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大きなふわふわ雪、降り続け10cmは積もってます"何が出るかな、何が出るかな"の小堺さん(わかる人だけですんまそん)、師匠・欽ちゃんを語る小堺さん。時々、あれ?欽ちゃんて生きてるよね?と思うくらい人となりを振り返り、語る2人。お客さんの心をいかに掴むか、という欽ちゃんの発想、若手への声掛けに、ブルッとしちゃう。うまく言えないけど、欽ちゃんみたいな芸の見せ方って若手に受け継がれていかれてるのかな。甲本ヒロトのオー
ブルースをベースとしているのだけど、土臭くなりすぎず、ポップだったりジャジーだったり色んな要素が入ってる。スチールギターもいい感じ
Shelby-WomanOnMyMind私の心の中の女性-シェルビー(ブルース・ロック・バンド)投稿者概要欄から歌詞の一部翻訳引用キッチンに食べ物がありますそして銀行にはお金があり、裏庭には犬、水槽には二匹の魚、ケーブルテレビと本がいっぱいの図書館、玄関先にはスポーツカーが、ポップソングがいっぱい食器棚にウィスキーがあるそしてグラスにはウォッカが入っていますサンルームでは太陽の光が当たり、4種類の草、持ち運んでもいいし、すべてを残してもいいし、それは私
音楽の泉から溢れ出すサウンドはとどまる事を知らない。昨日はイチオシのバンドでしたが、今日も強力にお薦めするアーティストを紹介します。出し惜しみはしません。音楽は料理のように寝かせて美味しくなることはありませんよね。今日紹介するのはミネアポリスのSSW、JoyannParkerです。SSWといっても生ギター中心に弾き語るといったアーティストではなく、ブルースありゴスベルありカントリーありーのルーツ系バンドスタイルで、まさにアメリカーナを地で行く素晴らしい女性アーティストなんです。そんな
MariaDaines-LookatYouNowマリア・デインズ(シンガーソングライター)-今、あなたを見てください投稿者概要欄から歌詞の一部を翻訳引用彼らはもうあなたと同じようにはしない鋼よりも丈夫、昔ながらの生の味昔は田舎で迷った野生児だった酒を飲んで、タバコを吸って、女の子たちに注目を集めているでも今あなたを見てくださいあなたはお母さんを誇りに思います今あなたを見てください世界に挑戦するでも、あの少年の笑顔は今でも覚えています眉をひそめながら、どうや
RoryGallagherBBCLive9歳の時に両親から贈られたギターを持ち、マディ・ウォーターズやレッドベリーやチャック・ベリーを聞きながら腕を磨いたらしい。15歳で彼のアイドルだった、バディー・ホリーを真似てフェンダーのストラトキャスターを手にして、プロとしての活動が始まる。BluesAmazon(アマゾン)RoryGallagherAmazon(アマゾン)LIVE!INEUROPEAmazon(アマゾン)
高校時代ひそかに好きになったのが、な・な・なんとキャロルだが…あまりにも自分には似つかわしくないことを自覚してたから、表立って好きと言うこともなかった耳にしたキッカケは、学生寮の同じ階の部屋から流れて来たことからそこは、スカートが長くカバンはペチャンコの普通科と家政科の子たちの6人部屋結構な音量だったから廊下に立ってればしっかり歌詞まで聴こえてたどんな人たちが演奏してるかもわからなくて興味津々なのに、その部屋の人たちに声をかける勇気もなくて、後から音楽科の友達に探りを入れてもらい「キャ
ロリー・ギャラガーの「EdgedInBlue:エッジド・イン・ブルー」で、アルバムは76年『CallingCard:コーリング・カード』ですね。ロリー・ギャラガーらしい、ギターの音色、たまりません!ギャラガーらしい、シンプルですね。やっぱ70年代ロックはギターロックとしたい(笑)このアルバムにはロリー・ギャラガーでは、一番好きな「Moonchild」もありますが、アルバム『CallingCard:コーリング・カード』はアイリッシュメロ雰囲気、これはブリティシュメロとも、微妙に違うカ
大抵、未だに70年代の鳴かず飛ばず洋楽ロックばかり聴いているotoです・・YouTubeに出てくるのをそのまま聴くということをやはり、やめられないからですなんか、よほど拒絶感を感じるもの以外はありがたく聴けるように、なってきたからです・・(?)今朝も出てきたのを何気なく聴いていてとてもシンプルなブルースロック?みたいな感じで好感持ってふと、その他欄を見てみたらヴォーカル以外が日本人ということが、わかりビックリ‼️ミッキー吉野さんや冨田勲さんの名前も❗️TooMuc
お久しぶりの洋楽探訪です。オトポさんはスライドギターのキューイーーンという音が大好きです。スライドギターと言えば昔からブルースを演奏する際に多用され、エリッククラプトンやジェフ・ベックなどが有名です。これから紹介する曲はブルースロックと呼ばれるもの…それもオトポさんが独断と偏見で選んだちょっぴりマニアックものなのでご注意を…ノーウェイアウトテスラって言うバンドなんですがここのボーカルの兄ちゃんがなかなか、特殊な経歴の持ち主です。何とバンドを始める前
1962年、南アフリカ出身のジャズ・ピアニストのマンフレッド・マンと、ロンドンで出会ったヴァイブ奏者のマイク・ハグを中心に結成されたマン・ハグ・ブルース・ブラザースは、ブリティッシュ・ブルースブームにジャズへの共通の愛情をもたらして、ロンドンのクラブを席巻します。プロデューサーの要請でバンド名を変更した彼等は、翌年にインストゥルメンタルのスローブルースでシングル・デビューを果たしますが、チャート入りは果たせず、続くヴォーカル入りの2ndシングルもチャート入りすることはありませんでした。そんな
「一か八かの勝負したことある?」基本的には手堅い戦略を取る方なので、一か八かの勝負は避けますね〜とは言っても、店舗とかを出して勝負する事自体が既に一か八かだと言う人もいるので、そう言う意味ではやはりここまでの人生、手堅くは無かったかも知れません...。『今日は勝負事の日「毎年、新年には必ず今年は勝負の年だと心に誓っています笑」Game』「思い切ってやってみたいことは?」何時も何時もやる事が多過ぎて時間に追われている感じなので、たまには思い切って全部放り投げて、のんびりと過ごし
MariaDaines-HardKnocksマリア・デインズ(シンガーソングライター、ブルース・ロック歌手)-ハード・ノック(苦しみ)マリア・デインズさんのHPから翻訳引用「マリア、あなたの歌「Iwannarunfree」が大好きです。あなたは素晴らしい歌手でもあります。心から、ウィリー・ネルソン」-ウィリー・ネルソン「ザ・フーやレッド・ツェッペリンの栄光の時代以来、英国がこれほど強力な音楽を私たちに与えてくれたことはないと思います!」本当のロックは主に態度に関する
トゥー・マッチ-TooMuch(アトランティック,1971)トゥー・マッチ-TooMuch(アトランティック,1971):TooMuch-TooMuch1971(fullalbum)@Idonotownthecopyrighttothisrecordingsoifitneedstoberemoved,Iwillremoveit.Ifyoulikethisalbumpleasebuyitforthe
ザ・ヘルプフル・ソウル-ソウルの追求(日本ビクター/ワールド,1969)ザ・ヘルプフル・ソウル-ソウルの追求TheHelpfulSoulFirstAlbum(日本ビクター/ワールド,1969):TheHelpfulSoulFirstAlbum作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有youtube.comReleasedbyVictor/WorldGroupSJET-8118,April1969(Side1)A1.Blue
スピード・グルー&シンキ-前夜-Eve-(アトランティック,1971)スピード・グルー&シンキSpeed,Glue&Shinki-前夜-Eve-(Atlantic,1971):イヴ前夜作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有youtube.comReleasedbyAtlanticRecordsJapanP-8081A,June25,1971ProducedbySpeed,Guru&Shinki&IkuzoOrita
久しぶりの機材ネタ投稿。ストラトとフェンダーアンプの間に入れる専用のエフェクターボードを作成。前回作ったボードを1つだけ入れ替えたものです。3つ目をBossCE-5に変更しました。そして、今回、電源供給のために購入したのがこちら。4WAYDCPOWERSPLITTERCABLE-FREETHETONEONLINESTOREshop.freethetone.com2,420円商品を見るFreethetoneのCP-ML4という電源分岐のためのケーブ
MusicPlayList☆RandomChoice!12/19/2023ByTN皆さま冥王星地球出張所からコンニチワ。不定期掲載MusicPlayList/RandomChoice!をお届けします。今回の内容はフリートウッド・マックテン・イヤーズ・アフタードクター・フィールグッドザ・フー以上のアーティストから選曲しました。(実際に自身で聴いた内容です)もし時間があったら聴いてみてね!それでは。☆☆☆🎶ピーター・グリーンズ・フリート
B’zが1994年にリリースしたシングル『Don’tLeaveMe』です。作詞は稲葉浩志さん、作曲は松本孝弘さん、アレンジは松本孝弘さんと明石昌夫さんが手がけてます。とてもカッコいいブルース・ロックですよね。このシングルは発売1週間で79万枚売り上げたそうですよ。もちろん、最終的にはミリオンセラーにもなりました。僕はリリース当時は、まだこの曲の存在を知らなくて、初めて聴いたのは1998年にリリースされたベスト盤の「B’zTheBestPleasur
パワーハウス-ブルースの新星/パワーハウス登場(東芝エキスプレス,1969)パワーハウスPowerhouse-ブルースの新星/パワーハウス登場Powerhouse(東芝エキスプレス,1969):Powerhouse-Powerhouse(1969)MUSICHEREISONLYFORSHARING,NOTFORMAKINGMONEY.01BackintheU.S.S.R.02Hootchiekootchieman03Iwant
DEW/布谷文夫Live1971(URC/Kitty,1989)DEW/布谷文夫Live1971(URC/Kitty,1989)FumioNunoya&DEW(布谷文夫)-DEWLIVEDEWLIVE-FumioNunoya&DEW(布谷文夫)1971.08.07at3rdAllJapanFolkJamboreeWrittenandcomposedbyFumioNunoya,except4byW.Dixon00:00
12月といえば、「ランキング物」。音楽雑誌も元気がなくなって、あまりこの手の特集が組まれることもなくなってきたように思う。ただ、毎年「ロッキンオン」だけはやってくれる。いつの間にか発売されていた12月号は「洋楽アルバムランキング2023」だ。おおっ・・・・注文ボタンを押そうとして考えた。表紙に載っている多くのアルバムが分からない。1枚だけ、ストーンズは分かった。あとは・・・だれ?流れに取り残されていることを感じてしまう。ちよっと前まではランキングで
ブルース・クリエイション-白熱のブルース・クリエイション(Kitty/URC,1989)(ReissuedToshibaCDFrontCover)ブルース・クリエイション-白熱のブルース・クリエイション(Kitty/URC,1989):BluesCreationRollingStone,live1971BluesCreation-Live!1971(Japan,Hard/BluesRock)Bytheendof1971ca
MariaDaines(Singer-Songwriter,BluesRockSinger)-TheLosin'Kindマリア・デインズ(シンガーソングライター)-ザ・ロシン・カインド(あなたは負けるタイプです)投稿者概要欄から歌詞の翻訳引用どこまで暗くすることができますか冬の色合いはすべて嘘氷が割れているあなたは私たちの目を見ることはできませんでしたあなたは悲しみの橋を架けましたいつか最悪のことをするだろうと分かっていた霊柩車のようにやって来るの
カルメン・マキ/ブルース・クリエイション(日本コロムビア/DENON,1971)カルメン・マキ/ブルース・クリエイションCarmenMaki/BluesCreation(日本コロムビア/DENON,1971):BluesCreation(2022RemasteredVersion)作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有youtube.comReleasedby日本コロムビア株式会社/DENONCD-5030,July25,197
ブルース・クリエイション-悪魔と11人の子供たち(日本コロムビア/DENON,1971)ブルース・クリエイション-悪魔と11人の子供たちDemonAndElevenChildren(日本コロムビア/DENON,1971):BluesCreation–Demon&ElevenChildren(1971)BluesCreation–Demon&ElevenChildren(1971)Tracklist:AtomicBombsAway
ブルース・クリエイション-ブルース・クリエイション(ポリドール,1969)ブルース・クリエイションBluesCreation-ブルース・クリエイションBluesCreation(ポリドール,1969):BluesCreation-BluesCreation1969FULLVINYLALBUMLine-up/MusiciansFumioFuya—vocalsKazuoTakeda—leadguitar,vocals,harmo
THEBLUEHEARTSの2ndアルバム「YOUNGANDPRETTY」(1987年)収録。作詞・作曲は真島昌利。アルバムのラストを飾り、メッセージ性が高い深遠な歌詞とマーシーの魂が込められた熱いメインボーカルがファンに根強く支持されているスローテンポのシンプルなブルーズロック・ナンバー。1番はマーシーによるアコースティックギターの弾き語りで始まり、その最後からバンド演奏に切り替わる。吟遊詩人の如く、一心不乱にひび割れた声で真っ直ぐに歌うマーシーの魂のボー
2023年も早いものであっという間に師走。そろそろ恒例の今年購入した印象的なアルバムや曲をチョイスしなきゃなあと思い、振り返っているんですが、最近買ったアルバムも聴き込んでるところだし、まだ届いてないアルバムもあるので記事はもう暫く後になりそうです。しかし、前回MahavishnuOrchestraの記事書く為にCD引っ張り出したりしてたら、自然とジャズロックやフュージョン系のバンドを棚から掘り起こして聴いてることが増えました。それにまだ知らない音源を聴きたくてYouTube
MariaDaines-LookoutMountainWolvesルックアウト・マウンテンの狼-マリア・デインズ(シンガーソングライター)投稿者概要欄から歌詞の翻訳引用ルックアウト・マウンテンを見て、見てください彼らはあなたの血を求めて叫んでいる森の中の影彼らはあなたをここオレゴンに望んでいません家畜人間は勝つだろう歯と爪を切り落とす自由がなかったらこの人生は何だろう平和的に共存できない理由もなく根絶しろルックアウト・マウンテンを見て、見てく