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KÖRPERWELTEN博物館(英語でBODYWORLDS、ボディワールド)はベルリン中心部のアレクサンダー広場にあります。世界各国を移動しながら展示されていた人体標本200点余りが常設展示されています。1996年より、断続的に、日本国内でも「人体の不思議展」として開催されていました。しかし、2012年を最後に、倫理上の理由から、日本では、開催されていません。もともとは、KÖRPERWELTEN博物館の標本はハイデルベルク大学の物でしたが、現在の展示物は、全て中国で作製された標本に置き換
関係ないのから。サンタクロースが大暴れする『ダイ・ハード』チックなアクション、『バイオレント・ナイト』(22年)が思っていた以上に「残酷」で面白かったですね。中盤少しダレもみられましたが、最後もしっかり「サンタ・スキル」で決めていたりで概ね好印象の作品でしたよ。こっちも紹介したかったけど(主に「残酷」描写)、他の人に任せます。そういう事で「ジャンル映画&残酷好き」はチェックしてみてくださいね。(ま
こんばんは。ちょっと風邪気味、いささか鼻声で早めのパ◯ロンを服用している者です。どうか熱発しませんように…コロナのせいで普通に医者にはかかれず、発熱外来に行かざるを得ないので(行ったら却って具合が悪くなりそう)。さて、前回長くなり過ぎて辿り着けなかったネタをば。12月7日夜TBSでオンエアされた「ワールド極限ミステリー」という恵俊彰と高島彩が司会のバラエティ番組、いわゆるトンデモネタを色々取り上げてました。まずはUFO映像とされるもの。ちゃんとした解析・検証を加えないのはお約束(笑)。
↓の記事で人体の不思議展の背後で起きていた人体実験を紹介した人体の不思議展に展示されていた人間の標本にはプラスティネーションという人体保存技術が施されていたプラスティネーションの開発者はドイツ出身の解剖学者グンター・フォン・ハーゲンスグンター・フォン・ハーゲンス-Wikipediaja.m.wikipedia.org死体に関わるビジネスを行っているため死の医師の異名をもつらしい人体の不思議展の標本がつくられていたのが中国・大連だったので上海閥に注目していたが、背後にドイツ系の技術者
急に思い立ち、自宅から40分も離れた場所を目指して出発ですマニュアルの軽バン車の時は、運転がおっくうでしたが、オートマの普通車は運転がらくちん向かった先は・・・フォーラム山形何気にワーナーマイカル系列よりもレアな作品を上映することが多いので、レア作品のチェックをたま~にしているのですが・・・たまたま上映スケジュールを確認していたら、私好みのディープな作品があるではないですかWWW。前回のディープ作品は「ローマ法王になるまでに」でした。映画『
『Arcアーク』原題:-----“私は世界に触れる…”令和3年6月25日(金)はグランドシネマサンシャイン池袋にて当日1本目に、この映画を鑑賞しましたァ~(^^♪(シアター②・18:40~)「今作の素晴らしい出来栄え」は…監督が素晴らしい…のか…原作が素晴らしい…のか…映像を奏でる俳優陣が素晴らしい…のか…小生には結論が出せない位、良い出来だと感じました。映像は勿論ですが、流れが綺麗で…鑑賞していて気持ちが良いんですよね…♪そして、主人公の心の内
動物のように、人間を剥製にして残せるか?自分が死んだらトラやクジャクのように剥製にしてほしいと遺言にしても、遺族は困ってしまうだろう。法律的にも、いくつもの壁があるし、剥製と一緒に暮らす家族の身になってみると、ちょっと迷惑なお願いだろう。さらに動物の剥製業者によると、毛の少ない人間の皮膚を生前のまま残すのは技術的に難しいという。どうしてもということなら、プラスティネーションという方法がある。この方法は簡単にいえば、人
いや〜、怖い話聞いたわ。サウジのジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏が殺害されたんじゃ?って相当に濃い疑惑ね。あれ、言論弾圧っちゅーよりは別の様相を呈してきたって。ジャマルさんは、世界有数の金持ち武器商人であるアドナン・カショギの甥っ子。リッチやからアメリカ留学もして、ジャーナリズムを目指す途中にやらかしてはった。「ムスリム同胞団」に加入したんやて。超簡単に言うたら政治好き原理主義者怖いやん〜だけやなく、カショギ一族が現王太子と対立する派閥やから、そっちの意味で友愛された可能