ブログ記事115件
むちむちさん「きぃですけど?」「なまえをよんでよね」「そう、さんかいね」きぃちゃん、その話は昨日よルーニー・テューンズ:バック・イン・アクションを観ましたグレムリンのジョー・ダンテ監督作です実写とアニメの融合はマイケル・ジョーダン主演スペース・ジャムと同じ手法ですねジョー・ダンテ監督はトワイライトゾーンの3話目でもアニメと実写を上手く組み合わせていたのでこういう手法は特にお手のものなのかも特にルーニー・テューンズの面々がルーブル美術館で絵画の中に入り込んで追いかけっこを
ジャングル・ジョージ1998年11月7日公開67年に誕生して大ヒットしたディズニー製作のアニメーション「ジャングル・ジョージ」の実写版リメイク。あらすじアフリカ。ジョージは墜落した飛行機から救われ、人間の言葉もぺラペラのゴリラのゴリに育てられた野生児にしてジャングルの王者。ある日。彼はひょんなことでサンフランシスコの大富豪の娘アースラと出会い、恋に落ちる。彼女をジャングルに引っ張ってきた婚約者のライルははぐれた彼女をジョージの小屋で見つけて思わず発砲。その怪我の治療のため、ジョー
【タイトル】クラッシュ(原題:Crash)【概要】2004年のアメリカ/ドイツ/オーストラリア合作映画上映時間は112分【あらすじ】ロサンゼルスで暮らす様々な人たちの暮らしを描く。【スタッフ】監督はポール・ハギス音楽はマーク・アイシャム撮影はJ・マイケル・ミューロー【キャスト】サンドラ・ブロック(ジーン)ドン・チードル(グラハム)マット・ディロン(ライアン)ジェニファー・エスポジート(リア)ウィリアム・フィクトナー(フラナガン)
せっかくなんで…3まで書きます💦もはや観てから大分たつので記憶の彼方へ。そしてあまり印象がないのですが😅お目当てのミシェル・ヨーは美しく、かっこよかったです💖それでは、やっつけにならないよう気を付けながら、感想書いていきます😅どうぞっ❗️1946年なんで、前作から13年後❓️です。🔫今回もブレンダン・フレイザー演じるリックが主役。ただ今作はやや影が薄くなった様な💦相変わらずアクションも頑張ってましたけどね。📚️そして今までレイチェル・ワイズが演じていたエヴリンがマリア・ベロへチェ
続いて『ハムナプトラ2』です☺️もう、あきてきたので簡単に💦こちらは前作から2年後の2001年に公開。140分とちと長いです😅登場人物はほぼ同じ。観ているうちに色々思い出してきたけど、覚えていたのはスコーピオン・キング🦂とイムホテップの最後ぐらいだったなー。🌞リック役のブレンダン・フレイザーが少しポッチャリ❗️❓️アゴの辺りが太りやすい体質のようです。カッコいいけど😃🌞エヴリン役のレイチェル・ワイズは前回よりも私の知ってるレイチェル・ワイズだった。やっぱり眉毛はこうだよなぁ。でも
ジェット・リー、ミシェル・ヨーが出演しているという『ハムナプトラ』の3作目を観たくなり。その前に、前作の復習を、ということで。エジプトだし、冒険ものだし、好きなはずなのに、数回しかみていない。『レイダース』は数十回観ているのに。『ハムナプトラ2』の方は一回ぐらいか❓️理由は虫が気持ち悪かったからです😅インディ・ジョーンズの冒険だって虫は出てきますが、『ハムナプトラ』はきっしょいんだよな~。無数に出てくるし。そして主人公たちが好みではなかった💦ブレンダン・フレイザーはまあまあ。ヒロイン
ずっと気になってた映画。やっと見ることができました!見終わったあとに何とも言えない余韻が広がる、素晴らしい作品でした。この作品で2023年のアカデミー主演男優賞に輝いた、ブレンダン・フレイザーの奇跡の復活も話題となっていましたね。この映画は、体重272キロ。引きこもり生活の中年男性チャーリーが、自らの死期を悟り、疎遠になってしまった娘エリーとの絆を取り戻すための、最後の5日間を追った感動のストーリーです。ああ、このストーリー読んだだけで映画みなくても泣ける。大きめのハンカチ必須の映画です見ど
ネタバレ御免の勝手で偏った感想を基本敬称略で。2001年公開のシリーズ2作目。アマプラで視聴。多分2回目。allcinemaによると、死者の都ハムナプトラでの死闘から8年後。リックとエヴリンの間にはアレックスという息子が生れ、世界各地で遺跡発掘に忙しい日々を送っていた。そんなある日、ふたりは金色に輝く不思議なブレスレットを発見するが、それをいたずらではめた息子アレックスが何者かに誘拐されてしまう...というストーリー。前作同様、テンポが良くてハラハラドキドキの展開は全体的には面白かった。が、
ネタバレ御免の勝手で偏った感想を基本敬称略で。1999年の作品。アマプラで視聴。多分、見るのは3度目ぐらい。シリーズ3作目を見たのでその勢いで1作目から見直し。allcinemaによると、紀元前1290年、国王の愛人と禁断の恋に落ちた高僧イムホテップは、死者の都ハムナプトラで生きたままミイラ化されるという究極の刑“ホムダイ”に処される。彼の怨念は再びその棺が開けられる時まで、神殿の地中深く眠ることになったのだ……。それから3000年の月日が流れた今、伝説と化したハムナプトラを目指す人々の姿が
ネタバレ御免の勝手で偏った感想を基本敬称略で。2008年公開のシリーズ第3作。アマプラで視聴。1と2は何度か見ているのだが今作は初見。実はこのシリーズは大好き(笑)。Filmarks映画情報によると、巨大なブルーダイヤ「シャングリラの眼」を返還するため上海を訪れたリックとエヴリンのオコーネル夫妻。そこで息子のアレックスが2000年前の皇帝陵を発掘していたことを知る。だが皇帝のミイラが生き返る事件が起こり、リックたちは巻き込まれてしまう...というストーリー。そもそも論として中国が舞台でハム
信じたいんだ。僕は人生で、たった1つ正しいことをしたと。
永遠を退屈に生きるのか?愛の一瞬は永遠と同じ、だよ。
年間261本目(4月85本目)2023年公開洋画7位全54本中通算邦画9,038本洋画7,254本合計16,291本特異な設定=ゲイの恋人が死んでしまって失意から過食症になって一歩も外に出ないでほぼ死にかかっている主人公の自宅が舞台。登場人物も、長年の友人の中国系の看護婦、新興宗教の勧誘、男=愛人の為に捨てたすべてに攻撃的な不良娘。での完全なる密室劇。主人公のブレンダン・フレイザーは本作でアカデミー主演男優賞。ザ・ホエール(字幕版)Amazon
おはようございます阪神今夜も負けたと思って寝たらまさかの逆転勝ち佐藤輝明もたまには打つんだなぁ今日の映画はブレンダンフレイザーがアカデミー賞主演男優賞を取った作品で素晴らしい演技だがその他のワキを固める俳優の演技もいいたしかにアメリカにはあんなに肥えた超肥満の人多いよなぁシャワー浴びてるシーンとかあるけどどうやって撮ったんだろうか気になるアパートの一室だけのシーンがほとんどだが目が離せなかったラストはどうなるのか気になったがファン
センター・オブ・ジ・アース2008年10月25日公開数々のSF小説を生んだジュール・ヴェルヌの『地底旅行』を、最先端のデジタル技術を駆使して3D映画化。様々な生物たちが目の前に飛び出してくる立体映像が見どころ。10年前に行方不明になった兄が残したメモを手がかりに、地底世界へ辿り着いた科学者の冒険を描く。あらすじ🦖トレバー・アンダーソンは、地質構造学を研究する大学教授。彼は10年前に行方不明になった兄マックスの遺志を継いで地球内部の研究を続けていたが、研究室が閉鎖になってしまう。失意の
今週は家で映画&ドラマ鑑賞三昧の日々。会社の人には言えませんが、仕事に行けないのをいいことに、インドア生活満喫中です(^^)「ザ・ホエール」という映画を観ました。恋人の死から立ち直れず、過食と引きこもりで歩くことも出来ないぐらい肥満してしまった男性。彼の人生の、最後の5日間を描いた物語。ほぼ室内劇で、当時人物達の会話から物語の背景がだんだん明らかになり、色んな問いを投げかけてくるような内容でした。個人的に印象に残ったのが、若いキリスト教の宣教師が出てきて「あなたを救いたい」と神の教え
日本での公開は去年の事だったこの映画。昨年と言えば既にここで毎週、観た映画の投稿をしていたし、何名かの投稿を読ませて貰っていたのに〜ならば当然この作品の投稿もあったんじゃないかと思うけど〜この作品については心の隅にも記憶がありませんでした。先日久しぶりに行ったレンタル店で見て、先月いっぱい有効のレンタル100円券があったので借りて来たのです。つまりワタシの気持ちは…ま、乗れない映画でもね、100円だし…なのでありましたが、"無礼者!このお方をどなたと心得る"くらい失礼でした。大好きなヤツでした
監督:ダーレン・アロノフスキー主演:ブレンダン・フレイザー「ブラック・スワン」のダーレン・アロノフスキー監督が、「ハムナプトラ」シリーズのブレンダン・フレイザーを主演に迎えた人間ドラマ。劇作家サム・D・ハンターによる舞台劇を原作に、死期の迫った肥満症の男が娘との絆を取り戻そうとする姿を描く。40代のチャーリーはボーイフレンドのアランを亡くして以来、過食と引きこもり生活を続けたせいで健康を損なってしまう。アランの妹で看護師のリズに助けてもらいながら、オンライン授業の講師として生計を立
今週はA24映画紹介特集週間。二日目はコチラ。「ザ・ホエール」ダーレン・アロノフスキー監督主演を務めたのは(ハムナプトラ)とかで大人気だったブレンダン・フレイザー。マッチョで二枚目だったのに、見る影もなく太ってオジサンに。そして更に特殊メイクで272キロの巨体となり主演してます。その努力が実り見事アカデミー賞主演男優賞受賞。これでA24制作から、主演女優&男優選ばれたという事になります。凄い!さて内容はどうでしょうか?主人公は
オススメ新作(※ネタバレなし)本作、冒頭から度肝を抜かれます。主人公の部屋の様子をバックに何かの音が聞こえます。なんの音だろうと耳を澄まして聴いていると、なんと自慰行為の音。しかもその行為者は270kgの巨漢───。このオープニングにやられまして、この映画の沼にハマってしまいました。『TheWhale』[邦題:ザ・ホエール](2023)──────────────■全体評──────────────冒頭からスクリーンに否応なしに釘付けにさせられる作品があ
第137回カズデミー賞ノミネート作品④2022年/アメリカ/人間ドラマ/1:57/U-NEXTその他ノミネート監督賞/ダーレン・アロノフスキー/「ブラック・スワン」「レスラー」主演男優賞/ブレンダン・フレイザー/チャーリー主演女優賞/セイディー・シンク/エリー助演男優賞/タイ・シンプキンス/トーマス助演女優賞/ホン・チャウ/リズ脚本賞撮影賞視覚効果賞
ハムナプトラ3呪われた皇帝の秘宝2008年8月16日(土)公開大ヒットシリーズの3作目。中国を舞台に、魔術を操る皇帝とオコーネル一家が対決する。あらすじ古代中国。魔力を持つ皇帝は不死の力を求めて、呪術師の娘ツイ・ユアンとミン・グオ将軍を旅立たせる。ユアンは不死の魔術を発見し都に戻るが、彼女と恋仲になったミンは皇帝により処刑される。ユアンは皇帝と臣下を呪いで陶器に変え、姿を消す。約2千年後の1946年、ロンドン。リック・オコーネルと妻エヴリンの元に、持ち主を不死の泉に導くと言う
ハムナプトラ2黄金のピラミッド2001年6月9日公開エジプトを舞台にしたスペクタクル・アドベンチャー。「ハムナプトラ失われた砂漠の都」(99年)の続編。あらすじ1933年。リックとエヴリンが死者の都ハムナプトラから九死に一生をえて帰還してから10年が経っていた。袋一杯の黄金のおかげで豪邸をかまえ、9歳になる息子アレックスにも恵まれ、リッチな結婚生活を送る二人。そんなある日、二人は、幻の地に存在する黄金のピラミッドの場所を知らせる不思議なブレスレットを見つける。そして、何も
ハムナプトラ失われた砂漠の都1999年6月19日(土)公開砂漠の奥地に眠る“死者の都”に財宝探しに赴いた一行と生きながら葬られてこの世に再び甦った魔道士の戦いを描いた冒険アクション。あらすじエジプト。3000年前の古代、新王朝時代。国王セティ1世の御代、邪悪な力を誇った魔術師にして高僧のイムホテップは王の愛人アナクスナムンと許されざる恋に落ち、王を暗殺。死者の都ハムナプトラで、イムホテップは彼女を生き返らせる儀式を行う寸前に捕らえられ、“ホムダイ”と呼ばれる、ミイラにされ棺の中で永遠
僕は信じたかった。感動のヒューマンドラマ。余命わずかな体重272キロの孤独な男が疎遠だった娘との関係修復を切望する最期の5日間を描く『ザ・ホエール』🪞2023年4月7日117分🇺🇸アメリカ映画(実話)🖊字幕のみ●スタッフ監督:ダーレン・アロノフスキー脚本・原案:サム・D・ハンター●キャストブレンダン・フレイザー🌹セイディー・シンク★ホン・チャウタイ・シンプキンスサマンサ・モートン●ストーリー恋人アランを亡くしたショックに打ちひしがれ、現実逃避するよ
さすがの大作3時間26分。さすがのマーティン・スコセッシ。「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」実際にあったアメリカ先住民連続殺人事件が元ネタ。先住民と結婚したレオナルド・ディカプリオと、先住民の財産を狙うロバート・デ・ニーロ演じる叔父が、次々、先住民をその手に掛けていく。凄惨な事件だ。3時間半の長尺は、やはり覚悟がいる。横にいた若いカップルは30分も経たぬくらいから飽きだし、揃って携帯をいじり出した。俺に注意されてしばらくすると、荷物を持って出て行った。確かに、若い子にはき
キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン20世紀初頭。アメリカ先住民のオーセージ族は、石油の発掘によって一夜にして世界でも有数の富を手に。その財産にすぐに目をつけたのが、すでに入り込んでいた白人たち。彼らはオーセージ族を巧みに操り、脅し、奪える限りの財産を強奪し、やがて殺人に手を染めていく。実話をもとに、アーネスト・バークハート(レオナルド・ディカプリオ)とモーリー・カイル(リリー・グラッドストーン)の間に思いもよらないロマンスを通して描かれる真実の愛。そして、残酷な裏切りが交錯するサスペンス超大作
今回の作品はこちら。「ザ・ホエール」この作品を映画館で観ていたらしばらく席から立ち上がれなかっただろうなと思いました。何かがマインドにドーンと直球でキテしまうと。感動したとか良かったとかを軽く飛び越えてしまってしばしフリーズしてしまうのです。この作品は幸い家で観たのでしばらく圧倒的で強烈な余韻をイスに座りながらずっとずっと好きなだけ味わっていました。子どもの頃に周りの大人たちや学校でよく言われませんでしたか?人は外見ではなく中身なんだよ外見で人を判断するのはやめ
我らのレオ様の最新作‼️😆✨✨10月20日公開なのに、あんまり映画館でも予告を流してなかったから、この作品の存在を知ったのも9月に入ってからでした😵💦愛しのレオ様の作品を見逃すトコロだった〰️😂💦💦(笑)今作は、1920年代のアメリカが舞台で、実際にあった事件を基に描かれていマス💥🔫👀ナント上映時間が200分も越える超大作‼️いつもマーティン・スコセッシ監督の作品は、長丁場ですが…200分以上は、正直さすがにキツかった〰️😂💦💦(汗)でも、白人のアメリカ人と先住民族の間で、どんな歴史があった
2022年/アメリカ/117分監督/ダーレン・アロノフスキー配給/A24受賞歴/アカデミー主演男優賞アカデミーメイクアップ&ヘアスタイリング賞STORYボーイフレンドのアランを亡くしたショックから、現実逃避するように過食を繰り返してきたチャーリー(ブレンダン・フレイザー)は、大学のオンライン講座で生計を立てている40代の教師。歩行器なしでは移動もままならないチャーリーは心不全の症状が悪化し、命の危険が及んでも頑なに入院を拒み、アランの妹で唯一の親友でもある看護師リズ(ホン