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オヤスミソングニコラ・コンテのブルー・ノートコンピレーションアルバムあまり聴いてこなかったハード・バップ最近お勉強中コンピレーションアルバムの中からTheMeltingPot(Remastered)では〜皆さまオヤスミなさいまた明日〜
NorahJonesがセクシーに聞こえるか、しわがれ声に聞こえるかはオーディオシステムの分かれ目のように思う。ColdColdHeartNorahJonesこう暑くっちゃ~、どんな冷たいハートも沸騰するかも個人的には、この曲がベストだけど。。。日本でもヒットしたのは、この曲Don'tKnowWhy
RememberRemember(1999/Remastered)ProvidedtoYouTubebyUniversalMusicGroupRemember(1999/Remastered)·HankMobleySoulStation℗ABlueNoteRecordsRelease;℗1999CapitolRecordsLLCRel...youtu.beThisIDigOfYouDigDisSplitFeeli
PaulChambers(ポール・チェンバース)....あまたいるジャズ・ベース奏者の中で、ポール・チェンバースほど技巧も歌心も突出して優れた人はいないであろう。ペンシルヴァニア州ピッツバーグ生まれ、デトロイト育ち。ポール・ローレンス・ダンバー・ジュニア・チェンバースという長い本名である。最初バリトン・ホーンとチューバを習ったという。デトロイトで五四年までケニー・バレルを始めとしていろいろなコンボで仕事を続けた。ポール・クィニシェット(※テナー・サックス奏者)のコンボ参加
TheGolden8KennyClarkeFrancyBolandandCompanyBlueNoteBN84092TOCJ-6638珍しいBNの欧州録音盤、快演!評価★★★★1/4~1/2ライト・ブルー/ラリー・ゴールディングスこれは僕がLPしか持っていない傑作で、どうしても感動を分かち合いたくて次兄に聴かせたかったのですが、お互いカセット・デッキなど既に壊れて持っていない。ネットで探すと運良くCDを発見!早速兄
ジミー・スミスの成功を受けたブルー・ノート・レーベルが第二のジャズオルガン・プレイヤーとして売り出したルーズベルト・”ベイビー・フェイス”・ウィレット。1961年に発表したデビューアルバムに続きセカンドアルバムである本作も同年にリリースされた。テナー・サックスが入った前作も決して悪くはないが彼の醍醐味を味わうには、やはりオルガントリオ(org,gds)編成が一番。事実、本作以降の作品はすべてトリオ編成となっており、盟友グラント・グリーンのブ
本日コタマンのトリミングの日。皮膚の痒みが少し落ち着くといいんだけど…聴いているのはウォズ・ノット・ウォズの4枚目「AREYOUOKAY?」レナード・コーエン、ジェフ・ローバー、イギー・ポップなんかが参加しております。リーダーはドン・ウォズ本名はドナルド・フェイゲンソンというこっちが芸名じゃないの?と疑ってしまう名前でありんす。ベーシストのドン・ウォズはプロデューサーとしても名をあげていてローリング・ストーンズ、ボニー・レイット、ボブ・ディラン、ボブ・シー
きいちゃんとハワイ島旅最終打ち合わせ!!ハワイ島旅は今週の日曜に出発します。楽しみすぎるー。今回は参加出来なかった方はぜひ次回に。きいちゃんと僕のアテンドで旅するなんて贅沢〜〜〜。写真もたくさん撮りますよ!さて、あと15分ほどで秋月家のLINE@限定企画始まります!!今回は限定3冊で僕の写真の師匠の写真集をプレゼントします。3万部売れている大ヒット写真集です^^まずは秋月家のLINE@にご登録ください!登録したら9時まで待つだけ!慌てるな!9時だ!焦るな!9時だ!こんな素敵
おはこんばんにちは。ども、こんなにも面白いブログを書いたにも関わらずFacebookでの反応がからっきしで誰もシェアしなかったことに絶望しています。秋月です。ここまで世間の文章理解力が低いとは思いもしませんでした。未来の文豪の芽を摘むような真似だけはしないでください。さて、本題ですが、今まで何度も書いてきましたが、僕は毎月東京まで写真家のタクマクニヒロさん(以下師匠)のポートレート講座に通っています。師匠からは毎月目が飛び出るほどの
過去の投稿記事を再送しながら、ジャズの魅力を伝えていきます。ジャズアルバムというとどうしても「ブルーノート・レーベル」のようなブルース色濃い粘っこいアルバムが頭に浮かびますね。それだけ綿密に計算されたアルバム作りを行っているからかな。ジャケット画像は以下のサイトから借用していますhttp://www.birkajazz.com/archive/blueNote4000.htmDesign:ReidMilesPhoto:FrancisWolffハリウ
過去の投稿記事を再送しながらジャズの魅力を伝えていきます。新しい年を迎えましたが休みなく仕事をしている方も多いと思います。私みたいに年明けのゆったりした時間が持てるだけ幸せなのかもしれません。音楽は誰の前にも公平に奏でます。耳を傾けて頂くと嬉しいです。ジャケット画像は以下のサイトから借用していますhttp://www.birkajazz.com/archive/blueNote1500.htmDesign:ReidMilesジャケットのイラストはリ
おはようございます☺朝から爽やかな天気✨ザオウブルーブルー・ノート本屋さんでなんでここに置いてあるの?って違和感満載な場所に置いてあって。写真コーナーに移そうと手に取り。(注:店員ではありません)せっかくだから中身を見てみたら。心にぐっときました。そこの本屋さんに行く度に手に取り立ち読みするように。こんなに立ち読みするなら買っちゃえと。昔、本を集めすぎて置場所に困り、処分してから本は買わないようになったのですが。久しぶりに一目惚れで買ってしまいました。誰かが変な
ジャケット画像は以下のサイトから借用していますhttp://www.birkajazz.com/archive/blueNote4000.htmDesign:ReidMilesPhoto:FrancisWolffトランペット奏者が続きますがハード・バップでは外せない楽器ですので我慢してくださいリー・モーガンのブルー・ノート盤では7枚目となるこのアルバムは黒く仕上がっています曲の中には「TheLionAndTheWolff」というまさしくブルー・ノートレーベ
ジャケット画像は以下のサイトから借用していますhttp://www.birkajazz.com/archive/blueNote4000.htmDesign:ReidMilesPhoto:FrancisWolffハード・バップの中でもメロディアスな演奏を得意とするドナルド・バードのブルー・ノート・デビュー盤彼はすでにプレスティッジ・レーベルから数枚のアルバムが出ている中堅と言っていい実力者です特にジャッキー・マクリーンのデビュー作(プレスティッジ)には共演して息
ジャケット画像は以下のサイトから借用していますhttp://www.birkajazz.com/archive/blueNote1500.htmDesign:TomHannanデザインはトム・ハンナンで彼は抽象的なイラストと明確に打ち出したレタリングが特徴です前にも書いたと思いますがデザインを志す前は音楽が好きでミュージシャン志望でした当然ジャズも好きで彼の描くジャケット画像はどこかジャズのアドリブのようにも見えますポール・チェンバースのブルー・ノート盤といえばア
ジャケット画像は以下のサイトから借用していますhttp://www.birkajazz.com/archive/blueNote10inch.htmDesign:GilMelléブルーノート・レーベルの「NewFaces–NewSound」シリーズの一つ10インチ・モノラルで再発されたのを20代の時に買った覚えがあります他にもホレス・シルバー、ケニー・ドリュー、エルモ・ホープなど当時の若手ジャズメン達を積極的に録音し続けたアルフレッド・ライオンはやはりモダン・ジャ
jジャケット画像は以下のサイトから借用していますhttp://www.birkajazz.com/archive/blueNote4000.htmDesign:ReidMilesブルー・ノート・レーベル4000番台は中堅どころのアルバムが多いですルー・ドナルドソンはホレス・シルヴァーに見初められてブルーノートと契約1960年までに多くのリーダーアルバムを録音したファンキーなアルト奏者ですこのアルバムのメンバーのホレス・パーランは少年期にポリオを患って右手が不自由なので
表参道のSpiralgardenで開催されている”タクマクニヒロ写真展「KindofBlue+」”を観に行きました。広々とした空間にブルーで統一された写真が並ぶ。撮影:可。公開:可。まだまだ、たくさんの作品が展示されています。1つ1つの作品に、「エッ!」と思う部分があり、良い刺激になりました。大変開放的な空間で、2階からも観ることができます。写真集「ブルー・ノート」にサインしていただきました。展示空間の前は”SPIRALCAFE”、ケーキを食べ、コーヒーを飲みながら、写
守護する方のメッセージをお心へ伝える雨珠です(*^^*)カメラマン・タクマクニヒロ著書「ブルー・ノート」こちらもお気に入りの一冊です帯には「あなたは今、好きなことをしていますか?」という投げかけの言葉が目に入ります。好きなことをすることは、とても素敵なことでも、それは自由にできる喜びだけじゃなくて、大切にしなくてはいけないことも沢山あります。著者のカメラマンへの道を通して、大切にするものが短い文章で伝えられています。その短い文章がシンプルで心に響
明日は午後2時の飛行機のため、今日が実質的な最終日です。今夜はブルー・ノートにジャズを聴きに行ったり、夜景を見に行く予定だったので、午前中は本を読んだりして過ごしました。お昼は息子の希望で、再びシェイクシャックへ。ここのシャックバーガー(チーズバーガー)が一番おいしいそう✨その後、近くのスーパーへ移動しました。今回、私が歩いた範囲では、NYではコンビニを見かけませんでした。その代わり、夜遅くまで開いている小売店、道ばたのベンダー(キオスクみたいなお店)が沢山あります。飲み物