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三人の子供のママです(高3、中3、小4の全員男の子)2018年30代でPh陰性急性リンパ性白血病と診断されました7回の科学療法(Hyper-CVAD/MA)を経て2019年に弟からハプロ造血幹細胞移植をうけました2024年6月、無事に移植後5年が経ち移植合併症と向き合う日々です前回の体調不良から次々と家族へうつっていき結局コロナの感染でした対処が早かったからか喘息へ移行するわけでもなく、副鼻腔炎にもならず寛解へ免疫弱いのに重症化しなかったのは素晴らしい白血球ありがとう
最近、光視症になったことがきっかけで、今までオルゴンエネルギーだと思って見ていたものが自分の白血球ーブルーフィールド内視現象だったということがわかりました。光視症になった瞬間は、光が稲妻のように走ったり、ピカピカ光るものが見えたりしました。世界の裂け目が見えた⁉ネオ(映画『マトリックス』の主人公)のように覚醒した⁉のかと思いましたが、意識状態に関係なく見える、片目だけ見えるということで、何やら違うようなので眼科を受診しました。結果は、硝子体が老化で萎縮、そのため後部硝子体剥離が
空が青いな〜気持ちいいな〜なんて思って空を「ぼんやり」と見上げると、あれ?なんか透明?ミジンコというか微生物というか、何かが見えた?と思ってそれを見ようとすると「ササササっヒュ」と逃げていくあの半透明のあいつ。きっと皆様も一度は見たことがあるのではないでしょうか?これ、実は自分の目の中の「白血球」が反射して影となって写っているんです。通称「ブルーフィールド内視現象」ですよね?心配ですよね、もしかしたらこれって目の病気なんじゃないか?って。でもご安心ください。これは
私、見えるんです。白血球が!白血球が見える女なんです。それに気付いたのは抗がん剤治療が始まってから。最初の入院は大きな窓のある準無菌室で陽当たりがよく青空が見えました。毎日、外をぼんやり眺めてみると銀色のような光った白色のような小さな小さな粒が高速移動するのがみえました。それは日によって少なかったり多かったり、スピードが遅かったり早かったり。なんだろう。。。入院中は二日に1回採血があります。抗がん剤後は数日で白血球が減ってまた上がってきての繰り返し。その見える粒はその白血球の
晴れた空を見上げるとなんかこう,光の細い線が踊っているのが見えるでしょ?ああ,あれなんとかっていう視覚の現象じゃなかったっけ?(後で調べたら『ブルーフィールド内視現象(シェーラー現象)』だって)そうでもね,そこからだそのなんとかって現象普通は平面的に見えるでもねそれがね踊ってる光の線が遠ざかったり,近づいたり突然止まったり大きくなったり小さくなったりするそういうふうに見えてくる
今日の大阪は暖かくて上着いらずで体が楽に動きました呼吸も楽でホッとします気持ち良くてついベランダで横になりました・・めったにしませんよ笑↑屋根笑13:25白い雲が色々な生き物に見えて楽しくて見ていたら光の粒がたくさん降ってきました昔初めて見たときはびっくりしてこんな綺麗なもの?生き物?が空気中にはいたのかと嬉しかったでもどうやらこれはブルーフィールド内視現象というもので自分の目の毛細血管の中の白血球が見えているのだそうです「青空や白い雲に
りもっちのあるがママなすがママさん素敵な記事をシェアして下さってありがとうございますいつもそっと笑読ませて頂いているのですが(多分なんだか大切な世界な気がして)今回紹介されているGOMAさんの動画に無性に惹かれて何度も見ていて保存したくなってリブログしましたそしてまたここからも誰かに届いたらいいなと・・GOMAさんの吹くディジュリドウの音私にとっては心地よい音というよりもザワザワして心がビビビビと振動する音で呼び戻されるような感じがします大地
3月~4月頃から今も、毎日のようにウグイスの鳴き声が聴こえてます今日も元気に鳴いてます最初の頃は鳴き声が上手じゃありませんでしたでも、その鳴き声も「ホーホケキョ」と、次第に上手に鳴くようになりましたで、最近「ホーホケキョ」が「ん~ドッコイショ」と聴こえてしまうようになりましたそう感じると、「ん~ドッコイショ」にしかもう聴こえません少し前の話になりますが、先月の↓この日この日、大さん橋のコチラ↓で休憩した時の事ですとても天気が良くて景色も気持ち良くてで、空を眺めてるとキラキ