ブログ記事947件
MariaDaines(Singer-Songwriter)-TreeofLifeマリア・デインズ(シンガーソングライター)-命の木投稿者概要欄から歌詞の直訳(全訳)家に帰る長い道で会いましょう傷を隠すために雲を背に冬の空に光が消えていく今夜は静かな夢の中に迷い込むああ、バラを登らせてください上に上がる棘の間そしてあなたは自分の道を見つけるでしょう、愛する人あなたの愛を探しているのです残酷な氷の支配を手放す山の風があなたの声を聞いた傷つ
PEARL(パール)ジャニス・ジョップリン💿️1970年1月11日レーベルコロムビアレコーズジャンルサイケデリックロックブルースロックチャート最高順位アメリカ、オランダ、ノルウェー1位🇯🇵日本10位『パール』(Pearl)は、アメリカの女性ロック・ヴォーカリスト、ジャニス・ジョプリンのアルバム。本作が完成する前の1970年10月4日にジャニスが亡くなり、1971年1月に遺作として発表された。2003年に『ローリング・ストーン』誌が選出
初めまして。今日からブログを始めました。楽しむとは決めましたが、何を楽しんでいいか分からず右往左往しているにっしーです。でもやっぱり、ブログが好きです。なので、今度こそ継続できるように楽しみながらやっていきます(^^)さて昨日は、いつも行く近所の大型リサイクルショップで、エリッククラプトンの素晴らしいオールタイムベストCDをゲットしました!クラプトンは今までにも周りの友達から勧められていたりしたのですが、電子音楽ばかり聴いていたこともあり、ギター中心の音楽はあまり
MariaDaines-GentleHeart-fullversionマリア・デインズ(シンガーソングライター)-優しい心(フル・バージョン)投稿者概要欄から歌詞翻訳忘却の彼方へ急ぐあまりに古いスターと新しいスターが出会う百万年以上、無限一緒に迷って、落ち込んで同じ空の下で人類は温かい手を見つけて抱きしめて彼らにあなたを壊させないで、私と一緒にいてください君を一人で離れさせはしないよあなたが隠そうとする痛みがわかりますこの悲しい古い世界はあなたを落ち込ま
(この記事は2016年12月22日に投稿した記事を加筆修正したものです)1964年、ヴァンス・アーノルドという芸名で活動していた彼は、デッカ・レコードからビートルズのカヴァー曲でデビューを果たしますが不発に終わってしまい、契約も直ぐに打ち切られてしまいます。1965年、同郷のクリス・ステイントン等が結成したグリース・バンドと共に精力的にライヴ活動を続けた彼は、そのブルー・アイド・ソウルな歌い方やライヴ・パフォーマンスが評判を呼んで、1968年にA&Mレコードから再デビューを果たすと、自身初の
絶え間ないツアー活動でバンドが疲弊している中で彼は、自身のソロ・アルバムや、メンバーのグレッグ・リドリーとのデュオ・アルバムを想定したレコーディング・セッションを行います。“ジョイント・エフォート”と呼ばれたこのプロジェクトに対して所属レーベルのA&Mレコードは、外部のプロデューサーを入れるように要請し、あくまでもバンド名義での新作を要求するのでした。そんなわけで、今日の一枚はこちら↓M1:ストリート・ラットM2:ロックン・ロール・ミュージックM3:恋を抱きしめようM4:スコアド・ア
MariaDaines-GentleHeart(Acoustic)マリア・デインズ(シンガーソングライター)-優しい心歌詞の一部直訳忘却の彼方へ急ぐあまりに古いスターと新しいスターが出会う百万年以上、無限一緒に迷って、落ち込んで同じ空の下で人類は温かい手を見つけて抱きしめて彼らにあなたを壊させないで、私と一緒にいてください君を一人で離れさせはしないよあなたが隠そうとする痛みがわかりますこの悲しい古い世界はあなたを落ち込ませます友よ、強くいて
おはようございます。今日はRobertJon&TheWreckの紹介です。アメリカ産です。このバンドはブルースロックですね。アメリカを感じられるような音楽性がグッドです。なかなか渋くキメてくれてますし聴き応えもググッとありますのでオススメです。今日はライブ映像になります。是非ともご覧下さい。それではみなさん今日もロック魂で頑張りましょうランキングに参加してます。クリックお願いします_(._.)ハードロック・ヘヴィーメタルランキングRo
(この記事は2016年1月29日に投稿した記事を加筆修正したものです)文句なしに上手いヴォーカリストの存在と、それをサポートするシンプルでストレートなロックンロール・サウンド。そして、独特なおおらかさとスケール感も兼ね備えていた彼等は、もはや“ハード・ロック”が古臭いものとして葬り去られようとした、そんな時代にデビューします。フリー、キング・クリムゾン、モット・ザ・フープルと、名だたる経歴を持つメンバーが集まったスーパースター・バンドは、本国イギリスは勿論のこと、アメリカや日本でもデビュー
アルバムのお話。タイトルLaylarevisitedミュージシャンTedeschiTrucksband発表2021年アメリカのブルースロック・バンド、TedeschiTrucksbandのライブアルバム。タイトルに「Layla」の名を入れているのは、エリック・クラプトン氏が結成していたバンド、Derekandthedominosの名盤「Layla」をライブでほぼ全曲(1曲のみスタジオ録音)再現しているからです。このTedeschiTrucksbandというの
MariaDaines-LittleCuts(BluesRockSinger,SingerSongwriter)小さな愛のカット-マリア・デインズ(シンガーソングライター)
LanceLopez/SoAloneこれ、リフもソロも好きな曲なんです。ライブで観てみたいなぁ。2010年リリースのアルバム「SalvationFromSundown」に収録されています。ライブの映像もあったので置いておきますね。LanceLopezはアメリカのブルース・ロック、テキサス・ブルースのアーティストです。JimiHendrix、B.B.King、StevieRayVaughnなどに影響を受けているそうですよ。JoeBonamas
Rei&東京ゲゲゲイ/Crazy!Crazy!このコラボずるいって思ったやつです。Reiのギターも好きだし、MIKEYも歌上手いしっていう。Reiのギターソロはブルースロックが好きな人にはがっつりハマると思います。歌も上手いですが、ギタリストとして今後も大注目ですよ。MIKEYの世界観もぶっ飛んでいて好きです。こういうコラボがもっと売れるといいのにと思います。QUILT(LimitedEdition)(限定盤)(SHM-CD)(DVD付)(特典:なし)
JoeBonamassa/CradleRock2001年のJoeBonamassaのデビューアルバムの1曲目。オリジナルはRoryGallagharです。両方のバージョンを置いておきますので、聴き比べてみてください!どっちもカッコいいのですよ。RoryGallagherは早くして亡くなってしまったので、ライブを観ることはできなかったですが、JoeBonamassaは何度かライブに行ったことがあります。今後Blue界隈で大御所になる人だと思います。
久しぶりにかつてMichaelJacksonダンサーズとコンサートで共演した、TOKYODOMECITYにフロリダ州出身のブルースロックバンドテデスキ・トラックス・バンドコンサートに俳優島本和人さんから譲り受け行ってまいりましたぁ〜^_^💖一流っていうのはこういう事を言うのだなと12人全員の素晴らしいエネルギーを2時間たっぷりと堪能しパワーをたくさんいただけました❣️❣️
戦争反対。どんな大義があろうと武力行使は反対です。私はどんな紛争も会話で解決できると信じています。アーティストの政治的発言を嫌う意見も散見しますが、音楽家、美術家や作家らがその感受性から不条理を表現できる事って素晴らしい!!世界の分断を防ぐのが芸術だとも思います。少なくとも音楽で世界の人と繋がっている実感ってありませんか!?今日はワタシも大好きなグランドホッグスの3作目。捨て曲無のブルースロックの名作!単純にカッコイイです♪☆こちらの商品は携帯サイトBASEから!!商品詳細→http
普段は私昔の(50~90年代)ヘビメタやブルースロックンロ―ルたまにジャズR&Bばっかり聴いてますが、、夏も終わり朝夕が涼しくなってくるとなんでかな、、、ボズ・スギャックスダニー・ハサウェイとか、、大人っぽいお洒落なアレンジも音も、、、声も、、、ズッポシ嵌ってしまう(;∀;)いいよねーーーー
1968年にデビューした彼等は、僅か3年間の活動期間で解散してしまい、その後は各人が独自の活動に入っていきます。1972年、重度のドラッグ癖で活動に支障をきたしていたポール・コゾフを救おうという意図のもと、彼等は再結成しますが、まもなくして曲作りの要でもあったアンディ・フレイザーが脱退すると、日本人ベース奏者の山内テツと、キーボード奏者のジョン“ラビット”バンドリックが正式メンバーとなって、ポール・ロジャースがギターを兼任するようになるのでした。そんなわけで、今日の一枚はこちら↓M1:ウィ
キャプテン・ビーフハート&ヒズ・マジック・バンド-トラウト・マスク・レプリカ(Straight/Reprise,1969)キャプテン・ビーフハート&ヒズ・マジック・バンドCaptainBeefheart&HisMagicBand-トラウト・マスク・レプリカTroutMaskReplica(Straight/Reprise,1969):CaptainBeefheart&HisMagicBand-TroutMaskReplica[Full
おはようございます。今日はClutchの紹介です。アメリカ産です。このバンドはブルースロックですね。ジャンル的にはいろいろな要素があるようですけどなかなか渋みのある音楽性でグッドです。ノリもいいですし聴かせてくれますのでオススメしますよ。今日はライブ映像になります。是非ともご覧下さい。それではみなさん今日もロックな日々を送りましょうランキングに参加してます。クリックお願いします_(._.)ハードロック・ヘヴィーメタルランキングEarthRo
先月のLiamGallagherのサマソニ・エキストラ・ライブからほぼ1ヶ月。今夜はZeppDivercityへ。オリアンティの東京だけの2daysライブ。そして、今夜のオープニングアクトはTRiDENT。彼女らを観るのは3回目。かつての洋楽ライブの前座はメイン・アクトのセットの前に楽器を並べて演奏していたもんだけど今回はドラム台を使わせてもらっていたし、ギターアンプやベースアンプも総入れ替えで、TRiDENT用のお立ち台も持ち込んでいた。しかし、フロアの後ろ半分は天井の灯りが点
自身のサウンドを形成した8人のギタリストエアロスミスのジョー・ペリーが「自身のサウンドを形成した8人のギタリスト」を挙げていました。1.JeffBeck2.JimmyPage3.PeterGreen4.JimiHendrix5.SteveVai6.EddieVanHalen7.NeilYoung8.RobertJohnson私も考えてみました。最初にコピーしたのは御多分に漏れずリッチー・ブラックモア(DeepPurple)です
MariaDaines-Heartbreaker(BluesRockSinger)ハートブレイカー(罪つくりな人)-マリア・デインズ(シンガーソングライター)歌詞の一部直訳ハートブレイカー、また来たね君の名前は愛そして、あなたは私の友達ではありませんテレホン・カードを放置しないでください傷跡が見えないの、ああこの傷ついた心の中でマインド・レッカー、もう夢は見ないずっと前にあなたと別れた、ああ、ずっと昔のこともう、私はあなたの愚か者にはなりませんここはあなたの
1970年の今日、彼はメジャーデビューからわずか4年、しかも、27歳という若さでロンドンのホテルで急逝しました。彼の死因は、公式には酒と睡眠薬を併用したために睡眠中に嘔吐した吐瀉物を吸い込んだことによる窒息死とされていますが、死亡時に一緒にいたモニカ・ダンネマンの言動に不審な点があり、死因にも不可解な点があることから、彼の死の真相は謎のままであるとも言えるでしょう。そんなわけで、今日の一枚はこちら↓M1:紫のけむりM2:ファイアーM3:風の中のマリーM4:キャン・ユー・シー・ミーM
スウェーデン出身のアーティスト三連チャンです。1979年に結成し、デビューしたバンド「Europe」の曲です。デビュー当初は「Force」と名乗ってました。1982年、スウェーデンの4000バンドあまりが出場したコンテストで優勝し、これをきっかけにレコード契約を獲得し、バンド名を「Europe」に改名する。1983年に1stアルバム「幻想交響詩」をリリースし、スウェーデン国内で8位にランクインする。1986年に「FinalCountdown」をリリースし、全米チャート最高8位まで売り
おはようございます。今日はBrianDowney'sAliveAndDangerousの紹介です。アイルランド産です。このバンドはブルースロックですね。大ベテランドラマーの率いるバンドですが渋くて軽やかでカッコイイですね。ノリもいいですし聴き応えもありますのでオススメしますよ。今日はライブ映像になります。是非ともご覧下さい。それではみなさん今日もロック魂で頑張りましょうランキングに参加してます。クリックお願いします_(._.)ハードロ
EricGales-IwantmyCrown(Feat.JoeBonamassa)-OfficialMusicVideoRawDawgとしても知られるEricGales(1974年10月29日生まれ)は、アメリカのブルースロックギタリストで、元々は神童として讃えられていました.facebookBestguitarduelever!JoeBonamassaandEricGales~JohnHenryジョー・ボナ
毎日のブログ投稿を目標としているのだがこのアメバの流行りのテーマ機能は非常に助かる。ブログは今日何をしました。というようなものでもいいと思うが、自分としてはそういう日記のようなものはヤダなと思っているので、必然的に一年365日分のテーマをこしらえないといけないというわけである。毎年9月に思う事といえば、サラリーマンの頃はそろそろ下期かと思っていた。評価面談などもあって、なんだかサラリーマンの建前ってのにうんざりしたもんである。一方で暑さが引けてきて
RobertRandolph&TheFamilyBand/SheGotSoulペダル・スティールの名人ロバート・ランドルフの曲です!ブルース、ゴスペル、ファンク、ロックンロールごちゃまぜの、とにかくノリの良い曲ですよ!テンション上げたいときにおすすめの1曲!ガット・ソウルAmazon(アマゾン)
サニー・ランドレスの「CongoSquare」で、アルバムは95年『SouthofI-10』ですね。ブルースのサニー・ランドレスですがロック的には聴きやすいアルバムかも。興味を持ったのは、何故かメロでは心つかまれて、聴いたダイアー・ストレイツ、特にリーダーのマーク・ノップラーのギター音色には好き嫌いあって悪戦苦闘、でも聴きました。78年『悲しきサルタン』85年『ブラザーズ・イン・アームス』は世界的に大ヒット、UKRockでも異質、小生はUKRockの演歌と思ってる。そのマー