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4月25日(木)午後7:00~札幌芸術文化劇場ヒタル尾高惇忠:「音の旅オーケストラ版(2020)」ブルッフ:「ヴァイオリン協奏曲第1番」*・・・・・休憩・・・・・ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」(ラヴェル編)指揮:広上淳一ヴァイオリン:ボリス・ベルキン*コンサートマスター:田島高宏尾高惇忠さんの「音の旅」は、宮沢賢治の童話に基づくピアノ連弾曲のオーケストラ版で15の短い曲集です。初めてなのに馴染みやすく感じました。ブルッフは初めの音が聴こえたとたんに興奮気
♪奏者原田詩穂/ヴィオラ椴山(もみやま)さやか/ピアノ♪プログラム15:30~atドルチェ・アーティスト・サロン大阪(阪急大阪梅田駅東)●マックス・ブルッフヴィオラと管弦楽の為のロマンスヘ長調作品85●レベッカ・クラークヴィオラとピアノの為のソナタ~休憩~●葉加瀬太郎交響詩「希望」●ヨハネス・ブラームスヴィオラとピアノの為のソナタ第
こんばんは。きょうの愛知県は、くもり。夕陽がちょっと見えたので、あすは晴れるでしょうか。今週の競馬は「春の天皇賞」です。京都コースで、距離は3キロを超えます。馬にしてみると、「まだ走るの~」という感じかも知れませんね☆彡ということで、今週はバイオリン協奏曲を聴いてみたいと思います。第3楽章(フィナーレ)の、メロディーが好きな曲をえらんでみました。曲目4月22日1.ブルッフバイオリン協奏曲第1番第3楽章2.パガニーニバイオリン協奏曲
ご訪問頂き、ありがとうございます!親子でバイオリンに取り組むlargo家の様子を綴ったブログです。こんにちはご訪問頂きありがとうございます。今日の札幌は寒いですが、ちらほらと桜が咲き始めていますね・・・今年の桜はちょっと早いみたい・・・さて、お送りしようと思っていた内容があったのですが、さらにその前に書こうと思っていたこと、忘れないうちに記しておこうと思います。時はまだ2月・・・コロナ明け初めてと思われる職場の送別会がありました。私、この手の飲み会に参加するの
【CDについて】①作曲:ブルッフ曲名:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調op26(21:57)②作曲:ブルッフ曲名:スコットランド幻想曲op46(25:35)③作曲:ヴュータン曲名:ヴァイオリン協奏曲第5番イ短調op37(17:14)演奏:ハイフェッツ(vn)サージェント指揮ロンドン新交響楽団録音:①1962年5月14,16日、②③1961年5月15,22日ロンドンウォルサムストウ・タウンホールCD:BVCC-5063(レーベル:RCA、販売:BM
今週はものすごくものすごくものすごく、疲れましたなぜかわからない疲れすぎて集中力を保つことが難しいのはひさしぶり寝ても疲れが取れません本当に温泉とか行って根本的に治療というかなんとかしないときついかもーそういうわけで昨日、金曜朝は通勤前のコンビニでドーピング買ったそばから一気飲みよ!これが無かったら朝からの急なミーティングでまともな発言はできなかっただろうな眠くて疲れて死にそうだったけどなんとかAirPods様に集中力を助けていただき午後も乗り切ったそして帰り
周防亮介の協奏曲 “パガニーニ・ブルッフ・シベリウス”[日時]2024年4月4日(木)19:00開演[会場]サントリーホール大ホール[出演]指揮:渡邊一正ヴァイオリン:周防亮介日本フィルハーモニー交響楽団[曲目]♪パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第1番 ニ長調 Op.6♪ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 ト短調 Op.26♪シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 Op.47[アンコール]♪サラサーテ:ツィゴイネルワイゼンカーテンコール時は撮影OKでしたサント
横浜バロック室内合奏団コンサートマスターヴァイオリニスト小笠原伸子です延べ10000人以上の方が訪れている横浜のお洒落なサロンコンサート主宰東京室内管弦楽団コンサートマスター創立30周年横浜バロック室内合奏団コンサートマスター横浜弦楽四重奏団第1ヴァイオリンヴァイオリンレッスンプロフィールはこちら自己紹介ブログ1~11こんにちわヴァイオリンの小笠原伸子ですプロフィールはこちら↓↓↓https://www.youtube.com/watch?v=xU
ご訪問頂き、ありがとうございます!親子でバイオリンに取り組むlargo家の様子を綴ったブログです。こんばんは3月に入って、春めいてきましたね皆様どのような週末をお過ごしですか色々と思うところがあって、号泣してしまいました嫌なことがあったとかじゃありません・・・私を泣かせたのは、天才アーティスト藤井風さんのPVです人生に信仰は必要なのか?何ヶ月か前に、角野隼人さんのYoutubeの動画を見ていて、おそらくメンバーオンリーの動画だったはずなのですが、その中
ご訪問頂き、ありがとうございます!親子でバイオリンに取り組むlargo家の様子を綴ったブログです。こんばんは3月に入って、春になると思いきや札幌はまたもや雪が降っていますね皆様どのような週末をお過ごしですかはてさて、ちょっとした雑談を挟みながら、ブルッフのコンチェルト1番(3楽章)のお稽古動画も上げたいと思います【雑談】本気で直したい考え方の癖楽しい(かも知れない?)週末なのに、なんだか冴えない感じの雑談でごめんなさい書くべきか、書かないべきか・・・
吉村整形外科クリニックでは処置室で様々な音楽を鳴らしています。次によく鳴らすのは諏訪内晶子さんのバイオリンです。フランスでは税金に関して見解の相違があったとかなかったとか・・・(笑)。まあしかしバイオリンの腕前は相当なもんです。ブルッフのバイオリンコンチェルトがまた聴き応えがあるのですよ。トリガーポイントの痛みが軽減されること間違いなし(笑)。現在、吉村整形外科クリニックでは理学療法士、医療事務、看護師を募集しています。こんなにも諏訪内さんのバイオリンが好きな
読売日本交響楽団第670回名曲シリーズを聴いてきました。第670回名曲シリーズ|コンサート|読売日本交響楽団読売日本交響楽団の公式サイト。公演プログラム、指揮者・楽団員リスト、マエストロからのメッセージ、会員募集、当日券情報などyomikyo.or.jp2024年2月13日(火)19時開演サントリーホール【指揮】山田和樹【ヴァイオリン】シモーネ・ラムスマSimoneLamsmaR.シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」作品20ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調
昨夜は読売日本交響楽団第37回大阪定期演奏会を聴きに、フェスティバルホールに行ってきました。本年度の読響・大阪定演の最終回。指揮は楽団首席客演指揮者のヤマカズこと山田和樹さん、プログラムは前プロがR.シュトラウスの交響詩「ドンファン」とソリストにヴァイオリニストのシモーネ・ラムスマさんと言う方を迎えてのブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番、メインプロがフランクの交響曲ニ短調でした。尚、ヤマカズは、3月末で首席客演指揮者を退任されるとのことで、昨夜が約6年間の在位の最終公演となったようで
昨夜はサントリーで、山田読響の名曲シリーズを聴きました。曲目はRS《ドン・ファン》、ブルッフVn協(w/ラムスマ)、フランク交響曲。ラムスマ目当てでしたが、楽しかった!オケは16型、コンマスは長原さん。RSではゴージャスに鳴らすところは鳴らし、しっとり聴かせるところは聴かせます。金子さんのObも良い音。終盤の4本Hr(トップは松坂首席、3番に神奈フィルの豊田さんが客演)も上手かった。ブルッフのVn協は好きな曲ではないけど、ラムスマが素晴らしい!
こんにちは、よしおです。僕の大好きなLPジャケットがある。1971年6月に杉並公会堂で録音された潮田益子さんの独奏、小澤征爾指揮日本フィルハーモニー響で録音されたシベリウスとブルッフのヴァイオリン協奏曲のもの。当時小澤さんは、35歳でまだボストン響の首席になる数年前。潮田さんはまだ20代だった。自分達の録音前の確認をしているのか何気ない写真だが、この後世界に羽ばたく二人のまぶしさが伝わってくる。小澤征爾潮田益子シベリウス&ブルッフヴァイオリン協奏曲1971
一仕事終わったので、コンサートへ(2月13日火曜日)。すでにチケット完売だったが、当日券として若干数を18時から発売するというので、神頼みでサントリーホールへ行ってみた。山田和樹指揮読響(コンサートマスター:長原幸太)だ。17時35分に7人いる行列の最後尾に到着。なんとかS席券をゲットした。最初のリヒャルト・シュトラウス交響詩「ドン・ファン」は指揮者山田和樹らしい派手な演奏だった。もうちょっと響きを整えてもという場面が散見された。読響は相変わらずパワフルだ。オランダ人ヴァイオリニストのシモー
今夜はサントリーで、山田読響の名曲シリーズ。RS《ドン・ファン》、ブルッフVn協1(w/ラムスマ)、フランク交。会員でなかったら、聴きに行かないプロ。ラムスマ目当てで聴きに行くけど。フランク(1822-90)はブルックナー(1824-1896)と同時代。オルガニスト出身、カトリック教徒、ワグネリアンという点も共通。でも、ブルの人気と比べて、フランクの人気の無さ。フランク唯一の交響曲は最晩年の作品(1887-88)で、1889年2月17日初演。フ
ご訪問頂き、ありがとうございます!親子でバイオリンに取り組むlargo家の様子を綴ったブログです。こんばんは前回の記事、タイトルが2023年の年始になっていましたね先ほど修正をいたしました。大丈夫かな、自分・・・さて、2024年1月1回目のレッスンに行ってきました。今回の音出しはコレ。A線を全弓で弾くこのときにより「深い」音を出せるように。ユダスマカベウスの合唱の1節を弾く。「深い」音を意識して。一日少しでも音を追求した練習をした方が良さそうですね。中学2年
イッカピ戯画常に、「大丈夫」という言葉の杭を打ち込み、鉄柵を編め。自分のはがねの意志以外に根拠はほとんどなくてもいい、事態を乗り越えていくための城塞として、たった今から、言葉を、まずは自分の空に積み上げよ。ぐちゃぐちゃでいい、でも雑念のない「大丈夫」の杭を打て。永遠につづく。昨日5日、生誕110年を迎えたニコラドスタールの手紙や手記を邦訳した40年前の貴重な文献。ニコラ・ド・スタールの手紙(1984年)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}レ
今日は、映画「翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~」を観に行って先ほど帰ってきました。その話は明日記載することにして、今日のブログは昨夜聴きに行った〈名曲シリーズ〉大阪フィル×ザ・シンフォニーホールソワレ・シンフォニーVol.22のことを書きます。指揮は松本宗利音(シューリヒト)くん、ソリストはヴァイオリニストの川久保賜紀さんで、前プロがブラームスの大学祝典序曲とブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番、メインプロがドヴォルザークの交響曲第8番でした。好きな若手指揮者の一人、シューリヒトく
終演。壱成さん、素晴らしかった!ありがとうございました!昼間は堀切地区センターでリハーサルし、夜にシンフォニーヒルズ入りしての演奏会でしたが、昨夜ホールリハーサルが出来ていたおかげか、皆さん臆することなく音楽を奏でてくれました。小さな事故は有りながらも、様々な表情を客席に届けられたのではないかと思います。プログラムが決まった当初はホルンが大変だなと感じていたのですが、「魔弾の射手」冒頭のホルン隊も上手く行き、「ライン」でも大健闘。クラリネット隊も大活躍。全体としても、土曜夜、日曜夜の連
10月9日、東響コンサートマスター小林壱成さんをソリストにお迎えしての演奏会です。どうぞ宜しくお願いいたします。BeethovenFrühlingOrchester第2回演奏会2023年10月9日(祝・月)19時開場19時30分開演(21時終演予定)葛飾シンフォニーヒルズモーツァルトホールウェーバー/歌劇「魔弾の射手」序曲ブルッフ/ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調作品26シューマン/交響曲第3番「ライン」変ホ長調作品97指揮:阪本正彦独奏:小林壱成(
イッカピ戯画時計草はからくりのともしび。かなしみの付いた風船の咲くすぐそばで、火のような受難と熱情を生む、にがくもすっぱくもあまくもある命の割れ目。ばかとか、ないてろとかいう落書きばかりの世界の果てで、ミカヅキを負ったミッカが見つけた冬ざれたよろこび。叶えたい願いがもしあったら、自分すら忘れてしまうような胸雪の奥に、それを植えるのだ。種は、土の中に匿われてこそ、一切を叶えるのだから。つづくパユとピノック他によるバッハ、より2曲。バッハ:フルート・ソナタ全集Amazon(アマゾン)キー
鴻巣、佐藤久成、高橋望両氏リサイタル、駅から器までさらにバスへ乗るのだが、っそのバスへの接続をしくじる、1時間に1本くらいっきりないのだが、乗らむとしていたのが鴻巣駅を出るちょうどくらいの時間にバス停へ着いたところ、バスの姿は見えず、っそれを待っている人影もないので、3分5分と待って、タッチの差で乗り逃したのだと悟る、タクシーも一考したが、っきょうは曇天でだいぶん涼しくもあり、歩ってもぎりぎり開演へ間に合うくらいではないかと踏んで駅を背にす、、、、っところが、2度3度と来ていて、駅から器ま
昨夜はヤマハホールで、ウィグモア・ソロイスツのコンサートを聴きました。ウィグモア・ソロイスツは可変の室内楽アンサンブルで、今回演奏するのはマイケル・コリンズ(Cl)、イザベル・ファン・クーレン(Vn,Va)、ジャン・チャクムル(Pf)。前半はベトVnソナタ5《春》、ハチャ三重奏曲、プーランクClソナタ。後半はファン・クーレンがVaに持ち替えて、ブルッフ《8つの小品》Op.83より5番~8番、モツ三重奏曲《ケーゲルシュタット》KV498。楽しかった!コリンズ
最近リリースされた新譜から③ブルッフといえば、ヴァイオリン協奏曲第1番。他には、スコットランド幻想曲とか、コル・ニドライとかが有名ですが、あまり聴いていませんでした。今回は、そんなブルッフの、ヴァイオリンとピアノデュオのCDです。ヴァイオリンのメロディが美しいブルッフだけに、期待です。【CDについて】作曲:ブルッフ曲名:ロシアとスウェーデンの民謡による歌と踊りOp.79vn&p版(25:18)6つの歌曲(デュオ・ダウエンハウアー・クーン編曲)(15:50)①6
日時:2023年8月8日会場:ミューザ川崎指揮:秋山和慶ヴァイオリン:HIMARI*日本センチュリー交響楽団(ゲストコンマス:山本友重)S席17,600円(平日夜セット券4公演分)2CA-1-30番台<木管トップ>フルート:永江真由子オーボエ:宮本克江クラリネット:持丸秀一郎ファゴット:?<金管トップ>ホルン:日髙剛トランペット:小曲俊之トロンボーン:小田桐寛之(元都響)フェスタサマーミューザKAWASAKI2023日本センチュリー交響楽団天下
長き時を超えて再開しました、ブルッフ「ヴァイオリン協奏曲第1番」の練習報告です。この9年ほどの間はずっとオーケストラの曲の練習に取り組み、ソロの曲はオケ曲の練習の合間に気分転換に弾き散らかすだけで、ブルッフの楽譜もまともに見ることはありませんでした。久しぶりに楽譜に向き合って弾いてみると・・・最後のレッスンの時に比べて、なんだか今の方がすこし弾けているような感じがする!これはたぶんオーケストラでバイオリンを続けていた効果だと思うのですが、特にここ数年でなんか弾き方が進歩した気がす
2023年7月26日(水)18:45公演OKAYAチャリティーコンサート2023~感謝の夕べ~に行ってきました。愛知県芸術劇場コンサートホール園田隆一郎(指揮)中原梨衣紗(ヴァイオリン)*沢田蒼梧(ピアノ)**曲目メンデルスゾーン:劇音楽『真夏の夜の夢』序曲作品21ブルッフ:スコットランド幻想曲作品46*チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調作品23**アンコールJ.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンの為のソナタ第1番ト短調BWV1001第1楽章