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ブルーボーイ事件映画『ブルーボーイ事件』|絶賛公開中この事件の裁判では、ある人間の“幸せか不幸か”が争点となり延々と議論された。これは事実にもとづく物語。blueboy-movie.jpものすごく繊細で気を張り、生きて傷つかないように傷つけて生きていく、感情をすり替えながら、あたかも自分が強い人間であるかのように。でも当たり前だけど全てそのように出来るわけじゃない途中彼女らの込み上げてくる本心に涙がこぼれたこれは本当無責任な涙だ、当事者以外がわかるはずもない者が安易にこ
予告で見て気になっていたブルーボーイ事件を観に行ってきました県内では上映している所が少なくなかなか行く事が💦電車に乗って都内に繰り出すのも面倒だしね😭昨日は珍しく朝からフリーだったので頑張りました🤭「今日が最終日らしいですよ…」と隣の席にいた高齢者夫婦の方が話しかけてきましたそうなんだ!思いきって来てよかった💕とひとり、ニンマリ😁しました1960年代に〈性別適合手術〉が違法か合法かを争った裁判で事実に基づく物語であり私としては見応えのある映画でした初映画初主演だと言う主人公の
やっと観られました〜登山家田部井淳子さん自伝『てっぺんの向こうにあなたがいる』と知られざる歴史『ブルーボーイ事件』梯子鑑賞🎥『ブルーボーイ事件』鑑賞しました🎥😄👌『ブルーボーイ事件』とは…〈あらすじ〉性別適合手術(当時の呼称は性転換手術)を受け、身体の特徴を女性的に変えた人々たちのことで、実は1965年オリンピックの頃からその存在は、警察の頭を悩ませていた。戸籍は男性のまま、女性として売春をする彼女たちは、現行の売春防止法では摘発対象にはならない。そこで警察はー。と、性転換手術(
昨日観た映画「ブルーボーイ事件」西新井のTOHOシネマズで観た。どういうお話かというと説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますMOVIEWALKERから引用↓1960年代後期、高度経済成長期の日本で性別適合手術の違法性をめぐる裁判に関わった人々を描くヒューマンドラマ。『女になる』の中川未悠が主人公のサチを演じるほか、前原滉、中村中、イズミ・セクシー、山中崇、安井順平、錦戸亮らが出演する。監督と脚本を『世界は僕らに気づかない』の飯塚花笑が務める。1965年の東京で、街の浄化を目
あっという間に、師走突入ですね段々寒くなり、なんだかバタバタする感じが私は、好きです。先日、溜まっている仕事を放り投げ心の中でパーンって音がした、笑観に行ってしまいました、、、観に行って本当によかったブルーボーイ事件一部ネタバレありです。。。🙏🙇♀️映画『ブルーボーイ事件』|絶賛公開中この事件の裁判では、ある人間の“幸せか不幸か”が争点となり延々と議論された。これは事実にもとづく物語。blueboy-movie.jp映画を観に行ってプログラムを買うことがあまりないのですが、監督
ブルーボーイ事件観てきました1960年代、性別転換手術を巡る裁判のお話し男性として生まれ、心は女性ただ女性として生きたいだけ、そんなシンプルな思いを精神疾患と位置付けられてしまうシーンがとても切なく胸が痛くなりました性別問わず人として幸せを追求することは平等であるべきと強く思いました
オフの月曜日少し遅く起きて"裸足Run"でスタート午後は"湯けむり国スポぐんま2029"に向けて競技団体向け説明会にWeb参加そして夜はコチラ映画『ブルーボーイ事件』鑑賞映画『ブルーボーイ事件』|絶賛公開中この事件の裁判では、ある人間の“幸せか不幸か”が争点となり延々と議論された。これは事実にもとづく物語。blueboy-movie.jp別に性的マイノリティとかトランスジェンダーとかに常日頃から関心がるわけではありません監督が群馬
『ブルーボーイ事件』(2025年日本)今日は年に一度の「映画の日」昔は「映画ファン感謝デー」って言ってなかった?「映画の日」は毎月一日だった。それを「ファーストデー」と呼び名を変えてから12/1を「映画の日」と呼ぶようになったのかな?ま、どうでもいいけど12/1は大抵仕事で行かれない。土日と重なれば混雑するのが目に見えてるから行きたくない。今年はわたしの休日、月曜日。どうでもいいとか言いながら休日と重なるならやっぱ行くしかないでしょほんとにほんとにご無沙汰
ハイ皆さんこんばんわ3900円でメガネを新調した沖田虎丸です!今日、皆様にご紹介する作品は現在劇場公開中のブルーボーイ事件です!映画『ブルーボーイ事件』|絶賛公開中この事件の裁判では、ある人間の“幸せか不幸か”が争点となり延々と議論された。これは事実にもとづく物語。blueboy-movie.jpブルーボーイなんでしょうね?顔を真っ青に塗った3人組パフォーマンス集団!?アラジンが擦った魔法のランプから出て来た妖精確かに彼らもそうですがここでは、今から60年前の日
ブルーボーイ事件1960年代に起きたブルーボーイ事件を題材に描く人間ドラマです。高度経済成長期の日本を舞台に、売春の取り締まりが強化される中、性別適合手術を受けたブルーボーイと呼ばれる人たちを一掃するべく、手術を行った医師が逮捕される。とても、とっても面白かったです!知らなかった歴史の事実に驚きました。性転換手術。男性が女性になるケースの方が多いのでしょうか。今では、抵抗ない人が多いと思います。しかし、本編の舞台である昭和の頃には、偏見しか無かっ
日頃より当会の活動へのご支援やご協力をいただき、心から感謝を申し上げます。各地でインフルエンザA型変異株が大流行となっていますが、お変わりなくお過ごしでしょうか?感染症対策の基本として、マスク、手洗い、うがい、換気の感染予防をしながらお過ごしください。来週の半ばから雪マークとなり、本格的に冬が訪れそうです。秋田県内は雨や雷の天候が続いていますが、明日の同性婚裁判講演会は曇りの予報となりました。本日は最後の高裁判決ですが、非常に遺憾なことに違憲判決とはなりませんでした。今後の動きを見守
いつもお読み頂きありがとうございます昨日、朝からブルーボーイ事件を観てきました。昭和の時代、理解されなかった性同一性障害。昭和のあの時代にこんなにも偏見があったこと。周囲にも性的マイノリティの知人はいたので理解はある方だと思っていたけどリアリティがあって、心の叫びまでが迫ってくる感じでした。『歴史が証明してくれるだろう』検事が語るシーンがあったのだけど今でも真の意味で偏見が無くなったとはいえないのかもしれない。ラストシーン間近、主人公のサチの言葉がリアリティがあっ
本日は昼は久しぶりボランティアランチいちょうさんでなめし田楽の花籠御膳に栗ぜんざい!美味し!そして映画!超超久しぶりのスクリーンはやっぱ最高!本日はこれ!ブルーボーイ事件いい映画でした!
すぐに消えてしまうと思いますが、こちらです。https://kinocinema.jp/tachikawa/監督のサインをいただき、少しお話もできました。ストーリーはネタバレに気をつけながらさっくりと書きますが、実際に起きた、性転換手術の是非をめぐる裁判についてで、そこに、証人として出廷することになったトランスジェンダー女性M→Fを中心に、当事者である監督が、当事者をオーディションで選んで制作されました。昭和の街は全群馬ロケ!作品中の室内の小道具なども、監督自ら、ご自分のおば
先週の月曜日は映画🎬ブルーボーイ事件性転換手術が自分の生まれる前からされてて、問題になってた事にビックリ🫨今でこそ、DNA上の性別と自認する性別が違うことを周囲が受け入れることが大分できているけど、私が子供の頃は理解が無いというか、カミングアウトというかアウトプットも完全にされてない為、一言にオカマと括り気持ち悪い男女みたいなレッテルを貼られてた記憶。小学生になった頃、笑っていいとも!でニューハーフって人たちを知り、こんな綺麗な元男の人が居るんだって思った。勿論、中には整形も何もしてない
全編通して涙が溢れて止まらなかった。見る前は、当事者が多数参加してつくられた映画であるという点も注目していたのだが、見はじめるとそんなことはすっかり忘れて見入ってしまった。警察官・検察官・喫茶店のマスターなどの登場人物の台詞の中に、現代でも無頓着に人を傷つけるワード・フレーズがたくさん散りばめられていた。そして、主人公が証言台に立つシーンで、主人公と検察官・弁護人・裁判長のかけ合い、圧巻であった。主人公とパートナーとの結末が気になる最終版でもストーリーが上手く組み立てられ、本
日本でかつて実際に起こった裁判を元にした秀作。性別適合手術を受けた「ブルーボーイ」と呼ばれた人々と、その手術を巡る裁判の顛末を描く。監督:飯塚花笑。1965年。オリンピック景気の高まりとともに、東京では売春を含む性産業の取り締まりが強化されていた。そのなかで、戸籍上は男性のまま、性別適合手術(当時の呼称では「性転換手術」)を受けて身体的な変化を経た「ブルーボーイ」と呼ばれる人々の存在が、警察にとって厄介な問題となっていた。売春防止法では摘発できない警察は、生殖機能を不能にする手術が当時
おはようございます晴れてるみぬ☆地方☀️連休もあっという間の最終日ですね今日は母と東京おデート楽しんできまーすそれでは本当は映画ネタ🎥↓↓ーブルーボーイ事件ーストーリー✍↓↓高度経済成長期の日本で実際に起きた「ブルーボーイ事件」を題材に、性別適合手術の違法性を問う裁判に関わった人々の姿を描いた社会派ドラマ。1965年、オリンピック景気に沸く東京。警察は街の国際化に伴う売春の取り締まりを強化していたが、性別適合手術を受けた「ブルーボーイ」と呼ばれる者たちの存在に頭
▲ラワンブキを持つ松山千春中国人参加者がビッグスター?と聞くのでビッグスターと答えておきました青空と大地の中でを聴いて私が北海道に憧れたきっかけですから▲道の駅あしょろ銀河ホール21北海道足寄郡足寄町北1条1丁目3番地カウント済み▲松山千春の歌碑▲酪農の町ですからねチーズなど乳製品売ってます🧀▲千春の顔が押されている千〜まん▲ベーカリーコーナー🥐▲ラワンブキ加工品売ってます▲ラワンぶき漬物味噌買いました▲ふるさと銀河線北海道ちほく高原鉄道足寄駅駅舎と
一昨日、行って来ました。映画「ブルーボーイ事件」🎥1960年代の日本、警察は横行する売春を取り締まろうとするが、性転換手術を受けた戸籍上の男性(ブルーボーイ)は対象外だった。そのため手術する医師を優生保護法に違反しているとして逮捕。裁判をめぐり複数の証人が出廷するが…。人間の幸せとは何かを考える物語。飯塚花笑監督の作品だったのでぜひ見たいなぁと思い、ミニシアターでの公開を待てずシネコンで観てきました。心の奥の方をツンとつままれたような作品でした。お店の開店を控えていたあーこは
【監督】飯塚花笑【制作国】日本【上映時間】106分【配給】日活、KDDI【出演】中川未悠(サチ)錦戸亮(狩野卓)安井順平(時田孝太郎)前原滉(若村篤彦)中村中(メイ)【公式サイト】映画『ブルーボーイ事件』|絶賛公開中この事件の裁判では、ある人間の“幸せか不幸か”が争点となり延々と議論された。これは事実にもとづく物語。blueboy-movie.jp昭和40年前後、東京オリンピックや大阪万博が開催される文脈で風紀取り締まりが厳しくなる中、
11月に観た映画を3本紹介します。まずは『旅と日々』11月7日公開監督:三宅唱主演:シム・ウンギョン河合優実、高田万作、堤真一河合優実ちゃんを目当てで観たんですけど…とにかくね。アンニュイなんですから♪彼女が出てくるシーンだけ〝官能小説〟のようになってしまう(笑)続きまして『スプリングスティーン〜孤独のハイウェイ』11月14日公開監督:スコット・クーパー主演:ジェレミー・アレン・ホワイト私の世代にとって、言わずと知れた〝ボス〟ことアメリカのスーパースター
どうも!ぐみです!1年中、バンTを着ているアラフォー主婦。旦那と息子と3人でフェスへ行くために日々節約しながら楽しんで暮らしています。今回は映画「ブルーボーイ事件」を観てきました!時代背景が生まれる前なので、よくわからない部分もあったが、牛乳瓶のシーンが何故か強烈に印象に残っている。夜中でていってソレなんだ...ってなってしまった...あと弁護士さんってもうちょい証人にも寄り添っているもんだと思っていたので、序盤は弁護士さんがちょっと嫌いになった←ただ中盤からの事件でよ
絶対あるだろうな~と思っていた取りこぼし、はい、ありました。日本中で、たーくさんの映画が上映されているのに、その一部しか当地では見られない。そして、どこでいつから何をやるかがわかりやすくない。この状況ってなんとかできないのかな?・・・今、今年の各映画賞のノミネートや受賞が発表されてきているけど、報知映画賞のノミネート作品の封切りが今月下旬に結構集中しているのもなんでかなあ?それから、今年封切りの大作で、「国宝」の興行収入が凄いけど、その倍くらいも製作費をかけた(コロナのせいで制作期間が延びた
日常生活の彩を見つけ日々ご機嫌に過ごそうNHKのあさイチで紹介されていた「ブルーボーイ事件」を前橋シネマハウスで見てきました。監督は前橋出身の飯塚花笑さんロケも前橋の街なかがたくさん使われていて映画を観た後、そのまま聖地巡礼するという愉しみ方もあります。ブルーボーイというのは性適合手術を受け、身体の特徴を女性的に変えた人の通称です。実際にあった1964年に優生保護法違反、麻薬取締法違反として逮捕された医師の裁
一つ観ておきたい映画を思い出しました。11/14公開ブルーボーイ事件です。東京オリンピックや大阪万博の時代にあった、この時代の差別や悩みを、LGBTを軽く扱う最近のドラマと違い、リアルに描いた映画です。1960年代の時代背景やファッション、飲食店の雰囲気、懐かしい小さな小道具まで、よく描かれた作品でした。人生の悩みをシンプルにする50の言葉がんを乗り越え、逆境に打ち勝つパワーをくれた主人のコトダマ[堀ちえみ]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}
千葉から戻り、COREDO室町へ。急遽主人と、映画を観ることになりました。尼子勝紀『ブルーボーイ事件』一つ観ておきたい映画を思い出しました。11/14公開ブルーボーイ事件です。東京オリンピックや大阪万博の時代にあった、この時代の差別や悩みを、LGBTを軽く扱う…ameblo.jp観たい映画リストに挙げていて、今月14日に公開になった作品です。ブルーボーイ事件。高度成長期の時代に、日本で実際に起きた事件。性別適合手術は違法性があると、そのように判断されたため、一人の医師
✕月✕日連投わよ摩耶です。遅れを取り戻すわよ。前にも使ったかもええと。はっと気づくと11月20日であった。11月20日は国際トランスジェンダー追悼の日です|MagazineforLGBTQ+Ally-PRIDEJAPAN11月20日は国際トランスジェンダー追悼の日ですshare.google11月22日には東京トランスマーチが開催されます。第5回です。公式のインスタよりLogin•InstagramWelcomebacktoInstagram.
コンニチハ。奏音のカナです。ここ最近は良い天気が続いておりますが…寒い。昨日から気温が下がり今日も朝は一桁。昼間も、お日様が当たってもそこまで気温は上がらないそうです。もう冬だね。。。今日も免疫あげてなるべく温かくしてお過ごしくださいませね。さて。昨日は相方さんがお休みだったのでアタシは映画デーとさせていただき2本観てまいりました。そのうちの1本、レビューしたいと思います。『ブルーボーイ事件』11月14日公開。1960年代に起こった日本で実際にあった事件を映
今週のブログはこちら紗智華ノンフィクション〜話題の「ブルーボーイ事件」を観て自分の人生を振り返った編〜|Guppy新宿皆さま、ハッピーThursdayでございます。先日、話題の映画『ブルーボーイ事件』を鑑賞してまいりました。最初は「お世話になっている真田怜臣さんが出演されているから観てみよう!」と推し活気分で観に行きましたが、最終的[…]guppy-shinjuku.tokyo映画『ブルーボーイ事件』を観ての感想ブログです。絶対に最後まで読んでいただきたい。そして。ブルーボーイ