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3月10日(日)宮島で朝10時から夕方16時過ぎまでのリトリートに参加しました。様々な瞑想を体験できて、心より満足しました。10:00ヨーガの先生と共に、朝6時に起き、JRとJRのフェリーを乗継、9:20に本日のリトリートの会場の「etto宮島交流館」に到着。宮島来島は2年ぶりかな?まずシスターによる法話からリトリートがスタート。12:00僧侶7人を先頭に、参加者100人ほどで「歩く瞑想」をしながら交流館周辺を約30分ほど歩く。13:00全員で「食べる
ナマステ!今も懲りずに毎日毎日会った人に9月20日から始まるワクチン接種の無意味さと危険性をアタオカに思われながらも必死に訴えているneilaxxです皆さんまるで他人事のように私の話を聞いていて、私の中ではすでに「だめだこりゃ」ってなってます…本当にその人たちはいろんな意味でもう駄目なんだと思う……自分や家族の健康や命に関わることなのに、なぜ人は自分で調べることもせずに、ここまで無関心でいられるのか私には理解出来ない
おはようございます。桐嶋です。週末、観たかたった映画をアマゾンプライムで観れました。WalkwithMeマインドフルネスの教えご訪問ありがとうございます。東京でヒプノセラピスト/NLPコーチングをしています。桐嶋しずこと申します。自己紹介はこちら。マインドフルネスの父と呼ばれているティクナットハン氏。映画はマインドフルネス実践センターフランスにある「プラムヴィレッジ」での僧侶たちの様子がメインに描かれています。ドキュメン
・外側のできごとじゃなくて、自分の内面が先と腑に落とすときめた。・タイのプラムヴィレッジへ行く。三か月のリトリートに参加。・うつな気分に飲み込まれたときに対処する方法をみつける。・お勤めしないで、収入を得る方法をみつける。・お金を自分で稼がなくてもまわるようになる。・自然農法を実践する。・陰陽の理を知る。・お菓子作りとか食事、野菜、ハーブ、アロマオイル?に関わる仕事をする。・グリーンのローバーに乗る。・空の写真を撮りためる。・美しい夕焼けの写真を撮る。・素敵な家が建つ。
瞑想の中でも食べる瞑想が大好き!食べる瞑想から気づけることが沢山!ダイエット中の方、何かを止めたい方、、、一緒に食べる瞑想しませんか?つづきはメインブログへ※Facebook「セクシュアリティ」(自己受容と本質)グループ非公開https://www.facebook.com/groups/384673228774874/☆☆☆☆☆ハンドリフレクソロジーハンドリフレクソロジー1Day講座7/21(日)https://resast.jp/eve
先日届いたばかりの『ティクナットハン詩集私を本当の名前で呼んでください』島田啓介訳野草社今朝、ぐうぜんに、開いたページは、、、。312ページ、でした。・・・・・「不二の次元」死の瞬間にぼくは君のもとへ帰るできるだけ素早く決して長くは待たせない違うだろうか?一瞬ごとに死ぬぼくはいつでも君とともにいる毎瞬ぼくは帰ってくる君のもとへほら気づいてぼくがここにいることに泣きたければどうぞそうしてそのときぼくも一緒に泣いている君の涙は流れだしぼくらふた
こんにちは。インストラクター崔慧子HyejaChoi(チェヘジャ)です。月に一度「マインドフルネス禅」というコミュニティーに属しながら、東洋思想・超意識・潜在意識の研究を45年されている水口先生から、人間の意識や能力開発についてのレクチャーを受けています。マインドフルネスや瞑想が、じわじわと浸透してきている背景には、時代の流れが西洋型から東洋型へ、という全体的な流れがあるという学びから、個の右脳開発すなわち能力開発についての学びまで、その道45年のスペシャ
禅僧であり、詩人であり、平和人権活動家でもあるティク・ナット・ハン。3年に及ぶティク・ナット・ハン禅師と、プラムヴィレッジを取材した映画、『WalkwithMeマインドフルネスの教え』を観ましたタイトルにもあるように、ティク・ナット・ハン禅師はマインドフルネスの教えを全米に広めた人物です。いまや、日本でもマインドフルネスが浸透しています。プラムヴィレッジはフランスのボルドー地方にある、仏教共同体。ベトナムの生まれであるティク・ナット・ハン禅師は、キング牧師とも
こんにちはじぶん呼吸セラピーコーチ山脇節紀です29日午後『本当の愛の教え』プラムヴィレッジ・マインドフルネスの午後に参加してきましたティク・ナット・ハン禅師の本に初めて触れてからおよそ3年プラムヴィレッジのシスターブラザーの方達が来日されるたびにいつも手帳と睨めっここれ迄はなかなか都合がつかなかったのですが今回は、開催を知ったのが直前だったのにスケジュールを見たらぽっかり空いていて即ポチっとプラムヴ
そして、フランスへの長いフライトは、往路も復路も、楽しいメンバーと一緒だったのもあり、笑っているうちに無事に終えることができました。(この、恐怖症への対策はいくつかの組み合わせをやっていました。藤岡医院さんの、マインドフルネス講座でも相談したり、マインドフルネスの実践も、もちろん、やっていました。めーひさんにも相談してましたし、、精神安定剤も念のため、準備して、出掛けました。おかげさまで、一度も使いませんでした)マインドフルネスのプラムビレッジリトリートのための、
プラムビレッジ来日イベント「教育者ためのマインドフルネス・デー」に参加し、早稲田大学戸山キャンパスで受講しました。先生がストレスのある職業であり生徒達を良くしようとしたら先生を変える必要がある。と言うことでティクナットハン禅師は先生達への講習に重きを置いておられたそうです。自分の身体の緊張をゆるめていくためのマインドフルネスが必要だと言うこと。確かに、再来月ちょうど教育者の方の講演で講師をさせていただくのでこのタイミングで参加できて良かった。今まさにこの講座を紹介してくださった島田
ホリスティックスタジオ・リケア長浜です。一昨日は慶応義塾大学のイベントへ行ってきました。主催は前野教授。プラム・ヴィレッジの僧侶たちを迎え、『マインドフルネスとコンパッション:日常の中の気づきを育む』と題してマインドフルネスの法話、ワークショップを2時間にわたって体験させて頂きました^^とっても良かった~^^幸せに生きるにはどうすればいいのか?精神を安定させるには大人になってからではなく子供の頃からの教育が必要では?未来への幸せを求めて今が不在になっていたら
心が踊るみたいにわくわくしました!尊敬するティク・ナット・ハンのお弟子さん僧侶たちと一緒に、Tokyo銀座のど真ん中を歩いたのです。わくわくしました!わたくしマツヤフユタには、元々かなりの放浪癖があり(鎌倉の方の御先祖様に、日本中を放浪しながら絵を描いた南画家がいたという事実を、つい最近知りました。苦笑)それもあってか、これまでの人生では、その時々で、いろんな場所を転々として、暮らしてきた感じがあります。そんな放浪野郎の私マツヤフユタも、ここ二十年近くはトーキョーに拠
CalligrapherMihoです^-^時は金なり、ではなく時は人生、命であり時は愛南フランスにあるティク・ナット・ハンが開いたプラムヴィレッジ瞑想センターから来日しているシスターからの言葉。一昨日の24日(火)に慶應大学の前野隆司先生が主催してくださった無料ワークショップ「マインドフルネスとコンパッション:日常の中の気づきを育む」に参加して心に響いた言葉のひとつです。このワークショップ、プラムヴィレッジからの僧侶3人を招いての2時間の参加費無料ワークショップ。参加し
OooooooooooohMyGoodGod!!フランスの瞑想センター「プラム・ヴィレッジ」より、世界的な禅僧として知られている、あのティク・ナット・ハン師のお弟子さん達4名の僧侶が来日!日比谷公園の草地広場で、ピクニックをしながら、初めて会う人達ばかり数十人で輪になってマインドフルネスでピースフルなお弁当ランチをしました。現代に生きている僕らは、毎日忙しく、食事をゆっくりとる事さえ難しい・・・ある意味、過酷な時代に生きていると言っていいと思います。マインドフルネスな
前回の「気づきの日」でのこと。→●書ききれない、と書いていたのですが、、今朝アップした写真を見ていて、やはり書こうと思いました。アンフーンさんが、サンガの方が他界されたことを受けて、ワークをしてくださいました。隣の方とくっついて、体温を感じてください。魂が肉体を離れた方の体は、冷たくなったかもしれないけれど私達の身体の間に温かさがありそこに、その方の温かさも存在している私達はいま、生きていて私たちのぬくもりの中にその方も生きている一人で聴いている人は、胸に手を当
こんにちは、こみです。今年も、プラムヴィレッチのマインドフルネスリトリートがスタート。昨日先にいらしていた2名をのぞいた、計10名のブラザー&シスターをお出迎え:-)お出迎え後、昨年からお世話になりっぱなしの、滞在先お寺さんへ向かいます。お寺さんでは、お坊さんたちが食事の用意をしたり、仲間のスタッフがお布団用意したり、みんなボランティアであたたかい場を作っています。マインドフルネスのトレーニングを続ける中で、国も宗派も超えて、友達が増えていくのが楽しいです。英語は不得手です