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■1月3日(火)Day_8昨日は早く寝入ってしまったせいか、5時ぐらいに目覚める。外はまだ暗い。洗濯物は中乾き・・・、そうだろう、そうだろう。最後の手段として、、ストーブの上に直接乗せて熱乾燥。タバコを吸いに外へ出ると、今日もやはり風が強い。そして風が冷たい。プエルトナタレスの街も行き帰りに一泊づつしただけだったが、1日フルでのんびりしてみたかった。昨日までのトレッキング用のパッキングから今日は移動用のパッキングに切り替える。預けていた荷物が戻ってきたが、その分に
■1月2日(月)Day_74:00起床。外はまだ暗い。昨日は早寝したおかげでゆっくり眠れた。外は雨が舞っていて寒かったが、今日はのんびりしていられない。というのも、このキャンプ場のチェックアウト・タイムは9:00と早い。かといって、テントの撤収作業をしてチェックアウトをしてからではない時間がもったいない。といわけで、コースターム:2.5時間の”TorresdelPaine”の展望台へ、9時には戻って来れるぐらいの時間で出発しなければならない。下りはだいたい1.5時間
■12月29日(木)Day_3定刻どおり朝6時半ぐらいにサンティアゴ空港到着。せっかく昨日のメキシコ・シティのホテル泊で少し時差ボケが調整できたかと思っていたのに、全然眠れなかった。機体のドアが閉まっても機内には若干余裕があって3列シート一人で貸し切りかと思っていたところ、離陸直前に後方の席から子供連れの乗客が移動してきて、寝れる状況ではなくってしまった。(公共交通機関に乗る以上、文句は言えないけど、明朝からハードなトレッキングが始まるので、できればこのフライトだけは十分な睡眠をと
2020年3月14日15日の映像です。まだ、まだノンキに旅していました。チリでは、コロナ患者は、まだ数十人も出ていませんでした。風景の美しさ、野生動物を見て、感動していました。ところが、16日夜7時ごろ、「17日深夜0時に国境封鎖する」と知ることになるのです。大荒野を250km走り、プエルト・ナタレスの街へ。街のスーパーの写真。寿司を作る材料が売っていたのにびっくり。明くる日、3本の塔という意味のトレス・デル・トーレスへ綺麗に見えるという湖ラグーナ・アス
プエルト・ナタレスからマゼラン海峡の町プエンタ・アレーナスに向かう。少しずつ人間臭のする風景が多くなってきた。プンタ・アレーナス(砂の岬の意)に到着。街の向こうはマゼラン海峡で、島はフエゴ島だ。プンタ・アレーナスはチリ側本土最南端の都市で、1520年のマゼラン海峡発見後、1849年チリ政府の植民から1914年まで大西洋と太平洋を結ぶ寄港地として栄えた。急速に衰えたのは1914年にパナマ運河が開通したためだった。ここはマゼラン海峡が見渡せるクルスの丘にある展望台。海峡
レンタカーで、砂利道を走りました。三本の塔(トレス・トーレス・デ・パイネ)が見える、アスール湖へ行きました。ここが、絶好のトーレス(塔)の観察地点とは、まったく知りませんでした。ラッキー🤞!地ビールにトーレスの写真が。セロ・カステージヨの町馬の町トイレの中に薪ストーブが。グアナコに遭遇おー見えてきた。アスール湖のトイレを出たら、光輝くトーレスが三本。左の南塔には雪が積もっている。駐車場、トイレ、食事処、キャンプ場、テーブル、ありました。面白い鳥が歩いていた。ペオエ湖のち
いま、パイネ国立公園への入口の2万人都市のプエルト・ナタレスにいます。ハイキング志向の観光客だらけ。若い人だらけ。安宿だらけ。プエルトナタレスの町、自転車道がありました。🚴♀️🚴♀️🚴♀️今、午前5時30分。外は、強風です。風の音で目が覚めました。昨日、プンタ・アレーナス空港から200kmは続く大平原をレンタカー(日産Xトレール)で走って、やってきました。人家がほとんど無い大平原をずーっと走り続けるのは、異様な世界に入り込んだようでした。ところで、チリ政府も、上海在住の友人
3月1日(月)プエルトナタレスでは2つの宿に泊まりました。1つめがFortePatagonia。本命が1日満室だったため代わりに選んだところだったんですが、ここがこじんまりしているものの落ち着いた雰囲気でベッドも揺れなくてとても居心地がよく、トレッキング後はわざわざこちらの宿に変更したほどです。こちら、宿の朝食。パンにコーヒー紅茶、ジュースに牛乳、そしてチーズやハム、ヨーグルトと充実。すごい。宿についてる朝食が豪華だとそれだけで毎朝が楽しみになる。朝食は6:00〜10:00なので朝早くトレ
昨日見えた虹です。今日スーパーで豚肉を200g買おうとしたら400g切られて、いやそんないらないです言うたらちゃんと200gに減らして値札つけてくれたんですけど、切り落としたもう200gもオマケで入れてくれました。やーん、ムチョスグラシアス〜!オマケっていうか倍量。おいしく全部いただきました。そんなかんじで、Aさんと楽しく過ごしたりささやかな喜びがあったりと穏やかなプエルトナタレスでの日々を過ごして早6日。ようやく!明日からトレッキングに行ってきます!さすがに待ちくたびれちまったぜオ
プエルトナタレスは湖だか海だかに面した静かで小さな町です。ゆるく坂になっていて、街全体を見渡せる。カラフルな平家の小さな家がならぶ可愛らしい街並み。でもペンキが剥げたり廃屋があったり、どこか寂れている。スウェーデンとかではなくアイスランドタイプの景観です。チリのコジャイケと似た雰囲気。街並み見てすぐこの町は好きになれそうだと思いました。スーパーやアウトドアショップもちゃんとあります。町中心部のアルマス広場にある教会。定時になると外れた音の鐘が鳴ります。湖(海とも繋がっている)沿いを散歩し
2月20日(木)エルカラファテ、中心部をはずれるとすぐパタゴニアっぽい自然あふれる景色が広がっています。この日早起きして向かったのはプエルトナタレス。また国境を越えてチリに戻ります。7:40エルカラファテElCalafate↓13:00プエルトナタレスPuertoNatalesCootraLtda.バス1500アルゼンチンペソ(2712円)トイレあり、電源Wi-Fi食事なしエルカラファテバスターミナルにて前々日に購入なんだか絵になる鳥の群れが絵のように美しい景色の
ペリトモレノ氷河トレッキングのあと、チリ・プエルトナタレスへやって来ました☆カラファテからナタレスへのバスは朝7時半出発。10分前にバスターミナルでチケット買ったけど、ガラガラでした。ローシーズン万歳。ナタレスでは数日間のんびり。明日は天気もよさそうなので、パイネ国立公園へ行ってきます☆もとはトレッキングするつもりだったけど、個人でナタレスから日帰りトレッキングに行くばあい、あんまりゆっくり歩いてると帰りのバスに間に合わないかもしれないと聞き、なかなかカラダの疲れも取れないので、ラクちん
ElchaltenからElCalafateまでバスで移動です前回紹介したけどもう一度記載しておきますまずElChaltenーElCalafateまでのバスは結構頻繁に毎日運行しているので当日予約でもいけそうでしたタウン情報ElChaltenはフィッツロイのお膝元小さく街の端から端まで30分ほどで歩けますスーパーは1〜2件しかないですATMはバスターミナルに1件ありましたでも結構街中はクレジットカード利用可が多かったです※ホステルは無
今日もゆっくりスタート。お天気は小雨がパラついているけど、時折青空も見える風が強いけど、寒っって程ではないかな〜〜先ずは腹ごしらえトーレス・デル・パイネというビールがあったので、一期一会と思い昼間っからいただきます(4000ペソ約670円)そしてサーモンのバターソテー(8500ペソ約1400円)横にある丸いのは、マッシュポテトみたいなやつの中にチーズケーキが入ってて揚げてあるの。サーモンもお芋も美味しかった〜〜赤印このレストランLaPicadaDeCarleto
プンタ・アレーナスの空港はこじんまり。次はトーレス・デル・パイネという山を見るために、玄関口であるプエルト・ナタレスという町にバスで移動します。赤印プンタ・アレーナスの空港青丸プエルト・ナタレスGooglemapによると228km離れてるらしい。空港の出入り口は2つのみで、バスはバゲージクレームを出てすぐの入り口ではなく、その向こうにある入り口を出たところ。ネット情報により、空港からナタレス行きのバスは事前に
行ったり来たりで申し訳ないですが、年末年始に行ったアルゼンチン旅行の話、まだ書き終わっていないので続きを書かせていただきます(>_<)。宜しかったらお付き合いくださいませ🙇♂️。—————————————-今回は、人生で最も感動した景色!となった《トーレス・デル・パイネ》に行った話です。『トーレス・デル・パイネ』。ただただ感動の絶景でした——————————————-前回までは・荷物が届かなかった話・氷河を巡った話について書いて参りましたが、氷河を堪能した
2018年3月31日プンタアレナスは1泊しただけで特に観光もせず。昼12時半のバスでプエルトナタレスに向かうことにしました♪今回も一番前の席だった☆眺めは良かったけど景色はずっとこんな感じ。ずっと続く草原と、遠くに雪山☆今回はたった3時間のバス移動。時間ちょうどの12時半に出発して、ピッタリ15時半に到着☆明日パイネ国立公園にトレッキングに行くことにしたので、今日はその準備の日。バスの予約や食事の買い出しをしました。スーパーで見つけた、変な缶詰。「
*1$(ペソ)=¥5.5エルカラファテに着いて、宿へ。目星をつけていた宿は前日の時点で空きベッド10とのことだったので、ノンリザーブで行ってみたら、フルでしたーーー(・∇・)!!怖いなー本当!!ということで、2軒目を目指して少し歩きます。私たちが目指したのは、1泊約¥1150、この町最安値のお宿、口コミはわずか5件、ブッキングではまだNEWのマークが付いていた【hostelyazmin】ヤズミンヤズミンゆーてたら辿り着いて、看板もなくて、どれだどれだってなってたら、民家に紛れて朱赤
日本(2017年4月24日から)→中国→ベトナム→タイ→カンボジア→インドネシア→スリランカ→ヨルダン→エジプト→ギリシャ→ブルガリア→ルーマニア→ウクライナ→ポーランド→リトアニア→ラトビア→エストニア→フィンランド(スウェーデン)→イギリス→モロッコ→スペイン→ポルトガル→スペイン②→パラグアイ→アルゼンチン→チリ→アルゼンチン②→チリ②(現在地・25ヵ国目)1月25日現在。チリのコヤイケに居ます。「マーブルカテドラル」をご存知ですか?絶景写真がインターネットでばら撒かれる近年、注目
プンタアレナスに戻って来たのはお昼頃。スーパーでお昼ご飯を買って車で食べてから、車の返却へ。前の日の夜からずいぶん冷えるな、、と思ってたけどその日は雪が降ってきました。雪が降ったり、晴れたり、雨が降ったり、パタゴニアってそうゆう場所みたい。そのあと、プンタナタレスまで、ヒッチハイクで行こうとカシュタンとオンザロード開始。晴れていたのがたちまち雪に、、寒すぎた。最初に停まってくれた車は、街中を走ってるだけだけど、ヒッチハイクしやすい場所まで運んであげるよ、、と運んでくれま
4日目19km/9Hラス・トレス↓(5km/2H)チレノ・キャンプ場↓(4.4km/2.5H)ラス・トレス展望台↓(9.4km/4.5H)ラス・トレスバスでプエルトナタレスへWトレック最終日荷物をテントに残して空身で行けるとはいえ、19kmの道のりで、展望台の手前はかなり登りがきついとのことプエルトナタレス行きのバスが19時なので、17時ごろまでにはキャンプ場にもどってこなければならなりませんということで、朝は6時に出発チレノ・キャンプ場までは、谷沿いを歩きますチレノ
写真を撮った後に気がついたのですがすごい光の差し込みが綺麗(^^)黄色で囲っているところ。プエルトナタレス。今ここにいます。この景色を見て心がワクワクする。5年前にきた場所に戻ってきた。大好きな場所。山の美しさにうっとり。明日からキャンプに行くぞーって気合いを入れていたら「キャンプは絶対事前予約をしてください。そうじゃないと泊まれません」えーーーーーーー!しかも明日が日曜でオフィスが休み…チーン。そこでねかなり凹んでいたんです。そして後ろを振り返ったら偶然。
2日目23.5kmパイネ・グランデ↓(7.5km/2.5H)イタリアーノ↓(2km/0.5H)フランセス↓(2km/0.5H)イタリアーノ↓(5.4km/3H)ブリタニコ展望台↓(6.4km/3.5H)フランセス2日目は荷物を背負ってキャンプ泊するフランセスまで行き、重たい荷物を置いてからブリタニコ展望台を往復する23kmの道のり朝、部屋から外を眺めるとキツネを発見この日は曇っていたため、前日のようなキレイな朝日は見れませんでした湖を垣間見ながらひたすら歩き、最後
11/9、プエルトナタレスに到着しましたイースター島から戻り、サンティアゴ空港で一泊して翌朝のフライトでプンタ・アレナスへ朝10時に到着し、プエルト・ナタレス行きのバスに乗りたかったのてすが、空港からは予約者のみしか乗れないそうで街のバス乗り場まで一度移動しなければならないとのことえーたくさんの人が空港からプエルト・ナタレスに行くはずなのに、そんなことってあるプンタ・アレナスの空港からは、プンタ・アレナスの街とプエルト・ナタレスは逆方向どう考えても効率が悪すぎるなんか損した気分しか
チリ南部&アルゼンチン南部にまたがって、「パタゴニア地方」と呼ばれるエリアが広がっています。南緯40度以南の地域を指し、だいたい日本の東北地方~サハリンの先まで、面積は日本の3倍というとてつもない広さです!雄大な自然の宝庫として観光地としても大変人気があるのですが、ここは南半球と言うことで日本とは季節が逆。シーズンは10月~3月で、私が行った5月はローシーズンとのこと…。チリに住んでいた友人に「パタゴニアどう?」と聞いたら、「とってもキレイなところ
平成28年12月8日〜15日プエルトナタレス〜フィッツロイ525Km交通量は少ない上、風は穏やか。パタゴニアでこんなに平穏なところはない。アップダウンは少なく私にとっては少し不満だった。立派なバス停。世界でも有数の国立公園、パイネ国立公園の通り道なのか財源は豊富のようだ。右に行けばパイネ国立公園、左は国境越えルート。イミグレには誰も並んでいなかったが、観光バスは何台か通過した。国道40号(R40)に出るまで20kmはダート。追い風だかダートは走りづらい。しっかり踏み固められていて全て
さて、サンティアゴでの下痢の夜を越えて、朝、空港に向かうばい!にしても、サンティアゴの宿良かったわープリンセサインソレーテホステルスタッフの対応も内装も音楽もさあ、8時の便でプンタアレーナスへこの便は窓からの景色がヤバイほど綺麗やけん窓側の席が埋まりやすいらしい。4時半に宿出て5時半までにはチェックインできるけん窓側取れる!!甘かった完全出遅れたらしい。が!天気悪くてなんの景色も見れんやったっぽいし、まーいっか着いたぜ、プンタアレーナス寒いまずはATMでおろそう。はい、ス
皆さんこんばんは世界一周ビール旅中のダラダラマンJUNです寒かったウシュアイアから暑すぎるブエノスアイレスに来てます。体が溶けちゃいそうです笑さて、中々イライラしたプンタアレナスから氷河が見たいのでアルゼンチン側のパタゴニア、エルカラファテを目指しまーすが、プンタアレナスからエルカラファテまではバスがなくプエルトナタレスまでしかないのでとりあえずプエルトナタレスを目指しまーすプンタアレナスはバスターミナルがなく、中心街に何社かバス会社があって、プエルトナタレスまで1番安かったこちらの
エルカラファテからバスで約6時間くらい!チリのプエルトナタレスに来ました!こちらもパタゴニア、パイネ国立公園の玄関口ですが、プエルトナタレスからパイネまではバスで二時間半かかりますけど💦私が来た日は雨次の日またエルカラファテに戻るので…今回はパイネを諦めてプエルトナタレスの街を楽しみました雨なのでどこにもいけずなのでこちらではグルメを楽しみましたまずはお肉!!!!南米といえば肉ですよね!とっても雰囲気のいいレストランパンも温かくてふわふわでしたお肉はここで焼かれ
こんにちは〜お久しぶりです☆無事イースター島からサンティアゴに戻ってきました。夜も遅いしってことで今日は空港泊。疲れてるんだけど眠れなくって…。ってことで今回は予約投稿☆そして、本日怒涛の2更新目です。こちらからご覧になった方は1つ目もどうぞご覧ください♡関連記事:日帰り絶景トレッキング@パイネ国立公園って、日記はまだまだ戻ってサンティアゴ編です。【1月20日☆チリ3日目】今日は15時にチリの首都、サンティアゴに移動。なので朝はゆっくり起きるつもりだったのに7時過ぎに目