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今日は憧れていたブルーシティ、シェフ・シャウエンのツアーです。リヤドからプライベートツアーを申し込みました。その他のツアーだと、集合場所まで行かないといけないので、まずそれが難しい。リヤドを通していれば、ドライバーさんがリヤドまで迎えに来てくれる。それに、リヤドが信頼しているドライバーさんがアサインされるだろうと思ったからです。朝7:30リヤド出発リヤドから車停められる場所までは100mもないのですが、道が曲がりくねっていて不安だったので、リヤドの方に車まで連れて行ってもらいました。
9番15.06.2023AM0710着予定のDDRBKNSFEXPはほぼ遅れなくAM0725に(日本なら遅延笑)「JODHPURJNジョドプル」に到着ジョドプルはブルーシティとしても知られているらしいが、駅はそんな感じはないむしろ赤と緑この色合いがラジャスタン州の色らしい駅構内の天井や壁画も素敵だった!まずは朝チャイをしようと駅をでる歩いていくと、私のセンサーにひっかかる美味しそうな気配のお菓子屋店先で揚げているお菓子が食べてみたかったやつ!ゼレビーと聞こ
タンジェ、港町の夜景が綺麗。メディナ(旧市街)の街並みは映画のセットみたい。感動の初モロッコ1日目。10月31日。少し町歩きに出てみる。初めてだとこの建物の外観にすら感動する。すっかり夜遅くなってしまったけど、やっぱりタジンパンとチーズとオリーブとミントティーとお菓子までついている。95ディルハム(1300円位)バルセロナから来るとなんだか懐にも優しい。モロッコ好きになりそう。心配していた言葉は、ホテルでもレストランでもしっかり英語が通じてる。
このテーマはいくつか記事を書くかもしれない。いくつかあるんです。歩いてるだけで楽しかった場所。街並みか~。街並みね~。自然とか単体の建造物じゃなく、街並み。国単位で選ぶのは難しいので、街やエリアで考えようと思います。まずはモロッコのシャウエン。青く塗られた建物が特徴的で、ブルーシティとも呼ばれる街です。遠くから見下ろした時点で、青っぽいのが分かるでしょうか。街の中に入っていくとこんな感じ。
ブルーシティー少年ジャンプに連載しているときからの星野之宣さんのファン。ロゴス司令官かっこいい~。(続編を望まれるも、そのままで、何年かあとに、バトルブルーがヤングジャンプに載った。が、終わらず。)星野之宣さんの、他のマンガも、SFが基本で、絵が精緻で、メカがシャープで美しくて、どれもかっこいい。2001夜物語とか、壮大な宇宙を舞台の物語。妖女伝説とか、巨人たちの伝説、はるかなる朝、残像などなどどれもロマンあふれるすてきな話。(こうやって見ると、
歩き続けることも大変な時がありますが、一番大きなハードルは、最初の一歩という気がしますね。アントニオ猪木さんの言葉も思い浮かびますね。『行けばわかるさ』と。こんにちは。『理性の力で未来をつくる』ロゴスことスギオカです。この記事は、2020年2月16日に書いたものです。長い助走をしていましたが、ようやく本当の意味で踏み切れた頃の文章と言えます。思いの大きさは違っても、人には誰でも『憧れの存在』があるものです。趣味のジャンルでも、仕事のジ
こんにちは。『理性の力で未来をつくる』ロゴスことスギオカです。この記事は、2020年2月16日に書いたものです。長い助走をしていましたが、ようやく本当の意味で踏み切れた頃の文章と言えます。思いの大きさは違っても、人には誰でも『憧れの存在』があるものです。趣味のジャンルでも、仕事のジャンルでも『あんな風になれたらいいな』と思える人ですね。ただし、憧れの存在は二律背反的と言えます。いろんな意味で凄いから憧れるわけですが、『凄すぎて自
文藝別冊「星野之宣デビュー45周年記念」情報の入手が遅れ、発売を知ったのは発売日の後(汗)書店もECサイトも軒並み品切れで、先々週やっと三省堂書店で購入することができました。表紙は宗像教授と一緒に自撮りする忌部女子。これは書下ろし。冒頭から何頁は続くカラーページを見ているだけでもう小学生の時のドキドキワクワクしたあの感覚が甦ってきましたよ。星野作品好きだったんだよねぇ。小学生の時「少年ジャンプ」で「ブルーシティー」を読んで以来、高校生になるぐらいまでは殆どの作品を読んで
こんにちは。『理性の力で未来をつくる』ロゴスことスギオカです。スティーブ・ジョブズ氏の伝説のスピーチ”Connectingthedots”『点をつなげる』というイメージがこのところ頻繁に思い浮かびます。『一見無駄に思えていた人生のあれこれが何かの拍子に一気につながることがある』といった意味あいです。そうした感覚をこのところ味わっています。一番顕著なのはZoomでしょうね。最初にそのシステムに触れたのはかれこれ6年ほど前で、自分の中
親知らず、抜いたことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようあるよ🦷🦷昨日は美奈子ファミリーの動画を観てまみいも一緒に踊りました✨❤️サンリオの動画も可愛いから手だけまねして踊りました✨❤️長寿のかまとおばあちゃんが寝ながら手だけ動かしているのを思い出してまみいもやってみたら楽しかったです✨❤️✨昨日の音楽は尾崎亜美さんでした✨❤️昔車の中でよく聴いてたブルーシティBLUECITYアルバムリト
マゼランよりも、コロンブスよりも先に大航海を果たした人物、鄭和の物語。今回は彼が明の皇帝である永楽帝を裏切ってまで、彼の甥である建文帝を助けるのはどうしてかという理由、そして、ブルーシティにはつきものなのね、ペスト患者を乗せた船舶との出会いの物語となります。(この時期に不謹慎と思われる方は避けてくださいね)「海帝」第五巻星野之宣著相変わらず鄭和はかっこいいですね♪今回のメインはやはり建文帝を永楽帝の息のかかった宦官たちの目を反らして(そらしきれてないけど)、船から安全に生
〜ジャイサルメール〜④ジープで5時間…ジョードプルへインドの夜明けは遅い…ジャイサルプールでは7時半過ぎに陽が上るジョードプルまでジープで5時間お世辞にも乗り心地が良いとは言えないジープに乗り込みまだ暗いうちに出発!途中…夕陽かと思うような真っ赤な朝陽に祝福のエネルギーに包まれる☀️お尻と腰がもう限界‼️と悲鳴を上げる頃にジョードプルの街並みを見渡すようにどーーーーーん!と存在する巨大なお城メヘラーンガル砦(MehrangarhFort)マハラジャの城です入場料
思いの大きさは違っても、人には誰でも『憧れの存在』があるものです。趣味のジャンルでも、仕事のジャンルでも『あんな風になれたらいいな』と思える人ですね。ただし、憧れの存在は二律背反的と言えます。いろんな意味で凄いから憧れるわけですが、『凄すぎて自分との距離に悩む』ことになりがちだからです。かくいう、わたしもそうでした。わたしが最初に憧れたのは星野之宣さんというマンガ家です。週間少年ジャンプに『ブルーシティー』という作品が連載さ
本日は、休日にて。近所のジョナサンで書きもの仕事して、終わったらジム行って、ひと泳ぎして、格闘系ダンスをして、お風呂とサウナに入って帰るぞ、って日のメイクです。アディクション156TheBlueCity(P)ザブルーシティ★限定色ミシャFairyBeadsPalette本当はチークであろう、rosymotiveをアイホールに、アディクションブルーを二重幅にLittlefairyをアイホール黒目上に重ねて。リップはミシャのパレットとセットになっていたもの。ミシ
インド北西部の町ジャイプールは、ピンクシティーとも呼ばれています。ちなみに近くのジョードプルはブルーシティー。https://ameblo.jp/ashoka911suro/entry-12528767355.htmlジャイプールには世界遺産のアンベール城があり象タクシーに乗れます🚕以下、世界遺産のアンベール城↓私も、タイではよく乗りました❤️象タクシーに関する記事はこちら恋するインド象タクシーhttps://eatsweets.exblog.jp/amp/19824
いつまでもインドのことを「汚い、貧しい」と思うのは日本人のことをサムライと呼ぶようなもので時代遅れです。今や世界の主要な企業のトップはインド人の時代です。https://indiamatome.com/business/indianceoインド旅行にハマっている方がおっしゃるには鳥やお花が色とりどりでそこらへんにクジャクなどの尾の長い鳥がいるとのことでした。でも勿論、汚くて貧しい地域もありますしひと昔前にレイプ事件が多発したこともありますからしっかりとした旅行
インドには、たくさんの宮殿ホテルがあります🏰ジョードプルという町は、ワンピースの舞台になった、ブルーシティーです。ウメイド・バワン・パレス↓は国会議事堂のようなお城で今でもマハラジャが在住していますがホテルとして泊まることができます。1泊23500ルピー(4万2000円)からワンピースの舞台ブルーシティージ・オベロイ・アマルヴィラ↓ホテル内のどこからでもタージマハルが観れるホテル🏰1泊34000ルピー(6万5000円)からディナー時にタージマハル夕暮れ時もタージ
こんにちは。『理性の力で未来をつくる』ロゴスことスギオカです。これから都合12回ほどにわたってなぜ、齢(よわい)50を過ぎてからぼくが自分にとって『まったく新しい仕事』とも言える『感動経営コンサルタント』を志すにいたったかをつづってみます。それは、単にぼく自身の半生を記すというだけでなく、同じように、人生半ばから新しいジャンルにチャレンジする人への応援歌になるはずです。また、若い人にとっても『仕事』という活動を考える上でなんらかの参
砂漠を後に市街地に戻りましたゴホゴホッ埃っぽい日中は暑いのでゆっくりランチして(席についてお料理が運ばれるまでかる〜く40分要するのでのんびりの構え・そうここは悠久の時が流れてますから)15時からメヘランガルフォートへホテルからオートリクシャーを手配してもらい、相場は150rupeeですが100rupeeにしてもらいました遠くからも見えてたけど間近で見るとど迫力!宿泊ホテルのテラスからも見えるメヘランガルフォートの良いところは日本語音声ガイドがあること同じ場所で時
2017年/インド・ジョードプルジョードプルの街並み。斜陽と、青色の建物が美しかった。2005年にも、このジョードプルには訪れたことがあった。でも、その時は、フィルムカメラを使っていて、風景は撮ろうとはあまり思わなかった。もったいないとさえ思っていた。本数に限りがあるので、どうしても人物中心に撮ってしまっていた。今では、良い経験と思い出だ。風景もたくさん撮れるのは、デジタルの恩恵である。ただ、余分なものを撮り過ぎてしまうのは、良い
2017年/インド・ジョードプルジョードプルの街並み。赤い花と、青い街。ジョードプルは、青色の建物が多いことから、「ブルーシティー」と呼ばれている。
2017年/インド・ジョードプルジョードプルの街並み。街が青色に見えることから、「ブルーシティー」と呼ばれている。外国人観光客、インド人観光客にも人気の街。13年前にも訪れたことがあるが、観光客がもっと増えていた。斜陽と青色の建物が、CG感のような、非現実な世界を生み出していた。リアルな光景だった。
2017年/インド・ジョードプルジョードプルの街並み。壁を青色に塗っている建物が多く、「ブルーシティー」と呼ばれている。野良犬が、良いタイミングで通り過ぎて行った。急斜面・断崖絶壁の場所で、人だったら、相当の勇気がいるか、運が悪ければ、滑り落ちる場所だ。
2017年/インド・ウダイプルウダイプルの商店。野菜や日用雑貨を販売。青年が本を読みながら、1人で留守番をしていた。たいてい家族で運営している。ウダイプルは、「ブルーシティー」と呼ばれ、屋上や壁を青に塗っている建物が多い。右には、インドの名物、黄色と緑のオートリクシャーが停車していた。インドの路上は、鮮やかな原色で溢れていた。
こんばんは、TabiZukiIndiaPvtLtdのクマールランジャンです!ジョドプールの19世紀に出来た宮殿ホテルのご紹介です。このホテルは、19世紀にジョドプールの王様がパーティーや遊びのために造った宮殿です。もともとこのホテルは11世紀には庭と雨水を貯めるためのダムを造ったのが始まりです。このホテルの庭は、200種類位の木があります。大きくて広くてとっても素敵な庭があるので、映画の撮影にも人気です。ホテルからジョドプールの街の遺跡の場所は、4キロくらいです。メヘラーンガ
アジメールからバスに乗り、ワンピースのモデルになった町、ジョードプルに着きましたCathyはワンピース、興味ないですが。そして、久しぶりにカウンターパートに再会!今日からは彼女と一緒に旅行です今日は、天気も良かったので、メヘラーンガル砦へメヘラーンガル砦観覧時間*9:00〜17:00入館料*インド人100ルピー外国人600ルピー(オーディオガイド付き)英語とヒンディー語で書いてあることが若干違う…外国人は外国人価格だということに気づかないよう
ジョードプルの要塞のお城メヘランガル城。近くで見るとまさに要塞。入り口。高くそびえ立っています。いくつも門をくぐり抜けます。朝開いて直ぐに入ったので、お掃除の人達も出勤中。中に入っていくと豪華な宮殿。王様の椅子?中には王様が使っていた輿が展示されています。全部デザインが違っています。時代や王様の好みなのかしら。これはヨーロッパの影響を受けたものかも。続きます。
ウメイドバワンパレスの広い庭園側のテラスレストランはとても人気があります。パレス全体がライトアップされています。階段の下では食事の間演奏してくれます。遠くにメヘランガル城がライトアップされて浮かんで見えます。下からモクモクとドライアイスの煙が出てくる器の小さなオードブル。パスタ。インドの前菜だったかな。帆立貝の前菜。プリンみたいなデザート。バニラアイスクリーム。メヘランガル城と庭園を眺めながらの食事はロマンティック
サダルマーケットに戻って来ました。フルーツの荷車。こちらにもフルーツ。これは焼菓子みたいなもの。旧市街観光の後タージハリーマハールホテルでお茶休憩にしました。素敵なロビー。テラス席にしました。お茶ではなくてジュースにしました。サービスで出てきたクッキー。インドらしい建物のプール。ジョードプルでは最高クラスのホテルです。
ジョードプルの旧市街の中心のサダルマーケット。ワンピースのアラバスタ編のモデルになったことで有名な景色。時計塔とお城がキレイに見えます。市場はまだ準備中。旧市街のわき道。ブルーシティーです。でも、全体にはそんなにブルーの家は少ないです。細工の細かな建物が見られます。街の中にはやはり犬がいっぱい。旧市街への入り口の門。オートリキシャが派手。広場がだんだん賑やかになってきました。塔には登れるみたいてますが、私達は登りませんでした。続く。