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知人から「最近どんなの聴いてる?」と問われ、その返答と自身の記録を兼ねて書いている「音故知新」です。通勤の往復にカーステで聴いているもので、ブログタイトルにはそのうちのオススメのもの、記事の最後には特にお気に入りのアーティストを挙げています。年末年始の音故知新です土屋昌巳「RiceMusic」(’82)この1stソロ・アルバムのリリース直後に、率いる一風堂が「すみれSeptemberLove」でブレイクし、Japanの最後のツアーにもギタリストとして参加、’85には
布袋さんのライブ、観てきました🎸やっぱカッコいい👍新作の『GUITARHYTHMVII』からの曲が中心でしたが、アンコールでBOØWYの曲もやってくれたし、大満足でした😁ライブ初っ端から、ディープパープルのカバー曲の『HighwayStar』🎶この曲はGUITARHYTHMVIIに収録されてるんですが、参加メンバーがジグ・ジグ・スパトニックのニールXとブンブンサテライツの中野さんて言うマニア歓喜の布陣でして、ステージには登場しませんでしたが、布袋さんのクリアなギターソロが聞けただけでも
ブンブンサテライツ「OUTLOUD」(1998年)という作品。これを初めて聴いた時、この大変魅力的な作品が日本人によって創られたものだということが、私は俄かに信じられなかった。カッコ良くて、どうしても洋楽のロックのように聴こえた。でも実際には、日本人の二人で制作されていた。そのように考えると、あらゆる人種の違いや国境なんてものは、全然関係ないことを今更ながらに思う。差別や戦争など、以ての外だ。グローバリゼーションは終焉したし、アブナイ思想を持つ新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー
今日はいつもに増してポエミーな記事になりそうな気がしますので、最初にお断りしておきます。なんかこう、朝から雨ですが、この季節の雨は長かった夏の終わりを感じさせますね。須藤理彩さんのX(旧Twitter←まだ必要?)で、今日がブンブンサテライツの川島さんの命日だということを知りました。娘さんお二人の成長を考えても、時は進んでいるんだなーと。昨年も書いてましたね、過去記事です。『ブンブンサテライツ川島道行さん』今回は「占星術」という視点で考えると、かなり読み手を限定する内容だと
今日は仕事おわりに速攻すき家にいきチーズ牛カレーチートするああ美味しかった豚汁とサラダも!すき家のチーズ牛カレー(お持ち帰り)すき家のチーズ牛カレー(お持ち帰り)についてご紹介しています。テイクアウトもあります。www.sukiya.jp今更ながら中学の時に好きだったバクチクにハマってしまった素敵またライブ行きたい❗️ポップでメロディアスな曲に退廃的な歌詞何回も聴いているうちに癖になってしまった28のときにサマソニ行ったときはバクチク
https://ameblo.jp/naho-21/entry-12798360630.html『”w.o.d.”』https://twitter.com/wodofficial7/status/1646384323661271040?t=wfO78J3bDPMDftwE_…ameblo.jphttps://twitter.com/wodofficial7/status/1646534965805600768?t=oeykL51_bWQdkyuCDd59wg&s=09w.o.d.pr
先程のナタリーNatalieの記事は昨夜、読みました。w.o.d.は、ブンブンサテライツがロックだと確信するまでのエビソードがとても面白い。(私もブンブンサテライツは、テクノと言うImageが強かったのですが、Liveはロックだと確信出来ます。すみませんイチ主婦より。)https://youtu.be/SlI2vyTSrgsBOOMBOOMSATELLITES-ROCKINJAPANFES.2006LIVEKickItOutGeneratorGhosta
https://rockinon.com/news/detail/33283.ampBOOMBOOMSATELLITESのニュー・アルバム収録曲がTVCMにてオンエア-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/33283rockinon.comIwasdrivingmycar🚗whilewatchingthe🟦skybeforesunrise☀,whilelisteningto"STAY"ブンブンサテライツの
https://natalie.mu/music/pp/bbs05ブンブンサテライツ9thAlbumSHINELIKEABILLIONSUNS2015年1月8日https://en.m.wikipedia.org/wiki/Shine_Like_a_Billion_SunsShineLikeaBillionSuns-Wikipediaen.m.wikipedia.orgShineLikeaBillionSuns10億の太陽のように輝く2.Onl
BOOMBOOMSATELITESブンブンサテライツ6thAlbum2007年EXPOSED-Wikipediaja.m.wikipedia.orgEXPOSEDエクスポーズド(露出)ライナーノーツは、🎼🎼🎼鹿野淳氏です🎼🎼🎼鹿野淳-Wikipediaja.m.wikipedia.org「ブンブンサテライツはロンドンlondonのダンスシーンの狂騒や・・・居心地の悪さを感じ始め退廃的な精神の中からそれでも光🔦を見つめようとするグランジロック以降の精神性を鳴らした・
ブンブンサテライツ「JOYRIDE」(1997年)というアルバム。聴いてみると何と言っても、緊迫した切迫した精神状況を表現しているようで、1997年の発表だが、2023年の今という音を先取りしている、という気が段々としてくる。時代を先取りしていると言っても、まさか26年も前に、現在の社会状況とかイメージを予測するのは、相当な預言者ではあるまいし、普通は難しいと思う。でも、ブンブンサテライツに限らず、音楽というのは、その時代のだいぶ未来を先取りすることも多々あるので、全くの見当違いとも思えな
今回は「占星術」という視点で考えると、かなり読み手を限定する内容だと思います。思い切り個人的な話。でも、書きます。「もうそんなになるんだ」と思ったのは、このニュースを見たから。須藤理彩、夫・川島道行さんの七回忌と納骨を報告「中々決心がつかず、6年経ってのこの日となりました」(クランクイン!)-Yahoo!ニュース女優の須藤理彩が9日にインスタグラムを更新。2016年に急逝したミュージシャンで夫の川島道行さんとの2ショットを公開し、七回忌を迎えた心境を吐露した。news.yahoo.co
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%BAビートルズ-Wikipediaja.m.wikipedia.orgビートルズは1960年〜1970年までの活動なんですね!!10年は短いですね。TheBeatles10yearsactivityisshort,butthemusicisalive,soit'sgood楽曲が生きているのでそうは感じま
ブンブンサテライツ「EXPERIENCED」(2011年)というライヴ盤CDである。CD+DVDの2枚組という作品で、DVDはまだ観ていない。ブンブンサテライツの熱心なファンなのに、この作品を持ってなかった。最近ブックオフで見つけたものだ。個人的には彼らの初期の曲が好きなので、そういった曲が多ければ尚良かった。私の知る限り、初期の曲はこのライヴ盤にはないと思った。全10曲の76分である。当たり前のようで当たり前ではないこと。富裕層の人というのは、フィクションなんかではなく、本
最近よくラジオで耳にするこの曲。↓由薫のlullaby。初めて聴いた時、リアーナとエミネムのコラボ曲LoveThewayyouLieのカバーかと思った。聴き比べると違うけど、個別で聴くとやっぱり似てる。不思議。私はどっちも好きだけど。リアーナ(ソロバージョン)↓リアーナとエミネム(コラボバージョン)↓このブンブンサテライツの曲も初めて聴いた時a-haのテイクオンミーのサビを直ぐに思い出した。ドレミの限られた音階で沢山の曲が作られるから、似てる曲は他にも沢
https://www.buzzfeed.com/amphtml/tokyofmplus/tokyo-fm-05292000村上春樹、ビートルズの名盤『ラバー・ソウル』を初めて聴いた当時を振り返る「それ以前には存在しなかった種類の音楽だった」www.buzzfeed.comItseemsthathewastalkingaboutTheBeatlesmusiconHarukiMurakami'sradioprogram.HarukiMurakamisays,"
ブンブンサテライツ「TOTHELOVELESS」(2010年)という作品。今はもう解散してしまっているコンビになる。この二人の感覚は、日本人離れしていると予てから思っていた。当時の感覚は「近未来」が主流だった気がする。日本人の和の感覚よりも、そういった近未来の感じ、西洋的感覚の方が強い気がする。西洋と東洋、どっちの方が優れているかとか、そういう議論ではない。間違いなく、日本人的感覚には余りないものを彼らは持っていた。だから海外の方が、日本よりも、このブンブンサテライツの評価が断然高か
これは、昨年、Amebloを始める前に初めて聴きました。初期の頃の作品でしょうか?いいですね。涙は出ないので安心です。BIGFantasy💎💎💎
ブンブンサテライツ「JOYRIDE」(1997年)という作品。ブンブンサテライツの最初のミニアルバムとなる。鬼気迫る真剣さが特徴であり、その為、何か深い考えごとをしている時にこのミニアルバムを聴くと、考えが更に前に進むから良い。考えごとには良いというのは本当にそうだけれども、このミニアルバムについては、何故か冬に聴きたくなることが多い。だからこれを聴くのが昨年の冬以来の久方振りとなった(昨年は1回でも聴いたっけか?)。今、外は大雪模様の関東地方、かなり積もってきている。しかし大雪といってもせ
音楽と人2017年4月号表紙:特集=エレファントカシマシTheBirthday/thepillows/ASKA/flumpoolJ/ブンブンサテライツ/theピーズ/花澤香菜他ブンケンロックサイド🚇地下鉄神保町駅徒歩1分
お久しぶりの日記色々あり過ぎて色々振り回され過ぎてまたまたネットから離れてましたあワクチンは4日に2回目が終わりました熱は38.8度出たなー微熱が2日続いたなー腕がまだ少し腫れてて痒いぐらい今日はBOOMBOOMSATELLITES川島さんの命日でAWAでLOUNGE開催とのことでその為だけに登録22時から23時1時間だけだけどやっぱりカッコイイし優しいAWA選曲とてもいいですライブに行きたかったな
あっつい!最近、ザ・秋の夜長!って感じの過ごしやすい夜だったからか、寒暖差で、あっつい!湿気もすごいし、ベッタベッタするし。これが、熱帯低気圧?最近、ハマりつつある、3バンド。CANはドイツのバンド。最近、オリジナルアルバムを借り始めてひたすら聴いてます。なんか、曇りがちな秋の昼下がりの東京に合うんですよ。人間椅子は、最近ベスト盤借りて聴いてる。なんで、今まで聴いてなかったのだろう?と思いながら少しずつハマっています。鳴らしている楽器が西洋のものってだけで、やってることは
今、開催されている富士ロックの状況を間接的に聞いていてスペルバウンドなるユニットが元、ブンブンサテライツの中野雅之氏が新たに作ったバンドで、富士ロックでサテライツ時代のBACKONMYFEETを演奏したと聴いて、何だか嬉しいエヂです。知ってる方は知っている、ブンブンサテライツというユニットは音楽と映像をミックスさせた独自の世界観が特徴のユニットで、日本よりもヨーロッパで成功していたんです。クソ格好いいPVを見て虜になり、アルバムを購入。奇しくもこのブンブンサテライツが後に私の大好きなガ
こんにちは😃今日の一曲はブンブンサテライツBOOMBOOMSATELLITESのWHATCOMESAROUNDGOESAROUNDです2007年発売久々の邦楽聴いた感じは邦楽って気はしませんがね今朝まで知らんかったですが、発売当時はダッジのCMソングに使われていたそう当時はまだ、幼少時のテレビ駄目教育が染みすぎててテレビは好きじゃなかったホトンド洗脳レヘ
BOOMBOOMSATELLITES「BACKONMYFEET」
>オリジナルミニアルバム>タイトル:気配>アーティスト:LEGOBIGMORL>リリース日:2020年9月16日>記事作成日:2020年10月18日聴きました!いつの間にか3人になっちゃったバンド…しかも、ドラムスってのはバンドのグルーヴを決定付けるパートだと思うんだけども…。なーんて思ってたんだけど、完全に、ドラムレス編成が奏功してるなコレ(もちろん、「大ちゃんさんが居ないほうが良い」という意味ではなくて)。『取捨選択』何となく、“ライブの一曲目”ってイメージの曲
車の運転中、たまたま耳にしたラジオDJの言葉が耳に残った。「彼の最後の吐息」その言葉を聴いた後、彼は脳腫瘍でこの世を去られたことを知る。「BOOMBOOMSATELLITESブンブンサテライツ」の川島さん、享年47歳。ああ、そうだった、数年前ニュースになっていたな、、と思い出す。(ファンの人には申し訳ないけど、名前は知ってたが深く知らないミュージシャンだった)「あれ?昔知り合いにCDを借りてたの、BOOMBOOMSATELLITESや❗️今のケータイにも入ってるやん😲」意外と身
今日はBOOMBOOMSATELLITES川島さんの命日。今でも1番大好きなバンドです。BOOMBOOMSATELLITESisFOREVER今日(も)国道16号を大音量で通勤してます🍊BOOMBOOMSATELLITES『LAYYOURHANDSONME』ShortVer.BOOMBOOMSATELLITES「LAYYOURHANDSONME」2016.6.22Release!!TRIGGERオリジナルTVアニメーション「キズナイーバー」