりにそう大きな違いはなさそうです。中国からの送料が約1ドルで配送の追跡情報では飛行機で関西空港まで運ばれ、そこから協力会社に引き渡したとありました
2023年8月26日にJLCPCBに発注したプリント基板の配送方法は一番安いOSCネップを選択しました。調べたらOSCはANAの関連会社で輸送は飛行機のようでした。中国から100mm×100mm以内0.6kg以内の基板が6~8営業日に0.95ドルで配送する。ホンマかなあ?基板よりもOSCネップの輸送状況の追跡が気になり毎日見ています。26日に発注したプリント基板が8月31日に関西空港に到着したようです。集荷は27日なので4日目に日本に到着です。OSCネップってすご
2023年8月29日は26日に発注したPCBgogo社から基板が届きました。前回届いたのが午後2時頃だったので、それまでに実装するVHコネクターを買いに日本橋へ出かけました。久しぶりの日本橋ですが、街には外国人観光客が多くみられます。特に中国からの方が多かったです。帰ったのが12時過ぎですが、12時前に届いていました。しかし早いです。中国を28日に集荷した基板が翌日午前中に届きました。今回の基板は100mm×50mmなのでちょっと小さ目の箱に入って来ました。綺麗にスク
2023年8月26日(土)は設計したプリント基板を中国の2社に発注しました。1社は前回発注したPCBgogo社2社目はネットで見つけたJLCPCB社です。2社に発注して両社の製品と製造から発送までの違いを見たいと思いました。まずはJLCPCB社です。まずは価格にびっくりです。100mm×100mm以内の基板が5枚で2ドルです。これは初回注文時だけかと思いましたが、違いました。常時この価格のようです。ガーバデータを送ると製品が表面裏面とも見ることが出来ます。次に
2023年8月25日(金)“KiCad”を使ってプリント基板の設計を行いました。“KiCad”(キキャド)は,オープンソース・ソフトウェア(OSS)として配布されている無償のプリント基板(PCB:PrintedCircuitBoard)設計ツールです。「回路図入力」,「プリント基板の配置・配線(レイアウト)」,「回路図シンボル作成」,「部品のフットプリント作成」などの操作を一貫して行うことができます。このCADは無料で使えるソフトウエアですが、内容はびっくりするほど充実してい
2023年8月19日に発注したプリント基板が届きました。8月22日に完成して23日に中国の基板工場でDHLが集荷した基板は24日の14時頃に手元に届きました。中国から翌日配送されるとは驚きです。その送料は20ドル(2,897円)これはたぶん基板会社がDHLと法人契約しているからこの価格で一般ではもっと高いのではと思います。こんな箱に入ってPCBgogoからプリント基板が届きました。箱の中身です。しっかりとビニールで真空パックされています。驚いたことに、しっかりと部品の穴
2023年8月22日(火)に発送待ちになっていたプリント基板が8月23日(水)にDHLに集荷されたようです。PCBgogoのマイページを見たら発送済みになりDHLの追跡ページがリンクされていました。23日11時ごろ携帯電話にショートメールが入りました。私の携帯はネットに繋がってないのでメールはほとんど来ません。どこからのメールやろう?と見たらDHLからです。配達予定日は8月24日です。配達に希望があればここに連絡してくださいとのこと。通関手続きにより遅れがある場合があります。と
8月19日に注文したプリント基板の進捗状況は22日17時で生産完了、発送待ちになりました。Webサイトのマイページでその製作状況を見るのが楽しみでした。そうして何度もこの会社のWebサイトに行くうちにこの会社はどこにあるのだろうと思うようになりました。会社の概要から場所は広東省深圳市香港の隣の市です。ここなら配送も早いのではないかと期待します。ISO9001:2015品質マネジメントシステムに完全に準拠し、20000平方メートル以上の3つの自社工場を持つとあります。
2023年8月19日にPCBgogoと云う中国のプリント基板製造会社さんへ基板を注文しました。価格はとても安くて良いのですが、初めての取引なので不安もあります。そんな時、20日にご挨拶と工程問題と題したメールが届きました。送信者はPCBgogoの今回の取引を担当するCHIさんです。変な日本語ではなく、とても自然な日本語でのメールです。内容は発注へのお礼と製造部門から質問があるのでお返事をくださいとのことです。こちらも送ったガーバーデータで良かったのかとても不安に思って
2023年8月19日はYAMAHAGT-2000用電源装置の制御基板を製作できるところを探しました。これまで基板を作ってもらっているところが2022年2月から休業していて、少し前に追加注文をしたいと連絡したら受けられないとの連絡が返って来ました。まだ手持ちに数枚の基板はありますが、これが無くなった時の事を考えて別の基板屋さんを探したのです。電源装置を作り始めた2016年頃は、基板製作の会社は自社の推奨する基板設計ソフトで書かれた基板設計ファイルで製作するというスタイルでした。
宇宙船を操縦していたら・・・コクピットの窓にエイリアンがっ!!すっ、素早く動き回って内部に侵入しようとしている!!このままではエイリアンに宇宙船を乗っ取られてしまう!!隊員「いつの間にかドアミラーに!!」ダー博士「絶対に侵入させるな!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴ!!(宇宙船のエンジンの音)隊員「コクピットの横に回られました!!」ダー博士「なっ、何だと!?」ダー博士「くそう!!エイリアンめっ!!」隊員「うわぁぁあぁああ!!」ダー博士「どうした!?」ダー博士「うわぁぁあぁああ!
今日は大変蒸し暑く、近くの公園(名古屋市内)で今年初めて、クマゼミの鳴き声が聞かれました。雷雨も発生し、いよいよ夏が近づいている感じです。基板の現像後。今回はナンバープレートの時よりもフィルムの剥がれが数カ所出ました。基板の脱脂は水膜の形成で判断しましたが、洗浄液を使わなかったので、不十分な箇所があったと考えられます。なお、露光直後の保護フィルムの色はここまででは無いが、蛍光灯の紫外線で、このように色が濃くなります。欠けたところはレジストペンで補修しました。あと、パターンの間隔が狭い部分は、
20230621それぞれに切断したが、真ん中のBPF二つのどちらを使うか。◎違いはトリマーコンデンサーか固定値のコンデンサーか?である。後者を算出して、組んでみたところ、無事、ピークが出る。(真ん中のCは3pFしか持ち合わせてないのであるが、許容範囲と認識し、それを使う。)けど、少し振幅が下がる。多分、これが、先に述べたコア材由来のQの低さだと思われる。高周波でのESR特性の良い単板型ディスクコンデンサーを付けた。◎RF-AMPの部分はICソケットを廃し、直付け。◎◎図の
Quadcept紹介キャンペーン「トクスル」紹介コード「T-VS4Np3x」クアッドセプト(Quadcept)は電子回路とプリント基板の設計を支援するソフトウェアです。回路図作成や部品配置、配線、最終基板デザインが可能で、シミュレーションやクラウドベース利用もできます。エンジニアやプロトタイプ開発者に便利で、幅広いユーザーが利用できます。3Dビューアで基板の外観を確認でき、共同作業やオンラインサポートもサポートされます。クアッドセプト(Quadcept)は効率的な設計を実現し、初心者から
スルーホール基板の部品抜きに、テフロンのノズルのは切り欠きを作ったりして密閉度を上げていたが、いままで、先がシリコーンチューブのエンジニアのハンダ吸い取り器を使っていた。日本製のたしかサンハヤトの「シュッ太郎」とかいう製品は、45Wで、設定仕様が400℃と高い故に基板に負担がかかり、細めのパターンは剥がれるというトラブルがあるらしいということがあったので、、、素早くやれと言うことかな?(AmazonでのYIHUA929D-V吸取器が30Wでちょうど良いとか)で、これはアリエクで30