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おはようー私以外の家族は葉山の近代美術館でブルーノ・ムナーリの作品を見に行ってて、お昼は美味しいお蕎麦屋さんで食べてくるそう私も誘ってもらったけど睡眠をとりましたw今晩は家族で両親と私の誕生日パーティーからのアキオさんと合流だから昼間はやることやりつつゆっくり過ごす予定先ずはブランチ作りだけど食べたいものがないから考え中
火曜日の今日はNHKで「トーキングウィズ松尾堂」の収録デー。収録の合間にキャイ〜ン天野さん発見。ダラ〜っと話して互いにそれぞれのスタジオへ。キャイ〜ンポーズ忙しいのに頂きました!昨日月曜はYouTubeで配信している“tinytiny”の収録をしたり日曜日は畑で作業したり、(畑からこんにちは新しい記事がアップされているのでぜひお付き合い下さい!)葉山にある産直“すなかごっそ”へお野菜と魚を買いに行ったり(野菜を追い求めすぎ)そのまま、神奈川県立近代美術館で開催中の
本日は定休日朝から出発今日はこちらへ神奈川県の海へ逗子駅からさらにバスで20分葉山の海沿いの美術館へここまでで片道約3時間、、思ったより遠い、、何をみたかったかというとブルーノムナーリ展デザイナーでもありアーティストでもあり、、そして作品では絵本とかあります。発想がかなりユニークで当たり前の事でなんでそれ思いつかなかったんだろう?っていう事をしっかりやってる。ホント子供の心を忘れてない人だったんだろうな、、美術館の壁にこんな言葉が、、これ、僕もそういう気持ちは持ってる
ジェロムブルーナーは「経験から知覚する」と考えておりました。経験。勿論、体験から学びにつながることの方が深く探求できることは確かです。しかし重要なことはやはり「経験」という表現だったのかと思います。アメリカでレッジョインスパイアのプロジェクトアプローチを実践している方の記録を共有してもらう機会がありました。印象的であったのは「重力とは何か」というテーマの実践記録です。日頃から重力に触れている我々は、「これが重力か!」と実感することは少ないですし、特に子ども達に実感させる
仕事で葉山へ行ってきました初めての逗子!初めての葉山!取材という名目がなかったら、行くことはそうそうなかったであろう葉山!いいお天気に恵まれて、とてもいいお話を伺えて、幸せでした。そして・・・取材が終わったら、その足で神奈川県立近代美術館葉山へ!取材先から徒歩圏に美術館があると知り、目的の半分が美術館になったような気もしますが・・・開催中の特別展は『ブルーノ・ムナーリこどもの心をもちつづけるということ』ブルーノ・ムナーリは知りませんでしたが、
何度もクルマで前を通りかかり、「ここ行きたいなー」なんて話してはや1年。ようやく行くことができました。神奈川県立近代美術館葉山です。11時前に到着したところ、連休中でしたが駐車場にはすんなり入れました。まあ、頑張れば歩けなくもないですけど、目的が違うんで...おー、まだ人があまりいません!ちょうどこの連休中はブルーノ・ムナーリ展をやっていました。この方は芸術家、グラフィックデザイナー、プロダクトデザイナー、教育者、研究者、絵本作家という多彩な肩書きというか活動をした方で、要は
「人は遊ぶ生き物である。遊びの中にこそ人の人たる由縁が隠されている。」ワーズワースの庭の一文です。子供も大人も、地球でもっと遊ぼう🌈右脳を活発にする事は、感性も人生も豊かになる。私達は、「あそぶあーとあとりえ」というママ画家3人で結成されたアート集団です✨幼児教育が素晴らしいイタリアでは、勝手に遊ばせる事だけをしません。「画材を与えて好きなようにさせています。」というのは、大人になっても同じ絵ばかり描く「反復する」大人になるというデータもあります。芸術家ブルーノムナーリは、「ある
きりのなかのサーカスブルーノムナーリを読んでました(゚д゚)128★★★★52頁絵本ってつくづく奥が深い。とは常々アピールしてる僕ですが、この本は中でも殿堂入りの名作だなぁ。これは。全体は3部構成でそれぞれモチーフは共通してるがアプローチが異なります。特に最初の1部は絵本の用紙がなんとトレーシングペーパーなのです。厚手の透けて見える用紙の裏や次の頁に気配をにじませる色や輪郭。霧の中の異国の都会を自分も一人でさまよってるような不安でドキドキした気になってしまいます。こ
モンテッソーリ教育で子育てを楽しむアドバイザー香です。深夜にたまたま見た再放送。この番組も、遭遇すると必ず見てしまう。奇跡のレッスン(Eテレ)今回は、「アート編違いはみんなのために」イタリアのブルーノ・ムナーリ協会から来た、シルバーナ・スペラーティさんが今回の最強コーチ。それを聞いた瞬間!あ!!モビール!!そう、モンテッソーリ教育では、生まれたての赤ちゃんに人生最初に贈るおもちゃの一つが、このブルーノ・ムナーリさんが考案した白黒のモビールなのです。*見にくい写真でごめんなさい
以前から何度も書いてますが、私は結婚してから子供が出来るまで11年も時間があったため、育児に対してドリームがありました。子供は小さい頃から大好きで、上海でも子供が居なかった時週末に子持ちの友達を招いて一緒にクッキー作りをしたり、小学校低学年のきょうだいを預かって遊んだりしてました。で、結婚当初から子供が読むかもしれない絵本や遊ぶかもしれないカード、パズルなど少しずつ買い集めていました。11年も経って実際に子育てをしてみると、理想と現実が違いすぎて驚きの連続です。例えば頭がお花畑時代に買っ
先週の水曜日はイタリア人の友人の息子ちゃんの9歳の誕生日だった。。誕生日会はすぐにはやらなくて3月に暖かくなって天気がよくなってきたら屋外でピクニック誕生日会をするそうな。。。(1か月以上時差があってもいいんだ。。)いつも朝一緒にコーヒー飲んでるママさんたち5~6人でグループでお互いの子供達にプレゼントを購入している。今回は私が買いにいった。リクエストは本。特に希望は言ってくれなかったがジャンニ・ロダーリのIllibrodeiperche’(なぜ?の本)が読みたい。
大阪市旭区「大阪市立芸術創造館」、守口市「来迎寺」にてヨガ教室開講のチェです。ヨガとは全く関係ありませんが。。。NHKで放送していたドキュメンタリー「奇跡のレッスン」という番組を、先日たまたま見ました。アートを通じて、子供たちの人間教育に携わっているイタリア人の先生のレッスンです。ムナーリメソッドという教育法で、子供たちがみるみる変化していく姿に、魅入ってしまいました。子供たちにアプローチするイタリア人のシルヴ
絵本はひたすら図書館で借りていました。図書館の本を返した状態で本棚をちゃんと見たら、年少から時が止まったような本棚でしたそういえば本をあまり買ってなかったな…とりあえず、あまりに赤ちゃんの本は実家に持っていき、甥っ子に読んでもらおうかな。自分で読むのにちょうど良さそうな本はとっておいて、あとは絵がキレイな本や児童書を増やしていこうと思います。先日は古本屋さんでこれをゲット。実家近くの古本屋さん、なかなか良い本が揃っていました。絵本好きな人が一気に手放したのかな?あとAKIRAという子ど
なんとなく手に入れたTシャツしかもユニクロところがこのデザイン、かなーり由緒正しきモノらしいのです。描いたのはブルーノ・ムナーリミッドセンチュリーのイタリア人デザイナーで、代表作の1つが1942年発表の「ムナーリの機械」今回のTシャツはそのうちの1つ「羽ばたき活用扇風機」題名を見たところで、先ほどのイラスト、もう一度見てみてください(^^)ひまわりが成長虫眼鏡のピントが合ってカエルがヤケドカエルが水切りかごにダイブ重くなった水切りかごが下がるワイン瓶の底が持ち上がるワ