ブログ記事5件
紫陽花に見立てたブローチの帯留めとても重量のあるブローチなので、この場合は冠組の帯締めに糸で縫い付けているポリの唐草文様の単衣に普通はブローチはこんな器具に通して、帯留めとして使っているこの上下のブローチは、上の帯留めにする器具を使っている
横浜タカシマヤにて、テーブルセッティングの天来会にいつもの市松のちりめん単衣に白の織り帯、紫陽花に見立てたブローチの帯留めで5年前の今日、このきものブログを開設したが、上の写真のような少しおしゃれで華やかな場面からスタートしたと今の今まで思っていた。でも、今見てみたら開設第1日目は味もそっけも無い地味なブログで、みなさまよろしくの挨拶もろくにないまあ、よか
3年日記2冊分シリーズ♪3年前のこの日は、雨模様だったので唐花のポリの単衣で鎌倉へ。ポリ着物は、こんな柄帯揚げはうすむらさきの絽帯留めは紫陽花に見立てたブローチを、帯締めに直接縫い付けている
3年日記2冊分シリーズ♪6年前のこの日は、市松の小紋の単衣に白の織り帯、帯留めは紫陽花のブローチで鎌倉の歌会に行った。紫陽花の帯留めなので、今回は堂々と紫陽花柄の日傘で紫陽花の帯留めといっても紫陽花に見立てたこんなブローチを普通の帯締めに縫い付けている。右のようなピンを通す形のブローチを帯留めに出来る器具もあ
3年日記2冊分シリーズ♪3年前のこの日は買ったばかりのポリの単衣で都内の源氏物語を読む会に参加した。塩瀬にビーズ刺繍の帯帯締めは二本で迷ったが,色の濃い方の道明に決めた
叔母からのもらい物シリーズ紺のグラデーションが美しい白地の織り帯、これは冠組の帯締めにあじさいに見立てたブローチを縫い付けた帯留めちりめん、市松文様の小紋に、おじさいブローチの帯留め真冬は寒そうだからそれ以外の季節に締めるといいよと、叔母からもらった。柔らかく締めやすいので、
このレストランで貸し切りのランチ会を行ったその時の短歌のお師匠さんの単衣の訪問着緊張する会食だったのでお料理の写真は撮っていないようだ。また、何月何日どこでどの着物を着たか克明に付けているはずの日記にも記録していない。何を着たのだろう?先生はもう単衣なんだと思った記憶があるので私は袷だったのか?
お気に入りの葉っぱが増えてほくほくしてる棉葉です。ヒノホさんという作家さんのものです。相方からは「高級な葉っぱ」と呼ばれています。なんかドラクエに出てきそう(笑)毒消しとHP全回復くらいの効果はあるに違いない。ブローチかパッチンかヘアピンか・・・葉っぱのチョイスもですが、どのタイプにするかも悩ましいところです。使いやすいさを考えてブローチが多いですが、葉っぱはやっぱり頭につけたくなります(笑)そこで。真ん中に隙間があるタイプのヘアピンで挟めばこ
亡くなる前に一緒に六本木に出掛けて買って貰った鼈甲のトンボブローチ、大切な人の形見になってしまったので、帯留めに使いたいと思いながら、なかなか勇気が出ない。まず一番に落としたら困る。他のブローチならこんな道具でけっこう帯留めとして利用しているんだけど。
締め切りが一段落したので、やっと単衣を出した。今週の金曜日なので袷と単衣、両方を準備しないといけないが、取りあえず単衣の方から。壇上に上がるので、あまり目立たないのがよい。麻の葉の小紋は綸子なのでてらてらと光って苦手。なかなか着る機会がない。蝶の帯を締めた去年の写真。これは柄が大きすぎるし、舞台にあがるにはくだけすぎだろう。蛍ボカシのちりめん小紋はお気に入りだけれど、少し薄めなので時期が早いかも知れない。