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こんにちは。GW4日目ですね。朝からあいにくの雨模様でしたので、ブロンコモデルの装甲車を組み立てることにしました。組み立ては独特のクセがあるのでそれこそ気合いで乗り切り、塗装をしてなんとか完成しました。アドラーKfz.134輪装甲車は1932年に開発されたナチス・ドイツ軍最初期の装甲車で、装甲厚は8mmと軽火器や破片から乗員を保護するのには十分でした乗員は通常運転手と機銃手の2名とされました。必要に応じてもう1名くらい乗ることもあったんですかね?ど
こんにちは。2023年のGWも3日目です。模型も少しでも進めないと模型ブログとしてはあかんだろうと、パーツ少なめのドイツ装甲車に手を付けることに。最初の工程のシャーシ基本構造を製作し今日はここまで模型はここまでで、あとはネコと触れ合ってました久しぶりにふう子が脚の上に懲役1時間半そのあとはミケと仲良く寝てましたKarakuで買った、死蔵されているライダースジャケットせっかくなので着てみました
こんにちは年に1度くらいの大型連休すれ違うバイク集団や併走するロードバイクを見ると、観光シーズンの訪れを感じますコロナ明けで明らかに人出が多いので、これからの時期は運転は細心の注意を払わなければならないです(15年連続ゴールド免許さて、ドライブがてら向かったのは両津のカフェmikawaキャラメルラテがなんとも映えそうですお昼は吉野家で焦がしねぎ焼き鳥丼をなんか知らんけどクセになりますJoshinにて古鷹をようやく購入見たところ再入
-仕様-日本陸上自衛隊所属車輌JGSDFキット:BroncoModels.KitNo.CB-35072FinishedproductsbyProfessionalmodels.
今回は、試作車輛です。ブロンコモデル1/35フラックワーゲンⅣc型8.8cmFlak41搭載高射自走砲です。“VERSUCHSFLAKWAGEN8.8㎝FLAK41aufSONDERFAHRGESTELL(Pz.Sfl.Ⅳc)”ドイツ軍は1935年に8.8㎝高射砲Flak18を制式採用、同砲は高射砲として高い初速と発射速度を持つ優秀な砲でしたが、対戦車戦闘や間接射撃などにも用いることができる両用砲という一面も持っていました.この
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読者のみなさまお疲れ様です。今回はライントホターの話題です。前回の予告通り、スミ入れと仕上げをおこなって完成といたしました。それでは完成画像をどぞ。ブロンコモデル1/35ライントホターR-3p小パーツに悩まされましたけど、なんとか完成。やっぱり細部は密度感ありますね。ミサイルの翼の先端についているブースターのような部分ですが、4枚に対して2個しかついていないのはそういう仕様だからです。手抜きじゃないので念のためw
読者のみなさまお疲れ様です。今回はライントホターの話題です。前回に引き続いて塗装。細部の塗り分けおこないました。一気に完成形が見えてきた!かっこいいですな。あ、ついでにデカールも貼り終えました。デカールはメーターのようなモノを3枚だけなので、あっというまに終了。次回は軽くスミ入れからの、もしかしたら完成かなぁ。てな感じで、次回へつづくwプレゼント何にしようか・・・そんな時はオーダーメイドの彫刻グラスはいかが
読者のみなさまお疲れ様です。今回はライントホターの話題です。前回に引き続いて基本塗装、今度はミサイル本体です。インストを参考に、マスキングしつつ塗り分けてみました。なかなかいい感じ。これで基本塗装は完了かな。次回は発射台も含めて、細部の塗り分けを進めます。プレゼント何にしようか・・・そんな時はオーダーメイドの彫刻グラスはいかがですか?ガラス工房ローレライではオーダーメイドの彫刻グラスを主に製作販売しております。サンドブラスト
読者のみなさまお疲れ様です。今回はライントホターの話題です。前回に引き続いて組立中。てか、相変わらずエッチングパーツに悩まされております(汗)例えばこちら・・・・おそらくボルトの頭だと思われますが、デザインナイフの先とほぼ変わらない大きさw切り出しても、目を離したら絶対に見つけられないwwこれはまだいいですけど、さらに細かいのもあるんですよね。画像には無いんですけど、もはやどんな造形なのか判別不能なパーツもあります。まぁ、それはさすが
読者のみなさまお疲れ様です。今回はライントホターの話題です。前回から引き続いて組立て。発射装置ですね。レールのような部分や・・・どこかよくわからんところとかwてかね、ほんと細かいパーツが多くて、ぜんぜん進まないwこれは長期戦になりそうですなぁ。まぁ、地道に頑張ります。てことで、次回に続きます。プレゼント何にしようか・・・そんな時はオーダーメイドの彫刻グラスはいかがですか?ガラス工房ローレライではオ
自分にとっては、つねに「鬼門」のデカール。この潜水艦は、喫水線が白線で船体に描かれているようで、この細い白線をデカールで表現するようになっているんですが、細い、長い、で、切れやすいだろうな…というのが以前からいちばんの心配どころでした。しかし、位置決めにデカールをあれこれといじって、指でずらしたり、動かしたりしても、このデカール、優れもののようで、一箇所も切れませんでした。バンザーイ!あとは、デカールの乾燥後に、艶ありのクリアを吹いて、デカールを保護し、さらにその上から艶消しのク
またしばらく、放置状態がつづいてしまいました。ほんと久しぶり…。今回は、塗装の作業になります。下の画像ですが、まずは船体の下半分に、鑑底色+赤色を適当に混ぜたものを吹きました。で、つづいてはマスキングをして、船体上半分に黒色を吹きます。ブラックといっても、グレーやサンド系の色も若干加えていますが。ということで?いちばん下の画像のように、基本塗装が完了しました。ここまでは順調だったんですが…。いつものように、ここからがトラブルの連続であります。
ずいぶんと放置状態がつづいたこのキット。潜水艦模型のマイ・ブームは、自分の中ではとうに去ってしまいましたが、購入した以上、もったいないので、なんとか製作します。ということで、製作開始。さて、まずは船体の貼り合わせ作業ですが、このキットは少々変わったパーツ割がされていて、まずは二分割されている船体下部を貼り合わせ、つぎにこの船体下部にフタみたいに船体上部のパーツをかぶせる構造になってます。船体上下の合わせがきちっとできるように、ランナーから切り取った棒で裏打ちしました。なんだかメンドクサイ
このキットは、少し前に潜水艦のキットに凝ったさいに、ヤ○○クで入手しました。ブロンコ製のプラキットです。潜水艦のキットは、「原潜シービュー号」をふくめて3隻ほどつくって、もう満腹になってしまいました。模型熱もすっかり冷めてしまったんですが、せっかく買ったんだから…と製作することにします。(む~ん、こんなモチベーションの低い状態で、完成させられるか?ちと心配ですが…。)しかし、考えてみれば、自分の場合、いつもこうですね。無性に作りたくなってキットを物色し、購入→そのキットが届くころに
香港のメーカー、「ブロンコ・モデル」のプラキット。スケールは1/200です。現用の潜水艦のキットなどを組むのは、もちろん初めて。ということで、製作には戸惑うことも多かったのですが、なんとか完成できました。ただしこのキット、模型としては申し分のない精度をもつパーツで、ストレス無しに組み上がりました。どうもこの潜水艦、ディーゼルエンジンを搭載した超レトロなシロモノらしいのですが、いかにも潜水艦らしい形をしたヤツをひとつ作りたい、というだけのことで、これを購
船体下部(艦底色)の色を塗り直しました。先に使用した塗料が、幸運にもまだ少し残っていたので、白線の部分をマスキングしてもう一度吹いてみました。パネルの吹き分けと称して黒+グレーを吹いた部分の色を消すように,重ね吹きしています。完全には消えませんでしたが、まあ、幾分はマシになったような…。マスキングがいい加減だったんで、船体上部のブラックの部分にまで少し赤色が着いちゃったんですが、これは後で、薄めたブラックを上から吹いて消しましょう。で、あとはデカールを貼って完成
細かな塗り分けのために,マスキングしています。ついでに艦底色の部分のパネル・ラインにグラデーションをほどこそうと、こっちもマスキング。とにかく、あちこちベタベタとテープを貼りました。しかしこれ、やんなきゃ良かった…。で、その仕上がりがつぎの画像です。む~ん、やっぱり失敗ですね。マスキング・テープの縁に沿って、溶剤でうんと薄めた濃いグレーをふわっと吹いたんですが、どうも色合いの選択を決定的に間違ったみたいです。ここは黒が良かった…。
小1時間ほどの作業で、ここまで来ました。30cmにもなる長細い船体を上下貼り合わせるので、けっこうタイヘンか?と思ったんですが、パーツの「合い」が良いので、何の問題もありませんでした。パーツのつなぎ目に沿って要所要所に接着剤を流し込みながらの接着ですが、なんとかクリアしました。下の画像。合計して3~4時間でしょうか?さほど多くも無いパーツを組み付けて、組み立てが終わりました。ゼーフントのキットの時も感じたことですが、このブロンコというメーカーはスゴイです。パーツ
完成画像を撮りました。どうぞご覧を。「ブロンコ」という香港のメーカー?のキットです。Seehundとはアザラシのこと。連合軍の進攻をはばむための、急ごしらえの兵器だったようですが、それなりの成果を挙げたようです。このメーカーのキットを製作するのは初めてでしたが、精度が高く、しかも組み易い、じつに素晴らしい模型でした。(例によって、とくにこれという理由も無く)ある日突然に艦船模型がつくりたくなり、さんざん迷ったあげく、どうも難しすぎて自分にはムリだ
製作を始めました。ここまで組むのに、合計して作業時間は2~3時間というところでしょうか。ただし、船体を接着しただけで、「つなぎ目消し」のほうは、まだ済んでいません。パーツはホント少ないんですが、なにせ船体が大きいので、接着するだけでもけっこう厄介です。ただこのプラキット、驚くほどの精度で、パーツどうしがぴったり合います。まだ魚雷の片方と潜航艇の本体を貼り合せただけなんですが、小さくて、薄いパーツなども、まあ、実によく出来ていて、ストレスになる箇所がありません。パーツの「ゆ
「ブロンコ」というメーカーのプラキットです。1/35という、潜水艦としては破格のスケールですが、これ、「潜水艇」なんですね。実物が小さいものなんで、このスケールでのキット化ができたということでしょう。潜水艦のキットというと、大きいものでも1/144ぐらいになってしまうようです。しかし、それでも5~60cmぐらいの長さになるようで、潜水艦というのは(戦車や航空機に比べて)思いのほか大きなものなんですね。私には、艦艇に比べれば、ずいぶんと小さいものだろ
読者のみなさまお疲れ様です。今回はライントホターの話題です。前回に引き続いて組立て。ミサイル本体が組みあがりました。小さいな羽根は塗装の事を考えてまだ未接着。エッチングパーツがあったので、けっこう時間がかかりましたけど、なんとか形に。次回も引き続き組立てを進めます。ガラス工房ローレライ当工房では主に彫刻グラスの製作・販売をおこなっております。一部の商品はミンネ、メルカリ、ヤフオクでも販売中です。ミンネはこち
読者のみなさまお疲れ様です。今回はライントホターの話題です。前回に引き続いて組立て。まずは発射装置の基部。こちらも前回同様、ゴミのようなパーツをちまちま取り付けwでもね、パーツの合いがすんごくいい!ドラゴンより優秀かもしれませんね。そして、次はミサイル本体。ザックリ形になりましたけど、こっからエッチングパーツがわんさかあるので、しばらく修行が続きますwてことで、続きは次回。ガラス工房ローレライ当工
読者のみなさまお疲れ様です。今回はライントホターの話題です。パーツの確認は済んでますので、さっそく組立てを開始。開始直後に早くも小パーツに悩まされましたwこのシャーペンの芯みたいなやつとか(汗)ゴミみたいなやつとか(大汗)ピンセットでもつまめないだろw久しぶりにドラゴン並みのキットですなぁ。んで、やっとのことでベース部分が組みあがりました。エッチングパーツも10箇所くらいあったかな。小パーツが多いですけど、パーツの合