ブログ記事1,894件
こんにちは♪おもてなしの焼き菓子&紅茶で未来を拓くティータイム創作家の鎌塚みゆき@petit.a.petit2004です🥣私の大好きな焼き菓子「ファーブルトン」を焼きました💕フランス🇫🇷ブルターニュ地方の伝統菓子です。プリンやカヌレに似た味ですが食感はもちっとしてます。中にはラム酒シロップで炊いたプルーンが入っています😍お菓子作りをしていると、ときどき、ある時突然に今まで通りにできなくなっちゃうことが何故かあります。私だけかなぁ…数回作ってみても上手く作れなくなっちゃう。あれ
【商品】ブルターニュスフォリアッテラ~ショコラ~1個【歴史】?【価格】224円(税込・終売)ーーーーー貝殻模様のパイ生地にショコラホイップーーーーーマリトッツォの次に来る、と言われたこともありますが、現在はまだ波は来ていないようです。まずは、基本のスフォリアッテラについて。ーーーーースフォリアテッラとは、ナポリ発祥の焼き菓子の一つ。二枚貝の形をしていることや、また「スフォリアテッラ」が「ひだを重ねた」という意味でもあるように、薄い生地が何層にも重なり合っているのが特徴です。パ
Leçon222か月にわたりlaBretagne編が続きます!メンバーはこちらの方々!ナビゲーター:千葉一磨さん監修監修:松川雄哉さんパートナー:ジャン・アレクシ・ドナティさんパートナー:増井ジェラルディンさんゲスト:ロバート・バルドさんきょうのフレーズJen'aijamaisfaitça!応用Jen'aijamaisbudevinrouge.Jen'aijamaisfaitdesurf.
今日はお店はお休みなのですが、仕込みの日でした。子供達はお留守番で、お昼ご飯を一緒に食べるために一回帰ってきます。職場近いの本当に助かる。反面、プライバシーも半減午前中は新しい業者さんと値段交渉。昔働いていた所で知り合った営業さんだったので、うおー久しぶり〜!!な再会。緊張せずに交渉できました。業者さんはほぼ男性なので、いつもはジュリオ同席にしてもらってるけど、今回はジュリオ不在でドキドキでした。この国(だけではないのかもしれないけど)では、値段交渉は女は不利です。舐められる。更に外
今日は3月12日サイフの日だそうですねテレビでは新NISAのおすすめが流れていますサイフを開くのがこわくなっていますテレビと本とパソコンとスマホが望みの綱です★昨日は「本の道しるべ」のアンコール放送の堀川理万子さんの回を拝見しました古書店では風呂敷に包んで買った本を自分で持ち帰られるとかミニ本のコレクションをお持ちとかで私も少しだけ持っているので親近感を持ちました★「100分で名著」では松下幸之助氏の〝道をひらく〟が取り上げられていました。大学1年生の頃学園祭で
というわけで、ブルターニュ地方の冬休みが終わりました。あー冬休みの長い事長い事。パリチームから始まって1ヶ月全くもって予測できないお客様の入り具合に疲労困憊。今週に至っては火曜日が1番忙しかったっていう。どゆこと〜!!来週は火曜日と水曜日もお店を閉めて、溜まった書類とやる事リストを消化していきたいと思います。休みなんてないようなもの家事の時間結構好きなのに何もできないモヤモヤ。ジュリオにはたまに嫌味言われるしぃー。まあ子供達の事ほぼ丸投げだから彼の愚痴も理解できるけど、4年前までは
豊橋市美術博物館がリニューアルオープンし記念の「ブルターニュの光と影」展が先週より開催されているとのことで行ってきました。●HPより以下の情報を入手。●豊橋市は本日晴天。土曜日に引き続き強風ですが、公園内では木々に囲まれ穏やかな日差しが。●エントランスには看板が設置されており、民族衣装を着て撮影することもできます。ブルターニュ地方はフランス北西部に位置しており、今回は、カンペール美術館から、ブルターニュの風土や人々を描いた絵画を展示とのことです。美術館の外
ブルターニュシリーズ本日のヨン画は変わり種"シャトーブリアン"yonjoo©︎2024シャトーブリアンはご存知の通り、ウシ肉の超高級部位ザマスが元々は、人の名前ってご存知?(画像借りました)ブルターニュのカンペール岬を描こうと資料をみてたら、ブルターニュ出身の美食家(フランス革命の頃の人)”シャトーブリアン氏”が出てきてんこの人(貴族です)は、牛肉のその部位の美味しさに魅了され、そこばかり料理人に作らせて食べていたことから、”その部
あら~なんだか嬉しいお言葉。特別に教えてブログを始めたきっかけは?イ・ビョンホンさんです!ビョンホンさんがアメブロを始めそれを見るために登録。周りのビョンホンファンはみんなそうでした。登録したからには自分も・・・と思い書き始めたんだと多分・・・そう思う。そうしてここでその時お付き合いがなかったビョンホンファンとも知り合いになり今ではリア友になった人たちも懐かしいな。私が初めてブログを書いたのは2009年11月。Amebaブログ20周年ということだから
リニューアルオープンしたばかりの豊橋市美術博物館へ。外観はレトロですが、内装はきれいになっていました。(トイレもきれいでした。)豊橋で用があったのでフラッと入ったのですが、この企画展が想像以上によくて…満ち足りた気分になりました。絵画ももちろん美しいんですが、モデルになっているブルターニュ地方も本当に美しいんだろうなと。海も草原も、光の感じがすごくよかったです。土曜午前でもそこまで混んでなかったので、休日でもぜひ。強く惹かれた絵画メモ。✍「ベル=イル沿岸の暴風雨」ギュダン✍「逆風
Leçon212か月にわたりlaBretagne編が続きます!メンバーはこちらの方々!ナビゲーター:千葉一磨さん監修監修:松川雄哉さんパートナー:ジャン・アレクシ・ドナティさんパートナー:増井ジェラルディンさんゲスト:ロバート・バルドさんきょうのフレーズJ'enprofite!応用Jeprofitedemesvacances.Profitebiendetesvacances,Kazuma!Jep
ずっと水道代のことで頭がいっぱいでもう極力洗い物したくないから今日のランチはスパゲッティを深めの皿に入れてレンチン茹でることすらレンチンこれなら鍋が汚れないから洗い物が減るコンロも汚れないから掃除しなくていい今後はレンジで済むものは全てレンジ調理にすると心に決めていたのだが昨日の夜、一昨日残したラムチョップを温めるのにレンジでいいか聞いたら旦那レンジはやめて、フライパンで温めてあ‘’?頭の中で旦那
スフォリアテッラ~カスタード~です。製造は(株)ブルターニュという東京都足立区、温度帯変更者はドンレミー。温度帯変更者って何だ??ようするに、『(株)ブルターニュが作って冷凍し、ドンレミーが解凍してパック詰め等』て事かな(´-´)そもそもスフォリアテッラってバリバリバリ!ガリガリガリ!な、衝撃の食感なのだけど、どうやってスーパーの市販品であの食感を保てるんだろか??(・・;)切って断面を見ると明らかに『スフォリアテッラではない』が見てとれます。これ、デニッシュですよね?
今日もお仕事終わってから合流。予定より早く終わったので、mondoudouも早く来てくれました。なんか「もち」が買いたいと言うmondoudou。イチゴ大福みたいなのかと思ってタカシマヤの地下に行ったけど本当に餅らしい。柚子の味の餅を見つけて購入。いいんかな?と思ったけど。そうそう、途中でmondoudouの為にAudreyに寄り道して、イチゴのおやつを購入しまして。とっても喜んでくれました。タカシマヤにせっかく来たので、飯田橋にもあるブルターニュのクレープ
『アストリッドとラファエル』シーズン4このシリーズの魅力は、なんといっても主役の二人から脇をかためる登場人物までのキャラクター。それから、日本ではなかなか扱われないようなテーマ、マイノリティーのひとたちや、宗教習慣など。そして、舞台となるパリの時々垣間見える風景やパリらしい場所。今回はそれに加えて、パリを離れてブルターニュ地方まで遠征して、独特の習慣や雰囲気を伝えている。気になる表現"Ilyadesgensduvillagequidisentq
横浜市都筑区北山田~肌は雪肌、心はバラ色。神の手のパワースポットサロンBelleNeige〜✨3/1新しいオプションスタート✨個人的にかなりオススメのオプションが始まります!!!それは…「フランス🇫🇷タラソテラピーの温熱マスク」ミネラル豊富な海泥でできたマスクを水で溶くと…あら不思議!!ぷくぷくしながらマスクは自己発熱します人間の体に海のミネラルを浸透させることによって体のミネラルバランスが整い、様々な不調が改善されるというタラソテラピーの原理を利用しています^^その
MarcChagall《WindowwithviewonTheIslandBrehat》1924年ZurichKunsthaus、Switzerland2024年3月のシャガールのカレンダーは《窓から見えるブレア島》この画は実際に観たことがある.2014年秋のチューリッヒ美術館展で国立新美術館にやって来ていた.シャガール6点を含む、モネ、マティス、ピカソ、ミロ、ホドラー…と主力代表作が揃った超豪華な展覧会だった記憶が.原画はこんな調子.マルク.シャガー
バターは、11世紀ノルマンディーを支配した北欧からやってきたヴァイキングが、作り方を伝えられたと言われている。今では、フランス5か所がAOPの称号を得ているが、そのひとつノルマンディー、イジニーのバターは16世紀から、パリにも運ばれていたというから、17世紀のLaVarenneラ・ヴァレンヌ(1618-1678)のレシピにすでにフィユタージュの作り方の記載があってもおかしくない。当時は、馬車で4日かけてパリに運ばれた。もちろん夏場は不可能。せいぜい10月から6月あたりまでだ。ノル
フランスから日本に帰る前。恒例の韓国女子会これで4回目かな?5回目?ホットプレートで海鮮チヂミをじゅうじゅう~。具は海老とイカとニラと人参と玉ねぎ。香ばしくカリッと焼けてめちゃ美味しかったですあとはサラダとお店で購入してきてくれたキンパとチャプチェとヤンニョムチキン辛さ控えめでここのヤンニョムチキン~大好きみんなでワイワイ食べると尚更おいしい!でも本当はね6人集まるはずが・・・・フランスも日本同様インフルエンザとガストロっていう胃腸風邪が流行っていて
AmourduChocolat!2024BrunoLeDerfブルーノ・ルデルフです!食べてみました。トラディション2024トラディションノワゼット※被りカフェキャラメル&ミルクコーヒー味のキャラメル?後味チョコレートʬʬʬこんな飲み物あった気がする…。キャラメルサレ&アーモンド塩キャラメルがメインだ!!プラリネも入ってるけど、キャラメル!!って感じ。そばのプラリネ※被りアム
Leçon192か月にわたりlaBretagne編が続きます!メンバーはこちらの方々!ナビゲーター:千葉一磨さん監修監修:松川雄哉さんパートナー:ジャン・アレクシ・ドナティさんパートナー:増井ジェラルディンさんきょうのフレーズJ'aipasséunbonmoment!応用J'aichosicetteveste.J'aibiendormi.リポーターはダンサーのコラリー・エドゥアンCoralie
なぜ?が分かって、目からウロコ!憧れの一流店のお菓子を作る夢をかなえるお菓子教室アトリエ・ミニョン村雲久美子です☆レッスンはこちら☆☆募集中のレッスン・イベントはこちらガレットをランチに作りました。そば粉を使った、仏ブルターニュ地方の、食事クレープです。パリにいたときに、製菓学校のクラスメイト数人と初めて食事をしに行ったのがガレット屋さん。衝撃的に美味しかった!お好み焼きみたいだけど、そば粉の旨味が良いんです。さて、私がガレットを初めて作った時は、日本
牛レバーはたまに手に入るが、クセの少ない鶏レバーは稀。
長い間、読書から離れていましたが、図書館に返却する日が来てしまったので、慌てて読んでいます。読書記録:「しあわせガレット」(中島久枝・作)主人公の詩葉はいつも相手の気持ちを推しはかり、波風を立てる位なら何も言わずに流れに従うタイプで、そんな自分が好きでなく、常に生き辛さを感じています。気付けば35歳独身、派遣をやめ、明日から無職になる・・・そんな時に偶然「ポルトボヌールガレットとクレープの店」に出会います。詩葉が魅了されたのはガレット?店主の多鶴さん?ブルターニュ?自分でもわ
こんばんは!今夜のスイーツはあべのハルカスで出店されてたパティスリーケールさんで購入!!ずっと気になってたこちらを買いましたブルターニュつやつやん全体はキャラメルのムース。中には塩キャラメルのソースとバターミルクムースが入ってるらしいですバターミルクムースというのは初めて食べるのでそれが楽しみです生地としてはスポンジ少しと、底にサブレですってとても楽しみです!早速いただきまーーーすなめらかー!おいしぃいいいいいいいいいいコクのあるキャラメルムースで滑らかという表現が最適
Leçon18先週からlaBretagne編が始まりました!メンバーはこちらの方々!ナビゲーター:千葉一磨さん監修監修:松川雄哉さんパートナー:ジャン・アレクシ・ドナティさんパートナー:増井ジェラルディンさんきょうのフレーズC'étaitsuper!応用chouetteC'étaitexceptionnel.リポーターはダンサーのコラリー・エドゥアンCoralieHedouinさん!とにかく明るい
昨日、一足早いバレンタイン画をアップしましたんで本日は、一足早いホワイトデー(ビスケット)画!(飛びすぎやっ)”はい、お手。”yonjoo©︎2024画の背景はブルターニュ地方の伝統的な棚(お皿の収納棚)ブルターニュはバターが旨いゆえに、ビスケットが旨いヨンちゃんとヲイヌはビスケットをシェア(服もビスケット柄)龍に”お手”を躾けるヲネコはんさて、本日バレンタインデー。フランスでは女から男へチョコを贈るという決まり
今日は街の一大イベント、マルディグラの行列の日でした。因みにお祭りは土曜日から始まっていて、水曜日におしまいです。昨日は仕事もいつもより暇でした。みんな街の反対側に大集合です。元々仕事で行けなかったのですが、去年から行けるようになっちゃって。この街の盛り上がりにいつもついていけないのですが、子供達は行きたがるので渋々と去年行きました。今年は2回目。カトリックの行事ですが、ここの街はちょうど遠征していた漁師が帰ってくる時期で、漁師のお祭りと合体して盛大に祝います。始まったのは1835年らし
AmourduChocolat!2024BrunoLeDerfブルーノ・ルデルフです!今年こそ買おう、ブルーノ・ルデルフって事で。フランスブルターニュにお店があって地元の塩とか使ったキャラメル入りとか、めっちゃ好きそうな匂いがするのデス(๑•̀ㅁ•́ฅ✧なんだか、予定よりたくさん買ってしまいました。。。つーか、どんだけ買うんだ、オレ。。。トラディション2024AmourduChoco
2月2日は、フランスではChandeleur(聖燭祭)といってクレープを食べてお祝いする、カトリックの祝日…だったのですが…今年の2月2日は、大きなお仕事が入っていたのでクレープを準備する気力も体力も残ってなくて。。スーパーで売っている、既にチョコレートやジャムなんかが中に巻いてあるスナッククレープをサササッと食べてちょっとだけ、イベントの気分を味わいました。昔からの風習に紐づいたイベントごと、大好きなのですが何せ、前もって計画をするのが苦手な性分。さらに、