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ソレイアードやトワルドジュイ等お🇫🇷の布に目がない私写真は何ヶ月か前モンペリエのトワルドジュイのブディックでラスト1をゲット♡したバスケットこのバスケットにスリ対策をしつつ←なんて言っても蓋がないから素人でもとれる勢い(笑)要注意!夏旅否夏を探す旅第一弾に出かけています現在進行系お🇫🇷で鶏と言ったらブレスブレス鶏と言ったらジョルジュブラン(のビストロの方)で鶏食べて←いやまぢ旨😘教会建築大好きな私は教会のステンドグラスに光に最後の晩餐を描いた絵画にク
一昨日(7月27日)は、車でリヨン近郊を巡った。以前、私一人がリュミエールの取材で来た時にはひどい豪雨だったが、今回はお天気に恵まれた。「学校」の食堂のような「カレッジ・ホテル」のレストランで朝食をとり――フランスのホテルの朝ごはんは、後ほどまとめてご紹介します――、9時半に迎えの車に乗って出発した。運転手さんは、綺麗なフランス語を話す、おとなしそうな30代後半ぐらいの背の高い男性だった。高速道路を北東に走ってまず到着したのが、「フランスで一番美しい村」と言われるペルージュ。フランス
ブレス鶏はもちろんサフランたっぷりのパエリア美味しいな!
本日、3回目「エゴイスト」お客さまのわがままを叶えてくれるお店。そして、素材も技も超一流なのに、作法やしきたりを気にせず、自由に食事が楽しめるお店。そして、こんなにもシンプルな厨房で、こんなにも凝った料理ができるのだと、驚きと感動を味わえるお店。本日は、グリーンバブルウォーター製造の会社役員の女性をお誘いしました。想像以上に喜んでいただいて、またご家族などお連れいただけるようで、嬉しいです。最初にカウンターに並べられた、本日のお皿にのぼる予定の食材た
青森市本町のカジュアルなフランス料理レストランevie。久しぶりに少し遅い時間に伺いました。料理は黒板メニューのアラカルトフランス産の高級食材を使ったメニューから手ごろなものまでいろいろあります。今回はシェフにお任せして軽いコースをいただきました。ワインは、カリフォルニアを中心に国産やシャンパーニュもあります。白ワインラフォンシャルドネ2017爽やかでしっかりとしたシャルドネです。1皿目青森県産トゲクリガニのビスク今の季節は、オスのトゲクリガニが美味
ジョルジュ・ブラン村での朝を迎えました。部屋の窓からの光景きょうもいい天気です!右後ろに宿泊したオーベルジュ・レ・ソールパルク&スパ(AugergeLesSaulesParc&Spa)正面が朝食会場、右がジョルジュ・ブランホテル(GeorgesBlanc)左が昨晩0時近くまで居座っていたレストランランシアン・オーベルジェディナーをいただいたレストランL'ancienneAubergeはジョルジュ・ブランのセカンド
仕込みが終わる気配が無いので一旦帰宅。妻が用意してくれた豚しゃぶ鍋を食べながら。大晦日にカーニバル三鷹店で購入したワインを。山形県南陽市に移り、「イエローマジックワイナリー」ってワイナリーを起こした岩谷さんのワインである。まだ醸造所は無いので、同じ山形のグレープリパブリックさんでの醸造。山形のデラウエアで3,000円代後半の強気な価格。こちらの醸造家は長く滋賀のヒトミワイナリーで醸造なさっていた。「にごりワイン」発祥の地と言われている場所だ。それから大阪のフジマル醸造所に移られ、ほ
(続き)しばらく手に入らなかったブレス鶏が帰って来ました。ずっと待ち構えていました。春にはパリでモリーユ茸の乾燥も買い、今か今かと!パーツにおろし、ワインや香味野菜、モリーユ茸と煮込みます。ついでにモリーユ(冷凍)でピラフも作ります。これが堪らなく煮込みにあうのです!!毎日食べられる!鶏のおいしさとクリームとモリーユの深い滋味がからまって、それはそれは至福のとき。あぁ、おいしい。あー、おいしいを繰り返しながら、みんなで食べました。私は2日間、昼と夜(教室の残り)で4回食べま
今日の深夜に御予約のお客さんに向けてブレス鶏を仕入れさせて頂きました。鳥インフルエンザのために長くフランスの家禽類の輸入がストップされていましたが、ようやく再開。なんでしょうかね。とってもしっとりとしたお肌。この保水力は日本の鶏には無いなぁ。早く開いて串打ちしたい。絶対に美味しいわぁー。柔らかくて旨味があるのが肉というものは理想的なのかな。柔らかくと言いますか、心地良い噛み心地ですね。肉は基本的に火を入れれば入れるほど旨味は増します。でも歯応えは悪くなってきます。大抵のお肉には
日本では夏の三連休でお出かけされた方も多かったことでしょう!フランスは全国的に天気がよく(良すぎ?)で、ここ数年、夏になると必ず問題になる真夏日(Canicule)を心配する報道も出始めましたもうヴァカンス出発組もいますし、街中が夏ムードなのを肌で感じておりますすごくラッキーでワクワクしたことがあったので、この場を借りてこの幸運を皆さんにシェアさせてください今年の運を使い果たしたかもしれないわ(笑)わたくし、ちょいとばかり足を伸ばし小旅行することにしました。目的は何
遠くに見えるはロッシュ・ド・ソリュトレ近づくとさらに、こんな断崖絶壁がそそり立ってます標高約500メートル。このあたりは高さも様々に険しい岩肌を見せる丘々。フランス、ブルゴーニュの南、マコネ地方はグルメの間ではブレス産チキンやシャロレ牛で名が知られているのではないでしょうか。もちろんワインもそこにもここにもぶどう畑が広がっていましたどなたの所有かわかりませんが写真撮影させていただいた畑印象的には、断崖キツい岩がごっつりしている場所な