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~成功者が必ずやっている3つの秘密~ツバメの法則Amazon(アマゾン)52〜2,346円2012年12月31日発行・・・2013年4月13日読みました私の心に残ったこと夢を実現したいなら、“ツバメ”のように行動せよ!・「ツバメの法則」とはツイてる人とつきあう・場を選ぶ・目線を高く・成功するポイントは自分はついツイてる人間だと思えるかどうかです・嫌なこと転換するクセをつける「今のなし!」と言って脳から消し去
受験も終わったし春休み中の娘もいるので犬の散歩からも食事作りからも解放の日々😎まだまだマラソンでの傷(筋肉の挫滅)は痛くて回復には程遠い。。。ま、それもこれも練習しなかったからなんだけどそもそもサブ4(4時間切り)で走る人は週40kmくらい走るらしいんだけど月間47kmで臨んだから筋肉断裂しててもおかしくないわなwそんな体力にいつもあぐらをかくから練習しないループorzてことでもう走る予定がなくなったので朝一のパーソナルジム
一攫千金が狙える仕事、何が思いつく?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう職業かどうかは別として、宝くじや馬券を買って、大きく当てれば、一攫千金ですね。職業は…ブルー・オーシャンを見つければ、儲かりそうです。それを発見するのが難しいんですけどね
竹島題材の幻のラジオドラマが朗読劇に産経ニュース竹島(島根県隠岐の島町)を題材に、昭和28年ごろに鳥取市民が作ったNHK鳥取放送局のラジオドラマの脚本「人のいる無人島」が朗読劇として上映されること...http://rekisitimes.blog.fc2.com/blog-entry-3883.html中日春秋中日新聞村の渡しの船頭さんは/今年六十のおじいさん>-。童謡の「船頭さん」は一九四一(昭和十六)年の発表。おじいさんだが、船を漕(こ)ぐときばかりは、<元気..
昨日は外出届を出してマークイズ福岡ももちに行きました。TSUTAYAでブルー・オーシャン戦略が大学時代から読んでたので11年位でしたので、買い替えました。読むと改めて面白い本です。当初は病院や医療施設に特化したM&Aや事業承継にしようかと考えていましたが、でも総合的に経営を学ぶのが一番の目的だったので、ブルー・オーシャン戦略になりました。今では戦略だけでなくブルー・オーシャン・シフトも出ていますが、買い替える前に、シフトは読んでいる最中です。今は仕事上扱っていく形も医療施
ブログご訪問、ありがとうございます。長崎県長崎市で車手続きや会社設立、建設業許可等を取り扱う、行政書士の「士魂商才」です。最近、やたらとテレビで中条あやみさんと言う女優さん(モデルさんか?)を見かけるのだが、彼女のあまりのスタイルの良さに、「遂に、日本人の体型もここまで来たか!」と感慨に耽っていたのだが、良く調べたらイギリス人とのハーフだった。そりゃ、そうか。最近、偶に取りざたされるブルー・オーシャン戦略という言葉があり
相続事業承継設計の通信教育を7月下旬からではございますが、受講しています。結構わかりやすい内容でしたが、昔は嫌いから一転今は分野にしています。今後はマンション経営の比較のため保険の勉強もしていこうと考えています。2級取るまでは、リスク管理と相続事業承継は正直嫌いでした。変わったのが昨年のFPフォーラムに当日スタッフとして無料相談の受付を担当していた時でした。相談員の人と控室で食事を取っている時に相続の話が聞こえたことを覚えています。面白いのかなと思い勉強したところ、面白い内容だっ
今日は、ブルー・オーシャン戦略の延長戦上であるブルー・オーシャン・シフトを読みました。ブルー・オーシャン戦略は初めて買ったのが1回目の大学4年生の時でした。タイトルを見て面白そうな本だと感じました。タイトルにつられて読んでいくと、この本面白いなと感じました。でも大学時代の論文はブルー・オーシャン戦略でなく北里柴三郎の研究所経営についての研究でしたが、この研究あってこそのブルー・オーシャン戦略だとMBA取得前に感じました。北里柴三郎の時代にはブルー・オーシャン戦略はなかった
ブルー・オーシャン戦略でお馴染みのキム教授とモボルニュ教授がブルー・オーシャンシフトと言う本を出版されたようですが、日本版はいつ頃かなって思います。日本語版が出たら買いに行きますねえ(笑)正直MBAを持っているのに英語が出来ないもので(笑)ブルー・オーシャン戦略の原本は日本語版と合わせて読んでみようって思って買った覚えがあります(笑)
今後考えることとして、AI(人工知能)が仕事にどう及ぼすかと考えていきますと、ファイナンシャルプランナーもその一つだなと考えています。ファイナンシャルプランナーでもロボアドバイザーやFintechといったものが出ているので、このようなものを味方にすることだけでは難しいのではという時代も近い気がします。その中でブルー・オーシャン戦略はこの時代には必要だなと思いました。ファイナンシャルプランナーにもブルー・オーシャン戦略をと思います。超AI時代の生存戦略――シンギ
2日間読んでみての感想でこれから仕事私生活共にAI(人工知能)に奪われていくと考えると生きていくなら色んな生き方を模索していかないといけないと感じました!!その中で一番共感した部分はブルー・オーシャン的な考えを持つことです。ブルー・オーシャンというと自分のブログでもブルー・オーシャン戦略のネタを書いていましたが、このような経営戦略というと企業に使うことのイメージしかない人もいます。生き抜くためにはそういう考えを習慣化させる必要になるのではって思います。
今日のテーマは、『ブルーオーシャンは、本当にあるのか??』です(^_^)★★井上耕太事務所Facebookページ★https://www.facebook.com/inoue.kota.office/*『いいね!』して頂くと、有効な情報が届きます(^_^)★*この記事は2015年11月に掲載したものを、2017年5月に加筆・修正、再掲載したものです。『ブルー・オーシャン戦略』もう、10年以上も前に出てきた概念です。未だに、書店にも、この手
ブルー・オーシャン戦略の研究所が早稲田大学に出来たって書きましたが、ブルー・オーシャン戦略の本場INSEAD(フランス)ではIBOSI(INSEADBLUEOCEANSTRATEGYINSTITUTE)で、早稲田大学はWABOSI(WASEDABLUEOCEANSTRATEGYINSTITUTE)何ですね!!早稲田大学の場合、WASEDAの「WA」だけでなく日本の和とも言うものみたいです。正直IBOSIもWABOSIも両方行ってみたいものです。ブルー・オーシャン戦略は経営戦
早稲田大学ビジネススクールにブルー・オーシャン戦略研究所ができたようですね!!イベントがあったら行ってみたいものです!!ブルー・オーシャン戦略はMBA時代の自分で選んだ研究分野でしたので、関心は本当に高いですね!!九州企業なら一蘭がブルー・オーシャン戦略だね!!非顧客に当たるのは一人でラーメン屋に行きづらい人(主に女性)かな??九州以外なら任天堂、QBハウスなど大昔になれば、北里研究所もそうかなって思います。つい最近であれば日産自動車のノートepowerもそうでしょうね!!
結構長い時間をかけて読んでましたが、今日チャン・キム、レネ・モボルニュ著『ブルー・オーシャン戦略』を読み終わりました。「ブルー・オーシャン戦略」とは「ライバルのいない市場を創り出して、そこで利益を上げましょう」りって話です。この本にはそのブルー・オーシャンを切り開くためのコツや思考法が書かれています。(戦略キャンバス)面白かったー!!あと久しぶりに「勉強した!」って変な達成感を感じております(笑)後半の人事マネジメントとかは面白かったけどイマイチ実感は湧かなくて。やっぱり前半の「如何に
最近『ブルー・オーシャン戦略』を読んでいます。読みながらワクワクしたり、新しい「やりたいこと」を見つけたり、それを実現するためのイメージを思い浮かべたり……なんてことを考えながら読んでるのでなかなか読み進められません(汗)市場での競争を止めて、あらたな価値を生み出す。ライバルのいない平和な海を創り出し、そこで利益を得る。……ブルー・オーシャン戦略の大まかな考え方です。「ライバルとの競争をやめて穏やかな場所で利益を出していくには、何かを削り減らし無くし、何かを付け加え増やす」ことで戦略にメリ
昨年の下半期から出始めたピコ太郎で思うのですが、ピコ太郎のPPAPってブルー・オーシャン戦略ではないかなと思いました。ピコ太郎がなぜブルー・オーシャン戦略かと言うとリズムネタって言うとハードすぎて真似ができる人を限定してしまう、言語が限られるなどさまざま問題点が多い!!パーフェクトヒューマンは躍りがハード!!8.6秒バズーカは早口!!共通の問題点はほとんど日本語!!ピコ太郎って言うと動きもゆっくりかつソフトでほとんどの世代が真似もしやすい!歌いやすい!ピコ太郎は英語であっても単語数も少
ブルー・オーシャン戦略のネタですが、自分が持っている資格であるものとしたら、FP業界でなればレッド・オーシャン(競争戦略)化している気がします!ブルーオーシャンっていいますとレッドオーシャンの逆の意味です!!相撲で例えると一人相撲ですね!!(笑)どういう点でレッドオーシャンと言うのか?正直保険や不動産を通じてファイナンシャルプランニングを行う業界も多い!!保険であれば大手生保や街の保険屋など!!金融なら、金融商品(株や証券など)そして事業用金融など!!不動産なら投資用不動産(アパート
最新刊『マンガでやさしくわかるブルー・オーシャン戦略』の広告を日経新聞に載せていただきました!みなさま、是非とも書店で手にとってお確かめ下さいませ!(^_^)ノ
書評ブロガーまなたけ様より、最新刊『マンガでやさしくわかるブルー・オーシャン戦略』の書評をいただきました!http://manatake.net/bbooks/strategy-20161011タイトルに”マンガ”とついていますが侮るなかれ!マンガの後に書かれている解説の部分は読み応えがあり、「ブルー・オーシャン戦略」を理解するために何度も読み返しました。読み応えがないと、一度読んだだけで「もう読みたくない」と思ってしまいますよね?奥が深い「ブルー・オーシャン戦略」ですが、本書は「ブルー・
発売して1週間ほどの『マンガでやさしくわかるブルー・オーシャン戦略』ですが、台湾での翻訳版のオファーをいただきました。台湾にもビジネススクール時代の友達がたくさんいるので、出版されたら読んでもらえると嬉しいですね。(^-^)
もしビジネスパーソンや学生さんのあなたが、後輩からこう質問されたらどう答えますか。「先輩、iPadはブルー・オーシャンだって聞いたんですけれど、どういう意味ですか?」「それは、青い海を泳いでいるように、気持ちよく使えるという意味だよ。」「ほーう。(一応感心したふり)」一部当たっているようにも思えますが、何でも直訳で事足りると思ったら、大間違いです。それでいいなら、TheCivilWar(南北戦争)が「内乱」になってしまいますし、フィン・ファンネル(ν《ニュー》ガンダムの武器)が「(魚の