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ウィリンキーのセルソタツタ2023年5月から育て始めました。約1年9ヶ月前回記事が2024年8月だったので、そこから約半年。購入直後2023.5.11↓前回2024.8.26↓現在2025/2/20今年の夏はかなりのダメージを受けました。蒸れてしまったのか、弱って褐斑細菌病に侵されたのか。。。涼しくなってからも暫くは調子を取り戻してくれなかったのですが、やっと普通に胞子葉が育ってくれるまで持ち直しました。新芽もようやく動き始めてます。成長点も元気を取り戻
ヒリードラゴン(P.hilliicv.Dragon)2023年4月に胞子体を購入し、我が家で育て始めてから約1年10ヶ月が経過しました。6株中2株は里子にだし、現在4株管理中。夏の暑さで甚大な被害を受けましたが、なんとか復活中です。。。ここまでの簡単な経過2023/4/30ヒリードラゴン到着時購入直後の植付け2023/9/24水苔へ植替え2023/12/8〜2024/2/25順番にそれぞれ板付け。前回記事2024/7/27ここまでは順調でした!(2株を
前葉体セットで購入したビカクシダ4種。(FoongSiqi、BTSS、Ito#D、E-1)(2023/4/27)その中のBTSS(bifurcatumborthongshortspecial)ビフルカツムの園芸選抜品種。胞子葉が短く多分岐になり、トリコームも濃い品種。スポアなので標本株のように育つかわかりませんが、逆にもっと化ける可能性も!!2023年5月から育てているので、2年弱というところ。今残っているのは2株。前回まで1株は板付け管理もう1株はプレステラにて
ビカクシダのリドレイ幼苗を購入し育て始めてから約1年9ヶ月というところ。前回記事から約5ヶ月。購入時2023/3/25↓一年経過2024/3/25↓2024/7/81株は里子へ。↓直近2024/12/19リドレイは暑さに本当強いですね。他の品種が暑さでバタたり、病気に侵されるなか元気に生育を続けていました。2株とも胞子葉を2枚以上出した後に、左右の貯水葉を出し、また胞子葉のターンがきています。前回から5、6枚の葉を出しています。個別にB株B株は、
通風パネルに板付けしている方は株の落下対策が必要かもしれません。というお話です。私が使用している通風パネルと、100均の透明ミシン糸。透明ミシン糸はこちら(DAISOさん)通風パネルの利点として、・単純に見た目が好き。・とても丈夫。(繰り返し利用可)・通気性がよく蒸れにくい。・水をあげやすい。などなど多く挙げられますが、最近ひとつ重大な欠点にきづきまして。(すごく今更なんですが。笑)木製板やコルクと違い。ビカクシダの根が活着してくれる事はない!!ということ。それ
こんにちは本日いろいろ入荷デース⏬まずは、ビカクシダから株画像の次が、その品種ラベルデスチャンダオミニーベルライオンヘッド貯水葉がカッコよくなりそーヒリープミラSSフーンさんかなり大きめパオーンドリナリアボニーカワイイ貯水葉?泥よけ葉?かなりお買い得かとアンスリウムヴィレオナルムこの後も続きまーすオオキタ園芸🌵大阪府交野市私部西1-13-7営業時間AM9:40〜PM5:00定休日年内無休TEL072-891-1498
私にとって初めてのビカクシダベイチーを育て始めて2年が経過しました。(Patyceriumveitchii)購入時2022/10/18↓↓↓今年の春2024/5/4↓直射日光管理で日焼け。2024/7/29『直射日光下ビカク日焼け。』ビカクシタの中でも最強種だと言われている、ビフルカツムとビーチー。初心者にもおすすめの強健種!なのですが。。。流石に梅雨明けの日光には負けてしまいました。今年…ameblo.jp↓現在2024/10/17夏に直射管理をしていたら
前葉体セットで購入したビカクシダ4種。(FoongSiqi、BTSS、Ito#D、E-1)(2023/4/27)その中のIto#D我が家に来て約1年半が経過しました。元々、おまけの1種の前葉体だったので、2株しか胞子体ができませんでした。1株は板付け管理、もう1株はプレステラで管理しています。Ito#Dもビフルカツムの園芸選抜品種。立葉になりやすいタイプのビフルで、メラメラ("meramera")とも呼ばれ、胞子葉の先が炎のように唸ります。実際、本に載っている様に唸ら
前葉体セットで購入したビカクシダ4種。(FoongSiqi、BTSS、Ito#D、E-1)(2023/4/27)その中のBTSS(bifurcatumborthongshortspecial)ビフルカツムの園芸選抜品種。胞子葉が短く多分岐になり、トリコームも濃い品種。スポアなので標本株のように育つかわかりませんが、逆にもっと化ける可能性も!!我が家に来て約1年半が経過しました。今残っているのは2株。1株は板付け管理もう1株はプレステラにて鉢植え管理しております。
ビカクシダリドレイドワーフ胞子体をフリマアプリにて購入。そこから約4ヶ月ひと夏を越しました。購入時(2024/5/29)その日に植替え。↓2024/10/4少し成長してはいるものの、昨年育てた普通のリドレイと比べるとかなりゆっくり。ドワーフ個体の特徴なのか、環境が悪かったのか。そしてリドレイの幼株は貯水葉メインで成長し、ある程度成長しないと胞子葉を出さないイメージだったのですが。。↓こんなかんじで。(昨年の我が家の普通のリドレイ)今回購入したドワーフ個
「本気ネザラン会」のネザーランド達に憧れて育て始めたホームセンターのネザーランド約育て始めてから約1年半経過しました。購入時のポット苗↓1年後↓更に半年ポット苗の時点で成長点が2つあり、それぞれがこんな感じに成長してます!真夏に直射日光管理していたら、がっつり日焼けしましたが、、、半日陰に移したところ順調に成育しています。『直射日光下ビカク日焼け。』ビカクシタの中でも最強種だと言われている、ビフルカツムとビーチー。初心者にもおすすめの強健種!なのですが。。。流石に梅雨明
ウィリンキーのセルソタツタ育て始めて約1年3ヶ月前回記事より約2ヶ月。購入直後2023.5.11↓前回2024.6.12↓現在2024.8.26前回(6/12)、成長中だった胞子葉↓かなり大きくなりました。しかし、今年も暑さの影響か、黒いシミに侵されています。。。枯れるほどではないですが。毎年悩まさせるこの黒いシミの正体はなんなのか。誰かご存知の方いたら助けてください。。。そして、最近更なる問題が、、新しい胞子葉達が次々に腐敗していきます。局所の葉焼け
ヒリードラゴン(P.hilliicv.Dragon)胞子体を購入し、我が家で育て始めてから約1年4ヶ月が経過しました。前回記事から1ヶ月経たずです。現在は4株栽培中。2株は屋内LED下、2株は屋外軒下で管理中です。ここまでの簡単な経過です。2023/4/30購入直後の植付け2023/9/24水苔へ植替え2023/12/8半数の3株をミニ板に板付け。2024/2/25残りの3株を板付け。現在2024/7/27(2株を里子に出して4株に。)前回、成長点の
ビカクシタの中でも最強種だと言われている、ビフルカツムとビーチー。初心者にもおすすめの強健種!なのですが。。。流石に梅雨明けの日光には負けてしまいました。今年の暑さと日差しは異常ですからね。。昨年も直射日光に当てていましたが、ここまで酷くはならなかったのに。胞子葉を立ち上がらせて、引き締まった姿にしたいと思い、無理をさせ過ぎましたね。。日の出〜13時くらいまで直射日光にあたる位置に置いていました。梅雨前まではかろうじて平気だったのですが、梅雨明けから一気に焼けました。。。
ヒリードラゴン(P.hilliicv.Dragon)胞子体を購入し、我が家で育て始めてから約1年3ヶ月が経過しました。2023/4/30購入直後の植付け2023/9/24水苔へ植替え2023/12/8半数の3株をミニ板に板付け。2024/2/25残りの3株を板付け。現在2024/7/272株を里子に出して、現在は4株になっています。そしてまだ本格的な貯水葉が出てこない我が家のヒリー達。胞子葉ばかり出すので、成長点が浮いてきてしまっています。水遣り等で
前葉体セットで購入した中のBTSS、Ito#D、E-1それぞれ育ちの良い1株ずつを板付けにしてみました。全てビフルカツムの園芸品種です。なんだかんだビフルが好きみたい。・BTSS↓・Ito#D(meramera)↓・E-1↓E-1だけテープ巻きにしました。BTSSとIto#Dは貯水葉のターンがきているので貯水葉が展開し終わるまではこのまま行こうと思います。やっぱり板付けにするだけで、ちょっぴり雰囲気がでてカッコよくなった気がします。笑暑くなってからの板付けになって
ビカクシダのリドレイ幼苗を購入し育て始めてからちょうど1年と3ヶ月というところ。購入時2023/3/25↓一年経過2024/3/25↓直近2024/7/8一年以上経過し、全株順調に育っていたので、置き場確保も兼ねてA株と呼んでいた株を放出しました。新天地でも可愛がってもらえることを祈ります!!個別にB株順調だからと1株放出した途端、B株の貯水葉がいじけてしまいました。出始めからいつもと違った形していたので、その前に何か強いストレスでも与えちゃったかな??
前葉体セットで購入したビカクシダ4種。(FoongSiqi、BTSS、Ito#D、E-1)(2023/4/27)その中のBTSSとIto#D我が家に来て1年以上が経過しました。色々ありましたが、今残っているのは各2株前回(2023/11/12)鉢上げし、プレステラに水苔で植え付けました。前回記事からかなり空いてしまいました。BTSS2023/11/12↓2024/6/27Ito#D2023/11/12↓2024/6/27BTSSとIto#D別の選抜園
P.E-1ビフルカツムの選抜品種白ビフなどとも呼ばれています。オリジナル株は、多分岐でトリコームが濃い美しい品種です。我が家では前葉体を購入し育てています。オリジナルのような素晴らしい株が育つかどうか。ヒリー同様、気づいたら育て始めて1年以上経過していました。2023/4/27購入時(左下1カップ)↓2023/6/10初回スペーシング↓2023/11/282回目スペーシング・水苔に鉢上げ・ジフィーに個別植え・ジフィーに集団スペーシング↓2024/3/
ヒリードラゴン(P.hilliicv.Dragon)胞子体を購入し、我が家で育て始めてから1年以上が経過しました。2023/4/30購入直後の植付け2023/9/24水苔へ植替え2023/12/8半数の3株をミニ板に板付け。2024/2/25残りの3株を板付け。現在2024/6/201年ちょっとでここまで成長しました!少しづつ個性も出始めているかも!同じビ壁には掛けてはいますが、少しの置き場違いで出ているだけのただの成長差なのか、本当の株の個性なの
ウィリンキーのセルソタツタ育て始め1年以上経過しました。前回記事より約3ヶ月。購入直後2023.5.11↓2024.3.18↓直近2024.6.12見比べると1年でそこそこ成長していますね!14連胞子葉の後、待ちに待って出てきた待望の貯水葉も(2024.3.18)↓(2024.6.13)順調に展開し、続けて計4枚貯水葉のターンでした。前回、巻き込まれてしまい処置を施した反対側も、、(2024.3.18:処置前)(2024.3.18:処置後)↓(202
またポチってしまいました。去年からの冬の間(植物取込時期)私の部屋の人間用スペースが少なすぎて、今年の冬を見越して今のうちから徐々に植物達を放出しているところだったのに。放出した売上金でなぜかまた増やしている。笑今回届いたのがこちら。(5/29)ビカクシダリドレイドワーフ最近流行りで高価で取引されているドワーフシルベリーなどとは違い、多分普通のドワーフ。どこまでの矮性があるかは、育ててみてのお楽しみ!!販売、配送用の仮用土に植っているので、植え替えました。ま
「本気ネザラン会」のネザーランド達に憧れて育て始めたホームセンターのネザーランド約育て始めてから約1年経過しました。購入時のポット苗↓1年後成長点が2つあり、それぞれがこんな感じに成長してます!ネザーランドは成長が早い!!ネザーランド1号板付け直後2023/4/4↓2024/5/15貯水も大きく立派に育っています。ネザーランド2号板付け直後2023/4/4↓2024/5/15最近、強健なネザーランドとベイチーは完全屋外管理に移行しています。屋内ではなん
メインはこちらのヒリードラゴンの子株達。胞子培養株で、ジフィーセブンやポリポットで育てた後に、板付けにしました。子株のうちは乾燥に弱いと聞くので、貯水葉が巻いてくるまでの間乾燥防止の為にラップ巻きにしていました。ラップの表面まで根が来ている株もあります。しかし、多くの株で藻が発生してきてしまっています。そこで、ビカク界隈で有名なYouTuberさんを真似して黒ビニールテープで巻いてみます。黒ビニールテープで巻くと、藻の発生を抑制できるのに加えて、根の張りが凄くなる
私にとって初めてのビカクシダベイチーを育て始めて約1年半ちょっと。購入時↓前回登場2024/3/30↓現在2024/5/4最近は朝外に出し、夜取り込んでいます。完全屋外管理も近いかな?数時間だけですが直射が当たる場所に置いて、日光に慣れさせています。赤の胞子葉は外管理を始めるまではもう少し立っていたのですが、、外風に吹かれて自重に耐えられず少しずつ下がってきています。一方、青い外管理中に成長した胞子葉は今のところビシッと立っています!!水を厳しく管理し、筋ト
我が家のビカクシダスペース(ビ壁)日課のビカク観察に行くと、セルソタツタが茶色くなっているのが目につきました。よく見てみると変色ではなく粉???こっちも。隣のネザーランの葉も。正体はこの子の胞子でした!↓こんな感じで半分ほど落ちてました。葉が出て胞子が茶色く付き始めてから2ヶ月くらい経ったかな??筆で集めてみました。新たに胞子培養するスペース無いし、捨てるのも勿体無い。どうしよう。。。『リドレイ⑥』本日はみんな大好きリドレイです。リドレイのを育て始めて約11ヶ月が
昨年3月末から育てているエレファントティス約一年が経過しました。夏超えでかなり危機的状況になり、涼しくなっても回復の兆しがないので前回板変えと子株の株分を行いました。今回はその後の様子です。購入すぐの板付け後(2023/3/25)↓(2023/10/21)↓(2024/2/13)↓同日板変え・子株分け後親株(2024/2/13)↓(2024/4/8)板変え後ラップ巻きにして養生してみていました。全ての葉が萎れ、成長点にも動きはありません。。もうしば
P.E-1ビフルカツムの選抜品種白ビフなどとも呼ばれています。オリジナル株は、多分岐でトリコームが濃い美しい品種です。我が家では前葉体を購入し育てています。オリジナルのような素晴らしい株が育つかどうか。今回は一部の株に対して3度目のスペーシングを行いました。購入時↓2023/6/10初回スペーシング後↓2023/11/28前回(2回目)スペーシング前同日3通りでスペーシング・水苔に鉢上げ・ジフィーに個別植え・ジフィーに集団スペーシング今回、左下の集団
前葉体セットで購入したビカクシダ4種。(FoongSiqi、BTSS、Ito#D、E-1)そのなかで1番成長が遅れているフーンシキ。約1月前にスペーシングを行い、やっと個別ジフィーになりました。前回2024/2/25個別14株+前葉体詰合せ。↓2024/3/284株がダメになってしまいました。。。更に数株ダメになりそう。。。白い糸状のまとわりつくものが。カビでしょうか??とりあえずひとつの容器に詰め直し。何株残せるかな。。がんばれーーー。『フーンシキスペーシン
ビカクシダのリドレイ購入し育て始めてからちょうど1年が経過しました!入門種とされるビフルカツムやビーチーなどと比べると少し気難しいと言われています。ビカクに少し慣れてからと思いつつ、我慢できずにビ歴半年で手を出したリドレイ。なんとか脱落者を出さずに1年を迎えることができました!!昨年の購入時2023/3/25↓2024/3/25個別にA株B株C株どうですか?6cmφのポリポットの植えられていた幼株が、ここまで成長しました!!立派とは言いませんが、しっかり