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インドネシアの4日目です。今日は何も予定入れていません。現地ガイドさんも頼んでいません。先ずは朝ビュッフェです。麺を茹でてもらいトッピングを載せます麺は3種類から、トッピングはミートボールや野菜などからチョイス出来ます。蜂の巣から直接蜂蜜を取りますこのスタイルは初めてです。中部ジャワ産の蜂蜜ですジンジャーティーは病みつきになりますこれに蜂蜜を入れて飲みました。サラダバーの野菜はオーガニックでした海外のスーパーマーケットでは「普通の野菜コーナー」と「オーガニック」のコーナー
ウォーターボムでひとしきり遊んだあと、実はホテルに帰る前に立ち寄るところがありましたTGalleriabyDFSですバリのDFSというと、昔から空港ではなくこちら、というイメージ空港にもDFSはあるにはあるのですが、取り扱いがローカルプロダクトで、お馴染みのハイエンドブランドなどを数多く扱っているのはTギャラリアの、こちらになります場所は空港やウォーターボムから車で10分ほどの場所とりま、タクシーでDFSまで向かったのですが、建物の写真など全
バリ島で信頼できるタクシーと言えばブルーバードタクシーですが、最近はブルーバードタクシーのアプリがあり、今回の旅行の際、実際に使ってみました。「MyBluebird」というアプリで、アイコンはこんな感じです。アプリを起ち上げると、こんな画面が出てきます。右下の「Account」をタップし、「Payment」からクレジットカードを登録できます。日本にいても登録できました。今回はマリオットボンヴォイアメックスを登録しました。登録の際、Rp10,000(1
8年ほど前、インドネシアのジャカルタで。
2013年12月23日スラマッパギ!今日はなんと、家族バラバラの予定。長男は、サーフィン教室。次男は、受験生なのでホテルで勉強。私と娘はスパ次男を残して、長男はクタビーチへ。私たちは、お迎えの車でジンバランの「クイーンローズスパ」へ。お、なんかすごいのあるよ着いたよ、クイーンローズスパ。日本人
これまでの移動はカーチャーターがメインでしたが、今回はGOJEKやGRAB多め!ロンボク島からバリへ戻り、空港→レギャン、レギャン→タバナンはGOJEKで移動🛵空港の待ち合わせ場所にはGOJEKとGRABのドライバーがわんさか待機していて、ついでに非番のドライバーも沢山いて…どこから来たの?どこ行くの?次回はボクをよろしくね!そんなこと言われましても…次回あなたが近くにいればの話しだよ(笑)迎えにきた人↓レギャンからタバナンまでRp59,000♪土地勘がないようで何度かウロウ
お久しぶり〜ふ〜日本で事前にとっていたブルーバードタクシーアプリでタクシーを予約レギャンはタクシーがうろうろ?してるからすぐ捕まるわブルーバードタクシーはアプリに登録した、クレジットカード精算だからキャッシュレスでらくらくよ。ドライバーさんが良くしてくれたときは、アプリ操作で料金に上乗せも可能ただ、注意が!日本でブルーバードのアプリとクレジットカードを登録したら、無料であるはずの登録
バリ島で、唯一、安心安全と、、、どこを見ても、おススメされているタクシーBLUEBIRDGROUPブルーバードグループ偽物が多いので注意と本物との見分け方など注意事項が書かれたサイトはたくさんあり、、ホテルを引越しするのに初めて呼んでもらう、、、ホテルで呼んでもらうので、ちゃんと本物が来る🚕車種はトヨタかホンダ車体番号、BLUEBIRDGROUPと書いてあるか、、事前に、距離や道順をチェックしておいたら地図上では、、4.2k18分の距離一通を迂回して
8/13(火)6時〜7時くらいまで雨が降りましたスコールっていうやつかな雨の音でお目覚め2度寝をかまして、、のんびり起床9:00今日の朝食は、パンにしました贅沢な時間を感じさせてもらってます今日の午前中は、雨降って気温も水温も低いだろうと思い末っ子君には苦痛だろう買い物に出かけます昨日1日中買い物だったんだけどね行けてない場所があるのよね〜僕が行きたい場所に………まずは、ホテルからタクシーでKRISNA(クリシュナ)昨日行った新店舗じゃない…昔からある店舗サンセ
今回は、普通の日本人はあまり経験していない気がするGojekアプリの使い方です。・旅行先で街歩きをする時それなりの規模の街には進出済みなので、どこに行っても同じアプリで、地元の人と同じように車やオジェック(バイクタクシー)を呼べる。距離感がわからなくても価格交渉でぼられることはないし、行きたい所への交通手段がなくて途方にくれることもないし、個人旅行大好きな私には本当に有難いアプリです。インドネシアのこれだけ各地でGoCarやGojekに乗っている人は、インドネシア人でもなかなかいないはず
ジャカルタはインドネシア大統領選挙におけるデモ(暴動)でざわざわしている今週。早く落ち着いた日常が戻ることを願うばかりです。今日は、ここ最近知ったブルーバードタクシー(※)の『EasyRide』という機能が便利すぎるので、紹介してみます。画像:BlueBird公式サイトより※ブルーバードとは、インドネシアで信頼度No1と言われる大手タクシーサービス会社◾️ジャカルタ駐在員の家族の車事情ジャカルタに駐在する駐在家族の多くは、駐在員の通勤車、企業の補助が手厚いところだと駐在家族用に
トランクで旅するトランカー®️YuhKawasakiです!こちらもインスタで見つけた映えるお店MOTELMEXICOLAへ♡店内はかなり賑わってました💃メキシコ料理屋さんです🌮メキシコのホテルをイメージしたオシャレなレストランです🍴映えスポットが沢山📸ここが撮影スポットになってて、皆モデル気取りで写真撮ってました📸(笑)ただ、お昼の方がカラフルで私好みやったな~😭夜は夜バージョンになっていて、ライトアップになってるんですね🔦せっかく来たけど、夜バージョンは好きじゃないので
昨日は銀行の後で、ビーチウォークへ。夫にzaraのズボンを買ってきてくれと頼まれたので、ザラを物色。相変わらず優しい妻なわたし。結局、初めはラインで夫に聞いていたけど、途中から面倒になりわたし好みなのを適当にチョイス!最近、忙しくて、仕事以外はとにかく出不精な夫。服も適当に選んで買ってきて。という始末。だから、わたしがいつもこうやって大量買いする羽目に。ただ1日のうち、ほぼ3分の2は、半裸だから服いらないんじゃない?って思ったりもするけれど…笑お昼は一人でバリ馬へ餃子は売り切れ
バリ旅行のまとめです。個人的感想で、次回の教訓にしようかと思って記載したので、これから行く方、もし宜しければ参考にして下さい\(^^)/✨持ち物リスト定番のパスポートとかは外します(*゚▽゚)ノ水着✖︎2まず、1点目は水着を二つです!バリは、海もホテルのプールも、とにかく水着を着る機会が多いです。私達も、最後は朝食の後プールに入ってました✨そんな訳で、当然ですが水着が全く乾きません(>_<)ホテルに、ドライサービスとかクリーニングサービスもあるかもしれませんが、意外と割
ヒルトンからコンラッドに移動してからは、コンラッドの近くにはお店がいっぱい立ち並んでいるので、ランチはIG仲間に教えていただいたお店に潜入してみました。コンラッド入り口から右手に歩いて2〜3分の距離にある「Queen‘sofTndia」というカレー屋さんです。お値段はお手頃なのに本格的なインドカレーが食べられます。おすすめされたカレーとチキンカレーにナンを食べましたが、辛さも選べましたのでお子さん連れでも大丈夫です。また、タクシーに乗ってバリコレク
バリ島3日目からは、滞在先ホテルはコンラッドへ移動します。チェックアウト後、スタッフにタクシーを呼んでもらいました。バリ島にはメータータクシーと交渉タクシーがあります。メータータクシーは日本と同じく、距離と時間で料金が変わります。交渉タクシーは乗車する時、行き先を伝えた際に交渉しなければなりません。空港からホテルまでタクシーを利用する際は、空港内ではメータータクシー(ブルーバード)は、お客を乗車できないローカルルールがあるので、交渉タクシーしか乗れませんが、空港外ならメータータクシーに
MayaSayangで初めての朝を迎えましたヴィラの扉を開けると居る子です。小雨が降っている涼しい朝プライベートプールを眺めながらのインスタントコーヒーは格別電話が鳴り、「朝ごはん持って行くので鍵を開けて下さいね〜」と。フロントからの電話が多くて、慣れるまでは“めちゃめちゃ電話かかってくるね”と感じました。これは英語全くNGだとキツいものがあるかも。しかもインドネシア人の英語は、舌がまきっ巻きで聞き取れない事がよくあるインドネシア語を聞いているのか英語を聞いているのかそのレベ
まずはホテルから少し歩いたところにあるスーパーまで両替がてら、人気のボディオイルやヘアオイルの値段チェックしに行きまするるる〜ホテルから南の方に下って歩きます。まー、ちょいちょい「どんだけー」とか「落ちたよ足跡」とかいつの時代やねんっていうしょーもない声かけをこの商店街の男子たちはしてきますけど無視して歩きますそれどころか歩いてるとプップープップププップーと、タクシーがクラクション鳴らして来ます何台も何台も何台も何台もけど、無視ですもータクシー
バリ島で安心できるメータータクシーは、ブルーバードタクシーだというのが通説です。ブルーバード以外がよろしくない(料金をごまかされたり、遠回りをしたりというリスクがある)かどうかは、私にはよくわからないのですが、ブルーバードタクシーならば間違いないということらしいです。タクシー会社云々については、相棒がいずれブログに書くかもしれないので、ここではブルータクシーのことのみとします。実際に道を走っている流しのタクシーは何種類かあるのですが、みんな似たようなブルーの車体で、屋根の上の表示灯も似て
先日4日間バリ島に行きました。初めてのバリ島は、友人とふたり旅でした。非日常的なゆったりとした時間の流れ方、まだ日本が肌寒い時期に暖かい国へ行くというちょっとした優越感……伝統の文化も買い物も楽しめて、大切な思い出になりました。夕暮れ時、美しくて特別な時間@スミニャックさて、私がこの記事を書いているのは、バリ島に行く上で知っておくべきタクシーのことを伝えるためです。私は、バリ島のタクシーについてあまり知らずに行ってしまったために運転手と揉めたり、過剰に警戒したりしてしまいました。後述し
ダットサンブルーバードタクシートミーテックザ・カーコレクションVol.11/150
色々と調べていたんだけど、どーやら、バリ島も、タクシーのボリがヒドイらしいね。ほんと、散々、バンコクでもやられているんだけど、どーしてタクシーって、ボロうとするんだろう?ほんと、オカシイわ。でね、「ブルーバード・タクシー」ってのが優良タクシーなんだとか。「ブルーバード・グループ」ってのに所属してるんだってさ。このブルーバード、「タクシーの上のランプに飛んでいる鳥のマークで分かり易い!」って書いてあるサイトを発見!しかし、「右向きが正解で、左向きは偽者」「右
一人タクシーデビューしてきましたド近距離のモールまでですが。家の壁に貼って覚えるwペーターの地図ってなんや。週末に予行練習(旦那様連れ、)もしたので、そこまでバクバク緊張はしなかったデスある奥様に、「ビクビクしてると、逆にお金取るため遠回りする人とかたまにいるから、堂々とするんだよ。」とアドバイスいただいたので堂々と。さも「もうジャカルタに住んで数年経ってのよ、私。慣れてるの、なめないでね。お金ぼったくると怒るわよん
こんばんは!仕事が終わって帰りの電車の中です🚃最後の力で今日もブログかくぞー!今日はバリのタクシーについてバリのことについて調べると、安全なタクシー=ブルーバードタクシーという情報は、どこのサイト見ても共通だと思います。そしてそれは、正解そもそもバリの現地民の移動手段はバイクが主で、裕福な人は車を持っている感じ。タクシー利用する=観光客です。現地民の利用は皆無と言ってもいいかもだから、詐欺にも遭いやすいそう。。そこで、安全とされるのが、ブルーバードタクシー。その名の
2017年6月9日(金)午前のプールの後、コーヒーを買いに行きながら昼食ということで外へ初めてメータータクシーに乗るブルーバードタクシーに乗ってなんとか行き先のコーヒー屋を告げるGoogleマップで見ていると道を間違えた?あれ?右に曲がらないし…結局、道を2回間違えて最後はGoogleマップでナビゲートして到着メーターは6万ルピア弱、でも道を間違えなければ3万ルピアくらいで来れたであろう所…運転手「5万何千ルピア」僕、3万ルピアを手に「あなたミスしたからコレで」運転手「オーケ
今回10年ぶりにバリを訪れ、そして幸か不幸かジャカルタまで飛ぶことになり、何度もブルーバードタクシーの世話になった。ざっと2万近く支払った。さて、なぜ旅行者はブルーバードタクシーを使うよう促されるのか。理由は、目的地まできちんと行ってくれる。メーターを使ってくれる。この2点である。こんなのタクシーなんだから当たり前じゃんと思う事なかれ。アジアの国で旅行者に対しメーター倒してくれる国は少ない。正規料金で行ってくれるところもすくない。そもそも目的地まで行ってくれるかさえ不透明。まっ