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女性は、特に、何か、断りをいう時、もしくは、何か、売り込まれないようにするため…「旦那が…」、「子供に…」、「父が…」、「母が…」、「うち、ほんと、お金なくて…」。そう言えば、言われた側が、仕方ない…って、思ってくれる…って分かってる。家族関連ワードを使うことで、「自分の意志だけでは、決められないんですぅ…」…みたいな印象を与えることが、丁重なお断りの文言…が、ど定番。ど定番なだけあって、今も昔も、使われ続けているし、
以前、「フリフリ人間」のことを綴りましたが(→その記事が、コチラ←)、『貧乏なフリ』、『お金の無いフリ』をしていませんか。『お金持ちのフリ』や『お金に余裕の有るフリ』…周りにバレていますし、何より、自身を苦しめることになります。その逆…『貧乏なフリ』、『お金の無いフリ』をするのだって、同じように、周りにバレていますし、自分の視野を拡げるチャンスを、狭めていることになったりも…これ…『お金持ちのフリ』をしている人より、多いかも
そうなんですわたくしも、「1日に、投稿、何記事、した方がいい」「シェア、した方がいい」「いいねや、コメントした方がいい」「お友達、たくさん、作った方がいい」全く、言われたこと、ありませんしたいから、するだから、嘘がないプランニングプロデューサー中谷彰子さんの記事はコチラ↓(Facebook→コチラ/ブログ→コチラ)中谷彰子中谷彰子さんはFacebookを利用しています。Facebookに登
わぁとうとう、なま彰子さんが、zoomに、登場されますプランニングプロデューサー中谷彰子さん(Facebook→コチラ/ブログ→コチラ)中谷彰子中谷彰子さんはFacebookを利用しています。Facebookに登録して、中谷彰子さんや他の知り合いと交流しましょう。Facebookは、人々が簡単に情報をシェアできる、オープンでつながりのある世界の構築をお手伝いします。www.facebook.com『脳をつかう時間術』募集記事
土曜日の断捨離は、クローゼットの洋服整理何回かに分けて、洋服を処分してきて、ようやく、一区切りつきそうホント、捨てられなかった~だけど、クローゼットの、洋服をいれている引き出しも、ホント、気持ちがいいぐらい、スカスカ各シーズンに入るとき、去年、何着てたんだっけって、毎回、思っていたけれど、本当に、洋服がないことがわかった…お恥ずかしいことながら、処分して、初めて、いらないものに、
今年の1月に、脳をつかう手帳術講師古賀友子さんから、(Facebook→コチラ/ブログ→コチラ)web講座を受けた時、アウトプットした中の一つ、プランニングプロデューサー中谷彰子さんから、(Facebook→コチラ/ブログ→コチラ)中谷彰子中谷彰子さんはFacebookを利用しています。Facebookに登録して、中谷彰子さんや他の知り合いと交流しましょう。Facebookは、人々が簡単に情報をシェアできる、オープンでつながりのある世界の構築をお手伝いします。ww
昨日は、ようやく、無印良品に全ては『脳育』からあの人は、なぜ「叶えられる人」に、なれたの?プランニングプロデューサー中谷彰子さんおススメの、お茶(Facebook→コチラ/ブログ→コチラ)わたくしも、愛飲しておりますあっという間に、なくなっちゃうんですお店に、行っても、ネットでも、なかなか、揃うことがなく…しばらく、なかった、「栗グリーンティー」を、発見
「早く彰子さんのコンサル、受けたいです。頑張ります!」「わたくしも、頑張らなきゃ。」「彰子さんは、そのまま優雅に存在して下さってるだけで、皆さんの励みや癒しになってますよ。頑張らなくても大丈夫です♡」………うっひょーーー!頑張るぞっ!!傲慢女、頑張っちゃうぞっ!!つい、先日、メッセンジャーで、星野めぐみ御嬢様と、こんな、メッセージのやり取りをさせてもらいました。(→めぐみ御嬢様のブログは、コチラ←)わたくしは、こうやって、甘やかされて、お仕事をさせてもらっています♪
不思議とね食べたいなと思って、食べたものや、大好きな人と、楽しく食べたお食事は、身体に、定着しないんですよ〜あなた様も、そんな経験、おありでは〜全ては『脳育』から~あの人は、なぜ「叶えられる人」になれたの?~プランニングプロデューサー中谷彰子さんの(Facebook→コチラ/ブログ→コチラ)コチラの記事を、ご覧になってください↓「脳」をつかうと、ほんと凄いほんと不思議あなた
ビジネスを、やっている限り、やはり、前に進みたいそう思いますその努力を、精一杯、したかというと、どうなんでしょう〜勿論、頑張りました成果も、出せました知識も、経験も、積ませていただきましたプランニングプロデューサー中谷彰子さん(Facebook→コチラ/ブログ→コチラ)の、おかげです中谷さんという、プロデュースをして下さる方が、いらっしゃるので、悩むことな
以前、「フリフリ人間」のことを綴りましたが(→その記事が、コチラ←)、『貧乏なフリ』、『お金の無いフリ』をしていませんか。『お金持ちのフリ』や『お金に余裕の有るフリ』…周りにバレていますし、何より、自身を苦しめることになります。その逆…『貧乏なフリ』、『お金の無いフリ』をするのだって、同じように、周りにバレていますし、自分の視野を拡げるチャンスを、狭めていることになったりも…これ…『お金持ちのフリ』をしている人より、多いかもしれません。本人の自覚が無い場合もある
10年近く、引きこもってきた。だから、この連休、一歩も、外に出ていないことなんて、日常。連休どころか、もう、何日、出てないんだ?!…忘れた…「今年は、人に会う!外に出る!」…なんて、去年、宣言したけれど、今年、対面カウンセリングでお会いさせていただいたのは、先月、急遽、1名様のみ。私に会うのは、貴重なことですよ…って、言いたいわけじゃなくて、去年、それを、宣言した時は、自分のおケツを、自分で叩いて、言っていたの。でもね、ここ最近は、周りが、おケ
女性は、特に、何か、断りをいう時、もしくは、何か、売り込まれないようにするため…「旦那が…」、「子供に…」、「父が…」、「母が…」、「うち、ほんと、お金なくて…」。そう言えば、言われた側が、仕方ない…って、思ってくれる…って分かってる。家族関連ワードを使うことで、「自分の意志だけでは、決められないんですぅ…」…みたいな印象を与えることが、丁重なお断りの文言…が、ど定番。ど定番なだけあって、今も昔も、使われ続けているし、かどが立たない…と、言えば、確か
最近、たまたま、見たテレビ番組が、面白かったの。女性2人が、それぞれ、2ヶ月だったかな…ある一定期間、今と違う環境に身を置くと、どうなるのか…って企画で。1人は、読者モデルの生活。(ここで、読者モデルがなんぞや…は、さて置きね。)もう1人は、湘南だったかな…サーファーの生活。それぞれ、元々、カワイイ女性だったけれど、環境が変わり、2ヶ月後には、大変身…という感じに。わたくしが、面白い…と思ったのは、最初、2人の女性は、その2人が、お友達のような、外