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多くの方は、「脳は衰える一方」と思っているかもしれません。でもそれは大きな誤りです90歳になっても、100歳になっても、脳は成長するパワーを秘めています確かに50歳を過ぎるころになると脳の神経細胞は減少しますが、その一方で、脳には使いきれていない細胞が山ほど眠っているんですよ年齢を重ねないと使いこなせない細胞だってありますそこを刺激しながら脳を鍛えればいいのです
「最近、物忘れが多い…」そんな不安が出てきたら、新しい挑戦と思って以下の10項目を是非、やってみてくださいいざ、実践1.笑う人も自分も1日1回笑わせる。2.自己イメージ20歳の時の自分を思い出し、なりきる。3.前向きいつもポジティブに。悩み事も気持ちの切り替えを。4.憧れ応援したい人、ワクワクできる存在を持つ。5.賞賛1日1回自分をおおいに褒める。6.感謝出会いや生きていることに感謝する。7.
今回は脳ではなく、腸のお話です腸内には多種多様な細菌が住んでいて花畑のような腸内フローラを形成しています腸内細菌のほとんどは大腸に住みついています。その数は、なんと100兆個一方で、小腸にいるのはその500分の1これが適正な数ですところが人によっては、腸内細菌のエサになる食品を摂りすぎたことで、大腸にいた腸内細菌が小腸に移動し、その数を10倍以上に増やしてしまう事があります
~前回の続きから~人の脳には未開発な部分が多くあり、適切なタイミングと刺激を与えると新たな姿へ変化するとお伝えしました。ただし、間違った方法ではダメです例えば、物忘れに危機感を覚え、「記憶力を高めなくては!!」と、ひたすら暗記する人がいますが…これだけでは正しい方法ではありません記憶力の低下は、記憶を司る海馬が衰え始め、健康な働きができなくなっている状態です。そんな弱っている海馬に、無理にあれこれ
一般的に、脳の機能は10~20代にかけて発達し、30〜40代からは緩やかに衰えていくと考えられていますでも、これは正しいとはいえません。なぜなら、人の脳には未開発部分がたくさん残っていて、実はそういったところに多くの細胞が、情報や経験を吸収、成長しようと待機しているからですよって、これらの脳細胞に、適切なタイミングで、適切な刺激さえ与えれば、脳はみるみる新しい姿に変化していくのです
前回のつづき…一般論に縛られることもなく、自分の生活リズムに合ったルールを見つけることが大切ですとお伝えしました。つまり、大事なのはルールや時間的なものではなく、脳の疲れ、つまり「脳疲労」をとることです以下の3つは、生活習慣病予防にもなる「ブックス療法」です。▼ブックス療法については過去の記事もご覧ください脳疲労が病をもたらすあなたはどれか当てはまりますか1.たとえ健康にいいことでも嫌で
一般的に、規則正しい生活は、健康に良いと言われています。ただ、現代社会では一概にそうとも言い切れません24時間営業のコンビニが普及し、生活スタイルも昔とはかなり変化してきています。暮らしのリズムも人それぞれですゆえに、過去の良いルールを無理やり当てはめても、どうしても無理が生じてきます出来ない自分に後ろめたさが残ったり、責めてしまう事もあるかもしれませんしかし、脳細胞はストレスを
今の時代は年齢に関わらず、多くの人がストレス(情報)社会の中で疲れています脳疲労のない人を探す方が困難かもしれませんね…以下、自分の脳疲労度をチェックできるリストです全11項目のうち、「毎日ある」が1つ以上、「週に2.3日以上」が3つ以上、このいずれかに該当すれば脳疲労の可能性がありますいざチェックスタート--------------------------------【脳疲労チェックリ
心筋梗塞など、痛みが伴う症状が起こったとき…ホルモンが大量に出る人と、そうでもない人と、個人差があることをご存知でしょうかノルアドレナリンなどのホルモンが大量に出る人の場合には、重症化したり死に至ることさえありますこの違いは一体どこから来るのでしょうそれはストレスに対する人の応答性の違いからきていますあるとき、「お腹が痛い」と真っ青になった方が病院へ
みなさんは、頭の中でのイメージが、体にどのような影響するかご存知ですか例えば血圧です血圧高めの方が血圧を測定するときに「血圧が高いのでは…」と不安になりがちですが…そう思った瞬間に血圧は確実に上がります私たちがどう思うかで、一瞬にして体は変わってしまうのですつまり、私たちは「何を思うか」がすべてだということですなので、自分の気持ちや体を元気にしようと思ったら、まずは「良い
現代の一般的な認識では、生活習慣病は生活習慣が悪いから起きると考えられていますとなれば当然、生活習慣を改めれば病気は治るし、予防もできるはずですところが残念ながら、例えば食事制限をしてもその多くは失敗しているのが現状ですつまり、生活習慣が悪くなる最初の原因これを解消しなければ、根本的な解決にはならないのですこのことから生活習慣病の始まりは「脳疲労」とも言えるのではな
『どうにもならないことは、そのままでいい』これは、脳を元気にする方法のひとつです私たちは、どうにもならないことでも、「なんとかしなければ」と、ついつい頑張ってしまいますたとえば仕事でも、人間関係がうまくいかないときでも、いろいろと考え、気を使ってうまくいくようにと頑張ります。しかし、頑張ってうまくいけばいいのですが…そうならないことのほうが圧倒的に多いのではないでしょうか状況は変わら
実際に飲用している方や研究データにより、次のような状況で優位な改善が見られました。▼身体的不快感(関節や体に痛みを感じるなど)▼日常生活活動(入浴や着替え時の不都合など)▼病気であることによる精神的な負い目(病気であることで恥ずかしい思いをした等)▼認知機能(記憶力の低下を感じる等)▼社会的支援(人間関係に問題が生じた等)以上のことから、身体的にも、精神的にも、安定し落ち着かせてくれる効果が見込まれますね♪
パーキンソン病はアルツハイマー病に次いで、2番目に多い脳の変性疾患です。高齢化に伴い、今後急速に増加すると言われています。パーキンソン病の症状には、運動障害、自律神経症状、うつ病、認知症などの非運動症状があります。研究では、パーキンソン病患者の末梢血液でプラズマローゲンが減少していたことから24週間のプラズマローゲン経口投与を実施。その結果、血しょう及び赤血球膜のプラズマローゲンが増加し
こんにちは私は30代からその歳に応じて必要なサプリメントを摂取してきました。若さと元気の源です良く色んな食事をバランス良く食べればと言われますねサプリを薬と混同して悪いイメージが有るのも事実ですしかし日本の栄養学の教育は先進国とは思えないとの事日本の栄養摂取基準は世界的に最下位から2番目だそうです日常の食事では必須栄養素は到底補えるものでは無いのです身体の不調は栄養不足から、、血液検査🩸で数値を良好にする事ができる内科の先生に何飲んでるの?と、聞
あなたは≪脳疲労≫があると感じますか生活の中で「脳が疲れているなー…」と、実感することはないかもしれませんが実は多くの方が悩んでいる↓「不眠」「うっかり」「便秘」「過食」これらは、脳疲労の重要なサインこのサインを見逃すと脳疲労が重症化し、認知症やうつ病、生活習慣病などへ発展してしまう可能性があると言われています「脳疲労」の根本的な原因は、日常生活の中にあるストレス忙しい毎日、人間関
ここで、ホタテ由来プラズマローゲンの検証データを紹介します。睡眠に問題を感じているという18名の方に、ホタテ由来プラズマローゲンを2週間摂取していただきました。摂取前は、アテネ不眠尺度の数値が平均で11.5点と「不眠の疑いあり」でしたが摂取後は、平均が5.1点と半分以下のスコアになり、大幅な改善が認められました。不眠で悩む方は非常に多く、性別は勿論、幅広い年代でいらっしゃいます。不眠に悩む30〜60代の方
さっそく触れることにしました:;(∩´ω`∩);:笑以下の8項目で、過去1カ月間に、少なくとも週3回以上経験したものを選んでください。最後に、各選択肢についている点数を合計します。問1.寝床についてから実際に眠るまで、どのくらいの時間がかかりましたか?いつも寝つきはよい……0いつもより少し時間がかかった……1いつもよりかなり時間がかかった……2いつもより非常に時間がかかった、あるいは全く眠れなかった……3問2.夜間、睡眠の途中で目が覚めましたか?問題になるほど
サプリなので効果があるか?はっきりわかりませんが飲んでいないより気分的に、安心かも高齢の母に飲んでもらっています高純度プラズマローゲン60粒(約30日分)機能性表示食品認知機能知的健康国産ホタテ由来プラズマローゲン1.0mg含有サプリメント【大好評】
ご訪問ありがとうございます!初めての方はこちらからどうぞ↓『「アルツフルデイズ」について』公式トップブロガーに認定されてから、ずいぶん沢山の方に新しくフォロワーになっていただいています。本当にありがとうございます。フォローする|Ameba(アメ…ameblo.jp以前にも何度か記事にさせていただきました、知的健康サプリメント【Rimenba】(お得なクーポンコードwafuufu1221のご案内が下にあります!)先日、NATURALTECH様にお邪魔して、【R
厚生労働省が行った調査によると、国民の5人に1人が「睡眠で十分な休養がとれていない」と、回答しており、睡眠時間6時間未満の方の割合は、男性の30〜50歳代、女性の40〜60歳代で共に4割を超えています!※平成30年国民健康・栄養調査結果より不眠は多くの方が悩む「国民病」と言っても過言ではありません。この不眠が、ホタテ由来プラズマローゲンの摂取によって改善するというデータが得られています。世界共通の不眠症の
私の場合は、一生続けられるプチ断食の「8時間ダイエット」です。午後1時ころから午後9時ころまでの8時間が食事OKの時間で、食材制限もカロリー制限もありません。これ以外の時間は、飲物と低カロリー固形物(梅干しなど)のみ摂取OKです。その午後1時ころからの1食目は①チンした「野菜(ベジ)ファースト」②「豆腐の主食1食置き換え(納豆、卵も摂取)」のメニューです。このあと午後7時ころには2食目としての「夕食とオヤツ」を食べます。この夕食は、タンパク質の摂取で、メインは「鶏むね
Aさんは知人と食事にでかけるようになり。Bさんはオシャレをするようになり社交的に。Cさんは怒りっぽかったのがよく笑うようになり。周りに対する気遣いやボランティアまでするように。体験談からわかるように自分自身はもちろん、周りに与える影響もとても大きいですね。当たり前にしている方からするとそんなことで、、、と思ってしまうかもしれません。まずはそんなマインドから!みんなが幸せな世の中、、、は、大げさかもしれませんが(^^;)
Cさん70代男性アルツハイマー病認知症歴1年身の回りのことに不自由があるうえ怒りっぽくなり、6段だった囲碁が初段に落ちていました。ホタテ由来プラズマローゲンを摂り始めてからは、まずよく笑うようになり、気遣いを見せる変化が表れ始めました。囲碁の腕前も戻り、ボランティアでデイサービスに碁を教えの行くまでに回復しました。前回の方々と合わせて3名の体験談を紹介しました。全員に共通して言えることは、何事にも積極的
では、実際に使用している方の体験談を伺ってみましょう♪Aさん80代男性アルツハイマー病認知症歴3年同じことを繰り返す症状が続いていましたが、ホタテ由来プラズマローゲンを摂ってからは老人クラブのボールゲームのほか、知人を食事に誘ったり、畑での野菜作りなど、生活を積極的に楽しむようになりました。Bさん70代女性アルツハイマー病認知症歴11年妄想が強く、身の回りのこともできなくなっていました。ホタテ由来プラズマローゲンを摂り始めて2か月後に
進行性の疾患である認知症は、発症してから年月が経つほど症状が重くなっていきます。ホタテ由来プラズマローゲンを摂った人は、明らかに認知症の症状が和らぎ、本来送っていた生活に少しずつでも戻っているという結果が出ています。このことで介護する人の負担も減り、生活の質(QOL)の向上にもつながります。※QOL=クオリティ・オブ・ライフ。いわゆる生活の質ですアルツハイマーの原因と言われているのが、以前少し触れた、「アミロイドβ蛋白」といわれるもので、
脳疲労によって脳神経細胞が壊れると…記憶力や理解力、判断力の低下や、時間の感覚がなくなる、道に迷うなどの見当識障害が起こります。その後、身の回りのことができなくなる、乱暴な言動を繰り返すようになる、妄想や幻覚が始まるなどの症状に進行していきます。ホタテ由来プラズマローゲンの摂取によって、これらの症状が改善するという臨床データが次々と得られています。様々な改善効果は以下の通りです。記憶に関する改善場所の見当識障害の改善認知機能検査の点数がアップ
こんにちは。スタッフ佐藤です季節が進み、エアコンを暖房運転にした方も多いのではないでしょうか。今回は私が最近飲んでみて、寝つきが良くなったなぁと思うサプリメント。ホタテ由来のプラズマローゲンのご紹介です。『プラズマローゲン』には神経細胞における抗炎症、抗酸化作用があります。不眠改善、集中力アップ、軽度アルツハイマー病、軽度認知障害への効果が期待されています。当クリニックでもお取り扱いしていますので受付へお問い合わせください🍀
新型コロナ感染症のニュースで外出もままならず、季節の変わり目にプラスして気温の急変動で、疲労が蓄積して体はバテバテ。疲労の原因となるのは、乳酸ではなく、活性酸素による酸化ストレス。疲労は、肉体的疲労、精神的疲労、神経的疲労の3つに大きく分けることができます。疲労が蓄積すると防衛反応としてステロイドホルモンが分泌され、血管の老化による動脈硬化(心筋梗塞、脳梗塞など)やインスリン抵抗性による高血糖・肥満などのリスクが高まり、高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病、メタボを発症しやすく
ホタテ由来のプラズマローゲンが脳の健康への近道ですが…実は、ホタテ貝をそのままたくさん食べてもプラズマローゲンは体内で効果的に増えません。特殊抽出した高純度のプラズマローゲンを口から摂ることではじめて血液中のプラズマローゲン濃度が上昇することがわかっています。それを可能にしたプラズマローゲンがコチラ↓↓プラズマローゲンハードカプセルは、国産のホタテ貝から特殊技術で抽出した高純度のプラズマローゲンを1,000㎍配合!!(↑要するにいっぱい!!)携帯し