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行ってみたかった場所の一つプラナカン博物館に行ってきましたプラナカン博物館·4.4★(1811)·博物館39ArmenianSt,シンガポール179941maps.app.goo.glシンガポールの施設はたまにですが入場料が在住者価格があったりするのでありがたく利用させていただいてます因みにこちらの博物館は$12今回は残念ながら在住者価格ではありませんでした。シンガポーリアンは無料で入場できます。国民とそうではない旅行者の線引きがしっ
学校の授業で取り上げられたことがあるプラナカンミュージアムへ行きたいねとクラスメイトと授業後にお出かけとその前にまずは腹ごしらえこちらも行きたかったカフェFlourishBakehouse70StamfordRd,#01-22ALiKaShingLibrary,Singapore178901FlourishBakehouse·4.6★(102)·カフェ・喫茶70StamfordRd,#01-22ALiKaShingLibrary,シンガ
アフタヌーンティーまで時間があったので、ホテルから近いプラナカン博物館へ行こうとする。場所は初日に行ったレストランTrueBlueCuisineのすぐ横、徒歩で5分程度だ。PeranakanMuseumThePeranakanMuseumexploresthecultureofPeranakancommunitiesinSoutheastAsia,andpossessesoneofthefinestandmostcomprehensivepubl
シンガポールにはナショナルミュージアムやナショナルギャラリーもありますが、こじんまりしてて可愛いプラナカン博物館。プラナカンとは、数世紀前に東南アジアの女性と結婚した外国貿易商人の子孫のことで、海外貿易で巨額の富を得たプラナカンの人たちは、中国、マレー、ヨーロッパなどの文化を融合させた独特の文化(美学、食文化、クラフトなど)を築いていきます。プラナカン博物館は、昔、学校だった壮麗な建物を利用しているので、建物自体見ごたえがあります。館内の階段ピンクの可愛いプラナカン食
プラナカン博物館を見学してきました。今回は日本語ガイドツアーに参加。参加者は女性ばかり8人くらい。プラナカン雑貨ってキラキラで可愛い~!欲しい~!ってなるけど、実物はものすごい財力の証。プラナカンの歴史や現代のシンガポールとのつながりなど、とても勉強になりました。それにしてもガイドの方たちって才色兼備って感じね。私もぼーっとしてられない!と刺激になりましたガイドの日程はこちら↓https://jdguide.exblog.jp/シンガポールミュージアム日本語ガイド☆
少し前にリニューアルオープンしたプラナカンミュージアム。ミュージアム巡りが好きな友達が行きたい行きたいといっていたので彼女が帰国する前に再オープンしてよかった~プラナカンとは中国から来てこの地に住むマレー系の方との混血、もしくはそこから混ざり合った文化のことを指します。ニョニャというのはその子孫の女の子、ババというのがその子孫の男の子のことです。1Fはミュージアムショップと、その人たちの写真が飾られています。2階は様々な色のプラナカン食器が飾られてい
自己紹介こんにちは!現在、シンガポールで駐在生活をしております二人の男児の母です。趣味のハンドメイド作品、材料や作り方、シンガポールでの生活などについて綴っていきたいと思います♪プラナカンミュージアム①の続きです。次は、プラナカンハウスの家具などについての展示です。こちらは、キラキラと光を反射するシェルで細かな装飾が施された椅子です。プラナカンの家の中は必ず左右対称に家具を配置し、数などにも決まりがあったり、独特な風習があったそうです。椅子はわざと角ばった座り心
長かったリノベーションが終わり、先週末に再開したプラナカン博物館。外観も美しくなって、展示の仕方も豪華〜美しい展示品を見るだけでポーッとなりましたけど歴史的な背景もしっかり知りたいです。以前に聞いた日本語ガイドはとても勉強になったのでまた聞きに行きたい。プラナカンといえば、この日に着けていったのはSUIaccessoriesのビーズネックレス。最近のポップアップで買いました。可愛いにほんブログ村
2019年から改修のため閉館していたプラナカン博物館が約4年ぶりにオープンしたとのことなので、行ってきました!PerenakanMuseum・MRTだとシティホール駅から約徒歩7分https://maps.app.goo.gl/h3MjeN8dh4qCuGut5プラナカン博物館·39ArmenianSt,シンガポール179941★★★★☆·歴史博物館maps.app.goo.gl私たちは自宅方面からバスでSMUあたりから歩いていきましたが、ミュージアム前の通りも可愛
4年ぶり、2023年2月17日にリニューアルオープンしたばかりのプラナカン博物館に行ってきました!なんと、本日19日までは無料でした✨夕方からイベントがあるようでしたが、👶がいるのでスルー。館内に入り、お洒落な雰囲気↓プラナカン文化は、ヨーロッパやインド、東南アジア、中国等々、色々な文化が融合したようなもので、とても色鮮やかな可愛らしい模様が印象的でした😊プラナカン食器や布欲しいなぁ〜3階までありますが、1時間弱でゆっくり見て回れました😁エレベーターやスロープもあり、ベビー
■2/21シンガポール四十二日目:シンガポールの歴史と文化遺産を訪ねて!■お早うございます。窓からの空はスッキリしていて、殆ど雲がない。外に出ると昨日までと打って変わって清々しい朝だ。今日は「プラナカン博物館」へ行こうと思う。この「プラナカン」とは15世紀以降、中国人とマレー人の文化をベースに様々な国の文化を折衷させ独自の文化を築き上げたもので、そんな文化遺産を集約させた博物館だ。今日の朝食は昨日見つけて置いた、いつもの“ホーカーズ”とは別のこじんまりとした“ホー
シンガポール最終日。この日の深夜便で帰国します。ホテルをチェックアウトして街歩き。パステルカラーの建物が並ぶエリアに。高層ビルとは対照的なレトロでかわいい建物。歩いて向かったのはプラナカン博物館。お人形のおうちみたいでかわいいプラナカンの人たちの歴史や生活に関する展示でいろいろ学ぶことができました。次はナショナル・ギャラリー・シンガポールへ。昔シティホールと裁判所として使われていた建物だ
こんにちはシンガポール旅も6回目を迎えました。わりとオーソドックスなところにしか行ってないのですが、旅を振り返ると、当時のことが思い出されて楽しいですね。2015年の振り返り旅です。一話目はこちら二話目はこちら三話目はこちら四話目はこちら五話目はこちら今日は市内観光について書いてみたいと思います。シンガポールの街は、本当に近未来的というか、現実の世界にいるの?と思わされます。旅行が好きなので、行きたい旅先をいろいろ考えるのが好きです。当たり
プラナカン博物館に歩いて向かっていたら・・・ある時点でGoogleさんが「閉業中」って。あらだそうです。ってことで、どうするか・・・あ途中で迷って通りかかったラッフルズホテルへ。(こちらは正面ではないみたい)ホテルに沿って歩いているとすぐに見つかります↓「Thisway」の階段を上がったら天井のうちわは自動でゆっくりパタパタもちろんコレ!THEORIGINALSINGAPORESLINGこれだけ高い💧S$35なり税、サービス料入れるとS$40越えます
シンガポール旅行記やぱ海外のスタバのフード充実してるとこ多いよね😆ドリンクメニューも🥤へんな人。プラナカン博物館に行ってみたら閉まってた(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)近くにあったプラナカンみたけどこれならホテルで買っても良いかなーとゆう感じで。ホテル戻るときこっちの自販機すごくない?笑笑ゴンチャ見つけたからこの機械、カードじゃなくて現金でもなくてなんか支払い方法が分からなくて店員さんが代わりに携帯みたいなので払ってくれたよ😅美味しかっ
プラナカン博物館が、しばらくの間閉館してしまうという話を聞いて、滑り込みで訪問してきました。と言っても、3月末の話ですので、どうぞ思い出話として聞いてくださいプラナカン博物館(PeranakanMuseum)(*現在閉館中です)https://www.peranakanmuseum.org.sg/なんと、改装のため2年半もクローズしてしまうんだとか。。長い。久しぶりの訪問でしたが、このエントランス、やっぱり素敵だな〜。この日は、無料の日本語ガイドを楽しみ
こんにちは!久しぶりにradikoをつけて驚きました。TBSラジオの「荒川強啓」の番組がいつの間にか終わっていました。。ラジオはTVに比べるといろんな意味での締め付けを感じさせないところもあっていいと思っていたのですが・・・こうしてPCに向かっている時などに各界諸氏のお話を流しているとなるほどそうか、だったりそういうことを聞きたかった!だったり、があって。。そうかぁ、強制終了、なのかなぁ。とても残念です。。さてさて、忙しい理由として先ず最初は、娘の赴任
久々のシンガポールネタですプラナカン博物館が3月31日で一旦閉館しリニューアル工事に入るとのことは前から聞いていたのだけど、再オープンは2年後ということで、その時我が家は間違いなくここには住んでいないので見納めとしてムスメと2人で閉館前に滑り込みました個人的にはやはりプラナカンの色味は黄色かグリーンが好みです日本語ガイドさんのツアーには間に合わずムスメもだいぶ英語が読めるようになったので、展示物の解説をサラッと?理解はできたようです昨年あたりまで工事中だったこのプラナカ
プラナカンミュージアムが4月1日から2年間の改装工事に入るという事で先日再訪してきました!PeranakanMuseum39ArmenianSt,Singapore179941シンガポールに来て初めてできたお友達に誘われて来たのがここプラナカンミュージアムだったのでとっても思い出深い。プラナカンと言うのは中国やインドなどから貿易で訪れた商人とシンガポールを含むマレー半島に住む人々のとの間に生まれた子供・子孫たちの事です。詳しい説明はウィキペディア先生
こんにちは☺︎先日、プラナカン博物館へ行ってきました。プラナカン博物館は、ブラバサー駅近くにあります。少し歩きますが、大きな建物が見えてくるので分かりやすいと思います入り口はこんな感じ。中に入ると受付があるので、チケットを購入します。残念ながらビザ保有者もお金を払います。中は3階建になっています。以外に大きい時間制限がないので、ゆっくり回っていきますこちらはプラナカンの歴史についてビッシリと書かれています。衣装を借りて写真撮影も出来るようです撮ってる人は見かけませんでした
2019年の幕開けはペナン島イースタンアンドオリエンタルホテルプールベッドルーム&リビングバスルームペナン島にはプラナカン文化を研究しに来たのだけれど、ホテルが素敵過ぎてノックアウト😍シンガポールのラッフルズホテルを作ったサーキーズ兄弟の創業なんだとか。夜明けのオーシャンビュー朝焼け〜が窓を染め〜たなら〜🎶と鼻歌サーキーズで朝食
今日は打って変わって寒い京都です年末にとても素敵なプレゼントを頂きました其れは後でお見せしますね先日のシンガポール旅行のお話を、、、今回の旅行で楽しみにしていた一つ博物館巡りですプラナカン博物館プラナカン文化がギューっと詰まった素晴らしい博物館です。写真はNGだと思っていて撮らなかったのですが後々検索すると皆さん撮ってらっしゃるので受付で聞けば良かったと後悔しています其れ程艶やかで素晴らしかったです。その中で風呂敷や袱紗に似ている物を見つけましたその話を日本風呂敷
シンガポールに行きたかった理由は、プラナカン文化にふれること。だから、プラナカン博物館ははずせない。展示はプラナカン文化全体に及ぶが、私は食器、民族衣装が気になる。細かい刺繍。気が遠くなるほど細かい。全部ビーズ。ミュールにも。立派な彫刻のやかん。またビーズ刺繍。何年前のか。現行品より、柔らかいピンク色がステキ。欲しい。バティックも。好きなものがたくさん詰まった博物館でした。大満足!手仕事って素晴らしい!続きはまた❤︎
器用さと根気でかなわないと思った、つまみ細工作家・自分を好きになるメイクアドバイザーの百花です。2020年10月までシンガポールにおります。これ、ビーズなんですよ(*⁰▿⁰*)めっちゃ細かい!!そしてこのサイズ!!制作期間はどのくらいかかったのかしら(´▽`)ちょっと前ですが、peranakanmuseumに行って来ました(^^)写真に手を入れるのがブームの長女。美しい刺繍(*^^*)カラフルでお花柄が可愛いティーセットなんですが、写真がヘタクソ過ぎる(≧
ホテルに荷物を下し、メインであろう、オーチャードエリアをうろうろ。そこで見つけたよ!!!!!!!シンガポールの老舗のお菓子店のブンガワンソロ。ここはパンダンシフォンケーキが有名みたいで、チャンギ空港にも支店がありますが、私達の帰りの便は早朝だったのでタイミングは今しかない!!!ので、ここでニョニャスイーツを数点購入し、おやつに食べました。パンダンシフォン。バラ売り購入。生地はシフォンケーキそのもの。ほんのりパンダンが香りました。
前回から新連載・学校のモノ・コトを始めています。最初にとりあげた学校のモノは、校門です。日本では学校に校門があるのは当たり前で、そこは学校と外部との境界として特別な意味を持つ場であり、今も「校門一礼」や「校門指導」が行われています。しかし、眼を海外に転じると、校門がないのが普通です。特に欧米やその影響を受けた都市では、通常学校の校舎が街路に直接面していて、学校の敷地と外部との境界としての校門がありません。その実例というか、国際都市・シンガポールではどうなっているかという
今回の旅で唯一私の行きたかったところ。プラナカン博物館。とその前にプラナカン美術館から近いラッフルズホテルを見学しようとタクシーの運転手さんにお願いしたところ「改築工事中で閉まってる」と言われましたが、とりあえず行ってみてとお願いしました。一部改築かと思っていましたが、まさかの全面クローズ❗️予定では6月までだったようですが、伸びているようです。全く入れないことがわかり、そのままプラナカン美術館に行けるとよかったのですがまだオープン前(10時〜)近くのラッフルズシティモールが開いて
次にやってきたのは、プラナカン博物館です。何とも独特なかわいらしい建物~。ここは、元々、1912年に建てられた中国系の学校施設「道南学校」だったそうで、植民地に建てられた福建人のための近代的学校だったんだとか。この配色のセンスは、日本では見かけないものですが、私はとても好み。こんな素敵な物件が欲しくなっちゃいます(笑)。プラナカン特有の模様を万華鏡のように見ることができるものがあったのですが、何故だか、「ここで撮ってくれ」と名乗り出た人。。。全然、誰だか分かり
<2018.05マラッカ旅行記>ランチの後に向かったのは、こちら。実際にプラナカンの方が住まれていた邸宅博物館です。Baba&NyonyaHeritageMuseum48-50,JalanTunTanChengLock,75200Melakahttp://babanyonyamuseum.com/プラナカンについての、改めての説明は不要でしょうが、少しだけ。もともとマレーシアにいたマレー人と、のちに移り住んできた中華系の方が家庭を持ち、こ
シンガポールと香港と日本のアートを楽しむべく、日々を過ごしているKellyです。シンガポール最初のアートは買い物の途中に偶然見つけた展示でした。これはまた別の機会にするとして、『地球の歩き方』に様々な美術館・博物館が掲載されている中で、どうしても早めに観たかった博物館を訪ねました。プラナカン博物館です。火曜日から金曜日の午前10時半から無料の日本語ガイドツアーがあるとのこと、早速参加します。参加者は、観光客の方ひとり、4月に来星の方、最近来星のわたしの3人。香港では"来港”