ブログ記事29件
ブレスしあわせの呼吸2018年9月7日公開映画プロデューサーのジョナサン・カヴェンディッシュが、ポリオに感染して首から下が完全に麻痺した父と、それを支えた母の半生を映画化。結婚して幸せな人生を歩んでいたロビンとダイアナだったが、ある日突然、出張先のナイロビでロビンが倒れる……。あらすじ運命的な恋に落ち、家族や友人の祝福を受けて結婚したロビンとダイアナは、最高に幸せな日々を送っていた。ところがある日、出張先のナイロビで突然、ロビンが倒れてしまう。診断結果はポリオ。首から下が完全に麻痺
🌿ブレスしあわせの呼吸(Breathe)🌿2018年9月7日118分🌿脚本ウィリアム・ニコルソン🇬🇧イギリス映画🌿実話『ブリジット・ジョーンズの日記』の製作者が両親の実話を映画化🖊字幕のみ🌿監督アンディサーキスキャスト🌿アンドリュー・ガーフィールド🌹クレアフォイ映画解説・あらすじ若くして全身マヒとなり余命宣告を受けた夫とその妻、彼らを支える人々の絆を描いたドラマ。『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズなどのプロデューサー、ジョナサン・カヴェンディッシュの両親
今日は、海外映画「ブレスしあわせの呼吸」を紹介していこうと思っています。1950年代、全身マヒという重篤な状態で余命宣告を受けた男性が、家族とともに笑顔に満ちた幸せな人生を送った実話を描いたヒューマンドラマストーリー作品です。原題;「Breath」➡(呼吸)上映時間;118分ブレスしあわせの呼吸[DVD]【スタッフ】;監督;アンディ・サーキス(代表作「ロングショット僕と彼女のありえない恋」「ヴェノムレット・ゼア・ビー・カーネイジ」「THEBATMANザ・バットマン
以前紹介した、実話の映画化「ブレスしあわせの呼吸」が今↓GYAO!で無料視聴できます。2月18日(土)まで↓ブレスしあわせの呼吸GYAO!タイトル情報より引用させていただきます。人工呼吸器をつけて36年間──なぜ彼は〈世界一幸せ〉に生きられたのか?世界を笑いと感動で包んだ『ブリジット・ジョーンズの日記』の名プロデューサーが両親の奇跡の実話を映画化!運命の恋に落ち、家族や友人に祝福されて結婚し、最高に幸せな日々を送っていたロビンとダイアナ。ところが、出張先のナイロビで、突然ロビ
帰宅して、洗濯物入れて、ご飯炊いて。おかず準備しようと思ったら、旦那が焼き鳥買ってきた❣️日向鷄(宮崎)のお店で入荷ない時はお店やってないんだそうな。焼き鳥、大好きなんです❤️お豆腐屋さんの濃厚豆腐の冷奴と。写真忘れ。焼き鳥が沢山だったので、せっかく炊いたご飯食べれず😢ほうれん草の胡麻和え。写真忘れ。リブレ73、SMBG68。インスリンは無し。ニャンズ達とマッタリ〜〜しながらWOWOWでグランド・イリュージョンって映画観ました。面白かった❣️おおあくびあんこ🐈⬛じ
原題:Breathe(2017年)評価:★★★★☆【STORY】1950年代、周囲の人々からの祝福を受けながら結婚したロビン(アンドリュー・ガーフィールド)とダイアナ(クレア・フォイ)だったが、ロビンがアフリカでポリオに感染して首から下がマヒし、人工呼吸器なしでは生きられない体になってしまう。イギリスに帰国し息子が生まれたロビンは、病院から出ることを希望する。医師からは反対されるが、ダイアナは自宅での看病を決意する。(シネマトゥデイ)【CAST】アンドリュー・ガーフィールドクレア・フ
実話の映画化「ブレスしあわせの呼吸」が今↓GYAO!で無料視聴できます。3月21日(月)まで↓ブレスしあわせの呼吸GYAO!タイトル情報より引用させていただきます。人工呼吸器をつけて36年間──なぜ彼は〈世界一幸せ〉に生きられたのか?世界を笑いと感動で包んだ『ブリジット・ジョーンズの日記』の名プロデューサーが両親の奇跡の実話を映画化!運命の恋に落ち、家族や友人に祝福されて結婚し、最高に幸せな日々を送っていたロビンとダイアナ。ところが、出張先のナイロビで、突然ロビンが倒れてしま
1950年代、周囲の人々からの祝福を受けながら結婚したロビン(アンドリュー・ガーフィールド)とダイアナ(クレア・フォイ)だったが、ロビンがアフリカでポリオに感染して首から下がマヒし、人工呼吸器なしでは生きられない体になってしまう。イギリスに帰国し息子が生まれたロビンは、病院から出ることを希望する。医師からは反対されるが、ダイアナは自宅での看病を決意する。(シネマ・トゥデイ)一言。「さすがイギリス映画」。◎よかった点◎・闘病物?と思いきやそこはイギリス映画。ポジティブに軽快な面が
原題:BREATHE製作:2017年イギリス監督:アンディ・サーキス脚本:ウィリアム・ニコルソン音楽:ニティン・ソーニー出演:アンドリュー・ガーフィールド、クレア・フォイ、トム・ホランダー、ヒュー・ボネヴィル~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~1950年代、周囲の人々からの祝福を受けながら結婚したロビンとダイアナだったが、ロビンがアフリカでポリオに感染して首から下がマヒし、人工呼吸器なしでは生きられない体になってしまう。イギリスに帰国し息子が生まれたロビンは、病院
今回も今年初鑑賞で好きだった映画のご紹介。今回の紹介は、実話に基づく映画『ブレスしあわせの呼吸』。28歳でポリオ(急性灰白髄炎)に感染し首から下が麻痺になった主人公が周囲の人に支えられ幸せに生きた生涯を描く物語。主人公のロビンを演じたのは、実話の映画『ハクソー・リッジ』でも名演だったアンドリュー・ガーフィールド。映画『ブレスしあわせの呼吸』予告編2017年のイギリス作品で、監督はアンディ・サーキス。ロビンの妻のダイアナをクレア・フォイ、ダイアナの双子の兄をトム・ホランダー、ロビン
書きかけでアップし損ねていた作品7本を私の覚えのために簡単に。2018年に公開されて名画座上映の作品もあり、いずれも私としてはベストテンには関係しない(次点はともかく)。「多十郎殉愛記」★2.8https://tajurou.official-movie.com/題が違う。脱藩浪人でダラダラ暮らす多十郎(高良健吾)の身勝手さを許し、裏切られても愛し続ける「おとよ(多部未華子)殉愛記」だ。時代劇というよりも、チャンバラ劇。殺陣を見るのがお好きな方に。最後の激闘は凄いが、
おはようございます池江選手が退院したそうですね良かった良かったおめでとう今日もwowowで観た映画の感想書いていきます今日の映画は「ブレスしあわせの呼吸」監督はアンディサーキス「ロードオブザリング」や「猿の惑星」に出てた名優の初監督作品出演はロビン役にアンドリューガーフィールドダイアナ役にクレアフォイ一目惚れし運命の恋に落ちた2人は結婚する幸せの中出張で訪れたナイロビでロビンはポリオに感染し首から下が不随になり人工呼吸器がないと息も出来ない状態になってしまう
映画『ブレスしあわせの呼吸』を観ました。某レンタルショップで目が合ってしまったというだけの理由だったんですが、これが、そうね、なかなか良かったです。運命の恋に落ち、家族や友人に祝福されて結婚し、最高に幸せな日々を送っていたロビンとダイアナ。ところが、出張先のナイロビで、突然ロビンが倒れてしまう。診断結果はポリオ、首から下が全身マヒとなり人工呼吸器なしでは息もできない。時は1959年、医師からは「余命数カ月」と宣告される。英国に戻り息子が生まれたが、ロビンは絶望の中にいた。病院を
ブレスしあわせの呼吸BREATHE⇒公式サイト実話である。映画プロデューサーの息子が両親のことを映画化「呼吸する」呼吸する椅子を作り出したポリオで下半身不随になり寝たきりになった主人公1960年には死に至る病であった妻をはじめ周りの人たちに恵まれて生きることを選び、寝たきりならない方法を編み出し発病して20年以上生きた知らなかった事実に目を見張る思いがした
アンディ・サーキス監督ブレスしあわせの呼吸観賞結婚、出産と順調な日々を送り幸せの絶頂にいたロビンとダイアナ。ある日突然、ロビンがポリオという感染症に罹患し車椅子生活を送ることになりダイアナや友人らが懸命に支えるストーリー。幸せな日々→大病→絶望→周囲の人との絆が深まる→という陳腐な展開だが結びが意外な終わり方だった。しかも実話ベースなので結末はグッとくるものがあった。ロビンの生き方は人の心を動かす、勇敢な人間であることを証明している。ただ映画内容から思ったの
話だけだと「博士と彼女のセオリー」系の闘病記を想像する。ホーキング博士が、ALSという難病に苦しめられながら、科学者の道を歩んでいく姿を追う。彼の立身出世物語の裏に、妻への深い愛情を感じる作品でもあった。この作品の主人公ロビンは、ポリオに感染し、首から下は麻痺し、絶望の淵に立つ。自殺したくなる気持ちもわかるが、自分でそれすらも出来ない現実が突きつけられる。絶望という言葉は、喜怒哀楽という感情をなくしてしまう。これを顔の表情とセリフだけで演技する事の難しさは、アンドリュー・ガーフィールドを見れば
飯田橋ギンレイホールにて映画鑑賞。①ブレスしあわせの呼吸運命の恋に落ちて結婚したロビンとダイアナ。子どもも授かり幸せの絶頂だった矢先、ロビンがポリオに感染し首から下が麻痺してしまった…28歳で余命宣告をされてから36年間、人工呼吸器と共に笑顔とユーモアに満ちた幸せな人生を送った男とその家族の物語。実際のハナシなのでリアリティーがありますが、下の世話等の介護の負担になる部分はノータッチだったので逆に違和感がありましたね。②パッドマン5億人の女性を救った男インドの田舎町で新婚
平成で一番感動した映画は?みんなの回答を見るキャンペーン詳細感動、ねぇ…。感動というか心を動かされた…というより心を鷲掴みにされた映画というならやっぱり『忍びの国』ですかねぇ…。あ、4月2日(火)TBS系で地上波初放送あります♪感動して泣いた映画はたくさんありますけど、マジ号泣したのは、『Breathe』邦題:ブレスしあわせの呼吸ですねー。感動して何度も観に行ったのは『TheGreatestShowman』ですし…。“感動”って
1950年代、周囲の人々からの祝福を受けながら結婚したロビン(アンドリュー・ガーフィールド)とダイアナ(クレア・フォイ)だったが、ロビンがアフリカでポリオに感染して首から下がマヒし、人工呼吸器なしでは生きられない体になってしまう。イギリスに帰国し息子が生まれたロビンは、病院から出ることを希望する。医師からは反対されるが、ダイアナは自宅での看病を決意する。素晴らしい映画でした!実話の難病モノで観ていて明るくなれる、元気をもらえるっていうのが凄いと思いました。ポリオという難病になり首から下
美しい妻ダイアナと共に幸せな生活を送っていたロビンしかし突然ポリオが発症し、呼吸を含め首から下が動かせなくなる絶望するロビンだがダイアナは彼に生きる希望を与える公式サイト鑑賞日2018/12/2映画館キネマ館命にかかわる事故や病気に遭遇し何とか一命を取り留めた場合。命あっての何とやらということでほっと一安心したいところですが、一生涯にわたる障碍が残る場合も。そのため家族に相当な苦労を掛ける事になりますが?本作はそんな生涯にわたる障碍を患い
監督:アンディ・サーキス出演:アンドリュー・ガーフィールドクレア・フォイトム・ホランダースティーヴン・マンガン映画プロデューサーのジョナサン・カヴェンディッシュが自身の両親の実話を映画化。運命の恋に落ちて結婚したロビンとダイアナ。しかし1959年、出張先のナイロビでポリオに感染したロビンは、首から下が動かなくなり、人工呼吸器がなければ息もできない状態になってしまう。イギリスに戻り、息子が生まれるも絶望の日々を送るロビン。病院を出たいと望むロビンのために、ダイアナは自宅で看病する決
※ごめんなさい。ネタバレあります。シネマクレール丸の内に、「ブレスしあわせの呼吸」を観に来ましたよ。1階のスクリーン1へ。映画チラシです。「運命の恋に落ち、家族や友人に祝福されて結婚し、最高に幸せな日々を送っていたロビンとダイアナ。ところが、出張先のナイロビで、突然ロビンが倒れてしまう。診断結果はポリオ、首から下が全身マヒとなり人工呼吸器なしでは息もできない。時は1959年、医師からは「余命数カ月」と宣告される。英国に戻り息子が生まれたが、ロビ
本日2本目に観たのがこちら。ブレスしあわせの呼吸この話、この映画のプロデューサーのご両親の話で実話です。ポスターを見てわかりますが難病モノです。幸せ絶頂期の若い夫婦に、ある日突然不幸が訪れます。夫がポリオに罹って首から下が全く動かず自力呼吸もできなくなり、人工呼吸器を付けることになります。絶望感で死にたいと言う夫を、妻や友人達が支えて明るく前向きに生きていく話です。どんな困難な状況に陥っても笑顔を絶やさず持ち前のパワーで乗り越えていく主人公の姿をユーモラスに描いています。エンディ
山形ムービーフェスティバルまで、あと2週間になりました…今年は、どんな作品と出会えるのか、どの作品がグランプリを取るのか、ものすごく楽しみです!若干残念なのは、今年の3日間の上映作品、ほとんどが「Jimmy~アホみたいなホンマの話~」なんですよね~(第7話まで上映するみたい)もっと、いろんな映画が見たかったんだけどな…今年の上映作品は、初日が「AKIRA」、2日目が「菊とギロチン」「雪子さんの足音」、3日目が「彼女の人生は間違いじゃない」「リバーズ・エッジ」です!(3日目は午前中しか
映画『ブレスしあわせの呼吸』を観に◡̈「ブリジット・ジョーンズの日記」の名プロデューサー、ジョナサン・カベンデュッシュが自身の両親の実話を映画化。アンドリュー・ガーフィールド主演、アンディ・サーキス初監督作品。1950年代、首から下が全身麻痺という状態で余命宣告を受けた男性が家族とともに笑顔に満ちた幸せな人生を送ったヒューマンドラマ。…これが実話とはすごい。幸せへの鍵は全て自分の心の中にあることを教えてくれる作品。“Yourlifeismylife”ーーこの言葉が頭から
こんばんは、ねこあしです(* ̄∇ ̄)ノ本日ご紹介させて頂くのは、50s、難病により全身麻痺となった男が、妻や友人らの後押しを得て困難を克服し、人生を謳歌していく姿を描いた、映画プロデューサーのジョナサン・カベンデュッシュが、自身の両親の実話をもとに描いたヒューマンドラマ「ブレスしあわせの呼吸」運命の恋に落ち、祝福されて結婚したロビン(アンドリュー・ガーフィールド)とダイアナ(クレア・フォイ)💒しかし1959年、出張先のナイロビでポリオに感染したロビンは、首から下が動かなくなり、人工呼吸器
こんにちはあいのんです今日はわたしが気になる映画をご紹介「ブレスしあわせの呼吸」引用元:http://breath-movie.jp/info/top予告編「28歳で余命数ヶ月と宣告され36年。人工呼吸器と共に、世界一幸せに生きた男とその家族の奇跡の実話」気になる今週末、観に行ってみようかなみなさんもぜひご参考にしてみてくださいでは午後からもお仕事頑張りましょう
先週、パパが映画を観に行き「これはママにおススメ!」と言われた作品。「ブレスしあわせの呼吸」シネ・リーブル梅田シアター2週末お昼12時の上映回5割程度の客入り私の感想→★★★★★(生きる希望が湧いてくる)美しい風景、音楽とともに映画がはじまり、なんだかステキな映画の予感というのは束の間、アフリカで病に倒れ・・・首から下が麻痺し、人工呼吸器無しでは自分で息をする事ができず余命数ヵ月と宣告された男性が、家族や友人の支えにより幸せな人生を送った実話です。