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劇場版センキョナンデス2023年2月18日公開YouTube番組「ヒルカラナンデス(仮)」を配信するラッパーのダースレイダーと時事芸人のプチ鹿島が、同番組のスピンオフとして立ち上げた選挙取材企画を基に映画として完成させた長編ドキュメンタリー。あらすじ🗳️YouTubeの番組「ヒルカラナンデス」で時事問題をテーマに掛け合いを繰り広げる、ロンドン育ちのラッパー・ダースレイダーと時事芸人のプチ鹿島。二人が2021年の衆議院議員総選挙で香川県を、2022年の参議院議員総選挙では大阪府と京都
「プチ鹿島&春日太一の気ままに昭和トーク16」6.27(火)1930@ロフトプラスワン今回も、アンティークなプロレス、プロ野球、政局の話を中心に、鹿島さんと居酒屋トーク!各界レジェンドたちのYouTube動向や地方の政治状況などを掘り下げていきます。昔話が結果として現在に繋がる、そんな場です。中年たちの憩いの場、どうぞお楽しみに。会場観覧、生配信、アーカイブにて。https://www.loft-prj.co.jp/schedule/plusone/252479プチ鹿島&春日太
サンキュータツオ好きプチ鹿島好きマキタスポーツきらい
劇場も鑑賞日も異なりますが、4月に見た日本映画2本。1本目の映画『劇場版センキョナンデス』は、YouTube番組を配信するラッパーのダースレイダーと時事芸人のプチ鹿島が、同番組のスピンオフとして立ち上げた選挙取材企画をドキュメンタリーとして完成させた作品(名古屋シネマテーク、会員サービスの誕生日の無料鑑賞)。2本目の映画『あの娘は知らない』は、海辺の町を舞台にそれぞれに喪失感を抱える男女の出会いと再生を描いたドラマ。芸能事務所レプロエンタテインメント主催の映画製作プロジェクト「感動シネマ
阪急西宮北口駅ーアクタ西宮間の連絡橋でTHEBIGISSUEJAPAN454号2023-05-01発売¥450を購入しました。おすすめします。ーーーー特集笑賛!へんな研究堅苦しくなりがちな科学の話にユーモアを添えて書く五十嵐杏南さん。日英両言語で記事を書くサイエンスライターだ。これまで“まず人を笑わせ、その後考えさせる”イグノーベル賞を受けた科学者や、世界各地でその土地ならではの産業や問題に取り組む研究者を好んでインタビューしてきた。そんな五十嵐さんに
先程、統一地方選挙に投票してきました。私のような転勤族は毎回、選挙について悩んでしまいます。誰に投票しようかな。特に贔屓する政党もない、いわゆるごりごりの無党派層に位置しているまがりくん一家は、当確線上をさまよう候補者には絶好のターゲットとなるはずです。子供のころお世話になった塾の先生が言ってました。「まがりくん、友達300人いれば、議員になれるよ」と。私は今でも選挙の度に、この言葉を思い出します。だからいつも世帯に配られる選挙公報とにらめっこするわけです。まず、見立てで当確線に
ロンドン育ちで海外メディアの情報に精通するラッパーのダースレイダーと新聞14紙を毎日読み比べするという時事芸人のプチ鹿島2021年の衆院選では香川、22年の参院選では大阪・京都を訪れて合計十数人の候補者に突撃取材を敢行し忖度なしのインタビューで思わぬ本音を引き出していくそんな中、大阪での取材中に安倍晋三元首相銃撃事件が発生し、取材の旅は予想外の方向へと展開する…YouTube番組「ヒルカラナンデス(仮)」を配信するダースレイダーとプチ鹿島同番組のスピンオフとして立ち上げた選挙取材企画を
【監督】ダースレイダー、プチ鹿島【製作国】日本【上映時間】109分【出演】ダースレイダー、プチ鹿島【公式サイト】映画『劇場版センキョナンデス』公式サイト|全国順次ロードショーダースレイダー(ラッパー)とプチ鹿島(時事芸人)が監督・出演するドキュメンタリー映画2023年2月18日(土)全国順次ロードショー!『劇場版センキョナンデス』公式サイトwww.senkyonandesu.comラッパーのダースレイダーと、時事芸人のプチ鹿島が監督及び主演した、選挙を題材にしたドキュメン
『劇場版センキョナンデス』監督ダースレイダー×プチ鹿島主演ダースレイダー×プチ鹿島ポレポレ東中野正直に言うと、大して期待はしてなかったんだよね。ところが、面白いんだな、これが(笑)。政治は政(まつりごと)とも言う。ならば、選挙戦もマツリの一つ。投票率の低さが勿体ないと思えてくる。そして、この映画はインタビューにきちんと対応する議員や陣営と、そうでない議員と陣営を見事なまでに浮き彫りにする。作為なしでの結果だから面白い。一番笑ったのが、デジタルを謳う
続きです!表紙を見てもられば分かりますが、このKAMINOGENo.135が発売される頃には武藤敬司引退興行は終わり、巻頭インタビューも飯伏幸太の新日本プロレス退社から再始動と、すっかり話題が切り替わっているのですが、あのコーナーの時間差コントはまだまだ続きます!前回、「これで普通に武藤vs内藤が発表されたら、ボクらは次号の冒頭で土下座して謝らないといけない」(鹿島)とまで言い切っていた2人は、土下座しなきゃね〜!と、軽いノリでSTARTを切るのですが、この時点でまた、武藤
今日は朝の8時45分開演の映画に行って来ました。久しぶりの映画鑑賞です。何年ぶりだろう⁉️観た映画はセンキョナンデス選挙はフェイスだー❗お祭りだー‼️右も左も、老も若きも、選挙に行きましょう🎵パンフレットの写真が逆さま😄😄候補者も政治家である前に、一人の人間。支援者も政治家を取り巻く、人間。ふとした瞬間に人間性が見える‼️そこが面白かったです。
もうね、今月のKAMINOGE135号が面白過ぎるっていうか、もう神号なんですよ!/.:´°╰(ㅎ.ㅎ)╯゚。:*\もうね、色々と面白い記事は有るんだけど、先ず取り上げたいのが、フミ斎藤×プチ鹿島のプロレス社会学のススメのコーナーです!このコーナーを知らないという人の為に簡単に説明しておくと、斎藤文彦(61歳)'81アメリカ留学中から学生ながら日本のプロレス雑誌に写真や情報を贈るなど米国駐在員として活躍し、日米プロレス史に精通したベテランライターと、プチ鹿島(52歳)お笑い芸人
午前7時頃から約1時間、4名のボランティアさんと共に琴電円座駅で『駅立ち』をさせて頂きました。通勤通学のお忙しい時間帯、チラシをお受け取り頂き、ありがとうございました。高松市議会、今日から3日間、各議員による質疑。午前10時から本会議で、井上孝志議員(自民党議員会)、中村伸一議員(公明党議員会)、中西俊介議員(市民フォーラム21)、香川洋二議員(新政同志会)が登壇し、午前11時30分頃、休憩に。午後1時、本会議再開となり、岡田まなみ議員(日本共産党議員団)と植田真紀議員(市民派改
お疲れ様です。朝の散歩シーン。いつもの公園です。春になったら、遠足に行きます。⭐️⭐️京都シネマで『劇場版センキョナンデス』を観てきました。『劇場版センキョナンデス』@京都シネマ『ヒルカラナンデス』は初回配信から愛聴している。ダースレイダーとプチ鹿島のかけあいが絶妙で、これでもかと知的好奇心をくすぐられ、なおかつ、「至極真っ当な対話を聴けた」という充実感が毎回ある。「全然違うよ!」と突っ込まれるのを承知で言えば、たけしさんのオールナイトを聴いていた時の感覚に近い。トークに笑
お疲れ様です。今日は休みでした。好きなことだけをしてのんびり過ごしました。✨✨プチ鹿島『ヤラセと情熱』を読了。期待以上の面白さでイッキ読みしました。本書を読み終えると、「半信半疑」という言葉がとても魅力的で理知的に響きます。「疑」という字にはどうも良からぬイメージがありますが、この場合は「盲信しない」というくらいのイメージです。そして、畢竟、何事に対しても、受け手である自分の受け方次第なんだ、と。そこがしっかりしていれば、いろんなことを楽しめるし、逆に「楽しくないこと」を軽く受
東京初期衝動(バンド)のライブを観に東京へ行った際に、友人の付き合いで観てきました。特に観る予定の無かった映画でしたが、これが、破格の面白さ!日本のドキュメンタリーはあまり観ないので比較が出来ませんが、相当面白かったと言えます。ラッパーのダースレイダーと時事芸人のプチ鹿島による、時事ネタYouTube番組「ヒルカラナンデス」の劇場版ということです。この番組の存在は知っていたし、少し観た事はありますが、まあかなり対象の限られた劇場作品だと思います。基本は番組の視聴者だけでしょ
今日は本を紹介します。プチ鹿島著「ヤラセと情熱川口探検隊の真実」ヤラセと情熱水曜スペシャル「川口浩探検隊」の真実[プチ鹿島]楽天市場1,980円ヤラセと情熱水曜スペシャル「川口浩探検隊」の真実【電子書籍】[プチ鹿島]楽天市場1,980円ただエンタメを盛り上げたい気持ちで人を感動させたり、驚嘆させるために行き着いた「ヤラセ」と言うムーブ。「ヤラセ」なんて単語で収まり切れるはずがないヒューマンドキュメンタリー。小学生の頃、楽しくともだちと水ス
いや〜、面白かった!選挙、政治ってものの理解がすこし進んだ気がしました。プチ鹿島さん、ダースレイダーさんの切り口がほんとによかったです。中学生の娘ともう一回観に行きたいな。第二作を期待します(笑)
昨日、ポレポレ東中野に映画「劇場版センキョナンデス」を観に行きました。https://www.senkyonandesu.com/公開初日ということで、ダースレイダーさん、プチ鹿島さんの二人の監督、そして大島新プロデューサーが揃って舞台挨拶をするということで、映画本編もさることながら、二人のトークも非常に印象に残りました。映画の中身については、是非劇場でご覧いただきたいのでここでは深く説明しませんが、その中でひとつの印象的な場面があります。それは、昨年の参
『メルマガ:小川淳也を本気で総理大臣にする一般市民の会』_06タイトル:『明日から公開・劇場版センキョナンデス』発行:2023/2/17(不定期)※O※H※S※I※S※<目次>○ご挨拶○特集1『2/18から公開・劇場版センキョナンデス』○特集2小川さんへの想い共有/徳島県Umeさま○総理オガジュンへの具体的手順○オガジュン関連リンク※O※H※S※I※S※<ご挨拶>皆様、こんにちは。「メルマガ:小川淳
「真夜中のハーリー&レイス」にワールドプロレスリング実況で名を馳せた保坂正紀アナが出演されたことを先日のブログで書きましたが、YBSラジオの火曜キックスにもゲスト出演。パーソナリティはプロレス者のプチ鹿島さん。プロレス黄金時代の実況アナとの共演に興奮されてました。2023年2月7日(火)15:00~16:30|はみだししゃべくりラジオキックス|YBSラジオ|radiko「知識と好奇心」「しゃべりと笑い」がミックスされたはみだしエンターテイメント!メール:kks@yb
「包帯を取り替えようとしたら、指がズルッとずれて」本当の事故だった…『川口浩探検隊』隊員が明かす“危険すぎる撮影の裏側”|文春オンラインかつて、水曜夜7時30分からの90分間、子どもたちをテレビの前に釘付けにした「川口浩探検シリーズ」(1978~1985年)。未知との出会いを巡る男たちの冒険は、「ヤラセ」と揶揄されることもあったが、そ…bunshun.jp「包帯を取り替えようとしたら、指がズルッとずれて」本当の事故だった…『川口浩探検隊』隊員が明かす“危険すぎる撮影の裏側”という
先日TBSラジオの「東京ポッド許可局」のイベントがありました。配信で見ました。マキタ・スポーツさんがスタン・ハンセンの世界最強タッグのサプライズ登場について熱く語っておりました。プロレス者で有名なプチ鹿島さんにも火が付き二人で話が盛り上がる。プロレスに明るくないサンキュー・タツオ氏が、「またその話。昨日のオンエアでもしたじゃん」そうなんです。イベントの前日のオンエアでもまったく同じ話をしておりました。「あれは本当すごかったんだよ。俺の大好きなテリー・ファンクを
『メルマガ:小川淳也を本気で総理大臣にする一般市民の会』_04タイトル:『映画版センキョナンデスを観てきました!』発行:2023/1/21(不定期)※O※H※S※I※S※<目次>○ご挨拶○特集1『映画版センキョナンデス』を観てきました!○特集2小川さんへの想い共有/高松市議会議員候補予定者多田ゆうこさま○総理オガジュンへの具体的手順○オガジュン関連リンク※O※H※S※I※S※<ご挨拶>皆様、こんにちは。
(−A−)という事で…今回紹介する書籍は、私が毎月買っている雑誌『KAMINOGE』で1番楽しみにしてる連載を書籍化した、こちらの一冊。■'22.3/1読了『プロレス社会学のススメコロナ時代を読み解くヒント』斎藤文彦、プチ鹿島著(2021年12月20日第1刷発行)(−A−)◎プロレス社会学のススメコロナ時代を読み解くヒントAmazon(アマゾン)1,700〜5,016円『プロレスを語ることは今の時代を語ることである――。』ベテランのプロレスライター
お疲れ様です。今日は午前の仕事を終えてから、12時台に公園へ行きました。今夕の純のごはんは、鶏むねの豆乳スープ+食パンでした。純はパンが大好きなので、怒涛の勢いで食べてくれました。自分の昼飯。トンテキと青梗菜のパスタ。これは、昨夜のごはん。にしん蕎麦ならぬ、にしんパスタ。鰻のタレっぽい味付けを施しました。とても美味でした。⭐️⭐️金曜日のルーティン「ダースレイダー&プチ鹿島のヒルカラナンデス」。相変わらず面白いです。ダースレイダーxプチ鹿島#ヒルカラナンデス(甘)第13
私が最も敬愛する芸人、「時事芸人」ことプチ鹿島氏の最新著書『ヤラセと情熱』を読み了えましたよ。子どもの頃にプロレス、プロ野球と同じくらい「川口浩探検シリーズ」に夢中になった筆者が、この番組の功績は大きいのではないか?テレビとは何か?エンタメとは何か?ドキュメントとは何か?ヤラセとは何か?テレビそのものについて学べることがあるのではないか?という思いで、当時の関係者にインタビューを敢行し、裏どりをした上でこの番組の「真実」を掴もうという意図のもとで作られた本でございます。
昨日、仕事終わりにボードゲーム会に行ってまいりましてね。先月から通わせてもらっているお店なんですが、なんでもこの日3周年の記念日だったそうでして、その記念にプレイ料金200円で終日遊べる会を催してたんです。普段はまあ、1日いて2000円くらいですかね。それがなんとビックリ!200円で。まあ、お値段はそこまで考えてなかったんですが、3周年というお祝いの席に出向かないのはいかがなものか?と思ってしまい。金曜・土曜なら人も多く集まりましょうが、
遂に至ってニュートラルにも⁉️が付けられた。ニュートラルな?ご自身の言葉では至って野次馬的な立ち位置のこの人プチ鹿島さんの今朝のコラムプチ鹿島さん何度か?このブログでも取り上げたが、、今朝の文春オンラインのコラム右代表日刊フジと左代表日刊ゲンダイの記事の読み比べのコラムプチ鹿島さん、自身は相変わらず立ち位置を鮮明にはされてないが、いや、失礼野次馬と言う立ち位置で、、冷静に対比され、、同じく野次馬の我