ブログ記事28件
残念!本文に辿り着く前に力尽きるブログ^^;▶︎▶︎#ライフスタイルランキングに参加しています。「心地よい暮らし」のバナーをタップして応援して頂けると、とっても嬉しいです😊今日の記事です面白そうなタイトルのブログがあったから、読もうとしたんですよねところが、スマホでどんどん下の方までいっても、本文に辿り着けない!まず、そのブロガーさんの会員Aさんの成功例会員Bさんの成功例(同じく….)やっと成功例祭りが終わったと思ったら、次は商品紹介文いつになったら、
ブレない心で、起業を軽やかに加速させる凛とした私になろう♡起業コンサルタントうめみ▶︎自己紹介はこちら▶︎メルマガご登録で、【期間限定】無料で2大プレゼント♡超簡単♡初めてのブログ発信で大切なこと!今の仕事を辞めて、ゆくゆくは起業だけで稼いでいきたい!そんな思いと裏腹に文章を書くのが苦手どんなふうに書けば良いかわからない発信するのに抵抗があるそんなところからスタートする方も多いですよね^^
アメブロ集客は、もうオワコンなのか?こんにちは。奥武志です。「アメブロでは、もう集客できないですか?」「アメブロは、やっぱりオワコンですかね?」「アメブロはもう、やめた方が良いと言われました」こんなご質問を、いただくことが増えました。アメブロ集客は、もうオワコンなのでしょうか?まず、私がアメブロを始めたのは、2009年頃。アメブロバブル時代です。ヘタクソなブログでも、人が集まる!!(笑)無料で自分のページを持って集客できる!お金がなくても、とりあえず起業ができる!!いま思え
サロンのブログ集客に必要な、5つのチェックポイントこんにちは。奥武志です。先日、メルマガで、サロンオーナーさんから、こんなご質問をいただきました。ブログを頑張って書いているのですが、なかなか、ご予約が入りません。どうしたら、予約が入るようになるでしょうか?よくいただくご質問なので、簡単にご説明しますね。ブログ集客はこういう部分のが整ってくると、反応が出て来ます。1:アクセスがある程度、多く集まっていること(検索対策、フォロワー数など)2:見に来た人にとって、わかりやすい文章や構
福岡大好き(≧◇≦)タワマン在宅生活PIPICOさんのブログ♪↓押してくれたら嬉しいな♪↑↑↑ブログは今何位かな♪こんにちはブロガー歴24年目に突入しましたPIPICOさんですPIPICO(ぴぴこ)のプロフィール1999年6月にサービス開始したブログ「さるさる日記」に、1999年9月に、元彼と復縁したことをきっかけにアカウント開設その辺は学生時代の若気の至りということで、お許しいただくとしてこんなきっかけでブロガーと
この記事のタイトル「ブログで集客している人がよく陥るワナとは」何か?結論から言いますね。本業があるのに、本業を忘れてブロガーになってしまうことです。ブログで集客をはじめはしたけれど、本業が忙しくなって継続できない方、ある意味で健全です。本業が最優先となっていますので。しかし、少なくない方が次のようなワナに陥ります。ブログで集客をはじめたもののなかなか思ったように成果につながらない。だから焦って、もっとブログを書こうとする。それでも結果が出ない。さらにブログの執筆に集中する。こ
ブログ記事の文字数を一文字でも増やそうと躍起になる人が少なくありません。その気持ちはわかりますが、その思考ではブログ集客に失敗しますよ。増やすべきは文字数ではありません。では何か?ズバリ、情報の数です。具体例をあげながら説明しますね。いいですか?東京都町田市にある本屋さん情報を知りたい人に向けた記事を書くとしましょう。1の記事と2の記事。どちらが役に立つと思いますか?▼1の記事適当に選んだ本屋1店舗の情報を1000文字で解説する。文字数を稼ぐために事項の挨拶などを入れる。▼2
集客ブログのタイトルに業種名を含めるべきか?含める必要はないのか。このよく聞く質問への答えは、集客したいビジネスの形態によって異なってきます。実店舗をかまえているビジネスの場合「地名+業種」を、ブログのタイトルに入れるのは必須です。しかし、無店舗経営で地名で検索されることがない場合などは、話は別です。日本に数えるほどしかない業種でない限り「業種名」だけで検索にひっかけるのは極めて困難です。よって、ブログのタイトルに業種を入れるかどうかは、それほどこだわる必要はありません。一方、その業
ブログの記事は毎日投稿した方が良いのか?そんな必要はないのか?この答えはアメブロと独自ドメインによるワードプレスブログとで異なってきます。アメブロの場合は、毎日投稿すべきです。アメブロは、投稿直後がアクセスが集まる最大のチャンスなので投稿頻度が多いほどアクセスも増えるからです。しかし、独自ドメインによるワードプレスブログの場合。記事を執筆する時間を毎日どれくらい確保できるかによって答えはさらに別れます。毎日、一時間を確保するのがやっとのレベルであるのなら、毎日投稿するのは避けるのが無
ブログとオウンドメディアはどう違うのか。人によって様々な解釈がされていますが、オウンドメディアの言葉の由来は以下に記す通りです。2009年5月、米国のWebマーケター、ティム・リベリヒト氏がCNETというブログに「Multimedia2.0:Frompaidmediatoearnedmediatoownedmediaandback」というタイトルの記事を投稿。この投稿で氏は、三種類のWEBメディアで構成されるトリプルメディアという概念を提唱しました。このトリプルメ
一つの検索キーワードで二つ以上の記事を書くと重複コンテンツとして見なされ評価が下がるのではないか。そんな心配をする方がいます。私も重複コンテンツは避けるべきだと考えています。しかし、重複コンテンツと見なされずに二つか、二つ以上の記事を書けるケースがあることをご存知でしょうか。一体、どんなケースだと思いますか?結論から言いますよ、いいですか。一つの検索キーワードに二つ以上の検索意図が含まれている場合です。具体的に説明しますね。例えば「中国語会議」。このキーワードで検索してみてくださ
一つのキーワードの検索結果に、同一ドメインの記事が二つ以上、表示されることがたまにあります。トレンドブログの場合には、特にこの現象が多く発生するようです。さて、このような現象は問題があるのかないのか、心配になった人からよく相談を受けます。結論から言いますね。一つのキーワードの検索結果に、同一ドメインの記事が二つ以上表示されても問題はありません。私が5億アクセス集めたブログも、よくそんな現象が発生していました。しかも、毎日5万から10万アクセスを集め続けるような超がつくビッグワードでも
自作のアクセサリーを売るネットショップに、どうやったら集客できるでしょうか。そんなご質問をいただきました。これについては二つの方法が考えられます。一つはSNSで自作アクセサリーを拡散して集客する方法。フェイスブック、ツイッター、特にインスタグラムは自作アクセサリーと相性がいいかもしれません。また、アメブロもSNSに限りなく近いサービスなので、SNSと同じ考え方で集客できるかもしれません。そして、最も手っ取り早いのがヤフオクです。ヤフオクには自作の商品も数多く出品され、そして取り引き
検索結果の上位表示をねらうブログ記事のライティング、すなわちSEOライティングで優先すべきことは何ですか?このような質問をいただきました。結論から言いますね。SEOライティングで優先すべきこと。それは記事のコンセプトメイキングです。コンセプトメイキングという抽象的な言葉を、実務に落とし込みやすい表現にすると以下のようになります。1:誰のために書くのか2:どのような情報を提供するのか3:その情報をどのように提供するのか上の3つのうち一つを、ライバルの記事に対して際立たせることで、ラ
集客用のブログに、連絡先の電話番号やメールアドレスを掲載していると、SEO業者の営業がくることがあります。「弊社にお任させいただければアクセスアップします」「弊社にお任させいただければ上位表示できます」「SEO対策は弊社にお任させください」くれぐれもこの手の営業には乗らないようにしてください。これらSEO業者の「約束」。十中八九というか十中十が嘘です。仮に成果が出たとしても極めて短期的。アクセスアップや検索結果での上位表示は一瞬だけ。一瞬の幸福な時間が過ぎ去った後には長く続く受難
集客ブログの記事ネタは、Yahoo!知恵袋などのQ&Aサイトで大量に収集することができます。ところで、記事ネタ探しに便利なQ&AサイトはYahoo!知恵袋以外にも数多く存在します。この記事では、そんなQ&Aサイトの数々を紹介しています。集客ブログの記事ネタ探しに活用してください。Yahoo!知恵袋OKWave教えて!goo発言小町人力検索はてなSooda!楽天みんなで解決!Q&ABIGLOBEなんでも相談室Ritlweb質問、回答検索@nifty教えて広場以上、最
Q&Aサイト・Yahoo!知恵袋で、ブログの書き方に関する次のような質問を見つけました。以下、引用です。500文字の記事を毎日投稿して更新するのと、1000文字の記事を1日おきに、投稿して更新するのでは、どちらが優良なコンテンツと言えますか?ただし、1000文字の記事は、500文字の記事を2つ合わせただけという条件の場合です。出典:Yahoo!知恵袋ブログは毎日投稿するのが検索エンジンからの評価につながると主張するブログの先生。ブログの記事の文字数が多い方が検索エンジンからの評価につな
自分が書いたブログの記事は、本当に読んでもらえているのだろうか。ブログの記事に読者をあっという間に引き込んでしまうような、そんな書き方はできないものだろうか。そんなことで悩んでませんか?ブログの書き出しで読者の心をガッチリつかむことは、それほど難しいことではありません。この記事ではそのテクニックをご紹介しています。ブログの書き出しで読者の心をガッチリつかむテクニックブログの書き出しで読者の心をガッチリつかみたいのなら、記事を書く前に情報収集してください。例えばある悩みの解決法を記事
集客ブログのデザインは凝るべきなのか。デザインなど枝葉末節の問題にすぎないのか。この点、意見が真っ二つに分かれています。私の考えは前者。「集客ブログのデザインは凝るべき」です。ただし、デザインに凝るにはタイミングがあるとも考えています。記事の投稿をしていない段階でデザインをいじくりまわすのは論外として、ブログをはじめてすぐに凝るのも無駄な行動になりかねないとも思います。そのブログにどのような人が集まってくるのか、ブログをはじめたばかりの段階ではわからないからです。またお金と時間をか
ブログやSNS、メルマガなど、インターネットのメディアを語る中でよくある議論。「ブログで見込み客との信頼関係はつくれない」というものがあります。ブログはイチゲンさんを集めるのには長けているが、関係はその場限り。信頼関係をブログで醸成するのは無理。もっともらしく聞こえますが、果たして本当でしょうか。私はこう考えます。SEOなど種々のライティングテクニックだけで書き上げられた誰にでも書けるブログなら読者との信頼関係など見果てぬ夢で終わります。「ブログで見込み客との信頼関係はつくれない
ブログ記事を読者さまに満足していただくために必要な要素の一つがわかりやすさです。この「わかりやすさ」すなわち読者視線を獲得するために格好のトレーニング方法があるのでご紹介します。以下のリンク先のような記事を書いてみてください。https://y-hatano.com/mbda.htmlこの記事。ある施設・会場までの道案内の記事です。これがとても良いトレーニングになるのです。ご自分の店舗。無店舗で商売をされる方であれば、例えばセミナー会場までの案内記事を書く。そして、お客様にその記事
集客ブログで大切なのは、アクセスアップよりもリスト集めであることは論をまちません。集客ブログを運営しながら、アクセスアップが目的化したらアウトです。アクセスアップはリスト、すなわちメールアドレスを集めるという目的達成のための手段だからです。しかし、メールアドレスを集めることそのものも、じつは最終目的ではありません。最終目的を達成するための手段に過ぎません。では、最終目的とは何でしょうか。それは「リストを操る」ことです。この「リストを操る」テクニックを身につけると大変なことになりますよ
何らかのビジネスをやっている人なら、そのビジネスジャンルのプロであるはずです。そして、プロとしてお客様がまだ知らない役立つ情報、お宝情報をいくつも持っているかと思います。こうした情報を伝えるためにブログ記事を書く場合、困ることが一つだけあります。お客様がまだ知らないということは、誰もその情報について検索していない。すなわち検索ニーズがないことが予想されます。検索ニーズがなければ、せっかく書いた記事はほとんど読まれることがありません。こんな記事は書くべきなのでしょうか?私は書くべきで
ブログの記事は文字数が多いほど良い。よく言われることですが、こんなことしても冗長な文章ができるだけです。無意味なことはやめましょう。しかし、文字数の代わりにあるものを増やすと、アクセスを増やすことができますよ。それは言葉の数です。文字の数ではなく言葉の数を増やす。文字数でなく言葉数にフォーカスするのです。では言葉の数を増やすには、どうしたらいいのでしょうか?言葉の数を増やすのは簡単。専門用語を徹底的に噛み砕いた、子供にもわかる言葉に置き換えると、言葉の数が勝手に増えます。わかり
モチベーションがあがりません。どうしたら良いのでしょうか?どうやったらモチベーションを上げられますか?この手の質問、ブログに限らずあるあるですが、地味な作業が強いられるブログ界隈ではよく耳にする質問です。この質問に対して、私はいつも自分のモチベーションとの付き合い方を説明することにしています。結論から書きますね。いいですか?私は、モチベーションを上げないようにしています。うっかりモチベーションがが上がってしまった時には、ブログ記事は決して書きません。何故か?モチベーションに依存し
メルマガ内の●●●は3つ以下にしないと、あなたのメルマガはスパムメール判定されかねません!●●●、何だと思いますか?答えは▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼●●●=リンク。メルマガ内に設置してあるリンクは3つ以下にしないと、あなたのメルマガはスパムメール判定されかねません!実は、私のメルマガは最近までリンク貼りまくりでした。しかし、今、私がメルマガの師匠として勉強させてもらっているメルマガの巨匠から、上に述べたことを教わり、大