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昨日受け取ったソフビウルトラ大怪獣シリーズ5000プラチク星人少年リックasエクスプラスやプレミアムバンダイで受注されてたソフビ1983年から始まったバンダイの定番ソフビシリーズであるウルトラコレクションシリーズ~ウルトラ怪獣シリーズで、リリースされる機会の無かった怪獣や宇宙人をソフビ化するというウルトラ大怪獣シリーズ5000制作はプレックス(エクスプラス)エクスプラスが以前に発売した大怪獣シリーズのプラチク星人のサイズを、以前のバンダイソフビのサイズである約17cmに縮小したもの
ウルトラセブン第30話将来を嘱望される隊員、青木がウルトラ警備隊に預けられることになった。ダンにライバル心を燃やす青木隊員は謎の物体を発見したが、手柄を独占しようとする。しかし、青木が仕掛けた発信器が原因でプラチク星人に戦車隊が奪われる事態が発生した。責任を感じた青木は戦車隊の破壊を試みるが、その時瀕死の重症を負ってしまう。この、青木という隊員。とにかく傲慢で礼儀知らずで、主人公に勝手にライバル心を燃やす嫌な野郎。どこかにこんな奴いたな、、?と考えたら、巨人の星の速水カスだった
「ウルトラ大怪獣シリーズ5000プラチク星人」の予約が2021年10月21日13時より開始されました。お届け日は2022年4月発送予定。子供の頃、一度は手に取ったことのあるウルトラ怪獣シリーズ。1983年から続く怪獣ソフビシリーズで今まで"未発売"だった怪獣をラインナップ!今回は『ウルトラセブン』より、「プラチク星人」が登場!ウルトラ大怪獣シリーズ5000プラチク星人|プレミアムバンダイ子供の頃、一度は手に取ったことのあるウルトラ怪獣シリーズ。1983年から続く怪獣ソフ
フルハシ隊員とアマギ隊員が射撃場で訓練中、笑いながら男が近づいてきた。ライフルを手にしたその男が撃つと、烏が命中して落下。作戦室に戻った2人はマナベ参謀からその男を紹介された。アオキというその男はともに訓練に参加することとなった。伊豆海岸沖に国籍不明機が侵入する、という情報が入り、さっそくアオキが出動することになった。吹流しをつけた国籍不明機は訓練用であった。しかしアオキは吹流しではなく機体を狙ってミサイルを発射。フルハシが激怒。参謀室に戻ったアオキはダンを紹介され、敵対
『帰ってきたウルトラマン』第22話「この怪獣は俺が殺る」が放映されたのは49年前、1971年(昭和46年)9月3日のことでした。登場するのはプラスチック怪獣ゴキネズラ。ゴキネズラもXPLUS社の大怪獣シリーズでは扱った形跡がなさそうです。少年リック大怪獣シリーズで商品化されていない帰マン怪獣としてはデットン(3話)、モグネズン(11話)、サータン(19話)に続く4体目です。プラスチックを扱った作品は『ウルトラセブン』にもあり、第30話「栄光は誰れのために」にはプラスチック怪人プラ
古くから馴染みのウルトラセブンの宇宙人たちをよくよく観察してみるというブログです。興味ある方は是非お付き合い下さいm(__)m●「栄光は誰れのために」(プラチク星人)■体に付いているわしゃわしゃしたものはビニールのように見えるが、最近の解像度の高い資料で見ると、網戸の網のような素材だこの話ではプラチク星人は実は脇役で、まずは活躍するこの男のことを・・・★やらかす男青木ウルトラ警備隊に入り、栄光をつかもうとする困った見習い隊員青木が登場する何故困ったヤツかと言うと、青木は栄光
最近,欧米ではストローの使用が禁止されたり,中国がプラスチックごみの輸入をやめたりと,プラスチックごみによる汚染の問題が顕在化しつつありますが,帰マン第22話「この怪獣は俺が殺る」には,当時ゴミの集積所になっていた「夢の島」に,プラスチックを食べる怪獣ゴキネズラが出現するという話があります。22話レビュー記事↓https://ameblo.jp/tabitto339/entry-12380505226.html?frm=theme番組が放送された昭和46年(1971年)頃,プラス
またしてもQ-BLOCKネタです。今度はウルトラセブン第30話「栄光は誰れのために」に登場するプラチク星人に挑戦してみました。プラチク星人というのはこういう奴です。プラチク星人・口からプラスチックを吐いて敵を固まらせる。・プラスチックなので燃えやすい。まわりのプラスチックが燃えるとガリガリです。先のポール星人と同じく、細長いのが特徴です。というわけで、まずこのガリガリ君状態を作ってみました。短っ!後ろから見るとこんな感じ。尻尾がチャームポイントだったりします。顔にマスの数
今日は、ウルトラセブン第30話「栄光は誰れのために」放送からちょうど50年です。今回もゲストが全部持ってっちゃった話ですね。しかも今回は宇宙人まで食ってしまってます(笑)。今回ゲストの山口暁さん(のちの豪久さん)は、「仮面ライダーV3」のライダーマンこと結城丈二役としてあまりにも有名な方です。目力が凄い、カッコいいですね。若くして亡くなられたのが本当に残念です。
プラチク星人よりアオキ星人の方がよっぽどタチが悪いような気がするのですが、そしてアオキ星人にトドメをさしたのはダンのような気がしないでもないのですが、最後の敬礼で、なんとなく感動的な話になりました。今回ゲストのアオキ隊員を演じたのは、後に「仮面ライダーV3」で「ライダーマン=結城丈二」を演じた山口暁氏。他にも多くのヒーロー番組にご出演されています。山口氏は「V3」の主役募集に際して、平山亨プロデューサーの自宅まで直談判に行ったそうで、その時すでに主役が決まっていたため主役こそ逃したものの
今週のウルトラセブン再放送は第30話登場するのはプラスチック怪人プラチク星人名前の由来はもちろんプラスチックから着ぐるみはふさふさしたのは最初付いていませんでしたが、美術スタッフさんが取り付けたそうですデザインは成田亨さん。プラチク星人は成田亨さんがデザインした最後のウルトラ怪獣だそうです骨格のままでも動けるしぶといやつでした毎度お馴染みの大怪獣シリーズふさふさも再現されている見事な造形ですウルトラ怪獣名鑑シリーズは2種類ありました造形が難しい星人なので、怪獣消しゴムは