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BROMPTON2022年モデルPLineの仕様が公開された。PLineが、旧スーパーライトモデル(-X)相当の軽量モデルであることはすでに発表されていたのだが、変速系を中心に構成部材が一新されて、外装4速化と400グラム以上の軽量化を含む大幅な仕様変更となることが今回判明した。(写真・動画の出所はすべてブロンプトン公式ページより)BromptonPLine:TheSuperlightFoldingBike|BromptonUKLightweightperf
ブロンプトン2022モデルの情報が出てきた。ブロンプトン自体は何も変わっていない・・・。しかし呼び方が一新されてしまった。暫くはブロンプトンモデルの説明で大混乱してしまいそうだ。1.クロモリとチタンで、CラインとかPラインとかに呼び方が変わった。PハンドルではなくてPラインである。あと日本では発売されませんが、廉価版のAライン(カラー、仕様を簡略化し価格を抑えた普及モデル、従来のB75モデルに相当)も本国ではオフィシャルにラインアップされるようです。AラインFromAtoB.
ブロンプトン2021モデルの情報が出てきた。2020モデルからの大きな変更点は2点。カラーが13色展開→9色展開に減。販売価格が引き上げ。1.ラインアップモデル2020年モデルからの仕様変更は無し。但し販売価格が少々引き上げとなった。理由は、ここ暫くの間ブロンプトンの国内販売価格が据え置きだったこと、生産地英国の人件費の上昇、新型コロナによる輸送費(航空貨物)の高騰等。特に輸送費(航空貨物)の高騰が響いているのではないかと推測する。新しい販売価格は以下。2020
ブロンプトン2020モデルの情報が出てきた。但し・・・ほとんど何も変化なし。これはコアなブロンプトン好きにとって、ほっとするというか、グッドニュースなのかもしれないが。仕様、価格に変更なく、モデルラインアップでPが廃止されたぐらい、それとカラーに一部変更があった。1.ラインアップモデルMモデルとSモデルは変更なし。Pハンドルは完全廃止で、B-Spokeでもオーダーできなくなった。M3L:Mハンドル3速重量11.6kg180,000円M6L:Mハンドル
本日(日曜日)も高速走行のトレーニングである。ブロンプトン仲間とブライトンからセントキルダ・ビーチまで、向い風の中、負荷をかけながらの走行だ。途中、2017モデル黒ブロンプトンの女性に出会った。並べて記念撮影である。2017年モデルのMハンドルはとてもよさそうだ。関連記事:BWC2017(BromptonWorldChampionshipFinal2017)ブロンプトン2017モデルセントキルダ・トレーニング3≪BWC2017へ向けてトレーニング≫セントキ
うあー寒い寒い…短い正月休み。あっちゅうまに終わりまして…(^q^)昨年12月25日に隼売っぱらって、その次の日に早速バイク(チャリ)買いました。ええ値段で売れて良かった(ˊ̱˂˃ˋ̱)半面ボコボコの隼で走り回って、トータル4.5軒見積もり出してもらって良かった!で、勢いで腕時計とか買っちゃわないうちにチャリ購入。1台目はブロンプトンです。コレ学生の頃から欲しかったチャリの一台で、一時期台湾製とかあったりしてブランドイメージぶち壊されてたんですけど、今はイギリス製に戻ってるらし
ブロンプトンの日本市場向け2017新モデル情報が9月1日に解禁となり日本国内の販売店が一斉にお知らせ等をアップしています。まとめてみますと、主な変更は以下となります。・新Mタイプのハンドルバーのライズが27ミリ低くなる一方ステムが27ミリ長くなる(結果、グリップ位置は現行と変わらず)・新MタイプのグリップがSと同じ130ミリに変更・テンショナーナットの形状変更・ギアシフターとブレーキレバーとベルの一体化、シフターがラピッドファイヤ式・純正グリップがネジ止め付(ロックオンタイプ)に
ようやく正式な2016年モデルの情報が出てきた。NICKELBLACKEDITION(source:BromptonJapanfacebookpage)性能面での向上がほぼ無くなって来た。メインローラーが新しい材質になった程度のようだ。他方、色や塗装の限定モデルを出すことに熱心だ。ウルトラスーパーライトモデルとか山モデルとか出してくれると私的にはうれしいのだが。Pハンドルモデルの販売終了が最大のニュースだろうか。今のうちに何らかの手段でPのステムを入手しておく必要がある。