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今年は単独で上がる。リップルが裁判で勝訴するということはSECの利権に打ち勝ったことを意味する。今年の年末には1XRPで100円を越えることになるだろう。XRPはデフレトークンで設計されている。量が減るのはこれから。いや、まだまだ先。ブリッジ通貨なので法定通貨同士のエクスチェンジで仲介したXRPは消滅していく。いずれ100円、150円、300円と価格は上がっていくことになるだろう。まだ78円だ。ビットコインが下落しても単独で上昇傾向にある。
🌟「デジタル通貨のユーチューバー」という人が、「リップルとXRPは違う。XRPのシステムは繋がっていないから危ない」と書いていて、卒倒しそうになったので記録として残します。日本人の「暗号通貨」に対する解釈は人によってまちまちで、びっくりします。レクチャーされてる英語圏の人の方が理解が進んでいます。WhipLash347t.meデジタル通貨XRPは、他の通貨へのブリッジ通貨として機能します。法定通貨/暗号通貨を区別しません。金やISOの裏づけのある安定した通貨新
一時的に72円ぐらいまで上がっていたがSparkトークンの付与が決定づけられる12月12日を過ぎてからどんどん時価を下げていく形になってしまった。外的な要因としては米国で「XRPは証券だ」という話で裁判になり、提訴されて審議中という・・・・ね。これを受けて2~3つの取引所がXRPの取り扱いをやめたらしい。それとは逆にXRPを基軸通貨としてXRP建てで取引できる取引所もあるはずだ。つまり僕が言いたいのは、これは出来レースということだ。リップルラボ社はXRPを売却して利