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今回のブルネイ旅行をまとめると~行く前から薄々知ってたけども、本当に何もなかった!!笑でも、とっても綺麗な国で、ゴミ全然落ちてないし、ガヤガヤしてないし、治安良いし、居心地は抜群でした◎行きの空港~ホテルまでに乗った最初のDartのドライバーにブルネイで行くべきスポットを教えてもらったのがこちら↓①オールドモスク②ニューモスク③ナイトマーケット④モーニングマーケット⑤カンポンアイール(水上集落)⑥ブルネイガレリア(王族博物館)⑦ハンディクラフトセンター⑧ロイ
3日目。ブルネイホテルをチェックアウトして今回の目的の1つでもあった、「TheEmpireHotel」へ。ここは世界に2つしかない7つ星ホテルで、もう一つはドバイにあるみたいです。ドバイのホテルは一泊30万円~と絶対泊まれないけど、なんとこちらは一泊3万円~と良心的。ということで折角なので今回1泊だけ宿泊してきました~まずロビーがとっても広い。。2000年まではブルネイ王族が所有していたらしく、どこ見てもキラキラお部屋も広くて豪華~(オーシャ
2日目のお昼は、旅行で恒例の海外マックでも残念ながら写真が一枚もないんです。。ブルネイマックのインスタから画像を拝借↓日本のてりやきバーガーぽい?Mサイズで5.5BND(約630円)だから値段もほぼ日本と同じですかね。昨日のナイトマーケットが一食200円くらいだったから、地元の人的には贅沢品になるのかな。(その割にはお店にはお客さん結構入ってた!さすがお金持ち国家)食べ終わったらすぐそばにある「THEmall」というデパートに。大きなスーパー、洋服、雑貨系、何
GWにシンガポールから3泊4日で行ったブルネイ旅行🛫今回の旅行で現地クリニックにお世話になるという稀有な体験をしたので、それに関しても記録に残しておきますといっても、「突然怪我した!」「子どもが熱出した!」という緊急性が高いものではなく、私がこの旅行期間、病院で毎日注射を打ってもらわなければならないという事態に旅行二日前になってしまったというケースですブルネイの現地クリニックにかからなければならない、ということで、まずはブルネイの日本大使館のHPに載っている病院をチェッ
2日目はホテルで朝食を食べたあと、テングザルツアーに参加!ツアーのガイド(現地民)がホテルまで迎えに来てくれます@7:30同じホテルに泊まっている日本人カップルも一緒でした。ボートに乗ってマングローブへ出発↓小学校(浮いてる。。)↓水上集落(水は綺麗とは言い難し)20分ほど船に乗ってマングローブエリアに到着。そこからゆっくり船で移動しながらテングザルを探すこと5分。。。運転手「モンキー!!!」と指をさしたところにテングザルの親子が!鼻が赤く
時刻は18時30分、ホテルからまたまたDartを使って「ガドン・ナイトマーケット」へGO(ブルネイホテル→ナイトマーケット5.5BND(約630円))ナイトマーケットは毎日開催され、野菜や果物、ローカルフードを売っている屋台が沢山並んでいます。観光客だけでなく地元っぽい人たちも普通に買い物してました。↓中はこんな感じ。東南アジアでよくみる市場と比べてとても綺麗!一番人が集まっていたこちらのお店で!マーケットの中にはテーブルとベンチが揃っていて買った後はその場で
今年のGWは3泊5日で東南アジアのブルネイに行ってきました。なぜブルネイを選んだかというと...①行ったことない国②成田空港から直行便が出ている(片道6時間~6時間半)③円安の影響が小さい(ブルネイドル)④日本人に馴染みがなくGWでも航空券が安い(往復77,000円/人)穴場!!!ちなみに、ブルネイの正式名称は「ブルネイ・ダルサラーム」で「永遠に平和な国」という意味がありますステキ。実際、自然とエネルギー資源に恵まれ世界一豊かでお金持ちの国なのです。↓ブ
ブルネイの地元飯に挑戦!今回やってきたのはこちら『THIENTHIENRESTAURANT』シンガポール在住の私には実に見慣れたお店の雰囲気ブルネイにも中華系の方が10%ほどいらっしゃりブルネイを構成する民族でも割と高い割合だそうです。メニューとお値段はこんな感じ。ブレてしまいました。ブルネイドルは2024年5月現在1ブルネイドル114円くらいです。今回頼んだのはチキンライス。シンガポールでも有名なチキンライスですが、まさかブルネイでも食べられるな
ルームサービスって・・・ルームサービスって、すごく贅沢なものだと思っていたのは私だけでしょうかしかし、利用してみたら子連れこそルームサービスが最高なんじゃないかと感じています。というのも、ちょっといいホテルだと、▶︎自分や子どもの服装▶︎子どもの泣き声、騒ぎ声などの気遣い▶︎子どものテーブルマナーなどなど、気になってしまって楽しいはずの食事が、疲れのたまる時間になってしまいませんか??しかし、ルームサービスだと、息子がポテト
ブルネイ最大のマーケット!東南アジアの秘境ブルネイ。世界で2番目に豊かだとも言われているらしいブルネイ。今回はそのブルネイ最大と言われているショッピングモールに潜入調査に行ってまいりました!!ブルネイ最大!!と聞いて来ましたが、正直、日本のイオンの方が遥かに大きい印象でありますただ、広々とした吹き抜けた空間と、ブルネイに到着して、ほとんど現地の方を見かけなかったので、ブルネイの方にやっと会えたという高揚感がありました!!すごい活気です!(ブルネイは
ブルネイ名物って??海外旅行をしていて感じること。それは、日本ほどお土産文化がない日本のお土産も怪しいですけどね似たようなチョコクッキーでも、パッケージが〇〇県限定!ってなっていたり・・・日本や海外旅行を通して、地味だけど、一番地元感のあるお土産は、地元スーパーだ!!ということで、ブルネイ最大のモールへ足を延ばしてみましたブルネイ最大のモールの記事はこちら地球の歩き方で紹介されていたお土産が、こちらのモール1階にある、王族御用
ブルネイの遊園地行ってみたブルネイ観光最終日。モスクを見て、ホテルを楽しんで、あと何があるかな・・・検索してみると遊園地を発見!エンパイヤホテル方タクシーで20分くらいのところにありました。国民料金と、旅行者料金があり、我々は子供15ドル、大人25ドルでした。これ、日本の遊園地もそうした方がいいメリーゴーランド。こちら二階建てになっていて、お客さんはうちだけなのに、まだ座っていない状態で周り出しました笑う〜〜次の遊び場へ。なんと
*7つ星モーニング*世界で2つしかないと言われる7つ星ホテル。今回はその一つ、ブルネイにある「TheEmpireBrunei」に宿泊してきました今回の記事は、モーニングについて何回通っても心躍るメインロービーの様子。吹き抜けになっているここから、1階分下を見下ろすと・・・茶色いカーペットの見えるフロアここが朝食会場です♪こちらも景色が最高ですよね♪子供用メニューは特にありませんでしたが、ヨーグルトや、ミルク、シリアルはも
エンパイヤホテルの目玉!ハイティーブルネイ旅行の楽しみは7つ星ホテル宿泊ではなかろうか!!さらに、キラキラ女子になれるハイティー体験ではなかろうかぁぁぁぁ(はぁ、はぁ、はぁ)2000円台でキラキラハイティー!飲み物はほぼ飲み放題!!!!!ひゃっほ〜〜〜いハイティー注意事項夢のハイティーには注意事項があります!もちろん、ティータイムですので、午後からの利用になるということ。事前の予約が必要ということです。これは事前に確認していたので
子ども行ってもいいの?世界に2つしかない7つ星ホテル行ってみたいけど子どもがいるから・・・周りに迷惑をかけたら・・・・と諦めかけている方。結論言います。子連れも楽しいですまず、こども専用のプールがあります。水深がとても浅いのが安心♪一番深いところで、110cmの4歳息子の腰ほどでした。滑り台もあり、親子で滑ることもできますこの日泳げなかった私は、こども専用プールに立てられている屋根つきの休憩所?みたいなところから、
水上集落ツアーしてきましたブルネイ旅でよく紹介される水上集落行ってきました!〇〇の乗り場から、こういうツアーで・・・と紹介したかったのですが、これ、謎のオヤジさん紹介のツアーモスクの入り口がわからず迷っていたら声をかけてくれたおじさんが、「水上集落ツアー行くか?」「俺はボランティアで紹介してるだけだ」そう言われましても・・・怪しさしかないしかし、水上集落のツアー申し込みも特に下調べしていなかった我が家。もう、いっか。と
ラマダンがもうすぐ開けるので、ブルネイ旅行記事再開しますオールドモスク行ってみたブルネイに行ったらぜひ見学して欲しいモスク。その中でも一番有名なのはこちらオールドモスク(スルタン・オマール・アリ・サイフディン・モスク)ではないでしょうか?イスラム教でない方も見学が可能なようです。2024年2月現在の見学時間はこちらです。子供と、男性にはあまり服装に厳しくありませんが、男性の短パンについては、このような黒いローブを無料で貸してもらいました。子どもは
ラマダン明けますね!!2024年始まってすぐくらいにブルネイ旅行に行ってきました忘れないうちに記事を書いてはいたのですが、あれ???もすぐラマダンじゃね??ということで、記事を書いても当分誰かのお役に立てそうになかったので、記事を眠らせておりました。来週ラマダンがあけ、ブルネイ観光も楽しめると思うので、そろそろブルネイ記事を更新していきますなかなか日本からだと遠いし、目立つ観光スポットもない。つい、海外旅行候補から外れがちな
もう今年は狂ったように旅行してますね……そういう年なんだな。今年は。これも急遽決まったブルネイ旅行でした。多分日本ではあまり知名度が無いブルネイ人が過去一優しく、清潔で、日本からたった6時間で行ける国です早速行くまでに絶対やっておいた方がいいこと!①E-ARRIVALCARDを登録しておくHomewww.imm.gov.bn↑登録はこちらからできます要は電子の入国審査です。そういえばシンガポールでも登録しておけば楽だったなと思い出しましたブルネイ空港でもできるけど、Wi
2024年1月2日ブルネイ・ダルサラーム15時頃、ショッピングモールの右側面にある両替所で手持ちのブルネイドルを円に替えて、宿で荷造り。後はDARTで手配した車を待って空港へ向かいます。※両替所は17時で閉まりますのでそれまでに両替しましょう。今日のDART配車は昨日の時点で予約してました。DARTには4日前までの予約機能も有ります。悪役レスラーっぽいオッサンが20時頃、宿の前に現れる手はずになっています。20時ち
2024年1月2日ブルネイ・ダルサラームマングローブツアーが終わったあと急に空が真っ暗になって叩きつけるような土砂降りに見舞われました。旅行中、結構こういったスコールがありました。ブルネイ旅行には、日傘としても使える折りたたみ傘は必需品かもしれません。とりあえず、すぐ近くのショッピングモールに、移動して雨が止むのを待つことにします。野獣も雨宿りです。ガドン地区にあるショッピングモールもそう
2024年1月2日ブルネイ・ダルサラームたびぶくろツアー今日がブルネイ最終日です。とりあえず、中心部までバスで移動します。ブルネイでは、日本では見かけないこんな鳥をよく見ます。動きはハトなのですがスズメよりちょっと大きいくらいの変な鳥です。BSBバスターミナルでバスを降りて水上集落のある方へ向かいます。ブルネイ観光の最後はクルーズで締め括りたいと思います。船着場で屯(たむろ
2024年1月1日ブルネイ・ダルサラーム酔っ払ったままマレーシア側のイミグレーションへ向かいます。何の質問もなく、荷物検査もなく何事もなくマレーシア出国です。お酒の持ち出しとかの検査があるかと思ってけどそんなのもないようです。また、丘を上って今度はブルネイ側のイミグレーションへボンボヤージュ。ブルネイ側も何の検査も質問もなく通過。こんなことならビール6缶買っとけばよかった…後悔。
2024年1月1日マレーシアビール神は本当にいるのですね…ブルネイへ戻るためとぼとぼ歩いてマレーシアのイミグレーションへ向かっていると丘の上の営業してないレストランから竹内力みたいなオッサンに「ハッピーニューイヤー」と声を掛けられました。吾輩達もそれに応えました。その瞬間、ハッとしました。これはビール神の啓示かも知れないっ。見た目が竹内力というか安岡力也なオッサンがビールを持っていないはずはないっまあ、明らかに偏見ですが…
2024年1月1日マレーシアブルネイの国境を越え今度はマレーシア側のイミグレーションへ向かいます。少し小高い丘になっていて風が強かったです。そのせいで木が揺れているのかと思いきや、野獣の群れが木を揺らしてました。野生の野獣です。丘を登り切ったらマレーシア側のイミグレーションが見えてきました。のどかな感じが漂ってます。ブルネイのイミグレーションからここまで歩いて5分くらいです。こ
2024年1月1日ブルネイ・ダルサラーム昨日でブルネイの主だった見所は総て見て廻りました。もうやることがありません。いや、ありました。吾輩はまだビールを飲めてません。ビールを諦めきれず元旦早々、煩悩で悶々としてます。今日はビールだけを飲みに陸路でマレーシアへ渡ろうと思います。BSBバスターミナルで42番か48番のバスが来るのを待ちます。ただ、ブルネイ滞在中48番のバスは1度も見かけなかったの
2023年12月31日ブルネイ・ダルサラームとりあえず、朝食がまだだったので適当に近くのインド料理屋に入りました。ショーケースの中を覗きビリヤニを注文。海外で普通に食べられるビリヤニの味です。どうして日本ではこの味にありつけないのでしょうか、疑問です。ビリヤニの付け合わせにビーフカレー。尖ったスパイスが効いてます。油が回って冷めたサモサ…インドでは定番でした。美味しくはありません。全部で
2023年12月31日ブルネイ・ダルサラームラブアン島への上陸を果たせなかった吾輩たちは急遽、僻地セラサフェリーターミナルからの脱出を試みます。グーグルマップを起動させバス停マークを探します。発見しました。まずは徒歩でそこまで行こうと思います。台湾で行った死の行進に比べれば大したことありません。ただ、ほんと何にも無いところなので気が滅入ります。荒野です。ただ、ひたすら歩きます。昨日
2023年12月31日ブルネイ・ダルサラームブルネイに来てから断酒状態が続いていたので禁断症状、目ん玉がひっくり返りそう辛抱たまらん吾輩。お隣マレーシアへ渡ればお酒が飲めます。昨夜、ネットでお酒の飲める所を検索していたらラブアン島が引っ掛かったので、今から行ってみようと思います。日帰りでラブアン島に行って帰るつもりなので朝早くに行ってフェリーのチケットを入手しなくてはいけません。6時半頃宿からD
2023年12月30日ブルネイ・ダルサラームまたもや、ナイトマーケットで夕食にします。とにかく色々な食べ物がありますので何か食べたことのないものを挑戦したいと思います。ナイトマーケットはだいたい夕方の16時くらいから賑わってました。昼間は数件だけやってましたがほとんどの店は仕込みをしていました。夜は22時くらいまで開いてます。今日もサテー(焼鳥)をチョイス。色々な種類があります。手前のは鶏のハツです。日本のものとなん