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SINGAPOREプラナカン博物館建物自体とってもかわいい↓すべてビーズで出来ているんですプラナカン食器絵付けに関わる仕事をしていると興味深々で見てしまうのです、中華系は、どこの国もつながりを感じます。技法的な部分が似てたりして興味深いですシンガポールエアーに乗られたら半券で10%OFFになりますよ~
友人のいるシンガポールにNちゃんと行って来ました。シンガポールは6〜7回目!前回行った時に「もう卒業〜🌸」っと思っていたけれど、まだまだ見所ありました。マリーナ地区がとても良いです👍そして、女子旅は楽しい💓アフタヌーンティーやハイティー、小洒落たレストランのお食事が美味しかったぁ💕もうその場の雰囲気だけでもウットリです☺️アフタヌーンティーではフィンガーフードの参考になりそうな盛り付けもあり、ホテルに飾ってあるお花はとても優雅で素敵でした✨シンガポール博物館では友人からシンガポー
昨日は疲れすぎて、文字通り家に帰ってきてバタン!という事で昨日の振り返りです。今回は友人と遊びに来ているのでホテルに宿泊をしていたのでホテルまで朝、迎えに行きました。そしてまずはチャイナタウンにあるヤ・クン・カヤトースト本店で朝ごはん。本店のみ炭火でパンを焼いているそうで、私は大好きです。そしてテクテク散歩をしながらベイエリアへ。灼熱の太陽!午前中は逆光になりますが、それはそれで、キレイ。マーライオンではもちろん、お決まりのあれこれを写真に収めました。そしてまたテクテク
プラナカンミュージアムシンガポール在住者なら、だれでも知っているプラナカン。ラクサなどの食べ物からかわいいプラナカン食器まで、その豪華な生活様式の一端を知る事が出来るのが、プラナカンミュージアムです。お友達何人かと「シンガポール社会見学」なるラインのグループを作っていて、誰か何か興味がある所があれば、「どこそこに行ってみたいんだけど、興味がある人いますか~?」と声をかけて、行きたい人が行く、と言うゆるゆるなグループです。メンバーは私を含め、みんなかなりシンガポール在住歴長い。
風水心理カウンセラー美咲葵衣の♪風水でハッピーライフ♪にお越しいただきありがとうございます。シンガポール3日目は!朝から犬のお散歩について行ったら、花嫁さんに遭遇するというラッキーに始まりました。朝食後、プラナカン博物館と観音堂に行って来ました。プラナカン博物館では、細かいビーズ細工の絨毯や華やかな色遣いの食器に感動し、観音堂ではお花とお線香をお供えして、おみくじを引いてきました。観音堂の中で引くおみくじ、当たりすぎるので引かない人もいるそうです。朝に降り出した雨も出かける頃には
ラッフルズホテル🏨を見て回ったあと、ブログでかわいいものが展示されてるって紹介されてたプラナカン博物館へ、歩いて行ってみましたこんなかわいいプラナカン雑貨が見たくてきたんですが、このての展示はちょこっとだけ、展示の案内の英語も読む気がせず、写真だけとってスルーっと通りすぎました💦💦シンガポールこちらのプラナカン博物館も後で行くシンガポール動物園も子ども達の遠足でめっちゃ、たんまり子ども達とすれ違いましたどこ行くにも、日本と違って、子どもの数が多いなーと感じました博物館でてすぐ隣のs
今夏の旅行は家族でシンガポールへ旅先では、その土地土地の文化に沢山触れてみたくなりますよねという事でラッフルズホテル近くにある『プラナカン博物館』へお邪魔しましたこちらの博物館は、プラナカンの富裕層がお金を出しあって、自分達の子どものために建てた学校を博物館にしたものとか中央には吹き抜けもあり、学校とは思えない素敵な建物でびっくりでしたオープンと同時に入るとラッキーな事に受付で10時30分から日本語ガイドがありますよと教えて頂き参加して参りました一時間ちょっとの館内見学ツアーはな
ご訪問ありがとうございますペナン島のお勧め見どころ1番に名前が挙がっていた。「プラナカンマンション」※「プラナカン」はマレー語で「この地で生まれた」という意味だそうです。15世紀に中国からマレー半島に移住をし現地で暮らす女性と結婚して、独自の文化を築いてきた歴史があります。ここの博物館は、19世紀末の建物。綺麗なペパーミントグリーン!目的は大好きな陶器類です。天井が高くて気持ちのいい作り!
このミスト★は毎日せっせと使ってます。全く問題ないです。の香りに癒されてますさて、タイトルはこれ。見事に好物の見た目。昭和レトロ〜いや、大正モダン?ツムラのお姫さま的な。(高畠華宵好きで時々弥生美術館にも出没してます、ワタクシしかし、一体どう使うのか謎。香りもかなりヤバいどう表現すれば良いのか...ともかく肌につける気になれない強い香り。買ったのは恐らく2011年ですが古いからではなく最初からこの香りで。サフラワーオイル、というのも...紅花油、です
フェリ子と私はお誕生日が近いのでまとめて先週、バ-スデ-ディナーをしてきた。本当はNtionalGalleryのプラナカンレストランを試してみたかったのだが、席が取れなかったので、もう一つ気になっていたプラナカン博物館の隣りの隣りのプラナカンレストラン、TrueBlueに行ってきた。ちなみに青はプラナカンにとってとても思いいれのある色らしい。それにしても、私が予約をとったので、”なんてお店?”ときかれ”マドンナの歌にあったTrueBlueだよ”と言うも”何それ、知らない”と
jasmineさんのブログで紹介されていた博物館的なIndianHeritageCenterとプラナカン博物館へ行って来ました〜。IndianHeritageCenterはリトルインディアの駅から5分ほど歩いた所にあります〜入館料はS$6¥480入ってすぐのエレベーターの絵にビックリ!上から回って階段を降りて来ます。タイル美しい!階段から外の風景が見えますよ。リトルインディアを上から見ることないですね〜。インド各地からシンガポールに来たインド人の歴史や、インド系シンガ
先日、JTB主催のプラナカンの街歩きツアーに参加して来ましたその名もプラナカンをじゃらんじゃらん♡"じゃらん"はマレー語でお散歩という意味PanPacificホテル2FにあるJTBパンパシフィックラウンジに集合して、ミニバンで出発まず向かったのはプラナカン博物館こちらは昔小学校だった建物で、今回ガイドしてくれたメイさんは、何とこちらの学校に通っていたとのことプラナカン文化やニョニャについて、これまで漠然としたイメージしかなかったのですが…メイさんに説明してもらいながら見て回れて、
プラナカン建築を見てから、お昼ご飯を食べに行きました。最初は、チャイナタウンのマックスウェル・フードセンターにでも行こうかなって思ったんですけど止めました。まぁ、単に前行ったことあるからっていう理由です。じゃあどこへ行ったかというと、カトンへ行ってラクサを食べました。328カトンラクサっていうお店に行きました。ラクサのサイズは、大小の2種類があるんですけど腹減ってたので大にしました。あと、バナナの葉っぱに包まれたかまぼこみたいなのも頼んだんですけど、小とゴハンを頼んだ方が良かったかな
就活面談を終えて、ちょっと足をのばしてプラナカン博物館に行ってきました夫単身赴任中に遊びにきて、カトンには連れていってもらいましたが、博物館ははじめて陶芸・食器が大好きなので、とっても興奮しました。ティーセットを買っていこうかと思ったけど、博物館価格でお高かったので、我慢しました。また、カトンかどっかで買ってこよ。--------------------------------------------プラナカン博物館住所:39ArmenianSt.Tel:
プラナカン博物館最終日は弟家族は1日ユニバ-サルスタジオで過ごし、直接、最終日のお宿、フラトンホテルに来ることになった。また10時半の無料日本語ツアーに合わせて、両親をまずはプラナカン博物館に連れて行った。博物館の手前にTrueBlueというプラナカンレストランがあった。うちの近所のプラナカンレストランはBlueGingerという。青って何か意味があるのかなと不思議に思ったが、ガイドさんの説明を聞いて、青、特にぺ-ルブルーはプラナカンが好んだ特別な色ということがわかった。ツ
こんばんは〜プラナカン博物館を見学後。館内に隣接しているミュージアムショップ『TrueBlueShoppe』に立ち寄ってきました店内はプラナカンにちなんだ雑貨やお土産がとてもお洒落に飾ってありますプラナカンの食器も一杯買いたくなる〜しかし…衝動的な行動を抑えつつ(それでもちゃっかりと)カムチェンのマグネット2個とラッピングペーパーの本を購入♪最近お気に入りのブルーを使ったラッピングペーパーが何種類か入ってます今後何かのクラフトで使えたらと思っています※ショ
おはようございます最近はツーリスト気取りで市内あちこちの博物館巡りに勤しんでるわたくしでございますが…先日。『PeranakanMuseum』に行って来ました15世紀頃に貿易でマラッカに移住して来た中国人と現地のマレー人の間に産まれた子孫を指すと言われているプラナカン。彼らの歴史や築き上げた独自の文化が分かりやすく紹介されています♪個人的に惹かれたのがビーズ刺繍のコレクションタペストリーサイズのものから…可愛らしいティーコージーまで金魚らしきこの飾りもすべて…
8月に行われた「SingaporeNigthtFestival」。シンガポールの夜を華やかに彩る光の祭典は、本当すごいです。野外での様子はPrat1へ↓http://ameblo.jp/next-asianfood/entry-12210739042.html光の舞台となっている建物の中は、イベント時間中は無料開放されているので、さっそく中にも入ってみました。【ナショナルミュージアムシンガポール】こちらは、自転車をこいで中央のオブジェを光らせる装置。大人が張り切って
シンガポール3日目は、まずホテルの近くにあるフォートカニングパークを散歩。緑に覆われていて気持ちいい。ここは14世紀にマレーの王宮が建てられ、その上にイギリス植民地時代の要塞が作られました。数年前に発掘調査が行われ、マレー王宮時代の出土品が並べられていました。スパイスガーデンもあります。ナツメグの実を初めて見た。丘の上までのぼると、要塞時代の遺構がたくさんあるのですが、暑くて断念。次にプラナカン博物館へ向いました。プラナカンとは中国とマレーの民族が融合した文化のこと。金
シンガポールで観光するなれば。私がやっぱり絶対におすすめしたいのはプラナカン博物館です。もともと旅先では美術館や博物館めぐりをするのが好きなのですが、シンガポールにもあるいくつかの施設の中で特に「シンガポールらしいな」と感じられるのがプラナカン博物館。独自の文化を知ることでシンガポールの歴史や珍しい発見があり、とても面白いです。以前1人で訪れた時の記事はこちら→プラナカン博物館2回目の博物館、今回も家族にとっても好評でした!こちらに行く際は、ボランティアで行って下
2015年5月GW初シンガポール6泊7日個人旅行あのマリーナベイサンズに泊まろう!地元感が楽しすぎるゲイラン・セライ・マーケットから地下鉄移動で、プラナカン博物館へ。地元感激しい場所から、都会の真ん中へ。振り幅が激しすぎてこれまた楽しい。かわいすぎるプラナカンの街。HomeofPeranカトンには行ってきたものの。。。正直プラナカンってイマイチ意味がわかってなくて。。。こちらの博物館に来て、プラナカンの歴史を知ることができて、歴史好きとしては結構楽しめた。プラナカンが何百年