ブレイブサークル

元「あいのり」出演者「おまみ」ことアーティスト前田真実（まえだまみ）のブログですインスタ📷TikTok🎵海外での展覧会を中心に絵を描いたりシンガーソングライター東京世田谷に構える夫のフレンチレストラン【松陰神社前ゴンアルブル】10歳の女の子のママです🌷いつもこのブログを読んで下さりありがとうございますみなさんと一緒に幸せでありますようにショックすぎる...あと一歩で癌だった先日、勇気を出して受けてきた胃カメラ・大腸の内視鏡検査

9/10「神宮スタジアム・ナイト・ヨガ」イベントに参加。NPO法人ブレイブサークル「大腸がん撲滅キャンペーン」の副理事として『協賛スポンサー挨拶』をさせていただきました。9月1日は、私たちNPOが「大腸がん検診の日」として制定させていただいております。大腸がんの早期発見・治療の大切さを一年に一度思い出していただこうというもので、今年はヨガイベント会場の皆さんに啓発カラーのブルーのグッズをお配りし、「dressinblue」と題し、会場一帯をブルーに包み

9月1日は「大腸がん検診の日」！私が副理事長を務めさせていただいているNPO法人ブレイブサークルが2019年、日本記念日協会に申請し登録された記念日です。毎年9月は日本対がん協会が主唱する「がん征圧月間」であり、その初日の9月１日が大腸がん検診のことを考え、思い出してもらう記念日にふさわしいと考えました。今年は、8/29〜9/4の1週間、品川駅や大阪梅田駅など、利用者の多い駅通路に【40歳からは年に1回大腸がん検診を】とサイネージで呼びかけています。

本日はヨガイベント「EBISYOGA」に参加しました。私が副理事長を務めさせていただいているNPOブレイブサークルが協賛させていただいているのです。ヨガインストラクターは、女優の松本莉緒さん！現在はヨガインストラクターとして活躍されています。ステージに登場し次々とヨガポーズを指導するお姿もやはりとても美しかったです。「今日8/6までが『夏土用』ですね。明日は立秋ですけど、土用の時期は体調を壊しやすいそうです。特にお腹。お腹の調子が悪い人いますか〜

本日は大腸がんに関するオンラインセミナーでした。愛知県の企業の従業員とそのご家族の皆様1,400名ほどの方が聞いてくださるということで、CBCアナウンサー時代の写真などもお見せしながらお話しをさせていただきました。題して「がん経験によって変わった私の価値観〜「自分は健康」と思う時こそ、検診を！〜」・大腸がんの予兆・偶然受けたがん検診で発見・命を守るがん検診の受け方など私の体験から実感したことをお話しました。ここ数日間、夜中までパワポを頑張って作成し、

9月1日が「大腸がん検診の日」に認定されました。私が副理事を務めさせていただいているNPO法人ブレイブサークル〜大腸がん撲滅キャンペーンでは、活動10周年を機に昨年2019年に一般社団法人日本記念日教会に申請し、認定されました。さらに大腸がん検診の大切さを呼びかけていきたいと思っていましたが、今年はコロナ禍でなかなかイベントが開催できません。例年東京都と共催していた「Tokyo健康ウォーク」も、2,000人規模のイベントを開催するのは困難と今年はお休みすることと

今夜、NHK「ガッテン！」にVTR出演いたしました。〈NHK「ガッテン！」より〉テーマは、「実は女性の死亡数１位！大腸がん撲滅プロジェクト」！私の大腸がんの早期発見・早期治療の経験を取材していただきました。大腸がんは早期に発見・治療すれば95％以上が完治する病気です。しかし、女性のがんで亡くなる人の第１位というとても残念な現実があります。そこで番組では、大腸がん検診の一次検査「便潜血検査（いわゆる検便）」を受けた人が「陽性反応」が出ても「な

私が副理事を務めさせていただいているNPO法人ブレイブサークル「大腸がん撲滅キャンペーン」では、昨年、設立10周年を機に、9月1日を「大腸がん検診の日」として日本記念日協会へ申請し、このたび認定されました。大腸がんは早期発見・早期治療で95％以上の人が治ると言われますが、実際にはがん死亡原因の2位となって多くの方が亡くなっています。早期発見に年1回の大腸がん検診（便潜血検査）の受診が必要ですが、受診率はとても低迷しています。毎年9月は日本対がん協会が主唱する「

大腸がん検診の大切さを伝える「Tokyo健康ウォーク2019」開催！早期大腸がんの経験から副理事として活動させていただいているNPO法人ブレイブサークルと東京とが毎年行なっているウォーキング大会が開催されました！公式サイトでも当日の様子が読めますhttp://www.tokyo-kenkowalk.jp/archives/2019.html東京の名所を歩きながら大腸がん検診の大切さを学ぼうというイベントで、今回は江東区・木場や豊洲の周辺を約2,000人の方たちと歩き

妹が、先日健康系のイベントに参加して来てもらったらしいです。表紙これは、まー、いいでしょう。でもね。中のメモ帳がね…。これ…いる？？要らないよねー❗️下の部分切り取ろうと、思ったら！なんと！わざわざ、パラパラまんがになっていました❗️すごいね。あと、トイレットペーパーも青は、同じ、大腸ガン早期発見系ですが、黄色の方は、面白いですよ(o^^o)トイレットペーパーに、メジャーが付いていて、こっそり、お腹周りを測れるらしいですよそして、トイレで、

阪神タイガース矢野燿大監督、男泣き！矢野監督の采配が好調な阪神が本日劇的なサヨナラ勝ちを収めました。９回、３−３の同点、二死。ランナーは一、三塁の場面で、代打で登場したのは、原口文仁捕手！大腸がんの手術から復帰まもない原口選手が見事期待に応えてサヨナラ安打でチームを勝利に導きました。「大腸がんから復帰の阪神・原口サヨナラ打で試合を決めた『生きて野球をやれる意味がある』」（スポニチ記事）ヒーローインタビューで、大病からの復帰に涙を見せて喜ぶ原口選手。

大腸がん検診の大切さを知ろう！大腸がんを早期発見・早期治療した経験から私が副理事を務めるNPO法人「ブレイブサークル」大腸がん撲滅キャンペーン恒例の「Tokyo健康ウォーク」が、今年も開催。都内の名所をウォーキングしながら、楽しく大腸がんについて学ぶ参加型のイベントです。１０周年を迎える今回の会場は、中野です。コースは、11kmと6kmの２種類があります。「中野四季の森公園」をスタート会場として、「哲学堂公園」「紅葉山公園」なお、自然豊かな名所を巡ります

この６月から、NPO法人「ブレイブサークル」大腸がん撲滅キャンペーンの副理事長に就任させていただくことになりました。30代で大腸がんの早期発見・早期治療を経験し、その時に抱いた自分の不安や疑問、知識、希望などを誰かの役に立てられることができないだろかという思いでいた時、2008年、「ブレイブサークル」のスタッフの方からお誘いを受けてサポーターとして啓蒙活動に加わらせていただきました。全国各地でシンポジウムやウォーキングイベントなどを開催し、自身の体験など語ったり、

大腸がんの早期発見・早期治療の経験からNPO法人ブレイブサークル大腸がん撲滅キャンペーンのメインサポーター・理事を務めさせていただいています。12/3は、検診を呼びかけるウォーキング大会、「Tokyo健康ウォーク2017」が開催されました。毎回東京の名所を歩くこのイベント、私は9回目の参加となります。今回のコースは板橋区。いわゆる観光地ではないので、一体どんなところを回るのだろうと思っていましたが、紅葉シーズンと重なり、自然を満喫できる素晴らしいウォーキン

このブログでも何度も触れていますが、私は大腸がんの早期発見・早期治療の経験からがん検診の大切さを広める活動をしております。現在は、NPO法人「ブレイブサークル」大腸がん撲滅キャンペーンの理事、メインサポーターとしてイベント開催などに携わらせていただいております。大腸がんで亡くなる人は年々増えていて、「がんで死亡する原因」の割合では、女性1位、男性は3位となりました。2015年には、男女合わせて年間5万人近くの方が命を落としています。しかし、早期に発見・

本日4/12(水)の「フジサンケイBusinessi.」に、先日行われたイベント「長く、健康的に生きるために〜大腸がん治療とジェネリック医薬品」の様子が掲載されました。検診の呼びかけ、早期発見・治療、抗がん剤治療について語ったものです。お読みいただけたなら嬉しいです。