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明日のウィークエンド・サンシャインはマイケル・カスクーナ追悼特集です。マイケル・カスクーナ-Wikipediaja.wikipedia.orgマイケル・カスクーナ追悼特集-ウィークエンドサンシャインピーター・バラカンwww.nhk.jp
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狭義のロックはブルース・スケールの構成音からチョイスした音で構成されたメロディの音楽のこと。(ブルース・スケールは、マイナー・ペンタトニック+メジャー・ペンタトニック+ブルー・ノート)ここで分かりやすい例を。LennyKravitz-RockAndRollIsDeadヴォーカルのメロディはAのブルース・スケールを基盤に作られており、ギターはAのマイナー・ペンタトニック・スケールを基盤とするブルージーなフレージング。で、このAのマイナー・ペンタトニック・
さて午前中、イベントの練習を終えて。午後からは、セッションのレッスンです曲は、「情熱大陸」1月からレッスンしていたのが、ようやくギターさんと予定が合い、合わせられることになりましたお互いのレッスンを30分重ねてセッションするので、ギターさんは私の30分後にいらっしゃいます。その30分の間に、先生と『情熱大陸』をさらい。それから、次のセッション予定の、『愛をこめて花束を』の歌伴奏をちらりとやりました。『愛をこめて花束を』
ボーカルレッスンとミュージカル&演技レッスン合格者多数のプロ養成既プロの為のお教室「相澤ひかるミュージカル・ボーカル教室」です●2018年「ジャッキー」パン屋の売り子・しずく役で出演❗️●2019年ミュージカル「アニー」孤児ジュライ役にて梁世姫さん出演❗️●2021年ミュージカル座「ひめゆり」出演❗️他、事務所所属の子役、ボーカリスト等がレッスン中!オーディションにも続々合格!全国
曇りで涼しい午後二人でウィンドウショッピングに出かけて、お疲れのクーちゃんは先に帰宅サラは一人ブルーノートのイベントでDjの選曲を楽しんでいました。いまにも踊り出したい気持ちをおさえて。見渡すとサラより年上のシニアなご夫婦も音楽を楽しんで身体がスイングしています。歳を重ねて容姿が衰え醜くなっても心は若い頃のままの人だっているはず。ファッションを楽しみ好きな音楽で踊り楽しむのは普通のことのように思えて、老人だって一緒に楽しみたいただ、老人は疲れやすいし転倒もしやすいので、周りからの配
いつも日曜日はぶらぶらするブラタロウだが今日は2週間前から決めていた無料ジャズイベントへ!インスタ広告で見つけたのでやはり広告って大事だなと思います。場所はお茶の水駅近くの安田不動産がデベロッパーのワテラスです和のテラスという意味かな?商業施設とオフィスですね、住居は無さそう。なかなかの人出ですが高低差を生かして平地フェス感はありません。それにしてもなかなか暑い🥵帽子は必須です笑とりあえずビール!ハートランド500円!良心的❣️しかしぬるか
こんばんは午後は、淡路町にある「ワテラス」行って来ましたJAZZAUDITORIA多くの人々が気軽に音楽/ライヴ・ミュージックに親しみ、ジャズを通じて世界の文化に触れることができる。そしてさまざまな形でジャズに関わり、ジャズをリスペクトしている方々に気軽にお集まりいただける。そんな場を提供することを目的として、JAZZAUDITORIAを開催いたします。jazzauditoria.comあしたの夜に行ったのでは様子がわからりませんよ野外のイベントは終
山中千尋JazzReminiscence2024年4月20日!全国29のFMラジオ局で絶賛放送中のJazzReminiscence!FM群馬では、土曜19時30分から20時まで30分の放送!山中千尋がパーソナリティーのジャズ番組です。https://audee.jp/program/show/10082「もっと気軽に、おしゃれに、日常的にJazzを…」この番組では、歴史をくぐり抜けてきた往年の名盤から、今をリードする新進気鋭の新作まで、わかりやすい解説と、(ちょっと話したくなるよ
おはようございますお天気は良くなりそうです昼間は行きたいところが・・・写真は「皇居東御苑」今日は13:00からイベントが有るので淡路町の「ワテラス」に行きますJAZZAUDITORIA2024inWATERRAS|ワテラス–WATERRAS神田淡路町にある複合施設「ワテラス(WATERRAS)
モンテローズは最初っから底根だったわけではない。やはり、ジャロのモンテローズで一気に開眼したクチ。もう何十年も昔、最初にこのブルーノート盤を聴いたときはひどく取っつき難いテナーだなと感じたものだ。フレーズをブツ切れにする独得な節回しが・・なんだかなぁ、みたいな。元々はホレス・シルヴァーの参加しているセッションを片っ端から集めようとしていた中で引っ掛った1枚だったんだが。ホレス・シルヴァーは旋律のピアニストではない。リズムの人だ。ゆえに安く見られるところがあるの
もっちーです今日は、スタッフ芽生さんのお誕生日お祝いをしました芽生さん、いつもありがとうございますこれからもどうぞよろしくお願いします配信のアーカイブで、芽生さんからのメッセージ、お聞きいただけます✨本日のなつおりクラス①MyLife,MyLove,MyAll②JesusBeAFenceAroundMe③ThankYouLord今日も、なつおりにたくさん褒められましたMyLife,MyLove,MyAll、歌って
日本を代表するブルースギタリスト山岸潤史氏🎸🎸ブルース界隈ではtop3くらいのギタリストかと思います^^山岸潤史:日本を代表するブルースマンによる特別講座!ニューオーリンズを拠点に活動を続け、本場アメリカのミュージシャンたちと渡り合ってきた第一線級のブルース・ギタリスト、山岸潤史。本誌YouTubeチャンネルにそんなレジェンドをお招きし、大きく4つのトピックについて、実演を交えながら「山岸流ブルース心得」とでも言うべき内容を語っていただきました!00:00オープニ...youtu.
このセッションが吹き込まれた1957年という年はモダン・ジャズ(特にハード・バップ)のゴールデン・イヤーズとも言っていい年で数多の名盤が生まれた年。ジャズ・ファンの中にはこの年の吹き込みに駄盤ナシという人までいるくらい。この盤がA級か否かは計りかねるところだが、個人的には凄く好きな盤のひとつ。フロントの二人、クリフ・ジョーダンはブルーノートの常連でブルーノートにリーダー吹込みもあるが、ジョン・ギルモアはブルーノートいうよりサン・ラのとこの番頭さんといったイメージの強いブルーノー
先日「BLUENOTEPLACE(ブルーノート・プレイス)」に行ってきました。建物自体や中に入ってからも吹き抜けの天井や全体の雰囲気がオサレで非日常感があって、とてもよかったです。料理もどれもおいしく、ライブ演奏とともに極上の時間を過ごすことができました。ワインは注文したボトルが品切れでしたが、コートドールの畑違いのものを用意してもらいました。やっぱ、生演奏はいいね!では。以上
こんにちは、川原田です先日読んだジャズの小説の舞台であるブルーノートの前に行ってみました。外からしか見ていませんがオシャレな外観ですね。いつか行ってみたいです。次回のシャドークラスレッスンは、4月25日木曜日です19時から19時50分4人限定の完全予約制です次回のレッスンは「チャチャチャ」の予定です!!↑エクササイズの動画です!ご予約お待ちしております社交ダンスランキング参加中!下をポチ
こちらでした。友達のおすすめ、アヴィシャイを聴きにブルーノートへ。さ、さ、サイコーーーにかっこよかった…っです、!!ベース、ピアノ、ドラムのトリオ。音楽を楽しむ姿に痺れ、1曲目からずんずんに響いて涙が…くぅ…無邪気でセクシーで…自然とこちらもにこにこうっとり…そしてピアノもドラムもとんでもなくて、若いのに…いや年齢どうのじゃないとは思いつつ、純粋に凄いなー(語彙力)って、感動してしまう…かっこいいかっこいいーということで、本当に観れて聴けて良かった。ありがとう。このあとお仕事だ
2024年4月21日狙いたい穴馬たち福島1R△①タイセイタリスマン15点△⑥グランバイオレット15点△⑦ビップライアン0点△⑯サバイバルリベラル0点2R▲⑪ダイメイイチョウ10点△⑨スカイダンスタイム5点3R△⑤アドマイヤポーシュ0点△⑥キツネノヨメイリ30点4R◬⑬ニシノファンフェア0点△⑫トラファルガー0点5R△④コスモラミントン20点6R○⑫アールトラスト10点7R△⑭ピクラリ
マイケル.カスクーナが亡くなったことを今日SNSで知りました。1990年代の終わりくらいに一度お会いして短い会話をした記憶があります。温厚な紳士でした。マイケルは1970〜80年代前半といういわゆるジャズが不遇であった時代にありながら自分の信頼するミュージシャンのプロデューサーを務め、それが70年代後半のいわゆるハードバップ.リバイバルから80年代中期のブルーノートレコードの復活につながっていきました。個人的には若い頃ウディ.ショウに心酔していたので、彼のアルバムのプロデューサーとしていつも名前
こんばんは青木ももこです以前から行ってみたかったジャズクラブ「ブルーノート」初めてお邪魔させて頂きました。室内は広々としたライブレストランライブが始まる頃には満席でしたが、皆様お行儀良く品格を感じました。お酒は弱いですが、雰囲気が良かったので軽めのカクテルを戴き🍸ライブを堪能いたしました↓↓↓https://www.bluenote.co.jp/jp/sp/BLUENOTETOKYO東京・南青山のジャズ・クラブ、ブルーノート東京(BLUENOTETOKYO)の
貧乏暇なし状態で、遅くなりましたがセトリと予想結果、及び感想です。はい!ほとんどのサザンファンが行けなかった、ツチノコかネッシーくらい幻のライブ(例えが昭和w)あっという間に、東京(3/29&30)、神戸(4/5&6)の4公演が終了しました。セトリ、予想では実際そんなに当たってないけど、まあビックリするような曲も少なく、納得の曲でした!まず、セトリです。-----------------------------------------------1.サントワマミー/越地
今日は作曲の授業でした。何かの拍子にピアノの調律の話になりました。先生はポップスの人でブルーノート…(まだ良くわかってない)を基本に和音を考えるそうです。そうなると…ピアノで言う半音の間にも音が欲しくなるらしい…そんなこと考えたこともなかったけどそういえばピアノとオケで演奏するピアノコンツェルトを聞くとピアノとオケの音が合ってないように感じと先生に話ました。それはピアノが平均律でオケが純正律だかららしいです。ピアノは12音を平均で割った音を配置しているので