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GW中の更新が怪しいので?今日の記事数多いな↓AI自動生成アニメだそうで【AIが歌詞から自動生成】平沢進「BigBrother」【AIが歌詞から自動生成】平沢進「BigBrother」[技術・工作]【DeforumDiffusion】YouTube版https://www.youtube.com/watch?v=ZW-qiyGkVpgwww.nicovideo.jpAI画はささらんので俺はふ~ん程度ですが妙に探している人がいたようなので記録として置いておきますねAI画は
「プチ鹿島&春日太一の気ままに昭和トーク20」5.22(水)1930@ロフトプラスワンプロ野球、プロレス、政局の昔話など、いま語り合いたいテーマをほろ酔い気分で語り合います。会場観覧、生配信、配信アーカイブでどうぞ!https://www.loft-prj.co.jp/schedule/plusone/282005プチ鹿島&春日太一の気ままに昭和トーク20【出演】プチ鹿島春日太一大好評につき、第20弾開催決定!最近は「老害」扱いされるので敬遠されがちなオジサンたちの思い出話
○4月16日今回は、アニメ原作のシリーズ4作品と、ドキュメンタリー2本です。2004年から2019年まで「ビックコミックスピリッツ」で、不定期で連載されていた、闇金融の世界をリアルに描いた真鍋昌平の原作マンガ「闇金ウシジマくん」。2010年からは毎日放送の制作によりテレビドラマ化されている。10日5割(トゴ)の超暴利金融「カウカウ・ファイナンス」の経営者である丑嶋馨とその従業員の日常と、「カウカウ・ファイナンス」に訪れる客、およびその関係者の様々な人間模様と社会の闇を描
自民党の裏金問題に踏み込めないのも納得...日本が「森喜朗の国」になった経緯とはhttps://www.newsweekjapan.jp/petit_kashima/2024/04/post-4.php大阪万博、大丈夫?予言されていた「荒井注」化の危機と見えてきたイヤ~な着地点https://www.newsweekjapan.jp/petit_kashima/2024/03/post-3.php「日本の不思議さ」が浮き彫りに......台湾のお祭り的な選挙現場が教えてくれることhtt
(−A−)という事で…今回紹介するのは、"あの頃の子供たち"にはぶっ刺さるだろう、こちらの1冊。■'24.3/15読了『ヤラセと情熱水曜スペシャル「川口浩探検隊」の真実』プチ鹿島著(2022年12月25日第一刷発行)(−A−)◎ヤラセと情熱水曜スペシャル「川口浩探検隊」の真実Amazon(アマゾン)お笑い芸人にしてコラムニストのプチ鹿島が、'70年代後半〜'80年代に掛けて人気を博した『川口浩探検シリーズ』に関わった関係者を徹底取材、同シリーズの"
プチ鹿島著の『教養としてのアントニオ猪木』を読了しました。新聞13紙を読み比べするプチさんらしい切り口でアントニオ猪木について書かれているのですが面白かったです。プチさんは同世代だし観てきたものが同じなので僕は納得しながら読んでしまいました。第3章の「猪木と80年代テレビ」で猪木とムツゴロウさんを比べてみたのは秀逸!話題性を煽る…猪木の原点かもしれません。第1章の人生マッチメイク論もよい。人生をマッチメイクするってザッツ猪木なんですが、長州力でもありますよね。あとは第10章の「政治とプロレ
監督・出演:ダースレイダープチ鹿島ラッパーのダースレイダーと時事芸人のプチ鹿島が選挙戦を突撃取材した「劇場版センキョナンデス」のシリーズ第2弾で、本土復帰50年の節目となった2022年9月の沖縄県知事選と、その争点となった基地問題に切り込んだドキュメンタリー。プチ鹿島は当時放送中だったドラマ「ちむどんどん」を推す候補者たちに様々な質問を投げかけ、その人物像を浮き彫りにしていく。一方、ダースレイダーはSNS上に溢れる県知事選についてのデマを問題視し、候補者を直撃。そして2人は基地問題に
なんてタイトル。。こんなタイトルを本棚で見つけてしまい、目にとまり、手に取り、家に持ち帰り読書。また図書館で借りて、今読んでいる本があるけれど、横入りしてこちらを先に。読み始めから、岸田総理の事を「もしかして天然なのか?」と、インパクトある書き出し。岸田総理、当選直後のスピーチで、「民主主義の危機」とか、「特技は人の話をしっかり聞くと言っていたこと」。これってどう考えても安倍晋三をディスっていませんか?会場の自民党議員たちはヒヤヒヤしたと思うが、岸田本人はあっけらかんと言っていた。普段は
先日の日曜日に有楽町の朝日ホールで行われたTBSラジオの番組『東京ポッド許可局』のイベント、「もっとSWEET10許可局」の配信を見ましたよ。元々は売れない中堅芸人だったマキタスポーツ、プチ鹿島、サンキュータツオの三人が「お笑い芸人がお笑いを語る」ということをテーマにしてポッドキャストで配信を始めたのが15、6年前。で、今から10年ほど前にマキタスポーツが売れ始め、「これ以上の収録は『仕事』という体にしないと出来ない」という理由からオールナイトニッポンのオーデ
ラッパーのダースレイダーと時事芸人のプチ鹿島が選挙戦を突撃取材した「劇場版センキョナンデス」のシリーズ第2弾です。プチ鹿島は当時放送中だったNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」を推す候補者たちにさまざまな質問を投げかけ、その人物像を浮き彫りにする。一方、ダースレイダーはSNS上に溢れる県知事選についてのデマを問題視して、候補者を直撃する。そして2人は基地問題について話を聞くため、座り込み抗議が約3000日にわたって続く辺野古の現場へと足を運び…あのすごくつまらなかった朝ドラ「ちむどんど
『映画◯月◯日、区長になる女。』SheisgoingtobeaMayoron◯/◯,theMovie2024年日本映画110分監督:ペヤンヌマキ音楽:黒猫同盟(上田ケンジと小泉今日子)、向島ゆり子、ブランシャー明日香主題歌:「黒猫同盟のミュニシパリズム」(作詞・作曲:ブランシャー明日香、歌唱・編曲:黒猫同盟)プロデューサー:松尾雅人出演:岸本聡子(立候補者)、内田聖子(NGO職員、選対本部長)、東本久子(選対事務局長)、小関啓子(市民活動家)、小池めぐみ(サ
名古屋遠征2日目。本日はずっと行きたかったシネマスコーレで、映画「シン・ちむどんどん」観賞。ダースレイダー&プチ鹿島の選挙ドキュメンタリー映画第2弾。今回は2022年の沖縄県知事選挙を舞台にしたもの。前作より楽しいと思える部分が減った感じがしたのは、やはり沖縄の現実の厳しさがあるからだと改めて感じました。基地問題は沖縄だけの問題ではないと、みんな思ってもらいたい。シネマスコーレ、また来ます。
自民党・安倍派の裏金問題…朝日新聞が「スクープの見出し」に込めた「願い」が味わい深かった/文春オンライン自民党・安倍派の裏金問題…朝日新聞が「スクープの見出し」に込めた「願い」が味わい深かった|文春オンライン「馬糞の川流れ」という言葉をご存じだろうか。いきなり下品な言葉ですみません。これは平成初期の安倍派について金丸信が評した言葉だ。1991年に派閥の領袖・安倍晋太郎(安倍晋三の父)が亡くなると、安倍派で…bunshun.jp文春オンライン(文藝春秋)よりプチ鹿島
香川から沖縄、台湾まで――特別に盛り上がる選挙戦の共通点とは?https://www.newsweekjapan.jp/petit_kashima/2023/12/post.php時事芸人・プチ鹿島がラグビー日本代表の「多様性」を語るときにモニョる理由https://www.newsweekjapan.jp/petit_kashima/2023/11/ok.php
私が最も敬愛する時事芸人ことプチ鹿島氏の最新著書『教養としてのアントニオ猪木』を読了しましたよ。一言で言えば「アントニオ猪木とはなんだったのか?」ということを、ずっとプロレスを見続けてきたプチ鹿島氏の視点で読み解いていく?というか考察していく本なんですが、ちょっとでもプロレスを知ってる人なら思うはずなのが、そんなこと解るのか?ということ。アントニオ猪木とはなんだったのか?なんて命題に答えなんて絶対に出ないし、昨秋に猪木が亡くなってしまったことで文字
プチ鹿島さんの「教養としてのアントニオ猪木」を購入しました。まだ前半の方しか読んでおりませんが、「俺たちの猪木観だなぁ」と感じます。私はプチ鹿島さんと年齢的に近いですから読んでて「そうそう」と頷きたくなります。アントニオ猪木は最も語られるプロレスラーなだけに、最も語るのが難しいプロレスラーかもしれません。エピソードが膨大だから色々説明しなくちゃいけないし。これがまず大変ですよね。鹿島さんこの本書き上げために取材もされたそうだから後半が楽しみです。
時事芸人・プチ鹿島がラグビー日本代表の「多様性」を語るときにモニョる理由https://www.newsweekjapan.jp/petit_kashima/2023/11/ok.php
最近の推しは?プチ鹿島▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
今回紹介する記事は2023年5月28日付けの「朝日新聞」の記事です。【週刊朝日独自路線貫き101年で幕異色の“ほんわか”編集「ある種の奇跡」山藤流政治ネタ「大人をニヤリ、憧れた」】というタイトルで、「週刊朝日」が読者舎出版界にとってどんな存在だったのかについて、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)
おはようございます。今朝の純、フットワークが軽かったです。📖📖プチ鹿島『教養としてのアントニオ猪木』を読了。「人生の実感」というフレーズが本書の最後の方に出てくる。自分が求めているのはそれだ、と思った。生きている実感。「人は独りでは生きられない」と、いろんな人が言う。その通り。でも、「人は、結句、独りだ」とも、いろんな人が言う。それもその通り。誰かと関わり合うことでしか人生の実感は得られないような気がしつつも、自分という人間を主語とした「一人称」でしか人は生きられないし、何かを感
お疲れ様です。純はおかげさまで復調しました。ありがとうございました。📖📖今、届きました。プチ鹿島『教養としてのアントニオ猪木』。僕らの猪木。僕らのプチ鹿島。舐めるように熟読したいと思います。⚾⚾いよいよ、今夜からCSファイナルですね。マリーンズが「まさかの」逆転劇で勝ち上がってきました。あの試合、僕は10回表の途中でテレビを消したんです。「決まったな、ソフトバンクで」と思って。で、翌朝新聞(その日は読売)をコンビニで買って、ふと一面上部の目次的なところを見たら、「ロッテ、フ
公開から気になっていた映画を配信で鑑賞。シン・ちむどんどんいやー、よかった。前半の沖縄の3候補の三者三様っぷり(笑)後半の沖縄の基地問題についてのお話はほんとに色々と考えさせられましたね…。プチ鹿島さんの野次馬的な候補者への質問、ダースレイダーさんのキャンプ・シュワブでのラップどちらも圧巻でした。中2の娘ともう一度映画館でみるかな。なかなか実りの多い1日でした。
東京ポッド許可局に始まり、ヒルカラナンデス、最近では映画シン・チムドンドンで話題のプチ鹿島さんの本。何とテーマは川口浩探検隊。鹿島さん自身の宣伝で、鹿島さん自身が探検して書いた、と言ってたが、何のことかよくわかってなかった。読み進めるにつれ、彼が言っていたことが骨身にしみてきた。そうだったのか、この本は、テレビ制作者への、いや、今の事なかれ主義の日本全体への警鐘だったのか!と気づいたのだ。私は川口浩探検隊の記憶はあまりなく、、、見てなかったんだね、、、思い入れはあ
文春オンライン給与3ヵ月分「自主返納」ではなく…「話のすり替え」ばかりの河野太郎に、マイナ問題で求められる“態度”プチ鹿島によるストーリー•23時間イーロン・マスク氏が「X」(旧ツイッター)上でブロック機能(特定のアカウントによる閲覧などを制限)をやめる方針を明らかにした。この話題をスポーツ新聞はどう報じたか?(8月20日)『Xブロック機能廃止へ河野デジタル相困る?』(スポーツ報知)『どうする?「ブロック太郎」』(日刊スポーツ)ブロックを“愛用”する河野太郎デジ
プロデューサーの大島新さんのご好意により、映画『シン・ちむどんどん』(https://www.shin-chimudondon.com/)をオンライン試写で見た。ダースレイダー(ラッパー)×プチ鹿島(時事芸人)のお二人が、監督、主演したこの作品は、つい、定型化されがちな沖縄のさまざまを、新鮮な切り口で伝えてくれる。まずは、昨年行われた沖縄知事選。候補者の様子をふたりが追う。ちょうど放送されていたNHKの朝ドラ「ちむどんどん」についての質問への答えから、それぞれの候補者の
8月と9月に開催されるトークイベントをまとめておきますね※大地監督とのイベントは配信なし。他は会場観覧、生配信、アーカイブでどうぞ※9月はあと2~3本ほど入る予定です8.6(日)1230@ロックカフェロフト「洋画をミーハーに語る」7月と8月に劇場公開される洋画を約15本紹介https://www.loft-prj.co.jp/schedule/rockcafe/256516春日太一presents「洋画をミーハーに語る22」出演:春日太一大人気レギュラー企画!!新作の
お疲れ様です。今日の仕事は終わりました。夜は『シン・ちむどんどん』とトークライブを配信で観ます。
監督・出演:ダースレイダープチ鹿島YouTube番組「ヒルカラナンデス(仮)」を配信するラッパーのダースレイダーと時事芸人のプチ鹿島が、同番組のスピンオフとして完成させた長編ドキュメンタリー。ロンドン育ちで海外メディアに精通するダースレイダーと、新聞14紙を毎日読み比べするというプチ鹿島。2021年の衆院選では香川、22年の参院選では大阪、京都を訪れて合計十数人の候補者に突撃取材を敢行し、忖度なしのインタビューで本音を引き出していく。そんな中、取材中に安倍晋三元首相銃撃事件が発生し、取
おはようございます。深夜に降った雨の為、(公園がぬかるんでいるだろうから)散歩は中止です。たのしい日曜日を。🐶🐶ダースレイダーxプチ鹿島#ヒルカラナンデス(晃第152回www.youtube.comラストの45分くらいからかな、憲法と民主主義について、とても重要なことをダースさんとプチさんが語ってます。思うに、憲法とは何かということを(ものすごく初歩的な部分から)わかっていない人が、自称保守界隈(くだんの議員含む)には多いですよね……。📕✨山田ルイ53世『一発屋芸人の
おはようございます。エアコンが苦手、つのりです。朝イチで撤収作業に参加の巻。祭りのあとの寂しさと言うか(苦笑)。その足で某所へ重要書類をお届け。午後は長野駅でひと仕事。となればランチは駅そば一択。いつものように天玉そばをチョイス。さて、今月の課題図書読了。気になったまま読めずにいた一冊。著者のプチ鹿島さんは長野県出身で1970年生まれ。私と同じ年齢ゆえ同じ番組を見て毎朝、信濃毎日新聞を読んでいたかと。多感な小中高時代に夢中になったのがプロレス&川口浩探検隊というのも