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前記事:ひとりごと・・・4月の『RE_PRAY』凱旋公演のために…ずんだ餅は笠原餅店が一番美味しいと思うどんだけ別格かは↑ROOMで~他にもオススメ仙台土産色々今日もバタバタしており、やーっと、一旦PC前に戻ってきました。急いで今日の新聞についてシェアしますね。まだコンビニ等、残っているところもあるでしょう。私も、今、慌てて取り置きの電話をしたところです。今日、カラーでどーんと載せているのは、スポーツ報知とデイリースポーツ(いづれも連載最終日)、サンスポ、東スポですね。つ
11月11日(土)大阪公立大学公開講座<ロシア・バレエと日本>第4回〇日本初のバレエ(バレー)1911年帝国劇場「クラウドバレー」上演ミスミークス指導〇アンナ・パブロア世界ツアーの一部として1922年、日本8都市公演「瀕死の白鳥」〇日本バレエの母(川島京子)エリアナ・パヴロバソ連革命・内戦から離国(1919年来日)1925年再来日し鎌倉でバレエスクール活動・日本へ帰化(1937年霧島エリ子)ジョージア生まれ(アンナ・パブロワとは血縁なし)〇ソ連のバレエ外交フ
✳2019年5月23日に投稿したブログを加筆修正したものです。20世紀のモダンバレエの最高傑作と言われるベジャール振付の『ボレロ』歴史を語れるほど詳しいわけではないで、おこがましいですが61年、20世紀バレエ団のみんなで海水浴を楽しんでいた時、団員のディスカ・シフォニスが海から上がって来た瞬間、男性達がみな彼女に目をやった。その瞬間、ベジャールの頭の中にあの『ボレロ』が生まれました。ひとりの女性を取り囲む男性達の欲望の視線。それ以来ずっと女性が踊っていたのが『ボレロⅠ』Bole
2018年5月29日記事ラヴェルのボレロというと、もう直結ベジャール様。でもせっかく再掲するので、毛色の違うダンスをみっつ。トップは大好きジョージ・ラフト様&キャロル・ロンバート様・・・こちらは映画の記事を書いた気が。知人宅では浄水器の音がこれ踊りそうになっちゃいますこの画面の大きさでは、あの壮大さは、イマジネーションで脳裏に創り出して頂く・・・ってことで。とんでもなく贅沢な面々、集めました。。しかし、みどりお気に入りのショナ・
本日はお世話になった先生が舞台に立つとおっしゃるので、帯広まで応援に行って参りました🚗途中層雲峡から三国峠に向かう道、本当ならツールド北海道が開催される日なので通行止めだったはずですが、悲しい事故が起こってしまったので中止らしく、スケジュール変更して練習しているチームに3、4組すれ違いました🚴♀️🚴🚴♂️主人がロードバイクをやるのでツールド北海道は何度も見に行きました。目の前をあっという間に駆け抜けて行く疾走感、長距離選手たちだからこその美しい身体、途中の食事タイムや自転車のメンテナンス
✳️Instagramより連続投稿失礼してます~😌🙇今日の外出の目的である、シネマ歌舞伎「鷺娘」「日高川入相花王」坂東玉三郎さんの舞台映画。中洲大洋劇場に見に行きました😌https://www.shochiku.co.jp/cinemakabuki/lineup/1723/鷺娘/日高川入相花王|シネマ歌舞伎松竹|あの名舞台をお近くの映画館でニューヨーク・ロンドン・ベルリン・ウィーン等世界中で大喝采!!磨き上げられた珠玉の舞狂おしい一途な恋心を、時に静かに時に華やかに
おはようございます。養腸®×指紋スイッチ®で不調改善・人生好転✨のmanoです。ご来訪ありがとうございます<(__)>Eテレさんの「クラシックTV」をほぼ毎週観ております。おしゃべりピアニストの清塚信也さんのトークと演奏、好きです。ゲストは興味深い方たちがお見えになることが多く、わたくしのツボをくすぐります。直近は坂東玉三郎さんでございました。「坂東玉三郎の愛するクラシック」玉三郎さんの終始座られている姿の美しいこと、美しいこと!たおやかこの言葉は玉三郎
先月のスーパースターガラで、スヴェラトーナ•ザハロワが『瀕死の白鳥』を踊りました。素晴らしかったです。SvetlanaZakharovainTheDyingSwanVaganova_blogon:Facebook:https://www.facebook.com/vaganovablog/https://www.instagram.com/vaganova_blog/Instagram:https://www.instagram.com/vaganova_blog/T..
マイヤ・プリセツカヤボレロダンサーの中で、私が最も好きなバレリーナであり、それは見た瞬間に目がくぎ付けになる程に衝撃だった。そして、私は踊りを習うことを決めた。人間に、こんなにも強いパワーが発せられるものなのか?映像で観ただけなのに、圧倒されてしまった。私が20歳くらいの頃である。そして最近、マイヤ・プリセツカヤの自伝『闘う白鳥』を読みたいと思ったのだけど、購入するにはあまりに高かったので断念。↑代わりにこちらの方を手に入れ、読み終えました。国と政治、社会情勢に翻弄されながら、彼
この写真は…2012年の冠番組『のんべえのんのお部屋』矢沢永吉Specialでの1コマファンクラブの一員として矢沢ROCK'N'ROLL魂語るあれから…あっという間の10年間が通り過ぎた…勿論矢沢永吉は健在で今夏新国立競技場からのスタジアム公演を成功させ更に今秋からは150回目の武道館公演に向け走り出す私もコロナ禍を何とか過ごし師走には3年振り舞台に立つ丁度10年先輩のボス矢沢が頑張ってるなら負けられぬそんな気持ちで演り続ける『何故自分が今其処に居る
2022.10.13木曜日21:00BSプレミアム放送予定【20世紀最高のバレリーナプリセツカヤ】「奴隷にはなりたくない。自分の運命は自分で決める!」政治が人々を抑圧する母国ソビエトで、自由に踊る喜びを求めた「20世紀最高のバレリーナ」マイヤ・プリセツカヤ。粛清で父母が投獄され、本人も天才ゆえに監視され言動や表現を制限される。脅しや圧力に苦しみながらも、なぜ逃げることなく踊り続けたのか?見る者を圧倒する美と身体能力と独創性が織りなすマイヤのステージ映像を交えながら、自由を求め闘っ
猫と薔薇を愛する、エレガンスパンクなMOCHAのブログへようこそ大変申し訳ありませんが、多忙につきフォローのお返しはいたしておりません。相互フォローをご希望の際は、ご連絡いただけますとそのように努力いたします。また、いいねのお返しも時間がなくてできません。ごめんね。今朝方、不思議な夢を見る。3月5日の衣装用にバレエタイツを注文したのが届く。別にピンポン押さなくても郵便受けに入るだろうに、その女性はわざわざ手渡をしにきた。えっ、生!普通、透明の袋とか、封筒とかに入ってい
日本にいるとバフチサライの泉なんて観る機会ないですよね~来日公演では持ってきてくれないですから。他にもロシア系で言うと、『石の花』、『黄金時代』『せむしの仔馬』、漫画SWANで初めて知った『愛の伝説』などは、なかなか観ることは難しいでしょうか。スパルタクスは2002年だったかな。初めて生で観て心底感動しました。ウラジミール・ワシリーエフやムハメドフの映像では見ていたのですが、生ではやっぱり全然迫力が違いました🤧だから2020年にボリショイがまた持ってくると聞いたときには歓喜🤩したのを覚
自分は昔の映像を見るのも好きで、若かりし頃はよく渋谷のタワーレコードに行きバレエコーナーでビデオを物色するのが好きでした。当時はチャコットよりも品揃え豊富だったんです。まだその頃はYouTubeでなんでも見られる時代ではなかったし😅ロシア物だとKulturから出ているものが沢山置いてあり、いつもどれにするか悩みながら少しずつ買い足していました。そんな中、かなりのお気に入りだったのが、ウラーノワのロメジュリとロシアの名花・プリセツカヤというビデオでした。私はプリセツカヤが大好き。(あ、ウラ
こんにちは。今回はチェロやバレエで有名な動物の謝肉祭より「白鳥」をホルン6本で演奏しましたバレエでは「瀕死の白鳥」をロシアのプリセツカヤさんが本当に死んでしまう白鳥のように踊ったことでとても知られていますねホルンで吹くときは難所が3か所あって、音階の後に伸ばす音へ飛ぶところを重点的に練習しましたどうぞお聴きくださいホルン吹き
こんにちは今日はどんな粋なことがありましたか?『粋♡イキぷろじぇくと』(BeadedJewelry粋)のMayumiです。「粋♡イキぷろじぇくと」とは、毎日の生活を「粋に」「イキイキ」「生きよう」というテーマのプロジェクトです。>>>今日もこのブログに訪れてくださり、ありがとうございます。*投稿されている内容についてのお問い合わせなどは、記事の一番下に設置されているリンクから、またはコメントからどうぞ。
何だかんだでもう3週間ぐらい続けてる自宅バレエ。とうとう買っちゃいました・・・バレエシューズ!!なんちゃって自宅バレエに使うシューズなもんで、昔使ってたような本格的なのじゃないけど、でも靴下よりずーっと快適。しかも、アマゾンで買ったのにサイズがビックリする程ぴったり。今日はもうレッスン終えちゃったから、明日からこれ履いて頑張ります。これが擦り切れて2代目を買う頃には、さすがにちょっとは痩せてくれていることであろう。多分・・・。ま、体重はともかく
娘が読んでいる伝記漫画を拝借💕自身も大人バレエをされていた、くりた陸さんの可愛らしい漫画と、松山バレエ団の現役プリマ、森下洋子さんの監修による素敵な本でした✨140年前に、ロシアに生まれたアンナは、9歳の時に観た「眠れる森の美女」の舞台でバレエに引き込まれていきますマリインスキー劇場でプリマとして活躍していたアンナは、ロシア第一革命のきっかけとなった「血の日曜日事件」を目の当たりにして、自分ができることは何かと考え、各地でバレエの素晴らしさを伝えていったそうですその時に慈善公演として踊ら
タップダンス、見たことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようダップダンスは生で見たことはないが(テレビなら当然あるけど)アントニオ・ガデスのフラメンコ舞踊団は生でがっつり観た!席が前から三番目という奇跡の場所。なんかねー、もう圧倒されるっていうのはああいうことだね。生で観て圧倒されたのはアントニオ・ガデスとマヤ・プリセツカヤ。まさか生でマヤ・プリセツカヤを見られる日が来ようとは、と感動したよ。そしてなんつーの?お決まりの瀕死の白鳥だったんだけどね
本日もバレエスタジオデフィへお立ち寄りありがとうございます❤゚・*:.。..。.:*・゚(*^▽^*)゚・*:.。..。.:*・゚5月ってこんなに寒かったっけー息が白いんですけど・・・洗濯して片付けた毛布をもう一度出すか葛藤中です免疫向上や冷え性にも良いらしいのでぬか漬けだけは毎日食べるようにしてる~プチトマトも漬けてみたよ🍅さて、先週アップした"ゆるゆるピルエット"の動画を見た人が「左
おはようございます。養腸®家・セラピストのmanoです。“過日の”ピラティスのレッスンにて。(緊急事態宣言出たら、レッスンもムリね、きっと💦)パーソナルレッスンゆえ、他人さまと比べる必要が一切なく、勝手に抱く劣等感も沸いてまいりません。(わたくしの思考パターンとして、他人さまと比較してよい、よくないと思ってしまう傾向アリ)懇切丁寧に教えてもらっているので、少しずつでも成長しているハズです^^今年から、テーマがハッキリ定まっております。ずばり、ス
ブロ友さんの、ぼたんさんの記事でバレエの話題があって、思い出しました。若い頃見たベストの舞台は、エイズで亡くなったジョルジュ・ドンの「ボレロ」と、(この日の記事に貼りました)マイヤ・プリセツカヤの瀕死の白鳥です。プリセツカヤの瀕死は彼女の十八番で、私たちが観たとき、結構晩年だったと思うけど、彼女はかなり機嫌が良かったのか、アンコールでもう一度踊ってくれた記憶。短い作品ですからね。今YouTube見直すと、プリセツカヤが本物の白鳥にしか見えない!あの腕の動き、脚の動きはなんだ!!と今更
まぁ今日はよく降った雨だこと……🌧️寒い((⛄))しねぇ……😢こんばんは🌙😃❗クレアでございます\(^-^)/なのに……かねてからの約束があったので😅この雨🌧️の中……おでかけ👜🎵✨と相成った私(笑)最近お気に入りのこんなスカートで😆💕冬物だから……ちょうどよかった☺️(笑)帰りはけっこう強い降り方で……😢あまりウロウロする気にもならず……さっさと家🏡に😁帰りの車窓から……雨🌧️の景色を見ていると……なんでかなぁ~😅(笑)サン-サーンスの「白鳥」が……😅ホント一度脳内再生
マイヤ-プリセツカヤ+++++MayaMikhailovnaPlisetskaya長きにわたりボリショイバレエのプリマとして君臨し卓越した表現によりバレエ界に革命を起こしたとも白鳥オデットが黒鳥オディールに豹変すまっとき純心から魔の化身にうつりかわるまるでうつろう人の心をあらわすごとくそして彼女は瀕死の白鳥となるその身が滅びさるまで舞踊にささげし一生じつの半生は波乱に満ち赤の革命の地にほんろうされ穴の開いたぼろ
クレムリン周辺はどうやらミリタリーイベントで、厳重警戒っぽく、赤の広場もウオールで覆われていました。元来、観光地にはあまり興味がないので、空き時間にモスクワのモダンアートを見に行きました。街にもモダン・アートをポツポツ見ることができます。モスクワ現代美術館(MoscowMuseumofModernArts)入場料は350ルーブル(560円位)とても小さな美術館だけど、これくらいがお手頃サイズ。入り口がわからずウロウロしてしまったけど、裏門
暑い中でも……1日中風が強くて😆ここ数日ではいちばん過ごしやすかった1日と🎵もう強風!😣っていいぐらい(笑)玄関のドア🚪が……風圧で閉まらない❗(>_<)エアコン知らずの1日と……😅こんばんは🌙😃❗クレアでございます\(^_^)/さて……初見の動画を見つけまして😆今夜は……これにちなんだお話を💕20世紀初頭……世界中にクラシックバレエの魅力を広め……「バレエの伝道師❗」と言われた……これこそ本当に……伝説のバレリーナ!!アンナ-パブロヴァ!(*´∀`)♪……わずか50歳!に
バレエダンサーのK氏は、日本に帰国して活動を始めた頃、クラシックバレエとは異なる分野の人たちとの共演を積極的に行っていました。日本での人脈作りでもあったのでしょうが、私は当時、この人はクラシックバレエに拘らない幅広い活動をしたいのかも・・・・と感じていました。ところが彼はまもなくしてクラシックバレエ一筋に徹するようになり、今日に至っていると見受けます。私はその転機が、M・プリセツカヤさんとの共演だったのだろうと思っています。日本に帰国後、様々な活動をされていた中、あるインタビューで「近々プ